今の学校で、柔道整復学の講義に用いられる教科書は「柔道整復学−理論編」「柔道整復学−実技編」がほとんどでしょうね。

いずれも、社団法人全国柔道整復学校協会・教科書委員会で編集され、南江堂から発行されています。

現在、太郎が教鞭を執る学校では、柔道整復学を―斉酸杏学総論、⊂綮莵折学、2嫉莵折学、っΡ嘘悄↓テ霽組織損傷学の講義と整復実技の6科目に分けています。

これは学校ごとに幾分異なりますが、履修する内容はあらかた同じです。

太郎が学生の時に履修した柔道整復学も々折総論、⊂綮莵折学、2嫉莵折学、っΡ嘘悄↓ゾ綮莠栖機↓Σ嫉莠栖機↓Э濃ヽ杵世任靴燭ら、柔道整復学の履修内容は何年を経てもそう大差ないようです。

ところが、太郎が学生だった頃には教科書がなかったんですよ!(^^;

ですから、講義では講師の先生が板書し、それをノートに書き写していきます。
板書しながらその説明がなされます。
学生は、板書を書き写しながら講義を聴くのです。

板書を書き写したノートが教科書のようなものですね。

時々、参考書のように用いられたのが画像にある「小整形外科書」です。
画像は、太郎が学生当時用いたものです。(*^^)v
少々傷んでいますが、補修に補修を重ねて今も時々参考にします。

今、学校で用いられている教科書と比較すると記述は簡潔なものですから、講義で詳細な説明が行われたのでしょうね。

なお、太郎が学生だった頃も学校協会から教科書のような書籍が発行されていましたが、当時のそれはもっと簡潔な記述であったためか、太郎が通った学校では採用されていませんでした。

太郎が学生だった頃を思うと今は、いろんな学術書や問題集が発行されています。
写真なども多く掲載され、中にはカラーのものもありますね。

学生の人たちと接していると、自分が学生だった頃の記憶と重なります。
20年以上の前の話ですが、断片的な記憶がよみがえってくることもあります。
懐かしいですね。

太郎が学生だった頃を思うと、今の学生の皆さんは、勉強がしやすい環境にあるように思えてうらやましいです。

太郎の学生時代の教科書












「小整形外科書」 綾仁冨彌 著/金芳堂/1981年2月/改訂第8版第1刷

(中古本)「小整形外科書」


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