太郎がもし、今の時期に柔道整復師免許を取得したのであれば、マッサージの技術を学ぶでしょうか。(^^;

太郎が見習い(研修)をした頃は徒弟制度の色が残っている頃。

毎日100人を超える患者さんに施術を行わなければなりませんから、1人当たり数分(症状によっては数十秒?)の施術でした。

単なる肩こりや腰痛症の患者さんは近くにある鍼灸院やマッサージ治療院を紹介していましたから、いわゆるマッサージはほとんど行いません。

見習いの頃は元より、それを終えて開業してからもマッサージはタブー(?)のような先入観を持っていたため、それを習得する勉強もしたことはありません。

ですから、太郎にはマッサージの技術がない!と言えるでしょう。(ーー;)

太郎の接骨院を訪れた患者さんがたまに肩こりを訴えた時、サービスで肩を揉んで差し上げますが、患者さんから得られる感想は皆、不評。\(◎o◎)/!


患者さんA:「先生、マッサージがヘタクソですねぇ〜!」

太郎:「はぃ〜。マッサージは勉強していないものですから・・・(汗)」(^^;

患者さんA:「マッサージを勉強していない接骨院の先生なんているのですか〜?」

患者さんB:「そりゃぁダメですよ〜! どこそこの整骨院の先生は、マッサージが上手ですよ!」

太郎:「いやぁ〜、私は骨折とか脱臼など、骨を接ぐのが専門なもので・・・(汗)」(^^;

患者さんA:「でも、今どき接骨院をするのなら、マッサージができなくっちゃ!」

患者さん(その他大勢):「そうだ、そうだぁ〜!」

太郎:(>_<)


・・・というふうに、接骨院でマッサージをするたびにこのような会話が交わされるのです。
(>_<)

太郎が患者さんの筋緊張を緩和するのには、ストレッチングをはじめとする運動療法が主体です。
マッサージはほんのちょっと・・・いや、皆無と言っても過言ではないかも知れません。(^^;

でも、時代はマッサージ!(?)
患者さんの筋緊張を緩和させる手技は、マッサージで行うのが主流のようですね。

あん摩マッサージ指圧師の先生が行う全身マッサージまで行わずとも、患部に応じて部分的なマッサージを行える技術があることに越したことはないでしょうね。

もし、太郎が今、マッサージの技術を習得しようとするのなら、クイックマッサージのお店に行って教えてもらうでしょうか?

10分で1,000円とか1,500円の代金を支払ってでも患者さん(お客さん?)が入っています。
私たち柔道整復師とは異なり、クイックマッサージ店は保険施術が行えません。
技術力の低いお店はすぐに閉店に追いやられます。

それとも、友達同士や筋硬化のある人にモデルになってもらって、いかにして気持ちの良い施術(マッサージ)で筋硬化が取り除けるか試してみるのも良いでしょうね。

なお、今日のBlogはあん摩マッサージ指圧師の先生が行う全身マッサージを接骨院で行うことをお勧めしているのではありません。
接骨院では全身マッサージを行いませんが、筋緊張を和らげる手技の一つとして、マッサージ技術を習得しておけば、自分が行える施術に幅が持てるなと思うものです。


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