2009年08月26日

マスクの効果

b13ab88e.jpg近所のホームセンターに行ったところ、「マスクあります」との館内放送がありました。
すると次の瞬間、ものすごい人がマスクコーナーに
皆さんこぞって、二箱、三箱と購入していました。
これも新型インフルエンザの影響ですね。

しかし、私の後ろにいた男性が「マスクには効果がない」と言っていました。
それは本当なのでしょうか?



インフルエンザウイルスは、湿度に弱い細菌です。
あるデータによると、湿度が50%になるとウイルスの生存率が急速に低下するそうです。

そこでマスクの登場です。

マスクをしていると、口や鼻の周りに湿気を保つ事ができるので、ウイルスの侵入を防ぐ効果が期待できるとされています。

口もとの湿度を保つという意味では、マスクでも十分効果があるかと思われます



では、何に効果が無いのでしょうか?

実は、密度に問題があるのです。

インフルエンザウイルスの直径は約1万分の1ミリの大きさだそうです。
とても小さく、市販で販売されている安いマスクではインフルエンザウイルスの大きさに対応できないとの指摘があります。

これに対応できるのは、「N95規格」と呼ばれるマスクです。
これは、3万分の1ミリの大きさのウイルスを95パーセントカットする事ができるということで、現在注目されているマスクです。

より安全をもとめるならば、同じマスクでも「N95規格」のマスクのほうが良いですね。

しかし、今現在「N95規格」のマスクの入手はとても難しいです(価格も高いです)
そこは、うがいと手洗いでしっかりとカバーしましょう

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