| 開演直前の舞台 From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり |
あいにくの雨、ということでお客さんの出足はやや低調。
四回目にして初の夜間時間帯実施でしたが、そのためお子さんの参加や観覧が減ったところもあった感じがします。仕事が終わってからでも顔を出せるので個人的には助かりましたが、時間帯については来年以降要検討かも知れません。
※まぁ、思った日程・時間に場所を抑えられるとも限らんのでしょうけど…ねぇ…(苦笑)
というわけで、以下は各出演者の方々への個人的な感想。
ユーディアンさん
アラフォーの漢バンド。曲目も「巡恋歌」や「チャンピオン」など同年代には無条件に効く曲で勝負。| From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり |
J-POP全盛期に音楽の洗礼を受けた人間にとっては「1990年代前半のヒット曲」という印象が強いのですが、この曲の最初の発売は私が生まれた年とのこと。
曲自体に発売年度が練り込まれてるわけでもないので聴く方はどうしてもその曲を最初に聞いた時を基準にして考えてしまうわけですが…そういう「歌い手の想い」とそれを聞いた「聞き手の想い」の微妙な違いとその違いを超えるような曲自体の普遍性、それを家に帰ってから実感した一曲でした。
オリジナルとは使ってる楽器にちょっとした違いがあって。別な出演バンドさんも使っていたカホンという楽器をみて「なんじゃありゃ?」という驚きも感じました。音楽鑑賞のプロと違い、ズブズブの素人は、音楽を聴くだけで発見だらけです(苦笑)
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ユーディアンin橿原文化会館 - u-dia郷国2 - 楽天ブログ(Blog)
ル・レーヴさん
女性二人での二重奏。「女性の二人コーラス」ってのもありそうで意外に聞かない気がする…紅白歌合戦で由紀さおりさんと安田祥子さんがコーラスしてるのが記憶にあるくらいか…。| From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり |
映画「オズの魔法使い」でジュディ・ガーランドが歌う印象が強いこの曲ですが、二人コーラスで歌うとまた違う味わいがある。音楽ってアレンジ一つで印象が変わるものだな、と実感。
今年結成したばかりのペアだそうですが息はぴったり。見事でした。
西山早苗さん
ユーフォニウムの独奏。吹奏楽とかで使われる楽器だそうですが、これをソロで演奏しています。| From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり |
「さくら」や「夏の思い出」など耳馴染みのある曲のメドレーと、「縁を結いて」という堂本剛さんが歌った曲を演奏。ユーフォニウムの音色を堪能させていただきました。
timirarinsさん
女性三人組です。メンバーにこのイベントを立ち上げた人がいる関係で、四年連続うたまつり参加な人もいます。| From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり |
見事な英語で「スカボロ・フェア」を歌い終えたあと、河内弁で次曲紹介に入った瞬間のギャップが妙に印象的で…「言葉の恐ろしさ」を実感した瞬間でした(苦笑)
全くもって音楽の感想になっていませんねorz
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今年も無事終了: ニセ吟遊詩人@放浪記
ここで休憩時間
sweccohsさん
後半のスタートはこの二人組から。今日二組目のカホン使いさんでもあります。| From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり |
まぁ、ベースだって「叩く」と言ったりするわけで。音楽のかなり基本的な要素なのかも知れません。
合唱団ブレーミアさん
こちらもコスモスうたまつりの常連さん。毎度のことながら「合唱っていいな〜」と思わせてくれるグループさんです。20年以上の歴史を持つ合唱団さんでもあります。| From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり |
「海外の曲を日本語で歌う」ってところが特徴でして。
「音楽を聴く」という意味では、耳馴染みの原曲を聴いた方がいいのかもしれませんが、歌に込めたメッセージを聞くには母語である日本語で歌ってくれた方が確かにいい。
歌は聴くものなのか、それとも伝えるものなのか?
考えさせられるグループさんでした。
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Choir Vremya Official Website
7mel♪odyさん
「歌は伝えるもの」と考えた場合、今回のうたまつりでそれにもっとも成功していたのはこの子たちかもしれません。| From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり |
新しい3年生の音楽の教科書をもらった4月、その本に「1人の手」という曲をみつけ、この曲が、あの3月の大震災の応援歌のようにも思えて、みんなで歌いたいと思い、その日からずっと練習してきました。そんな小学三年生の仲良しグループです。歌ってる姿と同じく、歌そのものもかわいらしい。ただそれをやろうとした「想い」は本当に強く伝わった。第4回かしはらコスモスうたまつり 曲目紹介より引用
歌そのものの巧さと、それがものを伝える力というのは、全くもって比例しない。それをひしひしを感じさせてくれたグループでした。
| From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり |
晴日和さん
舞台組のトリをつとめるるのは男性二人組のこのグループ。| From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり |
中島みゆきさんの「糸」やプリンセス・プリンセスの「M」といった女性ボーカルのイメージが強い曲を、男性ボーカルで熱唱。これはこれで案外いけるのが面白い。
「○○の持ち歌」という表現がよくあるように、聴き手も曲とそれを歌った有名人をひも付けして考えがちでそれ自体は悪いことでもないんですが…こういう”いい意味での裏切り”があると、それがあくまで聴き手の思い込みに過ぎないことが分かる。
いろんなジャンルや歌い手を集めたアマチュア&セミプロの演奏会。そのいろんなもの同志の違いが、何かの発見になる。それを強く感じた演奏会でした。
みんなで歌おう♪ 「切手のない贈り物」
最後はこのうたまつり恒例の「みんなで歌う『切手のない贈り物』」。舞台上には運営スタッフが。| From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり |
毎度のことながらお疲れ様です。
【関連リンク】
- かしはらコスモスうたまつり公式ホームページ
- 第三回かしはらコスモスうたまつりの感想(1日目 2日目)
- 第二回かしはらコスモスうたまつりの感想
- 第一回かしはらコスモスうたまつりの感想







