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指ハブ(ゆびはぶ)」って、ご存知ですか?

指ハブ





ハブというのは、沖縄などに生息する毒ヘビです。

そして、指ハブは、阿檀(あだん)という、南の島に自生する植物の葉で編まれた沖縄のおもちゃ(お土産)です。

南の島に自生する阿檀(あだん)





指ハブの一方の端には穴があります。
ちょうど、ハブの口に当たる部分ですね。
その穴に、指を突っ込んでみます。

指の牽引に利用できそう





そのあと、指を引き抜こうと引っ張っても、抜けないのです。\(◎o◎)/!

引っ張れば引っ張るほど、指ハブの口の部分はキュッと引き締まって、さらに抜くことができなくなります。(>_<)
まるで、ハブに噛まれたようですね。

これは、指ハブの編み方に特徴があって、指ハブの全体を引っ張ると口や胴体の穴が狭くなり(締まり)、全体を縮めると穴は大きくなる(緩む)のです。

ですから、指ハブに噛まれた指を抜こうとすると、その口や胴が狭くなって、抜けなくなるのです。

ちなみに、指をさらに口の奥に入れたり、指ハブの胴の部分をつまんで指ハブの長さが短くなるように(縮むように)すれば、口の穴は大きくなって抜くことができます。

ところで、こんな指ハブを、どうして今日のBlogの話題にしたのでしょうか?(^^;

指に対する整復や後療では、ときとして末梢牽引が必要ですね。
でも、患者さんによっては、指が細かったり、小さかったりして有効な牽引がしづらいこともあるでしょう。

そこで、今日のBlogで紹介した指ハブの登場です。(^^;
これを利用すれば、有効な末梢牽引ができるかも知れませんね。

とはいうものの、施術に用いようとするならば、指ハブのサイズもいくつかに取り揃えると同時に、もう少し有効な(精密な)牽引ができるように作りにも工夫が必要なのかも知れません。

なお、今日のBlogで紹介した指ハブは、沖縄県にある柔道整復師の学校に在学するNちゃんが、太郎にプレゼントしてくれたものです。m(__)m

沖縄のお土産「指ハブ」





【参考サイト】
おもちゃは科学だ
(http://g3400.nep.chubu.ac.jp/onsenkids/kagakutoy/yubihabu/yubihabu.html)


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