NPO法人全国柔整鍼灸協会では施術所の第三者評価機関の設立を目的に、準備委員会を発足させたとのことです。

柔道整復師免許登録者は全国で約4万9千人となり、施術者の量的な整備が一段落したとして、同協会は次の課題となる質的整備のために施術所を評価する第三者機関の立ち上げを計画して準備委員会を発足させたものです。

調査は、位置や職員数など施術所の機能に関する6問と施術所を評価するための50問の計56問です。

そのうちの評価の質問は、以下の5項目に分けられているとのことです。

基本的事項
運営管理事項
患者満足度
施術方針・内容
構造設備

先日のコムスン事件をきっかけに、柔道整復師の不正請求について大阪朝日放送で取り上げられたとのことです。

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コンプライアンス意識が高まる昨今です。
法令遵守については4擬塰足度を除くいずれの項目にも含まれているように思われますが、これをきっかけにより一層、柔道整復師のコンプライアンス意識が高まることを望みます。


「大阪日日新聞」平成19年3月22日付けから抜粋

「患者満足度」に改善余地























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