昨日のBlog訪問者数は269名と、過去の最高記録を更新しました。\(◎o◎)/!

でもこれは、太郎のBlogが注目されているのではありません。
アクセス解析で、どのような検索キーワードを元に太郎のBlogにたどり着いたか確認すると、「不正請求」「ムーブ」などの文字が目立ちます。

ですから、この業界の人ではない一般の人たちが、柔道整復師に注目して見に来てくれているのでしょう。


先月下旬から3回(*1)にわたって、大阪朝日放送「ムーブ!の疑問」では柔道整復師の不正について報道されてきたところです。

(*1)
6/19(火)、6/26(火)、7/2(月)の計3回


これを受けて6/27のBlogでは、「「ムーブ!の疑問」で報道された柔道整復師の不正請求について」と題して太郎の意見をお話したところです。

3回にわたって報道されたこれらの番組を、太郎は録画したものですが観させて頂きました。


保険施術の適用外である肩凝りや慢性疾患などを、保険施術の適用となる傷病名に書き換えて保険請求を行っている。

,里茲Δ壁埓気呂曚箸鵑匹粒業柔道整復師が行っているとして、開業柔道整復師がコメントしていた。

施術内容を記載していない白紙の療養費支給申請書に、患者さんの委任にかかる署名を求めている。

ある接骨院を受療したばかりの人を対象とした出口調査で、保険施術の適用とならない肩凝りや坐骨神経痛で受療している患者さんが保険施術を受けていたことを確認した。

1週間のうち最初の2回の受療に際して150円ずつ(?)支払えば、同じ週であれば無料で受療できるというキャンペーン期間を設けている接骨院がある。

月初めに1,500円(10日分の一部負担金)を支払っておけば、同じ月内であれば無料で受療できるというキャンペーンを設けている接骨院がある。

イよびΔ脇韻言楾院で実施されていて、管理柔道整復師の独断で行われていたもの。開設者の知らないところで行われていたので即刻これを中止した。

接骨院で施術を受けた日数が、実際に受療した日数と保険者から届いた通知との間で差異が生じている旨、患者さんからコメントを得た。


報道の中には、上記 銑┐里茲Δ覆發里含まれていたでしょうか。
1回観ただけで、メモを取ることもしていなかったため、記憶があいまいです。(^^;

報道の中には、開業柔道整復師の人でさえ「本当なの?」と耳を疑うような内容もありますね。

開業柔道整復師としても反省すべき点があるでしょうね。
コンプライアンス(法令遵守)意識の低い柔道整復師がいたことも事実なのですから。

でも、報道がもたらす効果は想像をはるかに超えるようです。
その証拠に、「ムーブ!の疑問」で柔道整復師のことが報道されて以降、太郎のBlogのアクセス数は一気に増えましたからね。

これまでは1日に高々100名〜150名の訪問者数しかなかった太郎のBlogでしたが、ここ最近では200名を超える日も珍しくありません。

報道によって、一部の不正を行う柔道整復師が紹介されたことによって、残された多くの真面目な柔道整復師までその影響が波及します。

実は、6/19の報道を観て、太郎は「ムーブ!の疑問」の番組にあててメールを送りました。(^^;
1人の開業柔道整復師として、番組に意見を送ったのです。

でも、このような時に柔道整復師(業界)を代表して見解を述べたり、誤った報道を指摘するなどして、国民の柔道整復師に対する誤った考え方を改めようと働きかけるのは柔道整復師の団体で行うべきでしょう。

例えば、「整骨太郎のひとりごと」は、整骨太郎(HN)という1人の開業柔道整復師の個人的なBlogですね。
ここに書かれている内容は、たった1人の柔道整復師の意見なのです。

それに対して柔道整復師の団体として述べられた意見は、その団体に属している柔道整復師の意見が集約されたものと解されます。
ひいては、柔道整復師業界の意見と解されることもあるのです。

今回の報道を受け、全国柔整鍼灸協同組合という柔道整復師の団体では、「ムーブ!で放送の「接骨院の不正請求」に対する質問」という質問書が朝日放送株式会社・ムーブ!担当者あてに送付されたようです。

全国柔整鍼灸協同組合のように柔道整復師の団体として動けば、メディアとしてもこれに回答せざるを得ないのでは?と太郎は思います。

こんな有事の時、柔道整復師の団体は実力を発揮できるわけですね。
今では大小さまざまな柔道整復師の団体が存在していますが、できれば一つの団体としてまとまってもらいたいものです。
その方が、より多くの柔道整復師の集約された意見として声が届きます。


【「ムーブ!の疑問」における報道関連サイト】
「ムーブ!の疑問」 (ABC朝日放送)
「新柔道整復資料室/朝日放送ムーブ」 (兵庫県整形外科医会)


整骨太郎のホームページ
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