施術に超音波診断装置を取り入れて、骨や軟部組織の病態の判断材料にする人たちが増えています。

同装置の利用に関心を持つ人たちで構成されるJSBM日本超音波骨軟組織学会ではこのたび、第8回学術総会(全国大会)が開催される旨、お知らせが届きました。


日時:
平成20年9月14日(日) 9:00受付開始・9:40開会

場所:
富士通関西システムラボラトリ8階 セミナールームB
(大阪市中央区城見2-2-6 TEL 06-6949-3211)

日程:(敬称略)

9:00 受付開始
9:40 開会の辞 増田雅保 大会実行委員長・学会副会長・西日本支部長
9:50 会長挨拶 中村辰三 学会会長

10:00 研究発表 第1部(プレゼンテーション)
1) 「SLAP lesionの超音波観察〜徒手検査を併用した超音波観察〜」近藤英隆
2) 「Bモードより得た水平スライス画像の研究〜Bモード、2D、垂直スライスの連動について〜」石橋和正ほか
3) 「Bモードのスライス方向追跡の研究」嶋木敏輝ほか

11:00 基調講演
「整形外科領域における超音波診断」永田裕人 医療法人永田整形外科理事長

13:00 研究発表 第2部(プレゼンテーション)
4) 「肩関節疾患におけるエコー検査と一般撮影・MRI所見の比較検討」立山 直ほか
5) 「LIPUS(低出力超音波パルス)の臨床応用例〜変形性膝関節症の1症例〜」清水俊正
6) 「足関節ATFL完全断裂の保存療法」増田雅保

14:00 研究発表 第3部(ポスター発表質疑応答)
7) 「オーバーヘッド様動作における上腕二頭筋長頭腱の動態観察に関する検討」小林久文

14:20〜16:20 教育セミナー
「入門編」
「初級編(上肢)」

今日のBlogで取り上げておきたいのは教育セミナーです。
ここでは、超音波診断装置の安全で正しい導入法から使用法までと、より高度で臨床的な利用法までを段階的にサポートするため、入門編と初級編に分けられています。

初級編の受講は会員に限られていますが、入門編では会員外の参加も可能となっています。
初級編では超音波診断装置を安全に使用するために必要な音響工学等の基礎知識と、正常像で四肢を描出するために必要な知識と操作手順などを学ぶものです。
超音波診断装置の導入間もない方や、導入を検討中の方にお勧めできそうです。

参加費:
日本超音波骨軟組織学会 3,000円
会員外 18,000円
学生会員 1,000円
会員外学生 2,000円

会員外の参加費は18,000円と割高ですから、参加と同時に入会するのがお勧めでしょう。(当日入会可能)
入会するためには入会金(5,000円)、平成20年度会費(10,000円)が必要で、会員としての参加費3,000円を支払えば、結果的には同じ18,000円の支出となるものの、会員資格が得られます。

問合せ先:
FAX:029−838−0884(日本超音波骨軟組織学会)


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