2017年08月20日

小布施音楽祭に行って来ました

夕方から、小布施町の音楽祭に行って来て、帰って来て一息ついたトコです。

松本市出身のピアニスト松橋朋潤さんの「ラプソディ・イン・ブルー」の迫力が凄くて、圧倒されました。

やはり、音楽は生で聴くと素晴らしいですね。

久々の長い休みの締め括りとして最高でした。

それにしても、休みというのはあっという間に終わってしまいます。

毎日が日曜日でも、それはそれで有り難くナイのですが‥‥

お盆となると、終戦記念日(本当は敗戦記念日だと思いますが‥‥)も有り、今年は北朝鮮の問題もあって、色々な報道がされました。

それにしても、日米の地位協定は、あまりに不平等な部分が多いので、もう少し見直しをして欲しいなと、下の小説を読んで改めて思いました。


敗戦時、アメリカに占領されたのは、他の国よりは良かったのかもしれませんが、それでも、属国扱いをされているのは、徐々に改善して欲しいモノ。

江戸時代の不平等条約の延長では困ると思うのですが、中々、それをしようとする政治家は現われませんし。

簡単には出来ないかもしれませんが、一般人もせめて問題意識だけは持っているべきだろうと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:28Comments(0)日々の雑記

2017年08月19日

地震大国日本

そんな国で、原子力発電をして大丈夫なのかとは思うけれど。

それにしても、「何時か来る、何時か来る」と言われている大震災。

次の本は、そんな日本の現実を浮き彫りにした小説。


日本の問題点が色々と書かれているのだが‥‥

ともあれ、日本とアメリカの関係はこの本に書かれているのと、さほど違いはあるまい。

外圧によってしか動かないと言われている日本の不甲斐無さが良く判る。

この本の様に、気骨のある各省庁の人々が存在すれば良いのだが、何しろ政府の隠蔽に加担すれば出世する国になった今、そういう人物が本当に出て来るかどうか。

少なくとも、我々はこうした警鐘を受けて、自分で我が身を守る努力をするしかナイ。

どうしても首都東京にしがみ付かなくては生きて行けない人以外は、その周辺から退去するという選択もするべきなのかもしれないし。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:10Comments(0)御意見日記

2017年08月18日

介護の崩壊は近い

少し前に、「介護福祉士になろうと大学や専門学校に進学する生徒数が最低になった」と報じられた。

外国人の入学者は増えているらしいが、介護の仕事は「キツイ上に、賃金が安い」というコトが前々から報じられているのだから、当然かもしれないが。

そうなると、結局、今仕事をしている人により負担が重く圧し掛かる。

加えて、団塊の世代が続々と高齢者になっているのだから、介護の仕事がスムーズになるタメには、ある程度の待遇改善が必要なのに、そうなる可能性は低い。

岐阜県の高齢者施設で、3週間足らずの間に、脳挫傷などで3人が死亡し、2人がけが。この謎の事態に揺れる施設では、5人を介護していた30代の男性職員が退職していたというニュースも、起こるべくして起こったとも言えよう。

大変な仕事を、安い賃金でやってくれと言われたのでは、モラルの崩壊は起こりやすくなる。

その人の良心だけが頼りでは、どうにもなるまい。

無論、素質の問題も無くはナイとは思うけれど、これから迫り来る超高齢者時代に向けて、もっとチャンとした制度設計無くしては、この手の問題がマスマス増えるに違いない。

他者に理想だけを求めず、他者の気持ちになって考えるコトが出来無ければ、世の中のホトンドの問題は絶対に解決出来るハズも無いのだから‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:57Comments(0)御意見日記

2017年08月17日

戦争の記憶

以前、映画で見た「この世界の片隅に」の原作をやっと読むコトが出来ました。


上・中・下の三巻全て。

映画では描かれなかった部分もあり、その逆もあるので、もう一度映画も見たいと思いました。

少し前に、同じ著者の、


という本も読んだのです(どちらも娘のモノ)が、戦争というのは、両親から何度も聞かされていたけれど、本当にイヤな出来事です。

一般庶民は、出来れば忌避したいと願っていても、戦争が絡むと儲かるというソロバンを弾く人が居る限り、この世から戦争は無くならないかも‥‥

ともあれ、世界で唯一の被爆国なのに、原子力爆弾を止めようとは言えない国。

アメリカに尻尾を振るだけでは足りなくて、軍事産業で儲けようとすらし始めている国になろうとしているコトにうんざり‥‥

憲法九条があれば、絶対に大丈夫とは言えないけれど、少なくとも今まで日本が戦争の惨禍に再び巻き込まれずに済んだのば、九条があればこそ。

自衛隊が普通の軍隊ならば、外地で戦死した人もかなりの数に上ったと思います。

喧嘩は売られても買わない方が、上策です。

「無事であるコト」こそが、一番大切だというコトを、しみじみ伝えてくれる本だと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:12Comments(2)超おすすめ本

2017年08月16日

警察を信用したいと

思うのだが、中には捻じ曲げられてしまう人も存在するのだろうと。

本日の本は、シリーズの二冊。


そして、

ニュースというのは、語られてこそであって、我々が知らない問題も多数あるのだろう。

最近は、あまり話題にナラナイけれども、官邸の擁護ばかりしていた元TBSの方の暴行隠滅疑惑などは、どうなっているのだろう。

我々が疑惑の目を向けている人物は、何人も海外に逃避している。

誠実に疑惑を晴らす努力なんて、全くしてナイ政府の態度を見ていると、上記の二冊もかなり真実に近いのではと、どうしても思ってしまう。

それでも、小説なので、正義のヒーローは登場するのだけれど、現実にはどうなるのだろうか?  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:41Comments(2)犯罪を考える

2017年08月15日

笑えるミステリー

休みというコトもあり、あまり肩に力が入らないモノを。

どちらも同じ著者の本ですが‥‥


そして、


本格ミステリーを志向する人には向ないかもしれませんが、休みでゆったりしたい人にはオススメです。

それにしても、こういう感じでモヤモヤっとした事件をスッキリ解決という感じで、日本の疑惑の数々も晴らして頂ければ良いのに。

あまりにも恣意的な政治に、うんざりしています。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:34Comments(2)オススメ本

2017年08月14日

実にユニークな美術書

本日の紹介はどうしようと思いつつ、何冊か読んでいたら、何とも言い難い本を見つけました。


ちなみに、この本とココに紹介されている画家のカラーの作品集とを突き合わせて読むと、より満足するかと。

レオナルド・ダ・ビンチとラ・ファエロとミケランジェロの同時代的画家三人の比較なんて、とても斬新な切り口。

読んだら、誰かに教えたくなる豆知識満載です。

ヘンタイというよりも、アーテイストの歪みまくった自我による、一般人とは違った意味の狂気というか個性を解説しているので、実に面白い。

美術品を全く違った目で、見直すコト請け合いです。

「学校では教えてくれない美術史」という副題を付けたいホド。

天才と呼ばれた画家達の生き様に興味がある方には、是非ともオススメしたい一冊。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:33Comments(2)目からウロコの雑学

2017年08月13日

銀メダルで良かった

本日は、迎え盆。

お墓参りに行ったりと、中々忙しく一日を終えました。

長期休業というコトで、日々の疲れもドッと出てますし、あまりしっかりとは動けてませんが‥‥

ともあれ、本日、最大の喜びは、男子50キロ競歩で荒井選手が銀メダルを手にしたコト。

昨年のオリンピックよりも、一つ順位を上げた快挙。

オリンピック後に出身の小布施町のパレードの時に、「フローラルガーデンおぶせ」と農産物直売所「6次産業センター」の駐車場で、直接、御姿とメダルを拝見させて頂いたけれど、とても素敵な方という印象だったので、心から応援してました。

我が家の御客様は、小布施町の方の比率も高いので、皆様、喜んでいるだろうと思うと、こちらの喜びも倍増です。

さて、本日の本は、


現場からの報告と書かれているだけあって、今でも老人問題はギリギリの所なのに、この先、団塊の世代が後期高齢者になった時に、どうなるのかと背筋が寒くなりました。

税金の無駄遣いをなるべく減らして、この問題に取り組まなければ、大変だというのに、介護職の大変さが世の中に広まって、少子化の影響もあり、介護系の大学や専門学校への入学者数がドンドン減っているという実情。

誰もが、老いたくナクとも老いて行くというのに、未来を見ないフリをしてやり過ごせるのだろうか。

充足していると言われている、獣医師への税金投入などより、もっとするべき事はあるだろうに。

政治家が、自分の懐を潤す問題を重視して、破綻すると判っている問題に目を瞑っているコトに憤りを感じる。

我々も、自分達が老いて初めて困るコトのナイ様に、社会に対する目を開いて行くべきだと思う。

しかも、それは老人に手厚くというダケでは無く、今の若者の非正規化もより将来の老人問題の悲惨に繋がる問題として、どちらも社会のタメに同時に重点的に考えるべき問題だと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:22Comments(6)日々の雑記

2017年08月12日

明日からはお盆休み

一週間の長期休養に入ります。

そう思ったら、今までの疲れがドッと出て、ブログを書く気力が‥‥

というコトで、最近読んだ本をザザッと。


銀行に興味のある人、特に銀行で働きたいと思っている人には、良い本かと。


悪くはナイけれど、この著者の本だと思うと、もっと面白い本が一杯あって、ちょっと残念。


こちらの本も、他の著作と比べると、あまりインパクトが無く。

というコトで、ココ数日、しっかり書く意欲が今一つという感じの本ばかりという結果だったのが、本日のモチベーションに欠ける一因かも。

というコトで、明日以降、しっかり休んで気力が復活したら、頑張りますので、本日は申し訳ありません。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:01Comments(2)日々の雑記

2017年08月11日

本当の悪人に

なるかどうかは、必ずしもその人だけではナイだろうが、転機となる時に象徴的な人が居て、その人の影響というのもあるだろうと思う。

自伝的な感じなので、左程、上手いとも感じなかったけれど、事実に裏付けされているので、なるほどと思った本がこちら。


「高校に行けなくなる」と脅して無理に自白を強要したという警察のニュースを昨日やっていたので、書くかどうか迷っていたが、紹介するコトにした。

「罪を憎んで、人を憎まず」という言葉があるけれども、そういう意識で青少年と向き合わなければ、更生は難しい。

無論、この本に出て来る人物達も、その後オッケーになった人も居れば、もっと悪くなった人も居る。

それでも、何とかしたいという気持ちがあれば、何とかなる場合も結構あるのだろう。

世の中には、こういう善意も居るのだろうが、そういう話は中々スポットライトは当たらない。

タダ、本当はそういう縁の下の力持ちがあってこその社会なのだと思うのだけれど‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:04Comments(4)犯罪を考える