医療関係者の皆様へ
記入作業はシャチハタのXスタンパーで確実に!


・・・と書かれたパンフレットが届きました。

Xスタンパーのパンフレット








実はこれ、シヤチハタ株式会社から発売されている、医療従事者用のスタンプのようです。

施術録の記載・整備事項(抜粋)
(3) 負傷の状況、程度、症状等
近接部位の場合は、その旨表示又は図示すること。


どこの施術所で使用している施術録にせよ、第1面には人体の全身図が印刷され、そこに負傷部位(箇所)や施術の内容(種類)について図示できるようになっているかと思います。

しかし、施術録の記載・整備事項を見る限りでは、図示を必要とするのは近接部位の施術においてのようです。

太郎は、施術録の第1面に印刷された人体全身図に記入するのは初検日に限っています。
この全身図の横には、初検日にみた傷病にかかる症状所見などを書き入れますからね。

後療の途中で新たに傷病名が追加となった場合などは、第2面以降の症状経過欄に、追加となった傷病の負傷原因や症状、処置などを書き入れます。

その時、負傷部位の図示は、ずいぶんと昔、伊藤超短波株式会社から売り出された施術録記載用の全身の各部位を示すスタンプを押して書き入れています。

開業柔道整復師のH先生は、施術録第1面に印刷された人体全身図に負傷部位を示すのですが、初検日以降に負傷部位が追加となった場合も、同じくその全身図に負傷部位を書き入れていくそうです。

人によっていくぶん異なるようですが、施術録に印刷された人体全身図には、負傷部位を示すなどして用いられているようです。

でも、時には第2面以降の症状経過欄にも、全身図があれば重宝することもしばしばです。

太郎のように、いろんな部位を示すスタンプがあれば良いでしょうが、それでは費用もかさみますから、せめて全身の前と後の2つくらいあれば便利ですね。

ちなみに、太郎が持っている全身各部位のスタンプは、縦4.0cm×横4.5cmのものが70種類もあります。(^^;

医療用Xスタンパーの見本






シヤチハタ株式会社から販売されている医療用Xスタンパーはもっぱら、医師や歯科医師向けに作られたもののようです。

とはいえ、前述した施術録作成の上で最低限必要と思われる全身図は、柔道整復師でも利用できそうです。

既製品とはいえ、Xスタンパーはスタンプ台でポンポンとインクをつける必要がありませんから割高のようですね。(ーー;)・・・いわゆるシヤチハタ印の形式です。

でも、今後ずっと使い続けることを思えば、決して高価な品物ではないと思います。

ただ、シヤチハタの場合は、押印する紙(施術録の紙質)によっては裏側に写ってしまうこともあります。

初めて使おうとする方は、Xスタンパーを取り扱っている販売店に出向き、そこで施術録に試し押ししてみるのがお勧めです。

また、スタンプはオリジナルの印面をオーダーすることも可能です。

Xスタンパーの種類









スタンプの種類も、上画像に示したように、一行表示のものから丸型のものなどいろいろあるようです。

このように、施術録作成のためにスタンプを作成すれば、おのずと施術録の作成が楽しくなる(?)かも知れません。(^^;

ちなみに、太郎は施術録を作成するなどペンを持って書くのが好きではありません。
でも、施術録の作成に際しては、前述したスタンプを活用するなどしてこの作業を楽しいものになるように工夫しています。(^^♪


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