2023年01月21日
おわり
_
\)
Y)
_ Y
\ヽ|
 ̄ム
人)
/ ()フ
/ (\/
|  ̄Zフ
| |
\_/(__ノ
十ヽ -|-、レ |
d⌒) /| ノ ノ
2021年02月11日
Les Chairs Cruelles
アリスソフト『シェル・クレイル 〜愛しあう逃避の中で〜』をコンプ。
純愛と性愛の物語。全編通してシリアスで、その繊細で美麗なグラフィックも相まって、良い意味でエロゲらしからぬ雰囲気。
ドロドロした部分があるので、昼ドラと言われるのも納得。辛めのバッドエンドが多いけど、一番のインパクトはオルガエンドだったなぁ…。
純愛と性愛の物語。全編通してシリアスで、その繊細で美麗なグラフィックも相まって、良い意味でエロゲらしからぬ雰囲気。
ドロドロした部分があるので、昼ドラと言われるのも納得。辛めのバッドエンドが多いけど、一番のインパクトはオルガエンドだったなぁ…。
2020年11月08日
Garden
CUFFS『Garden』をコンプ。
優しくて甘い雰囲気と良質な音楽…という内容とは裏腹に、発売当初は色々荒れた問題作。最終的には何だかんだ形にはなっている。瑠璃シナリオにしても最初から無いものと思えば気にはならない。
とはいえ、キャラのぶれ等の違和感は諸々あって、完成度の低さは隠せない。特にあざみシナリオは、話はともかくとしてキャラに違和感が…。
ただ、新・絵里香シナリオの熱量は本物。先に旧・絵里香シナリオを読んで結末は分かっていた中でどうかなと思ったが、新規描写部分がまぁ濃いこと。ここだけで本作に対する評価がググっと上がったようなもの。だからこそ、最初からしっかりと作られていたら…と思わずにはいられない。
優しくて甘い雰囲気と良質な音楽…という内容とは裏腹に、発売当初は色々荒れた問題作。最終的には何だかんだ形にはなっている。瑠璃シナリオにしても最初から無いものと思えば気にはならない。
とはいえ、キャラのぶれ等の違和感は諸々あって、完成度の低さは隠せない。特にあざみシナリオは、話はともかくとしてキャラに違和感が…。
ただ、新・絵里香シナリオの熱量は本物。先に旧・絵里香シナリオを読んで結末は分かっていた中でどうかなと思ったが、新規描写部分がまぁ濃いこと。ここだけで本作に対する評価がググっと上がったようなもの。だからこそ、最初からしっかりと作られていたら…と思わずにはいられない。
2020年04月12日
Amber Quartz
コットンソフト『アンバークォーツ 〜Amber Quartz〜』をコンプ。
割と真っ当な超能力バトルもの。全体的に勢い任せな感はあるけど、綺麗にまとまったメインルートと意外性のあったトモルートは良かった。
ただ、デザインやら某スーツやらツッコミどころが多い…シリアスなだけに「んんっ!?」となる。
割と真っ当な超能力バトルもの。全体的に勢い任せな感はあるけど、綺麗にまとまったメインルートと意外性のあったトモルートは良かった。
ただ、デザインやら某スーツやらツッコミどころが多い…シリアスなだけに「んんっ!?」となる。
2019年09月21日
僕らの夏
light『僕と、僕らの夏 完全版』をコンプ。
田舎の夏の物語が持つイメージとは一風変わった作品。表ルートの最もストレートなルートに限ればその枠に収まるかもしれないが、本質はその後。
この作品は主要人物全員の視点があり、それを段階的に見せていく形式。表向きには分からなかった嫉妬や悪意等のネガティブな部分が浮き彫りになり、同じ場面でもまるで印象が変わってくる。ハッピーエンドが全てではなく、ビターエンドに至るまでそういった部分を丁寧に描いているので、納得感・満足感は高い。
ESで91点以上を付けるのは久々だと思ったら、ひぐらし以来13年ぶり。干支が一周している・・・。
田舎の夏の物語が持つイメージとは一風変わった作品。表ルートの最もストレートなルートに限ればその枠に収まるかもしれないが、本質はその後。
この作品は主要人物全員の視点があり、それを段階的に見せていく形式。表向きには分からなかった嫉妬や悪意等のネガティブな部分が浮き彫りになり、同じ場面でもまるで印象が変わってくる。ハッピーエンドが全てではなく、ビターエンドに至るまでそういった部分を丁寧に描いているので、納得感・満足感は高い。
ESで91点以上を付けるのは久々だと思ったら、ひぐらし以来13年ぶり。干支が一周している・・・。
2019年07月29日
Kanon
Key『Kanon 全年齢版(メモリアルエディション)』をコンプ。
今年はKanon20周年ということで、「今しかない」と約9年積んでたこちらをプレイ。かつて『Kanon』をプレイしたのは15年前・・・20年に9年に15年と、出てくる年数が軒並みおかしい。
ブランクは長いもののほぼほぼ覚えている作品なので、話の流れよりは細かい表現を拾いつつ、そして音楽を楽しみながら。あれ、と違和感のあったCGはおそらく全年齢版の追加CGなんだろうなと。
今となっては「幼い」キャラクターは受け付けないけど、まあKanonなら・・・という都合の良い補正も働き、何だかんだいって十分に楽しめた。
これだけ話も音楽も覚えてる作品って、割とマジで『Kanon』くらいだろうなぁ・・・ということで自分にとって特別な作品であることを再確認。
来年は『AIR』の20周年。やろうかなぁ。
今年はKanon20周年ということで、「今しかない」と約9年積んでたこちらをプレイ。かつて『Kanon』をプレイしたのは15年前・・・20年に9年に15年と、出てくる年数が軒並みおかしい。
ブランクは長いもののほぼほぼ覚えている作品なので、話の流れよりは細かい表現を拾いつつ、そして音楽を楽しみながら。あれ、と違和感のあったCGはおそらく全年齢版の追加CGなんだろうなと。
今となっては「幼い」キャラクターは受け付けないけど、まあKanonなら・・・という都合の良い補正も働き、何だかんだいって十分に楽しめた。
これだけ話も音楽も覚えてる作品って、割とマジで『Kanon』くらいだろうなぁ・・・ということで自分にとって特別な作品であることを再確認。
来年は『AIR』の20周年。やろうかなぁ。
2019年04月21日
10
大宮1−0町田
・劣勢な前半を凌ぎきったのが大きかった。
・今度こそ紛れもない茨田のゴール。フアンマも茨田も何故どフリーだったのか・・・。
・笠原神。
・ここまでの10試合、序盤こそ躓いたけど盛り返しての5連勝。守備も安定して無失点試合が半分、大前の得点が伸びない以外は順調な滑り出しかな。
・劣勢な前半を凌ぎきったのが大きかった。
・今度こそ紛れもない茨田のゴール。フアンマも茨田も何故どフリーだったのか・・・。
・笠原神。
・ここまでの10試合、序盤こそ躓いたけど盛り返しての5連勝。守備も安定して無失点試合が半分、大前の得点が伸びない以外は順調な滑り出しかな。
2019年02月11日
ハッピーエンドの向こうへ行こう
BaseSon Light『きみはね Couples 〜彼女と彼女の恋する二ヶ月ちょっと〜』をコンプ。
前作『きみはね』はとても良い作品だっただけに、あまりにも短くて名残惜しく…そこに4年ぶりの続編。
久々にプレイした『きみはね』は、4年経ってもやはり良いものだと思える内容。何で『きみから』からプレイ出来ないのかとは思ったけど、前作前提の伏線があったので納得。
そして続編の『きみから』。聖夜子という新しい視点と影のある展開、そして前作以上の観る側の想いといったものが加わり、より一層素敵な物語に。
この優しい空間は何ものにも代え難いなぁ。
前作『きみはね』はとても良い作品だっただけに、あまりにも短くて名残惜しく…そこに4年ぶりの続編。
久々にプレイした『きみはね』は、4年経ってもやはり良いものだと思える内容。何で『きみから』からプレイ出来ないのかとは思ったけど、前作前提の伏線があったので納得。
そして続編の『きみから』。聖夜子という新しい視点と影のある展開、そして前作以上の観る側の想いといったものが加わり、より一層素敵な物語に。
この優しい空間は何ものにも代え難いなぁ。
2019年01月04日
2019
明けまして2019年。
去年は上半期が忙しくて色々と意欲を失い、少し落ち着いた下半期もその意欲が戻らず空虚な1年だったような。時間が経つのもやけに早く感じたし。
今年も年初は忙しいのが目に見えてるけど、何とかやる気を搾り出して、去年みたくならないようにしないとなぁ・・・。
2018備忘録
・大宮J2残留
・初めての輸入車購入
・ジャンプ購読停止
・エロゲコンプはたった1本(ルリのかさね)のみ
・一方モバマスでやたらイベントを走る(2枚取り2回・1枚取り17回)
・グラブルでご理解
去年は上半期が忙しくて色々と意欲を失い、少し落ち着いた下半期もその意欲が戻らず空虚な1年だったような。時間が経つのもやけに早く感じたし。
今年も年初は忙しいのが目に見えてるけど、何とかやる気を搾り出して、去年みたくならないようにしないとなぁ・・・。
2018備忘録
・大宮J2残留
・初めての輸入車購入
・ジャンプ購読停止
・エロゲコンプはたった1本(ルリのかさね)のみ
・一方モバマスでやたらイベントを走る(2枚取り2回・1枚取り17回)
・グラブルでご理解
2018年11月27日
おわり
大宮0−1東京V
・数的有利の中で緑のチームに負ける・・・前も見た。
・何とも煮え切らないシーズンだったなぁ。
・数的有利の中で緑のチームに負ける・・・前も見た。
・何とも煮え切らないシーズンだったなぁ。