【第16回柔道整復師試験の施行】
来春施行される国家試験について発表がありました。
第16回柔道整復師試験の施行 (厚生労働省)

再リース契約の案内











リース会社から、「リース期間満了ならびに自動更新(再リース)のお知らせ」という文書が届きました。

医療器械などの比較的高価な商品は、購入する方法とリース契約をする方法があります。
リース契約では、商品はリース会社の所有となり、それをレンタルしてもらうかたちです。
リース契約は、5年とか6年の契約で行います。
リース契約期間中、ユーザーは毎月、リース料金(定額)を支払います。

【関連Blog】
「医療器械の購入とリース契約−長所と短所」
「リース料金の計算方法と医療器械販売代理店の選び方」

リース契約が満了する時点で、ユーザーはそのリース契約についてどのようにするか選択します。

1) リース契約期間の満了と共に、リース契約を終了する方法
この場合、リース契約満了と同時にリース物件はリース会社に返却します。

2) リース契約期間を再リースというかたちで延長する方法
リース契約期間が満了してもなお引き続いてリース物件を使用したい場合は、再リース契約を締結します。
再リース契約は1年間で、再リース料が必要となります。

1)リース契約を終了させる方法では、リース物件の返却が必要となります。
リース物件の返却は、リース会社が指定する業者などに引取りに来てもらいます。
この場合は引き取り費用が必要で、その費用はユーザー負担です。

リース契約を終了させてリース物件を返却してしまうと、その物件(医療器械など)がなくなることになりますから、実際は新しい器械と入れ替えることになるでしょう。
その場合は、医療器械販売代理店などに相談すれば、返却するリース物件の引き取り費用はオマケしてくれることが多いでしょう。

2)再リース契約を締結する場合は再リース料が発生しますが、再リース料はそれまで毎月支払っていたリース料に比較すると、格段に安くなります。
再リース料はリース会社によっても異なりますが、一般的に、それまでの月額リース料金の約1.2倍です。
例えば、5年間(または6年間)のリース契約期間中、毎月10,000円のリース料金を支払っていた場合は、再リース料金は約12,000円となります。
再リース料金は1年分のリース料金ですから、それまで1か月あたりのリース料金が10,000円だったのに対して、再リースでは(約)1,000円ということになります。

なお、再リースは1年契約で、再リース契約が満了する時点でもまた、前述した1)または2)の選択が迫られます。
再リース契約を締結して物件を使い続けようとする場合は、毎年、再リース契約を更新しなければならないことになります。
再リース契約は原則として、何回再リース契約を更新しても同じ料金です。

リース契約が満了する時点で、新品から5、6年経過した中古物件です。
再リース契約を1回行えば、新品から6、7年経過した物件。
再リース契約を2回行えば、新品から7、8年経過したものとなります。
その頃には故障する機会も増え、買い替えを検討しているかも知れませんね。
でも、もし再リース契約を2、3回も更新して、引き続き使い続けたい!と思う場合は一度、医療器械販売代理店に相談してみるのがお勧めかも知れません。
この場でお話することは差し控えさせて頂きますが、医療器械販売代理店によってはユーザーが喜ぶような取り計らいをしてくれることがあるかも知れません。(^^;

再リース契約に関する回答書











リース契約を終了するか、再リース契約を行うかは、画像のような「再リース契約に関する回答書」に必要事項を記入して連絡します。
これには回答期限があり、期限を過ぎると自動的に再リース契約の扱いとなるので注意が必要です。


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