昨日、太郎の接骨院を受療したA君は、ピカピカに光る新車に乗って来院しました。
どこかの会社の社長さんが乗るような高級車です。(^^;

興味本位にお値段を聞いてみると、なんと600万円は下らないとか。
A君は、22歳の会社員です。
22歳でそんな高級車に乗れるなんてすごいな〜!

A君の月給は15万円ほどで、その内12万円が自動車のローンに消えていくとのことです。
そして、残った3万円はガソリン代に消えるとか。(^^;

ガソリン代が高騰している今、3万円のガソリン代では足らず、そんな時は原付バイクで行動すると言います。
独身で、ご両親と同居しているからこそなせる業でしょうね。

若い人の中にはちょっと背伸びして(?)、高級車を走らせたいと言う願望が湧くでしょうからね。
太郎も若い頃、大きな自動車に乗りたい!と言う願望を持ち、排気量の大きな自動車を購入したものです。
とは言え、排気量が大きかっただけで、実のところ10年以上経過した廃車寸前の自動車でしたが。(^^;
それに比べてA君は、ローンとは言え新車で高級車を手にするなんて思い切りがいいというか無謀というか・・・。

そこへもってA君のご趣味はパチンコだとか。
給料は自動車のローンとガソリン代に消えてしまうのに、どこからそんなお小遣いが出てくるの?と疑問に思いました。
なるほど、いいお年をして、お小遣いはご両親からせしめているのかな?と思いきや、遊興費は消費者金融から借り入れしているとのことです。(ーー;)

パチンコ店の近くには、お気軽に借り入れができる無人のお金貸出機(?)・・・太郎はあのボックスの正確な名前が解りません(>_<)・・・要するに、「黄色い看板」とか「無人くん(?)」とか「どうする〜?アイフル〜(?)」などでお馴染みの小さな建物です・・・それが手軽なところにあるからお金を借りるとのことです。

余計なお話ですが、A君の収入から考えると、彼の乗る自動車は分不相応です。(ー_ー)!!
それでも今は、ローンでそんな自動車が買えるご時世のようです。
また、無人のお金貸出機によって気軽にお金を借りられる時代でもあるようです。
そう言えば、太郎がある学校に非常勤講師として出向いた時、学生の中にもよく無人のお金貸出機を利用している人がいましたね。

お気軽にお金を借りられるのでつい利用してしまうのでしょうが、将来、接骨院を開業しようと考える人はその利用はお勧めできません。
消費者金融の利用歴は、記録として残ります。
将来、接骨院を開業しようとする時、ほとんどの人は多額の借入金を起こすことになるでしょう。
その時、過去に消費者金融を利用していれば、金融機関側としては貸し出しを躊躇する傾向にあるようです。

消費者金融は計画性のないお金で、例えば遊興費などに当てるものが多いと聞きます。
また、消費者金融はお気軽に借りられる反面金利は高く、何らかの商品を購入するためにまとまったお金として借り入れるのには不向きです。
にもかかわらず消費者金融から借り入れを起こす人は、生活に逼迫していると判断されやすいと言うのが太郎の接骨院を訪れた銀行員の人のお話です。

このようなお話をBlog上ですれば、消費者金融会社の営業妨害だ!なんてクレームが出てきそうですね。(^^;
消費者金融を利用したからと言って、短絡的に銀行からの融資が受けられなくなると言うわけではありませんが、少なくとも良い条件にはならないようです。
そのことを理解した上で、できるだけ消費者金融の利用はしないように心がけるべきでしょう。


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