2016年05月29日

医療の問題を知る

TPPがどう決着するかによって、日本の医療制度が下手をすると大転換されてしまうかもしれないが、そうならずともかなり深刻な問題は山積している。

そうした問題に対する、色々な人からの意見が書かれているのが、こちらの本。


個々の書き手によって書かれているので、一貫性はナイけれども、誰が考えてもこの先の医療や年金の資金の枯渇は、今のままなら当然やって来るだろう。

鈴木厚医師という方が、30年間で平均寿命が10歳延びたコトにより、医療費は2倍に、年金は10年分多く必要になり、介護の問題も深刻になった来た。

しかし、財源問題に明確な方針もナク、このままでは崩壊が確実だという。

ちなみに、この方の提言を実現するのも、簡単には出来ないだろうというけれども、少なくとも我々に出来るコトは、この本を読む限り、コンビニ受診を止めるという意識改革が、一番大事なのかもしれない。

無論、とても辛いのに、病院に行くのを止めるべきとは言えないが、少なくとも風邪の特効薬はナイと知っていながら、混み合っている病院に行って、体力を消耗してしまうというよりも、家で体力を温存するタメに安静に過ごした方が有益であろう。

徹夜明けで手術をしている医師が存在している現状ならば、当然、手術を受けるのは高リスクになるだろうし、医療事故も起きかねない。

心身共に疲弊してしまえば、「立ち去り型サボタージュ」と呼ばれる、病院を辞めて開業するという医師も増えて、より勤務医の過酷な勤務も増大するに違いナイ。

救急車に乗るのは、本当に命に関わる時だけなど、医療を受ける側の抑制という、誰もが簡単に出来るモラルの徹底など、我々、国民が将来の医療を守るタメには、安易な受診をしないという程度しか、スグに出来そうな解決法は見つからないのではという気がするのだが‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:05Comments(0)TrackBack(0)御意見日記

2016年05月28日

歴史を振り返ると

歴史というモノは、必ずしも正しく伝えられているとは限らない。

故に、本当はどんなコトがあったのだろうと思いつつ、過去を調べるのはとても楽しい。

この本もそんな一冊。


世阿弥は南朝のスパイだったとか、北条早雲は「北条」を名乗ったことはなかったなど、『エッ!』と思う話も多く。

とはいうものの、「嘘でも百回言うと真になってしまう」とは言うけれども、流石に現在でも「息を吐く様に嘘をつく」人が存在するという気もする。

アベノミクスで世の中は良くなったと言っていたけれども、新興国の御蔭で「リーマン・ショックの頃と類似」などと他国の前で述べて、諸外国のトップから、サジを投げられているのが我が国のトップ。

どう考えても、消費税をむりやり増税してから景気が悪くなったと分析すべきであるし、そもそも財政規律を正すべきなのに、増税分はタダばら撒くは、年金資金は株に投資して損するは、単に日本だけが困っているのに、他国にも押し付けるというのは、厚顔無恥以外の何物でもナイ。

何れ、現在も過去になり、歴史になって行くのだが、将来の人々は現在をどう評するのだろうかという思いを拭えないのだが‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:17Comments(0)TrackBack(0)歴史大好き日記

2016年05月27日

感情を変える

人生でなにかを成したいと思ったり、よりしあわせになりたいとか、このままの自分ではイヤだと思うなら、「行動を変えるのできなく、感情を変えるべき」だというのが、こちらの本。


「感情」のものには、いい意味も、悪い意味もナク、その出来事がどういう意味かを教えてくれる「サイン」と捉え、感情を理解し、うまくつきあえば、人生はより豊かで、より素晴らしいものに変わるのだと。

「心配していても 人生はうまくいかない」だけでナク、「人生は、心配すればするほど、うまくいかなくなる」。

やる気も元気もない時は、無理にやる気を出さず、自分に「休暇」をあげ、したいことをする方が効果的なのだとか。

読んでいるだけで、少しづつ人生を良くしようという気持ちにさせてくれる本です。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:13Comments(5)TrackBack(0)人生は変えられる

2016年05月26日

人は案外イイ加減

政治家にイライラするコトがあまりに多いのは、もしかしたら我々が悪いからなのかもと思ってしまったのは、こちらの本を読んで。


それによると、背が高かったり、見かけが良いと我々は、つい良い人と思ってしまうらしい。

例えば、ケネディにニクソンが負けたのは、ケネディがイケメンで魅力的だったからだそうだ‥‥

現在も、詐欺師的に口が上手く、ルックスがまずまずな人を政治家に選んでしまうのであれば、チャンとした政治などしてくれないのも当然かも。

娘は父親と類似の男性を好きになりやすいらしいし、自分の名前と類似の友達を持ちやすいなど、案外、人というのは自分と類似の人が好きらしい。

何だか、ちょっとガックリするけれども、そういうコトを念頭に置いて、しっかり目を開けて、人物本位でしっかりした選択をしなければ、社会は間違った方向に行ってしまうのかもしれない‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:02Comments(2)TrackBack(0)心理学の本

2016年05月25日

子供が産まれる社会に

昨年、生まれた子どもは100万5656人で、5年ぶりに増加したが、死亡数は129万428人で戦後最多。出生数から死亡数を引いた自然減は28万4772人。前年と比べた減少幅は過去最大で、人口減に歯止めがかかっていないという。

ともあれ、出産を取り巻く環境も整っているとは限らない。

子供が産まれるには、結婚して子供を産むには、ある程度収入が安定していなければダメだし、必ずしも妊娠出来るとは限らないし、妊娠しても安心して出産出来るワケではナイというのがこちらの本。


ともあれ、まずは若者の仕事の安定化が最初に必要だし、なるべく結婚して、社会の継続をと思わなければ、子供は増えない。

しかも、安心して産める環境を整える努力など、社会全体で出産を可能にしなければ、この社会は縮小のままになってしまうだろう。

世界に日本の税金をばら撒く前に、国民の生活を改善しなければというコトを、政治家の方々が感じて、行動しなければ、ダメなんだという気がしたのだが‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:46Comments(8)TrackBack(0)御意見日記

2016年05月24日

虫の生き方はスゴイ

小さな虫だって、色々と人生を考えさせてくれるという本がこちら。


習性を学ぶというコトは、人生にも役立つらしい。

例えば、目玉を怖がるというのは、鳥も人間も一緒なのだと。

田んぼなどに目玉模様の風船があるけれども、カカシよりも効果があるという。

人でも、ジョギング中に人に見つめられると、スピードを上げて逃げ出すという。

なので、チョウやガの翅には、目玉模様があるのだとか。

それ以外にも、色々と面白い話題がありますが、アリはハチと同じグループで、ハチ目に属しているのだとは、今まで知りませんでした。

著者はタメになる本作りを目指しているというけれど、充分に面白い本でした。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:07Comments(2)TrackBack(0)生きるヒント

2016年05月23日

しぐさは心の鏡

俗に「なくて七癖」というが、しぐさは人間の心の叫びなのかもしれないと思ったのが、こちらの本。


モヒカン刈りになるのは、相手を威嚇したいというか、自らの「男らしさ」や「強さ」の演出だという。

気合いを入れている証拠と理解すると、相手の気持ちが判るという。

などなど、しぐさによる相手の気持ちを理解すると、互いのコミュニケーシヨンの疎通がさけられるかもしれない。

握手したがる人というのは、相手に好意があるから。

サングラスをかけている人は、人の優位に立ちたいからだという。

ともあれ、我が家は太陽光を浴びると一気にレンズが黒くなるメガネを掛けている。

野外に出た時には、目を保護してくれるので、とても重宝するのだが、知らない人は違って解釈するのかもしれない。

ちなみに、一気に黒くなるのだが、野内に入った時には徐々にしか透明のレンズには戻らない‥‥  
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2016年05月22日

状況に適応するのが大事

題名とはあまり無関係な本だけど、本自体は面白いという本があります。

『売らんかな』という気持ちが、そういうタイトルになってしまうのでしょうが、逆に残念な気もします。

何故なら、そのものズバリのタイトルの方が、そういうコトを求めている人と巡り易くなるでしょうし、タイトルだけを見て読んだ人には、『ちょっと違う』と思われてしまうでしょうし‥‥

ともあれ、『面白そうなら何でもOK』という雑食系なので、別に構いませんが、『残念だなぁ』とは思ってしまいます。

簡単に言うと、自己中心的な振る舞いは他人に嫌われてしまうので、TPOを守って行動せよという本なのですが、


ともあれ、人に好かれるにはどうするべきかという点をしっかりアドバイスしてくれているので、参考にすると役立つと思います。

人生で成功しようと思ったら、

〇徇舷爾なる

∧析的で情報通になる

9堝阿縫錺鵐ッション置ける

ぜ己認知ができ素直に見つめる

ス舁的説明が上手になる


コトが必要だそうです。

他人との付き合い方が下手なのではと思っている方には、是非一読して頂きたい一冊かもしれません。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:34Comments(2)TrackBack(0)心理学の本

2016年05月21日

人間は弱いモノ

オウム真理教の事件から、かなりの年月が経ち、やっと林郁夫について書かれた本を読む気になった。

というのも、基本的にあまりダークな気分になるモノは読みたくナイから。

気力が落ちるというか、仕事に差し障りもあるので、なるべく気力上げるモノを読もうとしているからだ。

ともあれ、今週の仕事も終わったので、読み出したのだが、一気に読み終わって感じたコトは、人間というのは脆いものだというコト。


そして、集団になればなるほど狂気は増幅されるというコト。

子供の頃に、日本赤軍による「浅間山荘事件」があり、その後でリンチ殺人が行われていた事実が判明したが、それらがより大きくなったと言って差し支えないのだろう。

だが、他人事だと思っているけれども、日本がかつて戦争に突入して行った時代を思うと、決して他人事ではナイ。

面白い本ではあったが、ブログに書くのは難しいからと飛ばそうと思っていたのが、こちらの本で、こちらも本日読み終わったのだが、


張作霖事件の顛末を書いた本なので、よりそう思った。

人間というのは、普通であれば絶対に陥らない罠でも、常軌を逸した世界に迷い込んでしまうと、必ずしも正しい判断をするとは限らない。

自分というモノが、そういう脆い存在であるというコトを、常日頃から意識しておくコトこそが、逆に間違った誘いに乗らないで済むタメに必要なのかもしれない。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:05Comments(4)TrackBack(0)犯罪を考える

2016年05月20日

アゴのゆがみを治すには

色々なエクササイズが書かれているので、やってみると体調は上がりそうだが、タダ、あまりに同じエクササイズが何度も出て来るのには、ちょっと引く。

それでも、簡単に体調を上げる方法の一つとして、普段噛まない方でガムを噛むだけというのは、誰でも出来るだろう。


ともあれ、ホボ五種類のエクササイズをするだけというのは、実に簡単。

しかし、著者はあまりに忙しいからか、表紙の写真はかなりお疲れの模様。

もっと、コンパクトに本を纏めてあったら、よりオススメだったのだけれど‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:45Comments(2)TrackBack(0)健康豆知識