2017年03月01日

蒸しタオルで温めよう

少し前に、「塩まくら」を寝る時に使い続けているという話をしましたが、現在も続けています。

タダ、手作りするのが難しい方だと、買わない限り簡単には「塩まくら」を手にいれられません。

なので、面倒な方向けの本を見つけました。


家にあるタオルを電子レンジで温めるだけで出来るとなれば、経済的でとても簡単な温熱ケア。

使い古しのタオルを四つ折りにして、水に浸して軽く絞り、耐熱のビニール袋に入れてレンジで温めるのでも良し、濡らしてラップで包んで温めても大丈夫。

その他に、濡らさないタオルも温めてから、濡れてないタオルで包むだけ。

火傷しない様に注意して、熱くて困る時はタオルの取り出したりはトングなどを使い、ガマン可能な熱さで利用するとのコト。

何度でも、繰り返し使えるので、コストは格安です。

症状別で身体のドコに置くのかは本を読んで頂くとして、冷えて困っている部分に置けば、体調が上がるコト間違いなし。

身体を温めて、血流を良くさえすれば、肉体の調子は上がります。

実に簡単な方法ですから、良かったらお試し下さいませ。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:54Comments(0)TrackBack(0)オススメ本

2017年02月28日

挫けそうになった時に

何回もの講演を本にしているので、重複している部分もあったりしますが、読みやすい人生の応援歌がこちら。


特に、最後の部分が素晴らしいので、抜粋します。
私たちの人生や運命や宿命というものには、変えることのできなすものがある。‥‥生まれてくるかこないかさえも自分では決められない。‥‥努力によってできる部分というのはすごくあるのです。しかし、人間は生まれてきたときに、素質というものを持って生まれてきます。‥‥努力も必要です。誠意も必要です。やらなければいけないけれども、やれなかったときにがっかりしないで、ああ、自分はこういう素質に生まれついているのだなというふうに思って、それでも私は生きている、生きてきた、これからも生きていくであろう。そういう人間なんだと考えて、自分をやさしく認めてあげる。
そういう考え方をして、自分も他人も承認すれば、世の中に争い事は起きないのではナイでしょうか。

向上心は確かに必要ではありますが、生きているコトこそ大事なんだと思って、自分に辛く当たり過ぎないコト。

そうして、何とか歯を食い縛ってでも、チャンと生き続けるコトの大切さを説いてくれる本です。

時には、そうやって自分の価値を、まずは自分で認めてあげるコトも大切ではナイでしょうか。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:55Comments(4)TrackBack(0)人生は変えられる

2017年02月27日

老いるというコト

老いるというコトが徐々に身近に迫って来ているけれども、実に様々な問題があるという渾身のルポがこちら。


老人の万引きは、必ずしも貧困からではナク、スリルを求めて、依存症になってしまう人も居るからというのには、心底驚いた。

「お金を払ったら損した気になる」とまで、話すツワモノも。

薄利多売の時代に、こんな調子ではお店の人々も大変だなと改めて思う。

加えて、寂しさが募って、ストーカーになってしまう人も、結構居て‥‥

騙されて金銭を巻き上げられる男性も、そりゃ居るだろうという感じ。

正に、事実は小説より奇のオンパレード。

上手に年を取るというのは、至難の業。

もう、既に高齢化が続き、ホトンドの人が90歳あたりまで生きる時代。

最後に残された何十年を、どう生きるのかというコトがテーマになりそう。

仕事をして、生きていけるコトが、後何年続くか判らないけれども、なるべく社会に貢献して、生きる目的が見つからなくナラナイ様に、努力しようと改めて思った。

生きる目的もナイままに、残りの人生を淡々と生きるというのは、とても大変なコトらしいから。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:25Comments(2)TrackBack(0)オススメ本

2017年02月26日

会社員は大変か

今や、長年正社員でいられるコトが難しくなっている時代である。

ある程度の年齢になると、非正規にならざるを得なくなったり色々。

少し前の本だが、そんなに上手くいくのだろうかと思った提言だったりするのだが‥‥


それでも、リスクを取って起業しても、成功もあれば失敗もあるだろうし、大企業勤めていても、その企業がダメになってしまうコトもある時代。

コレが正しい答えと言える人は誰もナイだろう‥‥

ともあれ、以前の終身雇用はもう終わりに近づいているコトは、間違いナイだろう。

そういう時代をどう生きるのかは、自分自身で考えて切り抜けて行くしかナイという気がする。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:06Comments(4)TrackBack(0)格差を考える

2017年02月25日

人麻呂と赤人は同一人物?

かなり昔の本なのだが、今はKindle版で出ているらしい。

無論、こちらは紙の本で読んだのだけれど。


ちなみに、人麻呂と赤人が同一人物とは、作風の違いと年齢の問題から、とても認められないのだけれども、主張はとても良く判る。

それを題材にしたミステリーは、とても良く出来ているので、万葉集に興味のある方と、ミステリー好きな方にはオススメかと。

ちなみに、著者は正史と言われている「日本書紀」と「続日本記」に対して、信頼を置き過ぎでいる感が。

「日本書紀」は奈良時代に成立して、「続日本紀」は平安時代初期に編纂されている。

奈良時代と平安時代の違いは、単に遷都があっただけと考えられているけれども、とてもそうとは思えない。

中国の場合、前代の王族を全て滅ぼして、新しい王権が歴史書を創るというコトが行われているけれども、日本という国は、前代の王族の娘を娶った新しい王が、そのまま政権を引き継ぐという形式を取るので、前政権を改まって批難はしないけれども、実際は異なる政権だったりするし、その間の争いは隠蔽される傾向が高いからである。

特に、平安時代の始まりは、とても平安ではナイのであるが、ココでその論をするのは大変なので止めておくけれども、ある種の政権交代があったコトは間違いナイ。

つまり、「日本書紀」を書いた政権と、「続日本紀」を書いた政権とでは、ある程度敵対関係にあるのだが、その辺はオブラートに包まれているので、良く読まないと気付かないし、書かれているコトが真実だけだと思うと、見過ごしてしまうのモノ。

歴史とは、勝者によって書かれ、敗者にとって不都合なコトは書かれないものであるというコトを知らずにいては、真の歴史は埋もれたまま。

人麻呂の人生には、かなりのドラマチックな出来事があると昔から思っている。

タダ、それがどういう真相なのか、未だに自分なりに何十冊も本を読んで考えているけれども、ハッキリとはコレとは言い切れないけれども‥‥

そういう意味では、色々な示唆は与えて頂いた。

生きている間に、おそらくコレが真実ではないかというトコまで、煮詰められると良いのだけれど。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:24Comments(2)TrackBack(0)歴史大好き日記

2017年02月24日

薄汚れた社会

日本という国は、過去から「巨悪は眠る」国なのだと改めて感じた本。


悪漢小説というのは、あまりナイけれども、これからはそういうジャンルを描くコトによって、世の中には良い人ばかりが居るワケでは無いというコトを改めて感じるべきかと。

それにしても、政治家の人々の平気で嘘をつく感覚を思えば、当然注意すべきだと思うのだが、おそらくこれからも心優しき日本人は、ダマされ続けて行くのだろうと思う。

ともあれ、話は違うけれども、考えさせられた本がこちら。


こちらも、色々とは書き込めないけれども、結局、詐欺した人間が逃れるという話になっていて、今の現実がとても皮肉に描かれている。

頭が良いとか、学歴とかよりも、大切なモノがあるというのが、本当の道徳であるべきなのだろうが、捨て去られて来た日本に残されたモノは、偽物の心ばかりなのかもしれない‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 20:21Comments(2)TrackBack(0)犯罪を考える

2017年02月23日

昆虫の凄さに

解剖だけでは見破れない死亡推定時刻を、死体に付いている虫を調べれば判るという驚きのシリーズがこちら。


法医昆虫学という存在を知らず、面白かったので、シリーズを何冊も読んでしまいました。

ミステリーなので、多くは語れませんが、死体に群がるハエやウジなどによって、どんな方法でとか、何時などが判る場合もあるというコトなのですが‥‥

ともあれ、読書は私にとっての最大のストレス解消策ですが、中々、スッキリ出来ず眠れないという方に良い方法がネットに載ってました。

/潅呂茲げ山擇鯤垢

⊃潅呂茲す瓩蠅鬚ぐ

2適な温度にする

ず播な暗さにする

ゥぅ咼をコントロールする

というコトで、詳しく知りたい方は、そちらのページに行って読んで頂いた方が良いかと。

ともあれ、別室で読書しつつ、主人の寝入り端のイビキがある程度になるまで待って、寝るというのが最近の傾向かもしれません‥‥

本当に眠くなれば、スッと寝付けるのですが、あまりに面白いと最後まで読みたくなるのが、読書の欠点かもしれませんね。  
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Posted by seitaisikoyuri at 20:55Comments(2)TrackBack(0)ミステリーならコレ

2017年02月22日

神話の罠

色々と考えさせられる本でしたが、実は最大のポイントが著者とはかなり違った話になってしまうのですが‥‥


というのも、この本の中に
神話とは猴念と現実のくい違いが覆い隠され、理念が現実に生きているかのように信じこまされたものをさす瓩板蟲舛気譴
と書かれていて、母親の愛が絶対であるかの様に社会から圧力が掛かっているのを問題にした本です。

で、思わず喰い付いてしまったのが、引用された神話の定義。

今、話題になっている日本会議関係者による大阪の小学校の人々は、日本書紀を神話ではナク真実であるという趣旨で活動されているみたいなので、建国記念日も何も事実を述べただけと思ってらっしゃる様です。

とはいえ、本当に日本書紀を読んだコトがあるのであれば、とても不自然という問題に気付くハズ。

今は。便利なモノで、日本書紀の原文も現代文になった要約もネットで検索可能。

ちなみに、若い頃に買って未だに手元にあるのは、 宇治谷孟さんが書かれた「日本書紀 全現代語訳 (講談社学術文庫) 」なのですが。

ともあれ、最初に神武天皇の時代のコトを考えて頂きましょう。

原文はこちらなのですが、時年一百廿七歲(127歳で崩御)と書かれてます。

綏靖天皇は八十四歳、安寧天皇は五十七歳ですが、開化天皇は百十五歳で亡くなられています。

なので、一年が二年と換算されているのではないかというのが、通説になっています。

となると、神武天皇の生まれ年などが正しいのか、建国の年月日が正しいのかと考えるのが当然かと。

故に、神話の時代だと考えられているのですが、明治維新の際に日本を統一する根拠として天皇を御旗にしたコトもあり、日本書紀を真実として歴史教育にして、富国強兵へと突き進み、結果、第二次世界大戦で敗北して、現代教育に改められたのです。

無論、歴史が好きで色々と読んでいると、全くの嘘八百を日本書紀が書いたとも思いませんが、類似した人物が存在したとしても、100%真実をありのまま書いたとは、到底信じられません。

特に、神功皇后が戦ったコトはともかく、その子で即位した応神天皇が仲哀天皇の子供である可能性はホボ0%である(神功皇后の神のお告げを信じなかった故に仲哀天皇が急逝したコト、その後に三韓征伐に出向いた後に出産となるとあまりに月日が流れ過ぎているので、政権交代が行われたのではと言われている)となると、神武天皇と現在の天皇の間に血縁関係はあるのだろうかという疑問が湧いてしまうので‥‥

というコトで、神話は神話であって、多少の真実はあっても完全な真実では決してナイという方が、現実的だろうと思います。

そんな教育をしようとしているのが、正しい小学校なのか、まるで未だにガリレオの地動説を受け入れない学校がアメリカにあると言うけれど、明らかに偏向している教育を受けた子供はどうなるのだろうと、国有地を格安で手に入れたことの道義的問題と共に、心配になります。

マスコミが、日本の問題をスルーしているかの如く、北朝鮮の暗殺事件の話ばかりしているのも変ですし、日本と言う国は道理も理解不能の馬鹿の国になってしまったのでしょうか?  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:17Comments(4)TrackBack(0)教育を考える

2017年02月21日

漢方を身近に

判り易い漢方の本を見つけました。


色々な症例について、書かれてますが、、その最後にある「漢方道的」うんちくが素晴らしい。

誰でも、漢方について、物知りになれそうです。

ともあれ、本日は「春の雪」がとても降りまして、雪かきをしっかりしたので、少々疲れてます。

昨日から今日に掛けて読んだ本が二冊とも面白かったので、この後、御紹介しておきます。

ちなみに、どちらもサスペンスなので、あまり色々書かない方が良いかと思うので、本当に紹介だけしておきますね。



  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:01Comments(2)TrackBack(0)東洋医学について

2017年02月20日

健康のカギは治療より「予防」

免疫力の大切さは、ある程度世間に広まっていると思いますが、生態系が変化しているのは、自然を破壊した人間自身のせい。

農薬などで汚染された食品や、ファストフードやインスタント食品などに偏った食生活、大気汚染、都会生活のストレスなどが、我々の免疫力を低下させ、文明の進歩が新型感染症が発生しやすい環境を作り出している。

そうした時に、我々は何をすべきなのかを説いた本がこちら。


「奇跡の薬」は、強い副作用と表裏一体の関係にある。

故に、病気になるリスクを作り出す原因から防ぐことが大切。

予防意識を高めて、病気にならない生き方を求めるべきだと述べてます。

少子高齢化社会の社会保険制度を救うには、予防医療を徹底する以外に方法は残されてナイのですから。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:13Comments(0)TrackBack(0)医学系知識