昨日のBlogでは、太郎の接骨院を訪れた患者さんについて対診を行ったところ、「びっくり腰」という回答が返ってきたことをお話しました。

太郎が「びっくり腰」という表現を耳にしたのはこれが初めてです。

太郎の記憶に間違いがなければ、太郎が学生だった頃は元より、柔道整復師になってからでも「びっくり腰」という表現は聞いたことがありませんでした。

一方、「ぎっくり腰」はよく耳にしますね。
医学書でも時々、「ぎっくり腰」という表現を見かけます。

「ぎっくり腰」という表現は巷間で用いられる俗称で、医学的には急性腰痛症や筋筋膜性腰痛症という表現に置き換えられます。

でも、物を持ち上げるなどして急に痛みが発生する・・・その結果、びっくりする!と考えられなくはありません。

「ぎっくり」という表現よりむしろ、「びっくり」という表現の方が日頃の日常会話の中で用いられますからね。

そこで、「びっくり腰」をキーワードに検索してみました。


「びっくり腰」による検索結果(google)


するとどうでしょう。(^^;

独立行政法人国立病院機構 神戸医療センターのHP内では、整形外科医師の鷲見正敏先生が「びっくり腰」について記述されていました。


鷲見正敏先生による「びっくり腰」に関する記述


また、検索結果で得られたサイトを見て回ると、「びっくり腰」という表現はどうやら地方によっては実際に用いられていることが分かりました。\(◎o◎)/!

少なくとも太郎が住む地域では「びっくり腰」という表現が使われないため、これを間違い!と思っていたのですが、地方によっては用いられるということから前言を撤回します
m(__)m

「びっくり腰」という表現は言わば、方言のようなものでしょうね。(^^;


例えば「こむら返り」
太郎が住む地域ではこう呼んでいますが、どこか定かではないのですが地方によってはこれを「こぶら返り」と呼ぶところもあると聞いたことがあります。

なお、「ぎっくり腰ーびっくり腰」や「こむら返り−こぶら返り」に関して情報をお持ちの方は、コメントして頂けると幸いです。m(__)m


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