最近、太郎のBlogにはいろんな人が訪れてくれるばかりか、書き込みも残してくれるようになって嬉しい限りです。(^^♪

太郎のBlogでは、太郎の元に入ってくる業界関連情報を発信していますが、それだけでは情報が偏っていたり、不足していることもあろうかと思います。
情報の掲載に際しては、十分吟味するように努めていますが、中には誤った情報が掲載されてしまうこともあるかと思います。

Blogをご覧になってくれている皆さんも、それぞれに体験や情報をお持ちかと思います。
できましたら、その情報を開示して頂き、皆で共有したり考えたりできれば良いかと思います。

先日からの太郎は出張に出かけていたため、インターネット環境にありませんでした。(^^;
帰って来て、Blogを見ると、いろんな人たちが書き込んでくれてあります。
とっても喜ばしいことです。

このように、柔道整復師同士が情報を共有し、お互いに教え合って、資質の向上を図っていきましょう。

「ムーブ!の疑問」や朝日新聞の報道を受け、今や柔道整復師業界の信頼はなくなってきています。(ーー;)

一部の柔道整復師が不正を働くことによって、柔道整復師の全てが不正を働いているととられかねません。
実際、不正行為によって処分される柔道整復師は年々増加してきていますから、不正行為を行う柔道整復師は増えてきていると言っても間違いはないのでしょう。

しかし、その一方で真面目に(普通に)コツコツと業務を続ける柔道整復師もいます。
真面目にすることは当たり前のことですから、それが取り沙汰されることはまずないでしょう。

不正行為者の摘発は、業界としては決して喜ばしいことではありません。
しかし、そのような人たちの存在があって目立つばかりに、真面目に業務を続ける柔道整復師にまでとばっちりが及んでいるように思えます。

そういう意味から考えれば、行政や保険者による不正行為者の摘発や、不正行為者の処分は喜ばしいことかも知れません。

6月施術分から、施術協定料金項目に「初検時相談支援料」が新設されました。

【初検時相談支援料】
(1) 日常生活動作上での励行事項や禁止事項(入浴・歩行・就労制限等)
(2) 患部の状態や選択される施術方法など詳細な説明
(3) 受領委任の取扱いについての説明
(4) その他、柔道整復師が必要と認め、懇切丁寧に行う相談支援とする。


初検で受療した患者さんに対して、上記に掲げるような事項を説明すると共に、その旨を施術録に記載した場合に算定できるとするものです。

(1)〜(4)の全てを説明しなければならないというものではなく、これらのうち必要と思われるものをいくつでも構いませんし(1つでも可)、また、例示したもの以外のことであっても構いません。
患者さんをはじめ、その保護者の人たちが施術などに関して質問された内容について説明した場合もこれに含まれます。

このようなことであれば、初検時相談支援料が新設される以前から患者さんに対して行ってきたことです。
入浴制限など日常生活上の禁止事項なら、必要に応じて施術録に記載していたことです。

柔道整復施術の受療委任払い制度については口頭で説明していただけで、その旨を施術録にまで記載していませんでしたけどね。(^^;

でも、今後は説明した内容を施術録に書くことも、積極的になれそうですね。(ただし、初検日だけですけれど)

初検の時は、後療の時よりも詳細に施術録に記載します。
負傷年月日や負傷原因、症状所見など記載しておかなければならないことが多いですからね。

でも、気持ちの上では、後療日に「再検」とか「温罨法開始」などと書くことを思えば優れています。
真新しい施術録に一筆入れるのも嬉しい。(^^♪・・・太郎だけかも知れませんが。

さて、初検時相談支援料が新設され、それを算定することができるようになったわけですが、中には実際に相談支援を行わなかったり、施術録に記載せずにこれを算定する人がいるかも知れませんね。

初検時相談支援料は初検時に、当然に算定できるものと解釈してしまう人。
そうではありませんね。

初検時に必要と思われる事項を相談支援すること、そして、その旨を施術録に記録しておくことが算定の条件です。
ちょっとした手間がかかるかも知れませんが、それがルールです。

このようなルールを守ろうとする姿勢が大切です。

「初検時相談支援」と書かれたスタンプなんかを作るのも一つの方法ですね。
それを施術録の初検日のところに押し、その下に具体的な相談支援内容を記載するようにします。

とりわけ太郎は、6月以降の初検の施術録には、「支援」と書いた後に「歩行時、できるだけ患肢に荷重をかけないように」などと書いています。φ(..)


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