【速報】
先日から、「ムーブ!の疑問」(大阪朝日放送)では2回にわたって、接骨院で行われている不正請求について報道されたところです。
これに引き続き今日(15:49〜17:54)も、「企業健保より国保・・・接骨院不正請求」と題して報道が予定されているとのことです。

骨折学の勉強をしていると、よく「噛合」という用語が出てきますね。
噛合骨折は圧迫骨折の一つで、骨折端が噛み合ったものを言います。

ところで皆さんは、この「噛合」をどう読みますか?

太郎が学生だった頃、「噛合」は「しごう」と習いました。

それ以来、ずっと「しごう」と思い込んでいましたが、ある日、太郎の高校時代における恩師の先生が噛合骨折を受傷して来院された際、「噛合」は「ごうごう」と読むのだ!と指摘を受けました。

ちなみに、その先生は国語の先生です。(^^;

その先生がおっしゃるには、「医療の世界では独特な読み方をする場合があるから「しごう」と読んでも一概に誤りであるとは言い切れないが、国語学(?)の世界ではこれを「ごうごう」と読むのが一般的だ」と教えられた記憶があります。

それを裏付けるかのように、教科書(*1)巻末の索引で「噛合骨折」を調べてみると、「こ」の欄にはあっても「し」の欄にはありません!
・・・太郎の友人で、ある学校の講師を務められているK先生の指摘です。

また、「岩波 新漢語辞典」(*2)で引いても「噛」は「ごう」または「がう」と読むと記載され、「し」という記述はありません。

太郎は講義で「噛合」を「ごうごう」と読んでいますが、これを「しごう」と読む教員の先生も多く見かけます。

さて、どう読むのが正しいのでしょうね?

ここで、皆さんが「噛合」をどう読んでいるかアンケートを実施しますのでご協力下さい。
m(__)m

また、どう読むべきかなど、コメントを寄せて頂けると幸いです。


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(*1)
「柔道整復学−理論編(改訂第4版)」
社団法人全国柔道整復学校協会・教科書委員会 編集
南江堂/改訂第4版/2003年4月

(*2)
「岩波 新漢語辞典」
山口明穂 ほか編
岩波書店/第1版第1刷/1994年1月


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