2010年06月14日

再び「ホ、オポノポノ」です。

今日は以前取り上げた「ホ、オポノポノ」です。

内容的には同じものですが、とても役に立つものですので、今日と明日の二度に分けて、朗人さんの日記よりご紹介させて頂きます。


驚 き! ホ・オポノポノ No.1 2008年06月21日の日記より。



自分の心だけを見つめ、自分の心を癒すことによって、大勢の他人を癒すことができる、という信じられない不思議があります。・・・・ホ・オポノポノのことです。

このホ・オポノポノについて、船井幸雄さんは近著「180度の大激変」(徳間書店)で、詳しく言及し、この考え方が本当に心に響いたとして講演会で、すでに30回くらい話をされているとありました。
その著書には船井さんと「ホ・オポノポノ」で有名なイハレアカラ・ヒュー・レン博の対談もあります。

私も2006年10月27日の日記「スゴイ話 3題」でホ・オポノポノを取り上げたことがありますので、再度紹介します。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=253804215&owner_id=5089039#comment

驚きのホ・オポノポノ
2年前、ハワイに住むあるセラピストの話を聞きました。
犯罪者で触法精神障害者という人たちがありますが、刑法上罰に問われたものの、精神障害を理由に不起訴、減刑、あるいは無罪となった人たちのことです。

そのセラピストは、病棟に収容されていたこの人たち全員を、誰一人直接、診察することなく癒したそうです。

その心理学者(セラピスト)は患者のカルテを読み、自分がどのようにしてその人が病気を創りだしたのかを理解するために、自分の内側を見たのだそうです。病棟の人たちではなく、自分の内側をです。
そして、彼が自分自身を改善するにつれて、患者も改善したそうです。

私は、最初、この話を聞いたとき、これは何かの伝説だと思いました。自分自身を癒すだけで、どうして他の人を癒すことができるだろう?
いくら悟りが開けた人だって、直接、患者に接することなくして癒すことができるはずはない。 私には、どうしても理解ができませんでした。

ところが、1年後、また同じ話を聞くことになったのです。
そのセラピストはホ・オポノポノというハワイに伝わる癒しの方法を使ったそうです。
その心理学者(セラピスト)の名はレン博士(正確にはイハレアカラ・ヒュー・レン博士)といいます。

私たちはレン博士に電話をし、セラピストとしての仕事を説明してくれるように頼みました。

レン博士はハワイ州立病院で4年間働いていたことを話してくれました。

そして触法精神障害者を収容していた病棟は非常に危険なところで、その担当の心理学者は1ヶ月も続かず、やめていき、そこに働く職員もよく病欠の電話をかけてたり、やめていったりする人が多いということでした。

その病棟内を歩くときには、何時患者に攻撃されるかわからず、患者に攻撃されないように壁に背中をくっつけて通るそうです。非常に危険な場所だったのです。

レン博士は一度も患者に直接会って診ることはしなかったのです。

博士は診療室の中で、患者のファイルに目を通しながら、ただ、自分自身に働きかけたのです。そして博士が自分自身に働きかけるにつれて、患者に癒しが起きはじめたのです。

博士は「以前は手足を縛られていた患者たちが、2、3月後には自由に歩くことを許可されるようになりました」と言います。

また、「多量の投薬が必要だった人たちは、投薬をやめるようなりました。そして退院の見込みのなかった人たちが続々と退院していったのです」と言うのです。

私は驚きとともに畏敬の念に打たれました。

「それだけではありません」と彼は続けました。

「職員が仕事に来ることを楽しむようになったのです。常習的な欠勤や退職者も今はなくなりました。
患者は退院していくし、職員全員が仕事に来るようになったので、最後には必要以上の職員の数となりました。現在はその病棟は閉鎖されています。

何故こうしたことが可能になったのでしょうか? レン博士に尋ねました。

「それらの患者を変化させるために、あなたは自分自身の中でどういうことを行ったのですか?」
「私は、彼らを創りだした自分の中の部分(パート)を、癒しているだけです」と彼は言いました。

私にはさっぱり分かりませんでした。
レン博士は、「あなたの人生の完全な責任とは、あなたの人生の全てが・・・・それがあなたの人生に存在しているというだけの理由で・・・・あなたの責任なのですよ。文字どおり、全世界があなたの創造なのです」 と博士は言うのです。

私はレン博士に、「患者のカルテを見て、何をしていたのですか?」
博士は、「私はただ、『ごめんなさい』と『愛しています』を何度も何度も言い続けていただけです」と話してくれました。
「それだけ?」
「それだけ」。

あなた自身を愛することが、あなた自身を好転させる最もよい方法であり、あなた自身が好転されるにつれて、あなたの世界も好転するということです。

船井さんの体験
船井さんの「180度の大激変」によります。
レン博士は患者のファイルを見ながら一人一人に
「Than you」 「I love you」 「I’m sorry」を、
繰り返し言っただけで、それだけで患者はみんな正常になったというのです。
そしてこれが「ホ・オポノポノ」というハワイに伝わる伝統的な秘法だということでした。

私は、これを私流に解釈しました。そこで10人ほどの私の知人で、少し問題点があると思える人を思い浮かべ、名前を書きました。
そしてそれらの人に「ありがとう」とまず言うことにしました。もちろんアタマの中で名前を見て、その人を思い出しながらのことです。

そのあとで、「ごめんね」「愛してますよ」をくり返し、
それと同時に私自身に「この人に、このような働きかけをさせてくれてありがとう」
「しかしごめんね」「私は、このような私を愛しているよ」も、くり返しアタマの中で言うようにしたのです。

効果はあったようです。どうやら世の中すべての存在は一つだ・・・・onenessだというのは正しいようだし、想念というか、くり返し言い、思うだけで、それらも伝わるようです。

マイミクのビリーさんは、熱海での幸塾月例会で船井会長からお話を直接聞かれ次のように言っておられます。

船井流のやり方を教えていただきました。
「相手のことを思いながら心の中で『 ごめんね・ありがとう・愛してますよ 』を一人あたり20回繰り返す」のです。
(口に出さなくても、心の中で思うだけでもよい)。
その大半の方からお礼の連絡があったと船井氏は言っていました。

不愉快なメール
ある日、私(M31)のところへ、非常に不愉快なメールが届きました。
私はさっそくレン博士に習った方法を試すことにしました。
私は「ごめんなさい」と「愛しています」を声に出さずに言い続けました。

ある特定の人に向かって言ったわけではなかった。私はただ、自分の中の愛の心を呼び起こし、この不愉快な外側の状況を創り出した自分の中のものを癒そうとしただけだったのです。

すると、1時間もしないうちに、同じ人からメールが来て、先ほどのメッセージについて謝罪するのです。

私は彼から謝ってもらうために、何一つ働きかけをしてはいないのです。にもかかわらず、ただ、「ごめんなさい」「愛しています」と言い続けるだけで、私はどういうわけか彼を創り出していた自分の内側を癒すことができたのでした。

ビリーさんの体験
◆ 先日は、ある人に会う前に、「ホ・オポノポノ」をやってみました。
この方は、人間のあり方に関心があって、それに関しては私と一致するものの、「唯物論」的な考え方なので「引き寄せ(鏡)の法則」、「波動の法則」的な考え方はどうもそりが合わず、これまでの私の言うことがよく分からないと言われていました。

私がこういう話をしても、ピンとこないのだなと思っていたのですが、最初は難しい顔をしていたのが次第に表情が和らいできて、気持ちが前向きになって、ようやく私の言うことに若干ながら理解を示したようです。これは好転した方でしょう。

◆ 一方で、私の会社の部内の同僚で、年下ながら私に明らかに敵意をいだいている男がいて、私に対しては敬語も使わず、ぶっきらぼうな対応をしてくるので正直、「むかつく」気持ちを持っていました。

この男に対しても、「ホ・オポノポノ」を試してみたのですが、その日に限って敵意がより、強く感じられ、私の仕事の対応がちょっと抜けていた場面では、いつにない怒声がとんだので、私の「むかつく」気持ちが倍増しました。

家に戻って冷静になると「これも浄化の過程の試しだったのかな」ということに気づきました。これは反省して学んだ方の現象になりますね。




以上です。どうでしょう。「以心伝心」とはよく言ったもので、結局現実世界とは「私の心」が作った世界のようです。
「あなたの人生の完全な責任とは、あなたの人生の全てが・・・・それがあなたの人生に存在しているというだけの理由で・・・・あなたの責任なのですよ。文字どおり、全世界があなたの創造なのです」との事ですが、ちょっと手厳しいですね。
これは「私と貴方」という「自他分離」の思考から理解するには難しいのですが、「自他一体」と言う考えでは頷けます。よく聞く話で、「全ての方は心の奥底でつながっており、全ての意識の集合で世界が作られている」とすれば、ここで言うように「全世界があなたの創造なのです」と言う事も出来ます。全ては一つの意識ですから。
またこれを「三界は唯心の所現」と捉えれば、文字通り「全世界があなたの創造なのです」になりますね。本当は「私」を離れた存在はなく、全て心のありようが現象界に展開しており、この辺の事情は洋の東西を問わず同じと言うところです。
それにしてもここでもまた「お試し」が用意されているようで、『この男に対しても、「ホ・オポノポノ」を試してみたのですが、その日に限って敵意がより、強く感じられ、私の仕事の対応がちょっと抜けていた場面では、いつにない怒声がとんだので、私の「むかつく」気持ちが倍増しました。』とはよくある事ですね。
これはご自身の迷いの自壊作用、或いは負のカルマが清算される過程での話で、一過性と考えた方がよさそうです。
私も時により「ごめんなさい。愛してます。ありがとう。」を言っていますが、心が安らぎますね。
と言う事で明日も「ホ・オポノポノ」です。

Posted by seitai227 at 20:48│Comments(0)TrackBack(1)痛みの拠り所 よもやま話 | 病は気から(心と身体)

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4つの魔法の言葉で潜在意識の記憶を消去
オポノポノが好き【*あいらぶぅ〜*】at 2010年07月02日 05:36

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