2018年02月22日

食品ロスを減らそう

日本のいわゆる完璧主義的な衛生管理も、世界の動向を考えれば、食品ロスという実に無駄な行為を後押しする結果になっているというのがこちら。


ちなみに、我々の世代は食べ物が食べられる期限は、自分で判断という時代に生まれたので、流石にもっと前の全く期限を見ていないのではないかという世代程ではナイけれど、賞味期限が切れているので、即捨てるというコトも無ければ、消費期限だけは守れと言っている著者とも違い、例え消費期限が過ぎていたとしても、食べられそうなモノを捨てるというのには、とても良心が痛んで捨てられない。(無論、家族以外の誰かに食べさせようとは思わないし、まず、食中毒にナラナイ為の努力をして、食べられそうなら食べるという努力を惜しまないという意味であって、流石に腐敗しているモノまで食べはしないけど‥‥)

一応、調理師の免許は持っているし、絶対に食中毒を出してはイケナイという家に生まれたので、ほんの少しでも危ないモノを食べれば、スグに下痢をしてしまうという体質。

それでも、他者の作った飲食によって、下痢したコトは有っても、自分で作ったもので下痢をしたコトは無い。

そもそも、ウェルシュ菌という菌だけは、加熱したとしても死滅しないけれど、それ以外の菌は80℃で一分以上加熱すれば、ホボ死滅する。

唯一、ボツリヌス菌が酸素が無い状態に置かれ続けた時だけに、どうしようもナク増殖してしまうけれど、それも酸素に曝されれば死滅するのだから、例えばケーキなどの生もの(普通は加熱してまで食べようとしないと思うが)の消費期限を守れば大丈夫というコト。

豆腐や、牛乳など、腐敗していれば駄目だけれど、しっかり加熱すれば、別に食中毒の心配は無い。

別に、多くの人にそうした方が良いというコトを言っているワケでは無いけれど、世の中には何が起こるか判らないので、知識として知っておいて欲しいだけ。

戦争中に生きていた親に育てられると、食べれるモノを捨てるのは、とっても罪悪と洗脳されているので、本当に無理と思わない限り、捨てるコトの方が心理的抵抗が強いというだけなので。

ともあれ、どんなに期限が先であったとしても、以前に納品したモノよりも、一日でも賞味期限が遅ければ、納品を受け付けないなんてルールはあまりに馬鹿げているし、福岡県がコンビニで捨てられる前の食べ物を譲り受け困窮家庭の子供に提供するというのは、栄養バランスに多少問題はあるとは思うが、それでも欠食しそうな子供には必要な措置だろう。

我々は、あまりに理想を求め過ぎて、間違った選択をしている可能性があると気付かさせてくれる本。(流石に、期限をかなり過ぎているモノを下さる高齢の方々が下さったモノを戴くのは、有り難いというよりも悲しいものはあるのですが‥‥)  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:08Comments(0)知ってるつもりだったけど

2018年02月21日

人は死ぬ為に生きているけれど

俳優の大杉漣さんが、66歳で急性心不全で亡くなられたというけれど、人の寿命というのは誰にも判らない。

両親共に、突然死しているので、もしかしたら自分もという気もしないではナイのだが、若い頃から「人は死ぬ為に生きている」と思っている。

但し、それも若い時に、話の流れで「歳をすれば死んでもイイと若い人達は思うかもしれないが、逆に年をしたらもっと生きたくなるもの」と、医学部の教授が自分が癌と知っていて、医学生に話したというコトを聞いて、本当にそうなのか確かめてみたいと思って生きて来た気もするのだが‥‥

おそらく、若い頃から好きだった作家さん達が、そんな感じの人々だったからなのかもしれないけど。

そうした作家のお一人が書れた本がこちら。


どちらかというと、漢方薬などは飲んでも、それ以外は検診を受けるだけで、色々な検査もあまりしない方なので、五木さんほど徹底はしてませんが、生き方は似ていると思います。

そもそも、ピンピンコロリならともかく、健康を害して長生きしていても、自分も周囲も不幸なだけ。

両親みたいに、ポックリ逝くのはあまりにあっけ無さ過ぎて、周囲が茫然としてしまうので、出来れば数日前に寝込んで、死ねたら本当にラッキーではないかと思ってます。

10代の頃は、『万葉集』など上代の溌剌とした時代が好きでしたが、徐々に中世の厭世感がありつつも、末法の世を生き抜こうとする感じが好きになって来て、あるがままに『天命』を生きていけたらと。

今さっき、パシュートで女子が金メダルを獲りましたが、今年はスピードスケートの女子500と、男子のフィギュアでも金を取れ、今年、年男の息子が生まれた日に、男子の複合団体で金メダルを獲った時のコトも思い出されます。

人生には、良い事も悪い事もありますが、過ぎてしまえば思い出の中の1ページ。

何があろうと、死ぬ時が来るまで、生きて行くしかないのだろうと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:41Comments(2)生きるヒント

2018年02月20日

成功体験の積み重ねこそ

世の中に対する見方を変えるには、やはり成功体験というのは大切だと思います。

そういう意味でも、参考になりそうなのが、こちらの本。

 
要するに、少しづつ物事を細分化するなどによって、小さくても良いので、脳に成功体験をさせるコトで、能力は引き上げられる。

無理に脳を酷使するよりも、良好なぼんやりの時間を作ってあげた方が、脳に良い。

そして、寝付きが良過ぎるよりも、寝れなくて布団でまどろんでいる時間も大事というコト。

詳しく知りたいと思う人は、実際に本を読んで頂くとして、要するに脳にだって「過ぎたるは及ばざるが如し」で、ゆったりさせる必要がある。

習慣を継続したいのであれば、4日は続けるコトなど、目新しい知識が結構書かれてます。

何となく、行き詰っていると感じている方なら、きっと目を開かされるコトでしょう。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:02Comments(0)脳を鍛える!

2018年02月19日

ひきこもる女性たち

ダイヤモンド・オンラインで以前、全部ではナイけれど、多少は読んでいたモノが本になったのがこちら。


男性のひきこもりが世の中に注目されているけれど、無論、女性にだってそういう傾向の人は居て、でも、顕在化していないというコトにスポットを当てた本。

学生時代にひきこもってしまう人の話を男女共に聞いたコトが現実にある。

その多くが、「いじめ」が原因らしいのだが、今は通信制の高校などもあるので、それをきっかけにして解消する場合もあるらしい。

だが、そういう傾向のある人というのは、その後の人生とかで、再びこもってしまうコトもあり。

読んでいると、親との関係性にも問題がありそうだし、ハローワークの求職者支援制度にも、お役所的問題がありそうだったりする。

世の中の問題というのは、様々な問題が複合的に絡まってしまうと、簡単には解決し難くなってしまうのだなと感じる。

それでも、その問題をライフワークとして発信する著者の様な人の存在は、そういう人々に新たな模索への道を提示しているのではなかろうか。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:35Comments(4)人生は変えられる

2018年02月18日

健康寿命を延ばすには

久々に、じっくりブログを書くコトが出来ます。

先週は、祝日で一日少ないというコトもあり、本当に忙しくて、かなり雑な書き方をして申し訳ありませんでした。

何としても、毎日、書き続けるというコトの方を優先している(休みだしたら、ズルズル書かなくなりそう)ので‥‥

本日の本は、


日本人の平均寿命は、男性で80・21歳、女性で86・61歳だが、健康寿命でみると日本人男性は70・42歳、女性は73・62歳と約10年前後の開きがある。

寝たきり・準寝たきりで、この間を過ごすというのは、本人にとっても、周囲にとっても大変なコト。

TPPの結果次第、若しくは、費用の増大に伴う、財政の悪化によって、医療や介護に頼れなくなる時代が日本にも来る可能性がある。

そうなってから、慌てても間に合わないので、今の内から健康寿命を延ばす自己努力を勧めている本。

どうして、高血圧が血管に悪いかとか、糖尿病の問題を、かなり丁寧に説明してあります。

そもそも、メタボ健診の結果で薬を出すだけの間違った方法よりも、どう問題なのかを説明し、どう努力するべきかを考えさせ、その為にどうしようとさせるかという3つのステップを患者に指導した方が、医療費の削減は可能かと。

今の、政治は献金をくれそうな人々に甘いので、自分でこうした方法を伝授してくれる本などを読んで、自ら健康になろうとしないと、不幸な晩年を過ごしかねません。

例えば、糖尿病予備軍と言われたら、薬を飲む前に減量の努力をするべきなんだそうです。

将来、自分が寝たきりにならないとも限らないと不安に思う人は、まずはこの本を読んで頑張ろうと思って欲しいモノです。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:24Comments(2)人生は変えられる

2018年02月17日

本日も大忙しで

早朝から、仕事仕事で追われてましたが、それでも昨日から、合間を見て読んでいたのが、こちらの本。


ストーリーが、最初から最後まで繋がっているとは判っていても、どんな感じで終結して行くのかが、中々筋が読めず。

そういう意味では、少々変わったミステリーと言えるかも。

でも、こういうのも頭の体操には良さそう。

書いて無かったけれど、刑事モノが読みたいという方には、


上記の本がオススメです。

本日も、本の軽い紹介で終わってしまいましたが、少なくとも明日は休みなので、もう少し捻ったブログに出来るのではないかと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:35Comments(0)ミステリーならコレ

2018年02月16日

三寒四温と言うけれど

立春を過ぎ、徐々に春の気配が漂っているだけに、いわゆる季節の変わり目というコトで、今週は本当に忙しいです。

明日も、通常時間より早めに働くコトになりましたので、申し訳ありませんが、チャッチャと書き上げていこうと思います。


いわゆる、売らんかなという感じのタイトルですが、『モチベーションをどう高めるか』という話題が中心ですので、ストレートにそちらを出したタイトルの方が、絶対に読みたいと思う読者を捉えるコトが出来たのではという意味で、少々残念です。

ともあれ、仕事へのモチベーションの要因は、11種類。

「自分はこの仕事に向いている」、「自分の個性を出して仕事が出来、自己表現が可能」、「逆境になるがゆえにやる気が出る」、「目標を達成することが生きがい」、「仕事に対するプロであるという自負」、「人からの期待や評価がうれしい」、「人間関係が良好」、「プライベートが大事にされる」、「環境が整っている」、「出世」、「報酬」。

昔は、最後の二つで、何とかなる部分もあったけれど、今は要望が細分化されていると。

ともあれ、自分で仕事へのモチベーションを高めたり、部下のモチベーションを高めるには、個人としてどのモチベーションを重視しているかというコトを考えて対応しなければ、上手く仕事をこなすのは難しい。

そして、やっぱり充実した仕事をしている人は魅力的であるという結論に達します。

言われてみれば、確かに、そうかもしれません。

そうした気持ちが複合的に、自分の仕事に対して頑張ろうという気持ちになるのだと思います。

というコトで、個人的にはどんなに忙しくても、今の仕事に満足していまし、明日の仕事を思えば、この辺で切り上げないとイケマセン。

何だか、もっと上手く書けるのかもしれませんが、本日は思ったままに、あまり推敲せず、投稿させて頂きます。  
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Posted by seitaisikoyuri at 19:44Comments(4)生きるヒント

2018年02月15日

セルフ・チェックにお薦め

『目は口ほどにものを言い』と言われてますが、目や口以外にも全身を見れば、その人が健康か否か判るモノ。

知らない人に、その方法を優しく教えてくれるのが、こちらの本。


どういう症状だと、こんな問題がという感じで書かれてます。

悪い場所もですが、身体のドコが可笑しくなっていると、どの臓器に問題があるかなど、色々と読んでるとタメになります。

爪が欠けやすいのは、何故かスッと判る人は、さほど多くナイでしょう。

そんな身体の不調を覚えたら、何が悪いのかを突き止め、身体を大事にしなくてはイケマセン。

さて、本日は怒涛の様な、忙しさ。

本日も、眠くなって来たので、短いですが、ココまでで失礼します。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:03Comments(0)生きるヒント

2018年02月14日

人間的に生きるには

どうしたら良いかというコトを、考えるのに役立ちそうな本です。


ともあれ、自分の頭でどうすれば良いかを考えるコトが出来ない人には、向かないかもしれません。

人と違った人生を生きるには、自分自身の生き方に責任を取らなくてはイケナイからです。

人の後を付いて行くのが好きな人は、無理にサラリーマン生活から脱却しようとしない方が良いでしょう。(但し、将来的にリストラされる可能性もあると心得ておいて欲しいですね)

一般的に、誰でも出来る気楽な暮らし方としては、収入を増やすコトよりも、支出を減らすコトを考えるというコトなんでしょうが、個人としては正解でも、皆がそうして欲しいモノを少しでも減らしているから、今の日本の構造的なデフレが続いているとも言えますし、経済は簡単に正解を出せるモノではありません。

それでも、世の中の仕組みを知らないでいるのと、知っているのでは、所謂、『傾向と対策』を立てられるかとか、単なる言いなりになって働き蜂化するすという違いが出ます。

ともあれ、投資をすると決めたならば、チャンと割り切れる人であるコトも大切です。

パチンコや宝くじなどは、外れてしまえば持っているお金が無くなってしまうのですから、それでも良いと割り切れる額だけしか投資しないとか、『天井売らず、底買わず』と言われているように、絶対に一番高い値段で売ったり、一番安い時に買いたいなどと思わず、お金が必要だと思った時には高かろうが安かろうが売るだけの度胸が必要でしょう。

この本は、別に投資を勧めている訳ではありません。

自分の仕事に対する冷静で的確な把握が必要だと述べているだけです。

提言を活かすも殺すも、貴方次第という本だろうと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:33Comments(2)人生は変えられる

2018年02月13日

流石に連休明けなので

本当に疲れてしまって、今まで寝てました。

何とか書こうと気力を振り絞ってはいるのですが、眠くて仕方がありません。

ともあれ、本日の本はこちら。


正直、著者の作品を読んだのは、『僕ってなに』を読んで以来なので、四十年近く振りかも。

歴史小説としては、自分で虚構が交えてあると書かれているだけあって、面白い方かも。

通説の西行像とは、かなり違っているけど。

平安末期を偏愛していると言うけれど、どうもあまりその時代を深く掘り下げたいと思ったコトは無かったので。

ともあれ、色々なコトを書くには、あまりに疲れが勝っております。

申し訳ありませんが、本日はこれで失礼します。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:19Comments(4)日々の雑記