近年の国家試験では臨床実地問題の出題が増えてきていますね。

臨床実地問題は、接骨院の臨床現場で患者さんを見るのと同じように、患者さんの年齢や発生機序などをはじめ、症状などを提示するかたちで受験生に病変を推測させたりするものです。

太郎の接骨院では近年、骨折や脱臼などはさっぱりと見なくなりましたので、太郎の接骨院の患者さんを例に国家試験に準拠した臨床実地問題をBlogで提供することができません。m(__)m

でも、それ以外の外傷であればちょこちょこと見られますので、太郎の接骨院の患者さんを例に臨床実地問題の雰囲気を味わいましょう。(^^;

国家試験の勉強と言うよりも、接骨院の臨床現場で見る患者さんの観察方法についての勉強になるでしょうか?

このBlogで一旦出題して、数日後のBlogに解答を掲載することにします。

Blogをご覧の皆さんは、Blogに掲載した患者さんの情報をはじめ画像から、病変を推測してみて下さい。

そして、皆さんが考える推測などをコメント欄に書き込んでみて下さい!φ(..)

傷病名を書いても構いませんし、Blogに掲載した情報からどのような傷病が考えられるかなど、お気軽に書き込んで下さい。


それでは、今日の臨床実地問題です。

さて病変は?(1)






(PCでご覧の方は、画像をクリックすると拡大画像が見られます)

60歳の主婦です。
自宅の座敷に座っていて、立ち上がろうとしたところをよろめいて、右手を衝いて受傷しました。

疼痛を訴える部位は右母指と右膝ですが、今日の問題は右母指の方です。

背側から見ても分かりにくそうなので、画像は掌側からだけです。

さて、健側と比較して、何か気がつきましたか?

臨床実地問題(1)の解答は、6月30日のBlogに掲載しています。


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