現在誠之館高校ラグビー部は、3年生3名、2年生4名、1年生6名の13名の選手と、各学年2名ずつのマネージャーの計19名の部員が、日々の練習を頑張っております。

近年の部員不足の状況からなかなか抜け出せず、前年度の全国大会予選以降は、合同チームとしての試合参加となってしまっておりますが、個々の選手は、「誠之館ラグビー部」としての誇りを大切にし、伝統を守ろうと精一杯頑張っております。
 

現在、県内の公立高校では、「水曜日の部活動の禁止」「土曜・日曜のどちらかを休みにする」という原則のもとで部活動を行っております。

夏休み期間中も補習や補充がほぼ毎日あり、人数が揃わない状況の中ではありますが、基本練習を中心に今の自分たちができることを地道に頑張っています。

福山地区全体としても部員数が減少しており、単独チームとして活動できているのが福山工業のみというのが福山地区の現状となっております。


普段、少人数で頑張っている選手たちに、できるだけ実践的な練習ができる環境を作ろうと、福山市協会や各校の協力を得ながら、福山地区一丸となって取り組んでおり、土日の練習は、各校で連携を取りながら、合同練習を中心に行っております。

 

誠之館としての遠征や合宿が困難な現状の中、福山地区としての合同練習や他県からのチームを招いての練習試合、また、福山選抜として遠征試合を行いながら実戦経験を積んできております。

 

今年度は、福山選抜としての菅平合宿が実現し、誠之館からも4名の選手が参加できることとなりました。菅平の経験を、後輩たちに伝えると共に、チーム全体のレベルアップと、来年度の菅平合宿につなげてほしいと思います