かやくごはんの雑記帳

日々の生活からいろいろと。 たまにツーリング先から撮った写真をアップしたりします

第4回かしはらコスモスうたまつり

かしはらコスモスうたまつり。昨年に引き続きまして今年も見に行ってきました。
開演直前の舞台
From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり

あいにくの雨、ということでお客さんの出足はやや低調。
四回目にして初の夜間時間帯実施でしたが、そのためお子さんの参加や観覧が減ったところもあった感じがします。仕事が終わってからでも顔を出せるので個人的には助かりましたが、時間帯については来年以降要検討かも知れません。
※まぁ、思った日程・時間に場所を抑えられるとも限らんのでしょうけど…ねぇ…(苦笑)

というわけで、以下は各出演者の方々への個人的な感想。

ユーディアンさん

アラフォーの漢バンド。曲目も「巡恋歌」や「チャンピオン」など同年代には無条件に効く曲で勝負。
From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり

J-POP全盛期に音楽の洗礼を受けた人間にとっては「1990年代前半のヒット曲」という印象が強いのですが、この曲の最初の発売は私が生まれた年とのこと。
曲自体に発売年度が練り込まれてるわけでもないので聴く方はどうしてもその曲を最初に聞いた時を基準にして考えてしまうわけですが…そういう「歌い手の想い」とそれを聞いた「聞き手の想い」の微妙な違いとその違いを超えるような曲自体の普遍性、それを家に帰ってから実感した一曲でした。

オリジナルとは使ってる楽器にちょっとした違いがあって。別な出演バンドさんも使っていたカホンという楽器をみて「なんじゃありゃ?」という驚きも感じました。音楽鑑賞のプロと違い、ズブズブの素人は、音楽を聴くだけで発見だらけです(苦笑)

【関連】 ユーディアンin橿原文化会館 - u-dia郷国2 - 楽天ブログ(Blog) コメントを見る

ル・レーヴさん

女性二人での二重奏。「女性の二人コーラス」ってのもありそうで意外に聞かない気がする…紅白歌合戦で由紀さおりさんと安田祥子さんがコーラスしてるのが記憶にあるくらいか…。
From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり
↑全然姿が撮れてません…申し訳ない…
コーラスで歌われた「虹の彼方に」が妙に印象深くて。
映画「オズの魔法使い」でジュディ・ガーランドが歌う印象が強いこの曲ですが、二人コーラスで歌うとまた違う味わいがある。音楽ってアレンジ一つで印象が変わるものだな、と実感。

今年結成したばかりのペアだそうですが息はぴったり。見事でした。

西山早苗さん

ユーフォニウムの独奏。吹奏楽とかで使われる楽器だそうですが、これをソロで演奏しています。
From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり
↑こちらも全然姿が撮れてません…申し訳ない…
昨年の第3回うたまつりにも出演されてまして私も偶然聞かせているのですが…去年の野外演奏と違い、今年の建物内での演奏の方が、音がいい感じに反響しユーフォニウムの音色の魅力がより伝わっている印象があった。演奏の場所による違いを感じさせられました。

「さくら」や「夏の思い出」など耳馴染みのある曲のメドレーと、「縁を結いて」という堂本剛さんが歌った曲を演奏。ユーフォニウムの音色を堪能させていただきました。

timirarinsさん

女性三人組です。メンバーにこのイベントを立ち上げた人がいる関係で、四年連続うたまつり参加な人もいます。
From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり

見事な英語で「スカボロ・フェア」を歌い終えたあと、河内弁で次曲紹介に入った瞬間のギャップが妙に印象的で…「言葉の恐ろしさ」を実感した瞬間でした(苦笑)

全くもって音楽の感想になっていませんねorz

【関連】 今年も無事終了: ニセ吟遊詩人@放浪記 コメントを見る


ここで休憩時間


sweccohsさん

後半のスタートはこの二人組から。今日二組目のカホン使いさんでもあります。
From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり
ライブハウスなどへも顔を出している経験もあってのことでしょうか?会場に手拍子を促して盛り上げたりしてた。カホンしかり手拍子しかり、「叩く」ことで伝わるものって結構あるんだな、と妙に感心してたり。

まぁ、ベースだって「叩く」と言ったりするわけで。音楽のかなり基本的な要素なのかも知れません。

合唱団ブレーミアさん

こちらもコスモスうたまつりの常連さん。毎度のことながら「合唱っていいな〜」と思わせてくれるグループさんです。20年以上の歴史を持つ合唱団さんでもあります。
From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり

「海外の曲を日本語で歌う」ってところが特徴でして。
「音楽を聴く」という意味では、耳馴染みの原曲を聴いた方がいいのかもしれませんが、歌に込めたメッセージを聞くには母語である日本語で歌ってくれた方が確かにいい。

歌は聴くものなのか、それとも伝えるものなのか?
考えさせられるグループさんでした。

【関連】 Choir Vremya Official Website コメントを見る

7mel♪odyさん

「歌は伝えるもの」と考えた場合、今回のうたまつりでそれにもっとも成功していたのはこの子たちかもしれません。
From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり
新しい3年生の音楽の教科書をもらった4月、その本に「1人の手」という曲をみつけ、この曲が、あの3月の大震災の応援歌のようにも思えて、みんなで歌いたいと思い、その日からずっと練習してきました。そんな小学三年生の仲良しグループです。
第4回かしはらコスモスうたまつり 曲目紹介より引用
歌ってる姿と同じく、歌そのものもかわいらしい。ただそれをやろうとした「想い」は本当に強く伝わった。
歌そのものの巧さと、それがものを伝える力というのは、全くもって比例しない。それをひしひしを感じさせてくれたグループでした。
From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり

晴日和さん

舞台組のトリをつとめるるのは男性二人組のこのグループ。
From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり

中島みゆきさんの「糸」やプリンセス・プリンセスの「M」といった女性ボーカルのイメージが強い曲を、男性ボーカルで熱唱。これはこれで案外いけるのが面白い。

「○○の持ち歌」という表現がよくあるように、聴き手も曲とそれを歌った有名人をひも付けして考えがちでそれ自体は悪いことでもないんですが…こういう”いい意味での裏切り”があると、それがあくまで聴き手の思い込みに過ぎないことが分かる。

いろんなジャンルや歌い手を集めたアマチュア&セミプロの演奏会。そのいろんなもの同志の違いが、何かの発見になる。それを強く感じた演奏会でした。

みんなで歌おう♪ 「切手のない贈り物」

最後はこのうたまつり恒例の「みんなで歌う『切手のない贈り物』」。舞台上には運営スタッフが。
From 20111015第四回かしはらコスモスうたまつり

毎度のことながらお疲れ様です。
【関連リンク】

2011年9月仙台旅行記

例によってサッカー見に行ったついでに仙台近郊の城跡を見に行ったよ、というお話。
仙台に住んでいる時、見に行っておけばこんなことにならなかったのにね〜(苦笑)

多賀城跡周辺散策

仙台平野の北端にあるのが多賀城跡。

古代遺跡はむやみに広く、また想像で補わねばならない部分が多いんよね…。印象としては奈良の明日香村とかに近いけど、あちらは石舞台古墳や亀石のようなわかりやすい遺跡がある分とっつきやすい。

ただ、歩いてみて「城壁都市」として成立していた場所なんだろうな〜、ということはよく分かった。こんもりとした丘にいろんな遺跡が点在しているのですが、その間の部分では傾斜地ながらも畑や果樹園として活用されている。

From 20110916多賀城跡周辺

城跡の裏手にはため池もあることから、当時もそれなりに水は得やすかったんだと思う。なんかあっても大和からはそうそう救援にはいけない場所。しばらくは持ちこたえられる食糧自給能力を、城壁内に保とうとしていたのかな、という印象は受けた。ある意味で日本離れした古代遺跡。

ただ、そういう「多機能な城壁都市」ということもあってとにかく広い。歩いてだと時間はかかるし、自転車で巡ろうとすると「どこもかしこも坂」という”自然の障壁”機能が効いてきたと思う。
今回は徒歩だったのですが、「仙台在住時にバイクでまわればよかったな〜」と悔いた場所でした。

ちなみに、今回は多賀城跡を回った後、近くに作られた東北歴史博物館を見学する、という順番だったのですが…多賀城の歴史的な立ち位置を理解するためには、順番は逆だった方がよかったかと思う。前もってそういう本を読んでたので個人的には問題は少なかったのですが、ちょっとそんな風に感じました。

サッカー観戦の話

幸いにして快勝でした。

…基本「負け神」とか「分け神」なので、なかなかこういう快勝シーンに立ち会えることは少ないんですよね…。

全体を通して言えば、うまく守ってたし「無失点」という結果も出してる。ただ、カウンター攻撃に行こうとするとそれをうまく潰される。前半はそれが露骨に出ていて…まぁそういう意味も含めて「ベガルタらしい」試合だった。

後半からはなんかが変わったらしくいい形で攻撃ができていて、結果として2得点。ひやひやとはしましたが…まぁ、そういうクラブですw

交通機関について

今回は、奈良に車を止めて京都から夜行高速バス、帰りは仙台空港から伊丹まで飛行機、という行程。

大阪〜仙台の高速バスは日本の高速バスの中でも長距離な方にはいる。その分、乗車するほうも大変なのですが、京都から乗ることでその時間を削減できる。京都駅での乗り継ぎも便利。行く方向によって、京都と大阪の乗車場所を使い分けられるのは悪くない。

高速バスと言えば、京都でのバス乗車場所がツアー系格安バスの乗降駐車場と隣接してて、その待ち合わせ客が若い女性だらけだったことに驚いた。
ほんの10年前までは「女性が夜行を使うのは危ない」というのが常識。臨時大垣夜行乗ったら自分と同じ車両の客がおばちゃん一人を除いてみんな男だった時代を知ってるだけに隔世の感があります。「女子供のツアーバス、男は黙って定期バス」という時代になりつつあるようす。その善し悪しはさておき「男はいつの時代も保守的なんだな〜」と実感したシーンでした。

帰りは仙台駅から仙台空港までは連絡バス。津波の防波堤代わりとなった仙台東部道路を経由したのですが…まぁがれきはほぼ撤去できてるんだな〜、という現状はよくわかった。
遠く浜の方にはがれきを積み上げた山が見えて。その前日、そんながれき置き場から発火したってニュースを聞いていただけに「あれ、どうするんやろな〜?」と思ってた。

空港自体はほぼ平常営業。ただ、空港周辺には津波の傷跡が多数残ってた。写真に撮ろうと思えばなんぼでも撮れたんですが…なぜか撮る気にならず。今回の東日本大震災関連の写真はおしなべて写真に撮る気がしないのですが…津波関連は特にダメですね…。 続きを読む

2011年8月和歌山街道・サニーロードツーリング

7月のドライブで味をしめた和歌山街道ルートを使い、今回は志摩・賢島の志摩マリンランドに行ってきました。
(絶賛評価損中な)近鉄の株主優待券に志摩マリンランドの無料券が入っているのが一因。アニメ「輪るピングドラム」に出てくるペンギンを見てペンギンをまた見たくなったことも一因。…人間とはなんとも因果な生物であります。

水族館には「四季」がある

志摩マリンランドには昨年末も一度来ているのですが、冬と夏ではいろいろと違う。とりあえず、ペンギンが暑さにバテてやがるしw
From 志摩マリンランド20110810

From 志摩マリンランド20110810

…おまいら、見世物なら見世物らしく日陰から出てきやがれw

From 志摩マリンランド20110810

From 志摩マリンランド20110810

…まぁ、水中ながらもこっちに挨拶きたんで、今日んところは勘弁してやるw

冗談はさておき、件のペンギンも「換毛中かな?」という状態の個体がいたりする。

From 志摩マリンランド20110810

写真的には映えませんが、ミズダコが卵の面倒を見てたのが印象に強かった。水族館の生物たちは春夏秋冬各季節に応じて生きている、冬と夏の2季節に来てそれを実感した。

From 志摩マリンランド20110810

足で卵にせっせと新鮮な水を送っているタコですが、卵が還ったら天寿を全うする運命だそうです。

次は秋かな?幸いにも優待券は2枚送られてきたのでもう一度いける。次は船上レストランにも寄って酒飲んで帰ってこようw

ルート


基本的に7月のドライブ往路と同一行程。その延長線上にあるサニーラインが想像以上に快走路だったが、そこに至る県道がちとわかりにくいのが難点(道そのものの整備はそう悪くもない)。

電車だと遠く感じる志摩地域ですが、関所的な役割を果たす伊勢・鳥羽を回避できる道路だと、そこまで遠くもないみたいです。

2011年7月仙台ドライブ

仙台まで車で行って、ベガルタvs.レイソル戦を観戦し、ついでに本を読んで気になってた場所を見て来た、というお話。

往路と復路

行きは定番の北陸道ルート。

大阪南部からのアクセスが意外によい名神八日市ICからのINも(個人的には)もうおなじみ。

ドライブ的に今回おもしろみがあったのは、帰りの日光回りルート。

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街らしい街をほとんど通らず、わずかながらの街らしい部分(上毛地域・北勢地域)は通勤時間割引を活用して高速でスルー。ここまで見事にスルーできるとは思ってなかった。おおまかには中山道を上っていったようなルート。「みちのく」という語源通りの帰阪ルートです(苦笑)

ちなみに南会津を通過していたちょうどその頃只見〜越後平野あたりではゲリラ豪雨だったらしい。只見越えも検討しつつ、雲行きが怪しかったので日光回りにしたんですが…ほんとちょっとした判断の違いで命拾いしました…。

ベガルタvs.レイソル戦


なにげに今季初めて生で勝ち試合を見られた…。開幕後3試合見て、全部「1△1」だったもんな〜(苦笑)
ユアスタで験担ぎに「ヒレ勝つカレー」を買うことが多いんですが、今回は趣向を変えて「メンチ勝つカレー」にしたのが良かったのかも知れない。

今回は子供向けに、ということで試合前に子供向けアニメ映画が上映されてました。今回上映されていたのは「トリコ」という作品。フジテレビ系列で放送中みたいですが、個人的には初めて知りました(苦笑)
話が始まって早々に鳥の化け物が主人公に倒され、ご丁寧に焼き鳥にされてたのを見て

From ナビスコ予選ベガルタ仙台対柏レイソル戦20110727

↑こいつを思いだしなんとなく嫌な予感をさせましたが、ストーリーそのものは子供に魅せて愉しませる内容。そんな細かいことを気にさせないで済むよう、チームが勝ちゃええんです(苦笑)

食べたもの

基本運転してるだけのドライブ旅行でいいもんを食いまくるとまずいわけですが…車だと公共交通機関では行きにくい郊外の店でも行きやすい。その辺の頃合をみながら…って感じの食生活。

牛タン

From 利休牛タン

仙台らしい食い物で、やっぱり現地で焼き立てを食べるべきものとなると、やはり牛タン。

味を文章で表現しても、伝わらないし野暮なんで実際に仙台行って食べてください。「食い方が仙台風」というだけで肉そのものは安定供給が可能な輸入牛肉ですんで…昨今の風潮にかかわらず安心して食べられます。

関連ランキング:牛タン | 仙台駅あおば通駅榴ケ岡駅

↑ちなみにこの店を選んだのは「車を止めた駐車場に近い」&「このチェーン店をちょいちょい使ってた」ってだけの理由で深い意味はありません。選りすぐりのうまい店を知りたい方は食べログとか見てください(苦笑)

さわきの「スタミナラーメン」

From さわきスタミナラーメン20110726

仙台は学生が多い街のせいか「絶対に名物化はできないレベルの中華系B級グルメ」が微妙に多い。さわきのスタミナラーメンもそういう系統のひとつ。
緑色の中華麺、やたら辛いスープ、たっぷり乗せられた野菜。仙台にいた当時「夏バテする前に食べに来るといい店」と教えられたお店。すでに夏バテ気味だったのですが、なんとなく気になって行った次第。

最初に言ったときは「とにかく辛い!」という印象が先にたったのですが…辛いスープもそのベースは意外にしっかりしてる。「同じもんでも時が変わると味わい方が変わるな〜」と思ったりして。

関連ランキング:定食・食堂 | 国見駅北四番丁駅

総括して

仙台市内に関して言えばほとんど元通り、という状況。復興事業・ボランティアの影響でホテルがとりにくくなるなど、ある意味では騒がしくなっているのかもしれない。
ただ、桁外れの広域災害でヒト・モノ・カネのすべてが不足しているらしく。通常時なら即座に直される軽微な道路の損傷が、「軽微だから直ちに影響は出ない」と応急処置のまま放置されている。おそらくはより深刻な地区にマンパワーが振り向けられているのでしょう。

あまりに深手の傷を負っている場所があるゆえに、浅い傷を負っている場所のケアが遅れる。場所に限らず、人もそうなのかもしれず。そういう意味で「広域災害」ならではの問題に直面するのは意外とこれからなのかもしれません。どっちにしても長期戦だろうな、という印象は受けました。


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2011年7月なんとなく伊勢街道ドライブ

4日になんとなくドライブに出ました。
天気予報は雨、とのことだったのですが、実際に降り出したのは夕方6時頃。これならバイクで行けたな〜。

道の駅飯高

朝9時過ぎに大阪の家を出て、途中で郵便局に寄り用事を済ましつたりしてのんびり進行。それでも道の駅飯高には2時間ほどで着いた。

温泉併設なのですが、暑すぎて風呂に入る気がしない。昼飯にしてもいい時間でしたが、ちょっとお高い。缶ジュースだけ買って出発。

道の駅美杉

ちょっとだけ東に進んで、今後は伊勢本街道沿いに大阪へ戻る。
途中で飽きそうな挟路カーブを越えてついたのが、道の駅美杉。

駅の名前の通り、杉の香りがする木造駅。ここで伊勢うどん(420円)を注文。

以下帰宅

このあと、そのまま伊勢本街道を西に向かう感じで帰宅。
例によって農協などに寄り道しつつ帰ったので、橿原まで2時間弱かかった。

「道の駅飯高まで所要2時間」というのが分かったのは今回のドライブの収穫。
そのまま東紀伊や伊勢志摩へ進むツーリングプランを組みやすくなった。今年はこっちの海に行こうかな、と思ったりしてました。

2011年2月台湾旅行記〜その3 台湾の日本語事情〜

台湾旅行1日目に撮った
華山創意文化園区の写真
台湾旅行に関してもう一つくらいエントリーしてもいいかな、と思っていたのですが…そのネタの骨子を他方で使っちゃったので、このエントリーをもって台湾旅行記は終了、ということで。

日本人が困らないように作られた「花博」

From 20110226台湾旅行1日目〜花博関連〜
台北入りした初日に行ったのが台北花博。
30歳を過ぎたくらいの大阪育ちな人間にとって、「花博」という言葉はちょっぴり思うところがある。「どんな感じかな〜」と見に行ったのです。

ホテルに荷物を置いた後に花博入り、というあわただしい行程であまり時間は取れなかった。「好天の連休」という条件もあって、人気パビリオンは数時間待ち。なにか食べようとしても、行列がすごかったりする。ある意味、そこいらの公園を歩いているのと変わりないところしか見ていないわけで、「花博を見てきた」と言えるかは微妙なところがあります。

ただ「さすがは博覧会」と思わせてくれたのが、外国人対応のよさ。

From 20110226台湾旅行1日目〜花博関連〜
From 20110226台湾旅行1日目〜花博関連〜
From 20110226台湾旅行1日目〜花博関連〜
会場内の案内板には必ず日本語が添えられ、日本語を含めた多国語版のパンフレットが用意されている。なにより片言の英語で入場券を買おうとしたら、あっさり日本人と見抜かれ窓口嬢が日本語で対応してくれる。社員教育が徹底してるのか、そういう人材を集めたのか…とにかくぬかりはない。

日本ではあまり評判にならなかった台北花博なのですが、日本人が思っているよりもはるかに強く、台湾の人は日本人に来てほしかったらしい、それを強く感じた。

From 20110226台湾旅行1日目〜花博関連〜
From 20110226台湾旅行1日目〜花博関連〜
ソフト的にもハード的にも整備された園内。人が多すぎたのは玉に瑕でしたが、世の中どこでもそんなもん。
たくさん人がいてみんな花壇の前で自分や仲間を入れた写真を撮ろうとする、日本以外ではそれが一般的な風景とは聞いていましたが、なるほどほんとにそうなんだな、と実感した。

「若い子が行きそうな場所」には確実に日本語話者がいる台湾

とはいえ、花博は台湾挙げてのイベント。海外向けの教育がされてても当たり前、といえば当たり前。
「台湾の日本語学習ブーム」を一番強く感じたのは、「台北の原宿」とも称される西門町に行った時。

頼まれものがあってドラッグストアに寄ったのですが、さまざまな意味で日本のドラッグストアそっくり。
まず陳列が日本のドラッグストアと変わらない、商品も1/4くらいは日本商品の直輸入でその横に似たようなデザインの台湾製商品が並ぶ。

そんな店で働こう、という人がその商品に書いてある日本語に興味を持っても何ら不思議ではない。とはいえ、まさかレジのお姉ちゃんが、カタコトながらも十分通じる日本語で対応してくれるとは思いもしなんだ。
日本では「男はヲタク、女はスイーツ」みたいな感じにサブカルチャーが縦割りになる傾向がありますが、台湾にはその辺の違いは明確でないらしく。同じ西門町にはアニメイトがあり、その入り口近くには日本の女性向けファッション誌が並んでいたりもする。「ヲタクになりたくてもスイーツになりたくても日本語が分からんことにはどうもならん」的なムードも感じた。

ともかくどんどん分野が細分化されていく日本のヲタク界と違い、台湾若年層の日本語熱とそれに付随するサブカルブームはいい意味で混然としている。

From20110301台湾旅行4日目

MRT台北駅そばの地下街で
売っていたテイクアウト寿司
いなりずしの横にあるのは
「かじきでんぶ」の寿司
この傾向は、サブカルのようなある意味チープなカルチャーだけではなく。百貨店でも「日本そっくりの陳列と、なぜか日本語が話せる店員」の組み合わせが存在する。日本とはまた違った「にっぽん文化の最先端」がもしかすると台湾で作られるかも知れない、そんな予感もしました。

「人の集まるところが好き」なら日本語オンリーでも旅できるが…

「台湾は海外旅行初心者向け」と言われますが確かにそうだろうな〜、とは思いました。
国を問わず、人の集まるところへ真っ先に集まろうとするのは若者で、その若者が日本語熱にやられてる台湾は、日本人にとって大変居心地がいいと思う。

ただ、日本国内でもどちらかと言えば人のいない方へいない方へと行きたがる私のようなタイプが、台湾でも同じようなことをしようとすると、やはり言葉の問題は大きくなる。
それでも楽しめる台湾の懐の広さは特筆すべきですが、「ちゃんと中国語、勉強していけばよかったな〜」という後悔は残った。

コミュニケーション能力を上げて、またいずれ。できれば地方都市をうろうろできる言語力がつけば…とは思いますが…果たしていつになることやら…(苦笑)

2011年2月台湾旅行記〜その2 鉄ヲタのパラダイス・台湾〜

4日間の台湾滞在中、山ほど列車に乗ってきました。

MRT板橋線善導寺駅
善導寺駅に入線するMRT
とにかく運賃が安いのです。台北の地下鉄にあたるMRTは初乗り20元(日本円で約60円ちょっと)。気軽に乗れます。

台北MRTのきっぷがトークン式であること(日本以外の地下鉄ではこっちが主流)、台湾高鐵のきっぷを改札に入れる方向が決まっていること(たいてい改札の横に駅員がいて手伝ってくれる)、台鐵のきっぷが運行形式ごとに違うこと(現実問題として、區間車(ローカル列車)と自強号(特急列車)以外使わないでしょ?)など多少の差異はありますが、そこら辺を含めても台湾は鉄ヲタのパラダイスだと思う。

ローカル線でも混み合うような好天&連休に恵まれた台湾

今回の台湾旅行のうち、鉄旅的な意味でのクライマックスだったのは平渓線へ行った2日目。朝に台北を発ち、平渓線を終点に向かいながら十分瀑布と十分老街を見て終点の菁桐駅へ。そこから平渓駅まで1駅分歩き、そこから台北に列車で帰る、という旅程。

平渓線菁桐駅
「ローカル線でのんびり旅行」と思っていたのですが、平渓線に行った日は台湾の3連休の中日。天候にも恵まれ、絶好の観光日和。平渓線に限らず、台湾のあちこちの観光地が人にまみれた日だったようです。おかげで台湾のいろんな旅行者を観察することができました。

子供が電車の中でも元気な台湾

台北駅のホームで電車を待っている時に思ったのは「うわぁ〜、こいつら完全に観光モードだ…」ということ。

どうやら台北近郊に手頃な山登りスポットがあるらしく、山登りの格好をしてリュックを背負った人たちがのびのびと電車を待っている。
なんやかんやで台湾第一のターミナル駅。日本なら同じような状況でもビジネススーツ族がこれ見よがしに仕事モードを見せつけそうなもんなんですが、そういうのが圧倒的に少ない。どうも「休みは休み」と割り切りをつける人が多いようです。

八堵駅に入線する平渓線菁桐行きディーゼルカー
観光客を山ほど乗せて基隆行きの區間車は台北駅をちょっと遅れて出発。基隆郊外の分岐点で平渓線へのディーゼル列車に乗り換えると、やや朝早い便と言うこともあり少しだけお客さんが減り車内を観察する余裕ができた。


平渓線十分瀑布そばにあるトンネル
手前の大華駅からここまで
線路沿いを歩くことが黙認されている状況
前の家族連れの後ろをつかず離れずで歩いてた私。
不審な日本人でゴメンナサイ。
とにかく日本の列車に比べると子供が元気なのです。日本の列車だったら「車内では騒がないように」とお叱りを受けそうなレベルでもなんら問題にならない。それどころか親がそんな様子をカメラで撮っていたりする。
自分の子供の頃は、台湾ほどではないにせよ子供はもっと我が物顔で電車に乗っていた気がする。子供というか子連れにうるさい今の日本のギスギスした感じに比べ、どこかおおらかさを感じる風景ではありました。

「家族連れに姑は含まれるんですか?」→「はい、含まれます」

そして子供連れ客の少なからずが、子供だけでなく姑も連れていることも興味深かった。

姑の動きそのものは日本とさして変わらず。よく観察していないと存在に気づかないような姑さんもいれば、嫁よりも息子に席を譲ろうとし息子を困惑させる姑さんもいる。台湾の姑さんがおとなしいから連れてこられる、というわけではなく、そういう文化らしい。

「妻・子・姑を連れて家族サービスをこなし、それをCanonのデジカメで撮る」、それが台湾のリア充像なのでしょう。純粋にうらやましさを感じるリア充像です。

「ちょっとした背徳感」を楽しむ気持ちはわかるけど…

どうやら台湾では「ローカル線」がブームになっているようです。

十分老街
天候に恵まれたとは言え、昼間になると平渓線の列車はぎゅうぎゅう詰め。なにより、観光客の少なからずが平渓線のディーゼル列車にカメラを向ける。それほど珍しい列車には思えないんですが…そこら辺も含めブームになってるんでしょう。



十分老街で売られていた天灯
平渓が本場ですが、十分や十分瀑布など
あちこちで天灯体験ができます
十分瀑布、平渓の天灯、沿線に残る鉱業遺跡。平渓線の沿線にしかるべき観光資産があったのは確かです。
しかし似たような要素を持つローカル線は日本にだってなんぼでもあって。にも関わらず日本のローカル線はガラガラで経営も青息吐息。

ローカル線である平渓線が観光客でぎゅうぎゅう詰めになる光景、それは日本の鉄道ファンが強く望んでいても決して実際には目にすることができない夢のような光景なのです。

この夢のような光景が少しでも長続きしてほしい、と思う。だからこそ気になったのが、鉄道に関するマナー。


台鉄平渓線大華駅から
十分瀑布へ向かう道(?)
十分瀑布手前の大華駅から十分瀑布まで線路沿いを歩く、どうやらこれが平渓線の1つの売りになっているような節があります。私自身それをやって十分瀑布まで行ったのですが…あれは確かに楽しい。「やっちゃだめ」とされていることをやっている背徳感も含めての楽しさ。
同じように線路沿いを歩いていた台湾の人も同じような楽しさを感じているらしく。「こいつらとはうまい酒が飲めそうだ」と思った。

ただ、背徳感がどうのという域をはるかに超えた人が間々見られたのが非常に気になった。
列車がホームに入ってくる時ホームから乗り出すようにして写真を撮る人、線路脇歩行が黙認されている大華駅〜十分瀑布以外の部分で線路脇歩行をしている人(このときは列車も急ブレーキをかけてた)。列車の運転手の方もある程度この状況は把握していて十分な注意と徐行はしているのですが…いくらなんだってこれではそのうちに犠牲が出てしまう。

好きなことをやって好きに死んだんだからいいじゃないか、と言われればぐうの音も出ないのです。ただこの流れで犠牲が出てしまうと、台湾に来ているローカル線ブームまでしぼんでしまいかねない。
客にはほんと最低限でいいので列車への警戒心をもってほしいし、台鐵には人が多い土日だけでもいいので十分瀑布前の臨時駅設置を検討してほしい。

ブームはいつか去り、夢はいつか醒めます。「ローカル線がブームで満車」という夢もいずれ醒めることでしょう。
ただその夢を少しでも長く見ていたいし、目覚めが悪いものであってほしくもない。日本のしがない鉄ヲタの願いを叶えてやっていただければ幸いです。

2011年2月台湾旅行記〜その1 ”日式”と”日本の”を愛する台湾人〜

一般に台湾の人は”親日”だ、と言われます。

台湾高鐵桃園駅構内にあったダイキンエアコンの広告
「そうなんだろうな」と思う要素を旅行しているだけでも感じます。コンビニで、デパートで、テレビで、ローカル線沿いの古い町並みで、台北市街の古い寺の近くで、とにかく不意打ちのようにして”日本”が出てくる。

おそらく台湾にも嫌日家はいるのでしょうけど…そんな人があれだけの頻度で”日本”に触れさせられたらさぞかしつらいだろうな、そう思わせるくらい”日本”があふれている。

"日式"を置くコンビニ、”日本の”を置くデパート

ただ、日本を見かけるのは”コマーシャル”であることが多いのも事実なのです。それは”コマーシャルメッセージ=CM”という意味でも、”コマーシャル=商業的”という意味でも。それを一番実感できるのが”日式”と銘打たれた商品群。

”日式”と銘打たれた砂糖を入れていないお茶
ちなみに隣の棚には日本直輸入の「おーいお茶」が
”日式”の商品をもっとも簡単に見つけられるのはコンビニでしょう。日式の緑茶、日式のシュークリームなどなど。日式と銘打つには弱い商品にはキティーちゃんのイラストが描かれ”なんちゃって日式”な顔をして棚に並べられている。
キティーちゃんのイラストが描かれた銅鑼焼き

一方、デパートで見られるのは”日本の”直輸入商品。

そもそも論として台北の繁華街にあるデパートは日本のデパートと提携してるところばかり。店内の品揃えや内装も日本のデパートと全くといっていいくらい変わらない。デパ地下にスーパー形式の部分を用意するところや、フードコートタイプの食堂街を用意するところに、わずかながら日本との違いを感じる程度。

そんなところに日本直輸入の食材・調味料がたんまりとおかれている。しょう油・うどんなどは言うに及ばず。「カツ丼だし」など、日本人でもみな使うわけでもなし、みたいなのまでおかれている。

”九州岩焼海苔”と銘打たれたポテチ。
「有明産のり」からの連想?
味は日本では一般的なのり塩味
デパートに皆が行くわけでもないでしょうから、台湾の人が皆”日本の”品を口にしているわけではないでしょう。ただ、ちょっと足をのばせばすぐに”日本の”ものを味わえる場所にいてかなり正確に日本を理解し、その上で”日式”のちょっといかがわしいものを味わっている。

台湾の人が商業的な波にのまれて”日本”を愛している、という部分があることは否定できないでしょう。しかし、高度に訓練された消費者、であることも否定できません。

”日本の”が「ちょっといい」からこそ”日式”も光る

ただ、台湾の人がなんでもかんでも日本のことを溺愛しているか、と言われると「それは違う」と思うのです。

台北の中心部からローカル線の終点に至るまで、”日式”の文字を見ない場所はない、というくらいに”日式”の文字は台湾にあふれています。
しかし、”台湾のアキハバラ”とも称される台北の八徳路かいわいでは”日本の”商品を見ることはできても”日式”商品は見かけなかった。電脳分野では台湾も世界のトップランナーの一員、”日式”などといういかがわしい文字をつけなくとも、商品の良さを示すことができるのでしょう。

台北駅近くにあった美容院の看板
台北駅近くにあった美容院の看板
「浅草橋」の髪型ってなんだよ?
”日本の”がちょっといいからこそ、”日式”商品も手にとってもらえる。
”日本”が商業的な意味で愛され続けるかどうかは、日本そのものが台湾よりも「ちょっといい」状態を維持できるかどうかにあるのかな?そんな風に思ったりもしました。

2011年2月台湾旅行記〜その0 旅行概要〜

前々から「行きたい行きたい」といいつつ行っていなかった台湾へ行ってきました。まずはその大まかな流れから。

  • 2月26日
    • 関空発JAL813便で台北桃園空港へ。
      P1010048-1
    • 統聯客運バスで台湾高鐵桃園駅へ。
      統聯客運きっぷ
    • 12:40発640列車で台北へ。
      IMG_0001
    • 予約していた駅前のホテルに荷物を置く。
    • MRT淡水線で台北駅から圓山駅へ。台湾花博観光。
    • 行天宮をちら見した後、MRT新荘線で行天宮駅から忠孝新生駅へ。
    • ”台北のアキバ”八徳路をブラブラしたあと、偶然見かけた華山創意文化園区を見て、そのままホテルまで徒歩で帰還。
    • 台湾ビール飲んで就寝。
      台灣啤酒各種
  • 2月27日
    • 台鐵で台北駅7:45発區間車で八堵駅へ。ここで平渓線の列車に乗り換えて大華駅到着。
      台鐵大華駅
    • 大華駅から十分瀑布まで線路沿いを徒歩。
      台鐵平渓線大華駅近くにて
    • ”台湾のナイアガラ”十分瀑布入場。80元。
      十分瀑布
    • その後十分老街へ
      十分老街
    • 十分駅から平渓線で終点・菁桐駅へ。
      菁桐駅
    • 菁桐駅から平渓老街まで徒歩移動。
      平渓老街
    • 平渓駅から平渓線區間列車で八堵駅へ。八堵駅からは汐止駅まで莒光号で移動。
      莒光号in八堵駅
    • 汐止駅近くの鳥居。戦後の修建。奥にあるのは神社じゃなくて廟。いろいろと謎。
      汐止駅近くの鳥居
    • 汐止駅から台北駅まで台鐵縦貫線區間車で移動。
    • ホテルで一休みしたあと、MRTで剣潭駅へ。士林夜市が目的。
    • しかし士林夜市は”人がゴミのようだ”。5mほど進んだところで引き返し何も買わず敗退。
    • MRTで剣潭駅から中山駅へ。「なにかないか?」と徘徊するも決め手がない。結局何も食わずにホテル帰還。台湾のウイスキーで作ったハイボールで酔っ払う。
      KAVALANハイボール
      KAVALANハイボール
  • 2月28日
    • ホテルからなんとなく南へ。二二八紀念公園・総督府・中正紀念堂となんとなくブラブラ。
      総督府 2
    • 台北牛乳大王で朝食。頼んだのは定番のパパイヤミルクとフルーツクロワッサンのセット(ババロア付き)。
      台北牛乳大王
      台北牛乳大王
    • 信義路・新生南路経由でMRT忠孝新生駅へ。そこからMRT板橋線で西門駅へ。
    • ”台北の原宿”といわれる西門かいわいをうろついたあと、龍山寺までテクテク。
      龍山寺
      途中でウォルマートに寄った。
    • MRT龍山寺駅からはMRT板橋線で忠孝復興駅へ。太平洋SOGOでお土産を購入。
    • 荷物を抱え、MRT忠孝復興駅から台北駅前のホテルへいったん戻る。
    • 身軽になって再度MRT台北駅から市政府駅へ。
    • 「台北101からの落日はきれい」ということでその時間を狙ったのですが…落日はちといまいち…。
      台北101
    • 再びMRT市政府駅から台北駅へ。
    • ホテルで台湾ビール飲んで就寝。
      台湾ビール
      台北のコンビニおにぎり
  • 3月1日
    • 台湾高鐵で台北駅から桃園駅。そこからバスで桃園空港へ。
      IMG_0002
    • 桃園空港で残った台湾元を使い切るためにお買い物&食事。…夜市で食いたかったな〜。
      小籠包
      魯肉飯
    • 台北桃園空港発関空行きJAL816便で関空へ。両手に土産を抱えて税関に行くと係員が「出張ですか?」と質問。…こんな土産抱えてOKな仕事あるならそれに就きたいわw
旅行中思ったことなどはまた追々…。

2011年1月の旅行まとめ

遅ればせながらあけましておめでとうございますm(_ _)m
「旅行ブログを書くよりも旅行に出ていた方が楽しい」という管理人の事情により、どうしても更新が滞りがちな本ブログではございますが、今年もよろしくお願いします。

早速ですが1月に行った旅行の寸評など…(「もう二月やん」というツッコミはなしの方向で…)

山陰・三朝温泉鉄道旅行

1月中旬、高校時代の友人と山陰にカニを食いに行ってきました。

鳥取駅でモサエビ食って砂丘見に行って…

大阪駅に行ったら、鳥取方面行きのはくとは動いていても、豊岡方面の北近畿は止まっているような状況。結局、旅行の最後まで雪のことを気にしつつ行動した旅行でした。

三朝温泉に行く前に、鳥取駅で途中下車。
駅ビル内の回転寿司屋で昼飯を取ったのですが、そこに書いてたモサエビがうまかった。大きいのに味は大味にならない。なお、痛みやすいので現地以外では食べられないらしいです。現地に行った時には是非どうぞ。
ちなみに写真は…こんなのしかない…(汗)
モサエビ
カニのみそ汁もうまかった。
カニみそ汁

その後鳥取砂丘をチラ見した後、
冬の鳥取砂丘
鳥取砂丘の寒立馬
倉吉駅まで移動。
山陰線の普通列車
宿の送迎車で三朝温泉入り。

三朝温泉の夕食

夕食はカニづくし。
三朝温泉で食べた夕食
三朝温泉で食べたかに
「もうしばらくカニはいい」というくらいにカニをいただきました。

三朝温泉
翌朝は昼近くまで寝たり風呂に入ったりの繰り返し。
なにせ外は雪。あんまりムリしても仕方ない、という判断。


1時前に駅へ着き、そのまま駅に着いていた特急で大阪へ。途中、車両についた雪を落とす作業などで到着が1時間ほど遅れましたが、
網干駅引き込み線での車両周り除雪作業
なんとか無事に大阪へ着いた。

写真は途中の鳥取駅で買ったかにめし。
かにめし
駅弁が売り切れ、2つの弁当を4人で分けることに…(苦笑)

メジャーな観光地に行くと必ず見る存在となった中国系観光団体を今回は見なかったのがちょっと印象的でした。山陰では結構メジャーな場所を回ったはずなのですが…。「中国人の脅威」的な話をちょいちょい聞きますが、それは中国人が目をつけるようなメジャー分野に興味がある人の話であって、マイナー分野好きの人間には関係のない話なんだな、と実感します。

所用で東京へ

1月中旬、ちょっと用事があり東京へ。
待ち時間があって秋葉原の献血センターに立ち寄った。

秋葉原駅前徒歩1分というすごい立地条件。なんかもっとすごいものを勝手に期待していたのですが…すごく普通。イベントとかをやってる時以外はあんなもんなんでしょう。

献血の待ち時間によつばとを2巻ほど読んで帰ったのみでしたw

岐阜まで軽トラでバイクを輸送

弟のバイクが壊れたらしく。一時的に自分のバイクを貸すため、軽トラでバイクを輸送してきました。

岐阜市近くで結構な雪。ちょうど北陸で特急が止まった日。大したことなくてよかった、というかバイクで来なくてよかった…。

帰りは融雪剤で白くなった高速を走りながら帰宅。途中のSAで「メガカツカレー」を食べた。
メガカツカレー
…こういうのを食べるからやせないんだよな〜(苦笑)

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