North Winds

お気に入りの音楽を中心に記事をEntryしています。 だけど今は大型バイク乗りだよ。(笑)

2007年11月

コミックと侮れない内容の重さが凄い!『パレスチナ』

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実はこの『パレスチナ』という本なのだけれど2ヶ月ほど前にふらりと買物に行ったVillage Vanguardで購入したのね。

何気なく目に留まった「パレスチナ問題」をテーマにしたコミックの単行本で作者はジョー・サッコという1960年マルタ島生まれのアメリカ人。

彼は 『コミック・ジャーナリズム』のパイオニア でもある。

日本でいえば「ゴーマニズム宣言」や「戦争論」などの小林よしのりに当たるのかな。(笑)

パレスチナ


私が購入を決めた理由はこの本の序文でエドワード・サイードがジョー・サッコのペンによるこの『パレスチナ』という本を賞賛していたから。

イスラム報道


私はエドワード・サイードの本を読んでパレスチナ問題や中東に対する知識を増やした過去があるので「これは間違いなく面白いはず」と思ったの。

この『パレスチナ』はさすがサイード先生がプッシュするだけあってあるがままの占領地区の姿やパレスチナ難民の姿が浮き彫りになっている。

インフラの整備が恐ろしく整っていない居住地区やイスラエルによるさまざまな差別としかいえない規制、暴力など生々しく描かれている。

しかし内容は生々しいのにどこか温かみを感じるのは作者のジョー・サッコの人柄が本全体に現れているから・・・じゃないかな。

基本的に飲酒をしない戒律なので砂糖入りのお茶で客を振舞うことがイスラム教徒の礼儀だし、彼らが外国人の友人を尊重して丁重にもてなす姿も描かれている。

もともとイスラム教は東と西の中間で貿易を行う砂漠の商人の宗教だから、客人をもてなすことが文化の1つでもあるのよね。

それにしても「亡国の民」はこんなにも母国を欲するものなのだということを疑似体験できるという意味は大きかった。

日本にいると母国は存在していて当たり前だからね。

我が国「日本」は島国で周りを海に囲まれているため戦後の一時期を除けば他国に侵略されることもなく独立を保ってきたわけでその点はイスラエル人やパレスチナ人から比べれば非常恵まれていると思う。

でもそのことに気がついている日本人って少ないと思うな。

かく言う私もその1人だったし

素朴な疑問のインタヴューと占領下で生きるパレスチナ人の実情をありのまま描いたこのコミックは「コミック・ジャーナリズム」という分野のパイオニアであるジョー・サッコのこんな呼びかけが聞こえてくるような作品だと思う。

「まずはパレスチナのことを知ってくれっ!」

そう、サイード先生も言うようにまずはみんながその問題を知ることが解決の糸口となっていくのだから・・・

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あの伝説のバンド『紫(ムラサキ)』が来年はオリジナルメンバーで復活?

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昨日の日曜日、届いたLed Zeppelinのベスト盤「Mother Ship」を聴きつつ、贅沢にも朝風呂でリラックスしてた。(笑)

マザーシップ~レッド・ツェッペリン・ベスト【デラックス・エディション】

さすがはリマスター盤、音が良い♪

まっ、これはこれで面白いんじゃないかと思う。

こうなるとライブも聴きたいねぇ〜。(´∀`)

永遠の詩(狂熱のライヴ)~最強盤


で、お風呂から出てTVをつけるとNHKの番組「にっぽんの底力・九州沖縄スペシャル」ってことで沖縄市で今年7月、日本初の公共ライブハウス「コザ・ミュージックタウン」のドキュメンタリーを放送していた。

そこで私は感動的な映像に出会ったの〜。

あの伝説のバンド『紫(むらさき)』のリーダー、ジョージ紫さんが出てたのっ

今年58歳のジョージ紫さん、日本初の公共ライブハウス「コザ・ミュージックタウン」のオープニング・プロデューサーを依頼されてロックと伝統音楽とのチャンプルーというテーマで作曲し演奏していたんだけど、もう超カッコイイ!!

トレードマークのサングラスは今もそのままだし

ジョージ紫







今でも『紫』が大好きな私としては、現在のジョージ紫さんをTVでみることが出来て凄くうれしかったのね。

初めて日本にもこんなに凄いバンドがいるんだ、世界に通用するバンドがいるんだって中学生だった私に思わせてくれたのがこの『紫』だった。

勿論『紫』は今も時々無性に聴きたくなるのでiPodにはしっかりと入っている。

紫+4tracks(紙ジャケット仕様)


和製Deep Purpleが『紫』だったし、日本のジョン・ロードがジョージ紫っていえるよね。

その番組の中でジョージ紫さんはこう言っていた。

「来年はオリジナルメンバーでやりたいと思ってるんですよ。」

マジっ?

思わずその一言で沖縄にいきたくなっちゃった。(笑)

「コザ・ミュージックタウン」も素敵なライブハウスだったし、あの伝説のバンド『紫』の生み出すパワフルなハードロックを体験したいっ!

沖縄からの来日公演(笑)も勿論お待ちしちゃうわ〜♪

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ZEP再結成公演のチケットが1900万円だって!

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沢尻エリカ様がご招待された例のZEP再結成ライブなんだけれど、イギリスのオークションで2枚で1900万円という高値で落札されたそうだ。

リンクしたので詳しくはこちらを読んでください。
        ↓
ツェッペリンのチケットに1,900万円

凄いなぁ、一枚128ポンド(約2万8千円)のチケットが2枚で1900万円だもんなぁ・・・

確かに前日のリハーサルも見ることが出来るという特典つきなんだけど、それにしても凄いっ!

私ごときの庶民には絶対落札出来ないからね〜

そんなZEPの再結成公演にご招待された沢尻エリカ様も凄いと思うわ。(笑)

そういえば沢尻エリカ様のお母様がそもそもZEPのファンでその影響でエリカ様もZEPのファンになったんだとか・・・

なんにせよ、妬んじゃうほどうらやましい話ですわ〜。

┐( -"-)┌ヤレヤレ

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ジョディ・フォスターの必殺仕事人! 「ブレイブ・ワン」

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正確に言えばこの映画、一昨日見にいったんだけどね。(^_^;)

見に行ったのは「羊たちの沈黙」でオスカー(主演女優賞)を手にしたジョディ・フォスター主演の「ブレイブ・ワン」という作品。

詳しい情報は上のリンク先で公式サイトを見てくださいませ。m(__)m

で、チラリとストーリーのイントロダクションをご紹介ね。

結婚間近で幸せの絶頂にいるNYのFMラジオのパーソナリティ、エリカ・ベイン(ジョディ・ホスター)は婚約者のディヴィッド・キルマーニ(医師)は愛犬の散歩に訪れた夜の公園で暴漢に襲われ瀕死の重傷を負いERに搬送される。

エリカが意識不明だった三週間の間に婚約者のディヴィッドは死亡し、退院後は恋人を失った虚無感とまた襲われるのではないかという不安感で外出もままならないエリカは護身用にと銃を手に入れて持ち歩くようになる。

たまたま出会わせたコンビニでの殺人事件で自身の身の危険を感じたエリカは犯人を射殺、そのときから自分の中で何かが変化していくのを感じる・・・。


ってことでストーリーは展開していくんだけど、弱者である女性が社会に巣食う暴力で打ちのめされた後、非合法ではあるけれど悪行と暴力に立ち向かい復讐を遂げていく姿を流石オスカー女優のジョディ・フォスター、見事に演じて切っている。

本当に良い演技なのよ。ジョディ・フォスター!

意識が戻り婚約者が死んだことを彼の母親から聞かされるシーンの演技なんて思わず貰い泣きしたほどで、彼女の全身から悲しみが吹き出してくるようにさえ思えたもの。

そして社会の底辺に巣食う理不尽な暴力に相対するときの恐怖を克服した冷徹な目は女性という弱者ではなく処刑執行人そのもので非常にCOOLなのよ。

その辺の精神的な変化をジョディ・フォスターが見事に演じてるのが凄いと思ったしね。

女性はどうしても腕力で男性に劣る分、暴力の被害者になってしまう。

日本でもアメリカでもそれは変わりない。

しかし映画の中のジョディ・フォスターが演じるエリカ・ベインは自分が生きるため、立ち直るために社会の暴力に対して復讐を開始する。

私は映画を見ながら心の中で「やっちまえっ!」と叫んでた。(笑)

何時の時代も非合法な男性の暴力の被害者となるのは女性であり、その腕力で劣る女性が社会の底辺に存在する暴力を抹消していく姿は同じ女性として映画とはいえ感情移入してしまうものがあった。

そしてジョディ・フォスターが暴力事件の被害者であるエリカ・ベインのPTSDを患った精神状態や殺人を犯していくことへの心の葛藤を見事に演じ切っていたのには只、只「お見事っ!」と賞賛するしかないよね。

この作品でジョディ・フォスターはまた一歩女優として成長したなって思うわ。

それから彼女が殺人犯であることを感じながら密かに社会の悪に対して抱く憎しみを共感しているショーン・マーサー刑事役のテレンス・ハワードの暖かな包容力のある演技も良かった。

彼の演じたマーサー刑事からは男性の良い面である女性には無い大きな包容力と暖かな雰囲気がスクリーンから醸し出されていたように思えたからね。

R-15指定って言うのも映像にリアリティがあっていい。

そういえば私は最近どうもこの「R-15指定」の映画ばかり見ているような気がするなぁ

最後にまぁ、月並みな問いだけど、もし自分がエリカだったらどう行動するのか考えてみた。

私の主人が意味も無く、暴行により殴り殺されたら私はどうするかと・・・

そんなの決まってる。

犯人を一生つけねらって復讐するっ!

非合法でも構わない。

主人公のエリカと同じようにね。

( ̄ー ̄)ニヤリッ



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NHK音楽祭(2) ワーグナーのワルキューレを堪能しました!

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11月はクラシックのコンサートに的を絞って出かけております。

なんといってもNHK音楽祭という美味しいイベントがあるのでいかないわけにはいきません。

14日(水)はファビオ・ルイージのエネルギッシュな指揮の下、念願だったワーグナーの「ニーベルングの指輪」の第二作、「ワルキューレ」を聴くことが出来て大感激したんだわ〜。

仕事終わって大急ぎで渋谷のNHKホールに駆け込むんだけど、無理しても行く価値は大有りでロックには無い迫力とダイナリズムには圧倒されてしまう。

本場ドイツオペラの真髄をほんのちょっとだけ味あわせていただいた感じなのだけれど、鍛えられたオペラ歌手の肉声は本当に素晴しい。

[ソプラノ] エヴリン・ヘルリツィウス
[テノール] ヴォルフガング・シュミット
[バリトン] ハンス=ヨアヒム・ケテルセン
[バス]   クルト・リドル

素敵だったのはテノールのヴォルフガング・シュミットで高音域になると顔を真っ赤にして声量を落とさずに歌い切るんだわ。
彼の歌う(語る)激しくも儚い恋には思わず心が熱くなってしまった。(笑)

それにソプラノのエヴリン・ヘルリツィウスのピッコロを思わせる美声も素晴らしかったし。

ヒトラーが好んだといわれるワーグナーだけど、そのスケールの大きな展開と艶かしさには心を掻き立てられてしまう魅力に溢れてる。

今度は「タンホイザー」をLIVEで聴きたいっ!

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NHK音楽祭(1) パリ管弦楽団の「ボレロ」と「火の鳥」に感動!

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楽しみにしてたんですよ〜、NHK音楽祭

なんたって5月からチケット予約してたんだから。(笑)

まずNHK音楽祭の初日11月5日のパリ管弦楽団の演奏を聴きに行ってきました。

モーリス・ラヴェルは私の大好きな作曲家で月並みかも知れないけれどやっぱり「ボレロ」はたまらなく好き。

エキゾチックな同じ主題(メロディ)をパターンを変化させつつ繰り返しながら徐々に変化と激しさを増していく楽曲で楽曲の流れと同じように聞き手の精神も高揚してくる名曲だから

私がこの名曲「ボレロ」を知ったのが1984年のサラエボオリンピック(冬季)だった。

フィギュアスケートのアイスダンスペアでイギリス代表のジェーン・トービル、クリ「ストファー・ディーンが「ボレロ」にのって演じた演技が今でも語り継がれるほどの名演技だったのよ。
なんせ9人のジャッジ全てから芸術点6.0満点の評価を受けたんだから。



それでこの「ボレロ」のCDを探し、モーリス・ラヴェルを聞き込むようになったわけ。

その後この「ボレロ」は「銀河英雄伝説」の劇場公開アニメ「我が征くは星の大海」でも使われてました。

銀河英雄伝説外伝 わが征くは星の大海


余談だけど私はこの「銀英伝」が大好きで小説もアニメもヘビロテで繰り返し読み、繰り返し見てたの。(笑)

銀河英雄伝説 1 黎明編


ちなみに好きなキャラはヤン・ウェンリーとジークフリート・キルヒアイス、それに「疾風ウォルフ」ことヴォルフガング・ミッターマイヤーなんだわ〜
それから義眼のオーベルシュタインも密かに好きだったりして。(笑)

さて、話は元に戻るけど、クリストフ・エッシェンバッハが指揮するパリ管弦楽団の演奏はアンサンブルが本当に素晴らしかった。

クリストフ・エッシェンバッハ指揮の下、ストラヴィンスキーの「火の鳥」を一糸乱れぬ演奏で見事に表現して終曲では思わず涙してしまったほどだったもの。

このクリストフ・エッシェンバッハという人は立ち姿がとても絵になる人で威風堂々としていて、品格のある、それでいて男性的な指揮をする人だった。

eshenbach









思わず彼の指揮する姿に惚れ惚れとしたのは「ボレロ」の時だったなぁ。

序盤のかすかなスネアドラムの基本リズムから始まって終盤に至るまでタクトを振らないでアイコンタクトで指揮をしていくのね。

タクトを振って壮大なスケールと迫力を情熱的に表すのは本当に終盤だけなんだけど本当に名演奏といってよく、高まる気持ちを抑え切れずホロホロと涙してしてました。

スネアドラムで演奏される基本リズムは楽曲を通して同じテンポで演奏され、リズムキープが大きな鍵となるわけでスネアドラムの奏者は責任重大だし、単調な分、ミスも目立ってしまうから楽曲を通してかなりのモチベーションを要求される。

そのことがわかっているクリストフ・エッシェンバッハはアンコールの時に真っ先にスネアドラムの奏者を紹介していた。

う〜ん、納得。(笑)

この日のパリ管弦楽団は私の持っているラヴェルのCDの演奏より上だった。

ほんとに、本当に素晴らしかった。

クリストフ・エッシェンバッハには今後ハマりそうです。

( ̄ー ̄)ニヤリッ

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Led Zepplinのベスト盤「Mother Ship」を購入!でございます♪

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二日前の13日の産経ニュースに沢尻エリカさまがZEPの再結成ライヴをご観覧あそばすという記事がアップされていた。

今まで沢尻エリカさまのことをほとんど知らなかった私はホウホウ、エリカさまってZEPがお好きだったとはお若いくせになかなか趣味がよろしいじゃないのっ!と感心しちゃったりして。

( ̄ー ̄)ニヤリッ

しかし、この一夜限りのロンドンで行われる19年ぶりの復活ライヴは、倍率4500倍のプレミアチケットっていうじゃな〜い?

どうやって入手したかといえばなんとZEPサイドからのご招待だとか!!

これはやっぱり 「流石は沢尻エリカさまっ!」 と思わず拝んでしまいそうになった。
(笑)

実際には単純に超うらやましいだけだけどさ

で、その再結成ライヴを記念してオリジナル音源をリマスターしたベスト盤が発売されてたんだよね。

マザーシップ~レッド・ツェッペリン・ベスト【デラックス・エディション】


まっ、確かにベスト盤だからコンセプチュアルなアルバムを作ってきたZEPなんで賛否両論あるんだけれど私は買ってみようと思った。

一応19年ぶりの再結成の記念としてね。

それに今日メールチェックしたらAmazon(アマゾン)から¥500のギフト券が届いていたし、こりゃ、買いだわ〜と思って即決したわけ。

私もZEPのオリジナルアルバムは揃えてるけど、それはそれでこんなのもありかな〜と思うんだわ。

ドライヴの時のBGMにはよさそうだしね

DVDは最初からおまけくらいにしか思ってないんだけど、一応みてみたいという好奇心からこの「デラックス・エディション」とやらにしてみたんだわ。

最近、私の音楽(ロック)嗜好はDream Theater(ドリームシアター)一色で染まってたんだけど今日は帰宅してからとにかくZEPに染まってる。

今、BGMで聞いているのはこのアルバムなんだわ。

BBCライヴ(紙ジャケット仕様)


こうして聴いてると、やっぱ超COOLなんだよね!

特にさ、ライヴはマジでかっこいいっ!!

四人が生み出すアンサンブルの素晴らしさとかっこよさは時空を越えるわ。(笑)

明日には届くと思うので楽しみにまってようっと♪

しかし、久しぶりのブログ更新だなぁ。

いろいろやることがあって忙しくて時間が無いんだけど、ブログにとらわれない生活っていうのも気楽でいいもんだわ。

(^∀^)

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