ほとんどの学校では、夏休みに入っていることだろうと思います。

さて、現在3年生の皆さんは、夏休みと言っても受験生であることを忘れてはいけません。
(ー_ー)!!
国家試験の日は、一日一日と迫ってきているのです。
受験生たる者、日々勉強をすることが肝要です。
1日勉強しない日を作れば、その遅れを取り戻すのには3日かかると言えるでしょう。
週に1回、例えば日曜日に8時間勉強するよりも、毎日1時間ずつ(合計7時間)勉強する方が学力が身につくのです。

近ごろの太郎はもうすっかりと試験というものとは疎遠になりましたが、太郎が何かの試験に挑戦する時は、毎日1時間の勉強を続けます。
1時間未満で済ませることもない代わりに、1時間を超えて勉強することもほとんどありません。・・・なるべく少ない勉強時間で済ませたいですから。(^^;
雨の日も、風の日も、雪の降る日も、仕事が忙しくても、1日24時間あるうちの1時間だけを割いて勉強に当てます。
会議や学会で出張しなければならない日には、勉強の用意一式をかばんに入れて、道中の電車内かホテルで1時間の勉強を行います。

継続は力なり!

誰もが知っている諺です。
この諺どおりに実行すれば、必ずゴールは見えてきます。

なお、前述した太郎の受験勉強は、介護支援専門員(実務研修受講試験)などの試験です。
柔道整復師試験を目指す皆さんは、太郎のように僅か1時間の勉強だけではダメです!
例外的に、1日1時間の勉強法で良いのは、入学当初から毎日1時間ずつの勉強を続けている人です。
これまでその勉強法をとってきていない人は、皆さんの習熟状況に応じて、1日に何時間勉強に費やすか考えれば良いでしょう。

ただし、勉強時間が長ければ長いほど良い!と言うものではありません。
長すぎると、かえってゆっくりペースになって怠惰になりやすく思えます。
できれば、2、3時間くらいの勉強を毎日続ける方が良いかも知れません。
要は、量より質なのです!

先日、太郎の学校の卒業生であるH先生が、「整骨院を開業しました!」と言って連絡をくれました。(^^♪
H先生は、「学生の頃にも勉強したけれど、臨床に出たらそれ以上に勉強しなければならないことばかりです」と言います。
そうなんです!
学生の頃に行う勉強なんて、まだ序の口なんです。

えっ? 「臨床の勉強だったら喜んでする」って?
学校の勉強よりも、臨床の勉強の方が、興味を覚えるでしょうね。
でも、臨床の勉強をするためには、まず学校で最低限必要となる基礎知識をマスターしなければならないのです。

少なくとも、国家試験にパスするだけの学力がなければ、臨床の勉強にはついていけません。

「親の心、子知らず」なのかな〜。

皆さんが、1日でも早く、自分にとって最も優先度が高いものを発見して、それから順に処理していくことを願ってやみません。


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