a6b5a507.jpgクッキングゼミえは調理の校外学習として福生(ふっさ)市にある大多摩ハム工場に見学に行きました。

JR立川駅から青梅線に乗って20分。JR福生駅で降り、歩いて5分の所に工場があります。画像の通り、いかにもドイツな建物が目印なので、あそこだ!と迷わずたどり着けました。
工場に到着後、2階の研修室で担当の方に無添加ハムとはなんぞやの講義を受けました。大多摩ハムは無添加と低添加のハム作りで有名な食品メーカーです。

一般に流通しているハムには発色剤、殺菌剤、保存料など色を良く、保存をきかせる加工が施されています。これは冷蔵庫で長く保存するためには安全ですが、長い目で見ると体によくありません。人体への危険性の疑いのある発色剤、殺菌剤、保存料などを入れないハムを無添加ハムと言います。ところが無添加ハムは長期保存ができず、色があまりよくなく、手間がかかるので値段が高くなり、一般のスーパーでは売りにくい商品です。そこで、大多摩ハムでは地元の学校給食や、品質の安全を求める地域家庭との連携で無添加ハム作りを続けてきているそうです。他、TOKYO Xという東京限定販売の豚の話など勉強になる話を映像を交えて説明して頂けました。
実際の工場見学はというとインフルエンザが流行っているせいか、通路を5メートルほど入ったガラス越しの所で終了。ばっちり工場衣を着込んで長靴もはいたんですけどネ☆いつもなら中まで入って色々見せてもらえるらしいです。

午後に福生の探索もして帰ろうかと言っていたのですが、雨降りだったため駅前のインドカレー屋さんでランチを食べて校外学習終了。小さなレストランだったのですが、キッチンにはナンを焼く窯もあって焼きたての大きなナンが出てきてびっくり。
雨降りと寒さと腹へりですっかり画像を取るのを忘れてしまい、残念でした。(み)