世間では暗い話題が多く、今日もまた08年王者レミー、大苦戦もアリスターを撃破=K-1のようなニュース記事をみてがっかりしてしまいました。もっと明るい話題があるといいのですが。

内容:

 K−1ワールドグランプリシリーズ、09年の開幕戦となる「K−1 WORLD GP 2009 IN YOKOHAMA」が28日、神奈川・横浜アリーナで開催された。

 メーンには昨年末の「Dynamite!!」でバダ・ハリを1RKOで下し、K−1へ乗り込んできた“最強の侵略者”アリスター・オーフレイムが登場。K−1完全制圧を果たすべく、08年王者のレミー・ボンヤスキーと対戦した。



「レミーはフライング・アクター(空飛ぶ俳優)」と挑発し、試合前から自信満々であったアリスターだが、リング上でも強気な態度そのままにレミーを圧倒してみせる。王者のお株を奪う跳びヒザ蹴りで奇襲をかけると、圧力をかけてレミーを後退一方へと追い込み、みるみるスタミナを奪い取る。2ラウンドには顔面前蹴り、ショートのフックとアッパーを打ち込んで攻勢となり、レミーに鼻からの出血を呼ぶ。

 口の開いた苦しげな表情で敗戦濃厚と思われたレミーだが、最終ラウンド、顔面ヒザを突き上げると続けて放った右ストレートでダウンを奪取。この値千金の一撃で何とか判定勝ちをもぎ取った。



 だが、結果こそレミーの勝利に終わったが、試合はアリスターの“勝負に勝って試合に負けた”というべき内容に。試合後、レミーは2日前にヒザを負傷したことを明らかにしたが、テレビ解説を務めた魔裟斗も総合勢との対戦希望を明言しており、今後もK−1vs.総合の他流試合路線は継続していかれそうだ。



 大会結果は以下の通り。



■「K−1 WORLD GP 2009 IN YOKOHAMA」

3月28日(土)神奈川・横浜アリーナ



<第8試合 K−1ルール 3分3R延長2R>

○レミー・ボンヤスキー(オランダ/チーム ボンヤスキー)

(3R判定3−0 ※三者とも30−28)

●アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデングローリージム)



<第7試合 第2代K−1ヘビー級王者決定トーナメント決勝戦 3分3R延長1R>

○前田慶次郎(日本/チームドラゴン)

(延長R判定2−0 ※10−9、10−10、10−9)

●グーカン・サキ(トルコ/チームレベル)



<第6試合 K−1ルール 3分3R延長2R>

○ピーター・アーツ(オランダ/チームアーツ)

(延長R判定3−0 ※10−9、10−9、10−9)

●エロール・ジマーマン(スリナム/ゴールデングローリージム)



<第5試合 K−1ルール 3分3R延長2R>

●澤屋敷純一(日本/チームドラゴン)

(2R0分48秒 TKO)

○グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真会館)



<第4試合 K−1ルール 3分3R延長2R>

●ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream Team)(再延長R判定1−2 ※10−9、9−10、10−9)

○エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル/極真会館)



<第3試合 K−1ルール 3分3R延長2R>

○セーム・シュルト(オランダ/正道会館)

(3R判定3−0 ※三者とも30−26)

●ヘスディ・カラケス(エジプト/パンクレイション/チャクリキ)



<第2試合 第2代K−1ヘビー級王者決定トーナメント1回戦(2)3分3R延長1R>

●タイロン・スポーン(スリナム/ブラックレーベルファイトクラブ)

(延長R1分58秒 KO)

○グーカン・サキ(トルコ/チームレベル)



<第1試合 第2代K−1ヘビー級王者決定トーナメント1回戦(1)3分3R延長1R>

●メルヴィン・マヌーフ(オランダ/マイクスジム)

(1R2分02秒 KO)

○前田慶次郎(日本/チームドラゴン)



<オープニングファイト(3)K−1ルール 3分3R>

○野田 貢(日本/シルバーアックス)

(3R判定3−0 ※30−28、30−27、30−28)

●ユ・ヤンレ(韓国/チームフォーマー)



<オープニングファイト(2)K−1ルール 3分3R>

●堀 啓(日本/HIDE’S KICK)

(3R1分19秒 TKO)

○佐藤 匠(日本/極真会館)



<オープニングファイト(1)K−1ルール 3分3R>

●立川隆史(日本/アンリミテッドジム)

(1R0分29秒 KO)

○坂間 豊(日本/バンゲリングベイ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090329-00000000-spnavi-fight

Yahooニュースより