みなさん、こんにちは。今日は一転寒いですね。こちらではストーブが点いています。もうすぐ梅雨の季節ですから、体調管理などお気をつけ下さいませ。体力をつけて、この夏の疫病に備えましょう!
こちらをお読みの皆さんはせめてご無事であるよう祈っておりますが、実際のところは如何でしょうか?
原発の問題は羅門御聖祖の仰るように悪化の一途ですね。正直なところ、震災前まではゆるい日常に慣れすぎていたせいか、このような事態になっていくとは個人的にはまったく想像しておりませんでしたし、スタッフ(会員)失格と言われてしまいそうですが、本当に聖霊界(羅門御聖祖)の言われたとおりになっていくのだなぁと改めて感じている日々であります。それだけにあまり希望が持てないのですが、生かされている以上は前を向いて少しでも上を目指し、そして少しは楽しく生きなければならぬ(少しくらいは楽しくないとね〜)と思い実行している次第です。花は強風にさらされ雨に濡れてもなお光を求めて上を向いています。えらいなぁ〜、やはり人間は自然には敵いません。しかも今年もたくさん咲いてくれました。ありがとうございます。
昨日も滞りなく御法話会が執り行われました。内容は無論良いお話しではありませんでした。地震はもちろん来るそうで、既に多くの日本人にとって此度の震災が過去のものとなっていますが、本当に油断は禁物だそうです。私個人が最近地元の方からお聞きした話ではやはり富士山の噴火の兆候は明かだそうです。ここだけの話、羅門御聖祖によると富士山が噴火した場合、風向きは南西、溶岩は山梨県側に流れるそうです。さらにその地元知人の話では何を根拠にしているのかは不明ですが東海地震も来るのは確実で、さすれば沼津は壊滅で津波は裾野市岩波まで来ると言われているそうです。そこの海抜は200メートルくらいあってかなり高いはずです。以前にその岩波という地名が気になって少し調べたことがあるのですが、過去にそこまで津波が来たという実績に関しては判りませんでした。でももしかするともしかしているのかもしれません。地元の情報こそが本当に生きた情報だと思いますので。また、黒い温泉卵で有名な箱根の大涌谷でも異常が起きているそうで、大涌谷よりも低い場所でガスがでているそうです。
天災のみならず、覚悟があるのと無いのとでは、対応に大きな差が出ると思います。この世は常にサバイバルと思い最悪の事態を想定していなければあとで後悔することは確実ですから、そのつもりで人生を組み立てなければならないということですね・・・、ハァ〜生きるって本当に大変ですね。(遠い目・・・)
近頃は羅門御聖祖のブログに多くの一般の方々からコメントを頂き、スタッフとしても様々なご意見ご感想にある種の新鮮さを感じたりしています。ただ、やはり一般の方々と会員さんとは差別していかねばなりませんしお答えできないこともあるようですから、是非ともお気を悪くなさらずご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
それにしても、今現在ブログ上やインターネット会員さんとして、ネットを通じて羅門御聖祖とやりとりをされている方々は本当に幸運で、言い方は悪いですが、お得!!だと思います。なぜならば、おそらく直接お目にかかっていないからこその、ネットならではの相談・質問内容が多いからです。普段こちらへ通っていらっしゃる会員さんは羅門御聖祖と気安くお話しなど出来ないのです。会員さん側にとっても何か言われたら怖い(いろいろな意味で)という思いもありますが、多くの方にとって、現実に目の前にいらっしゃる羅門御聖祖は気軽に話しかけられる雰囲気ではないのです・・・。これ、本当です。こちらに直接ご相談に来山された方に書いていただくお申し込み書に相談内容という欄があるのですが、緊張して忘れてしまうことがよくありますからあらかじめすべて書いておくよう実際にお勧めしているくらいです。ブログでコメントをされる皆さんはその辺をうまくコントロールしながらご質問等をされるといいかもしれません。もちろん!スタッフとしては皆さんが会員さんになられて、真の意味で御加護を受けられることを望みます!
次回の御法話会は、6月12日です。もう梅雨に突入している頃でしょうか。私個人は梅雨とは関係のないところへしばらく新たな修行に出掛けて参りますが、他のスタッフが私とは違う視点で情報を届けてくれると思います。どうぞお楽しみになさってください。多くの方から羅門御聖祖にも励ましのメールやコメントなどを頂けると幸いです。また、多くの方の御来山もお待ちしております!
こちらをお読みの皆さんはせめてご無事であるよう祈っておりますが、実際のところは如何でしょうか?
原発の問題は羅門御聖祖の仰るように悪化の一途ですね。正直なところ、震災前まではゆるい日常に慣れすぎていたせいか、このような事態になっていくとは個人的にはまったく想像しておりませんでしたし、スタッフ(会員)失格と言われてしまいそうですが、本当に聖霊界(羅門御聖祖)の言われたとおりになっていくのだなぁと改めて感じている日々であります。それだけにあまり希望が持てないのですが、生かされている以上は前を向いて少しでも上を目指し、そして少しは楽しく生きなければならぬ(少しくらいは楽しくないとね〜)と思い実行している次第です。花は強風にさらされ雨に濡れてもなお光を求めて上を向いています。えらいなぁ〜、やはり人間は自然には敵いません。しかも今年もたくさん咲いてくれました。ありがとうございます。
昨日も滞りなく御法話会が執り行われました。内容は無論良いお話しではありませんでした。地震はもちろん来るそうで、既に多くの日本人にとって此度の震災が過去のものとなっていますが、本当に油断は禁物だそうです。私個人が最近地元の方からお聞きした話ではやはり富士山の噴火の兆候は明かだそうです。ここだけの話、羅門御聖祖によると富士山が噴火した場合、風向きは南西、溶岩は山梨県側に流れるそうです。さらにその地元知人の話では何を根拠にしているのかは不明ですが東海地震も来るのは確実で、さすれば沼津は壊滅で津波は裾野市岩波まで来ると言われているそうです。そこの海抜は200メートルくらいあってかなり高いはずです。以前にその岩波という地名が気になって少し調べたことがあるのですが、過去にそこまで津波が来たという実績に関しては判りませんでした。でももしかするともしかしているのかもしれません。地元の情報こそが本当に生きた情報だと思いますので。また、黒い温泉卵で有名な箱根の大涌谷でも異常が起きているそうで、大涌谷よりも低い場所でガスがでているそうです。
天災のみならず、覚悟があるのと無いのとでは、対応に大きな差が出ると思います。この世は常にサバイバルと思い最悪の事態を想定していなければあとで後悔することは確実ですから、そのつもりで人生を組み立てなければならないということですね・・・、ハァ〜生きるって本当に大変ですね。(遠い目・・・)
近頃は羅門御聖祖のブログに多くの一般の方々からコメントを頂き、スタッフとしても様々なご意見ご感想にある種の新鮮さを感じたりしています。ただ、やはり一般の方々と会員さんとは差別していかねばなりませんしお答えできないこともあるようですから、是非ともお気を悪くなさらずご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
それにしても、今現在ブログ上やインターネット会員さんとして、ネットを通じて羅門御聖祖とやりとりをされている方々は本当に幸運で、言い方は悪いですが、お得!!だと思います。なぜならば、おそらく直接お目にかかっていないからこその、ネットならではの相談・質問内容が多いからです。普段こちらへ通っていらっしゃる会員さんは羅門御聖祖と気安くお話しなど出来ないのです。会員さん側にとっても何か言われたら怖い(いろいろな意味で)という思いもありますが、多くの方にとって、現実に目の前にいらっしゃる羅門御聖祖は気軽に話しかけられる雰囲気ではないのです・・・。これ、本当です。こちらに直接ご相談に来山された方に書いていただくお申し込み書に相談内容という欄があるのですが、緊張して忘れてしまうことがよくありますからあらかじめすべて書いておくよう実際にお勧めしているくらいです。ブログでコメントをされる皆さんはその辺をうまくコントロールしながらご質問等をされるといいかもしれません。もちろん!スタッフとしては皆さんが会員さんになられて、真の意味で御加護を受けられることを望みます!
次回の御法話会は、6月12日です。もう梅雨に突入している頃でしょうか。私個人は梅雨とは関係のないところへしばらく新たな修行に出掛けて参りますが、他のスタッフが私とは違う視点で情報を届けてくれると思います。どうぞお楽しみになさってください。多くの方から羅門御聖祖にも励ましのメールやコメントなどを頂けると幸いです。また、多くの方の御来山もお待ちしております!