多重面相seizann

小説とか創作とか演劇とかゲームとか女闘美(?)とか多方面食い荒らし・・・

2007年12月

年の瀬が迫ってきたな……(−人ー)

困ったな。

……年の瀬という意識にならない。
年内に書き上げるつもりだったものが書きあがらず、
まして結果も残せず……。

勉強も出来たし、レッスル関係で色々ブログやHPの方々と知り合えたし、
とても、充実した一年といえる。
言えるけど……。

堀「納得できるわけないにゃん」
めぐみ「目標は未達成なわけだからね」
千種「いつものことだけど、悔しいね」

あと一歩だったんだよな。
あと一歩で、切り込めるチャンスをつかめた。

けど、それが、ダメだった。
こっちじゃなくて、先方が消滅してしまった。

遥「ボス……悪くない……」
和希「けど、余計に悔しいですね」

けど、立ち位置が悪化したわけじゃない。
もう一歩先が見えている。

結果を出す、強い意志。
強く持っていれば、まだ何とかなる。
ここで、あきらめるほど、アホじゃねぇ。

みこと「頑張りましょう、隊長」


さてと、SSを続けましょうかね。

っつーことで、これ全てお年玉企画として、
そんでもって、Nさんの所のレッスルSS題目の……、

これは………うーん……ぅ〜……

一応、女の戦いってことで。

・・・・一応相撲だし。



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マイフェイバリッドレッスル川柳(−人ー)

とりあえず、岩城作戦、失敗。

岩城「ハードル高いっすなぁ〜」
めぐみ「時期が時期だけに、狙ったんだろうけど」
千種「相手が悪かったですね〜」

このあたりの読みは、さすが蛍野光さん。


大トリは 大空が舞う 一期生(蛍野光さん)


もう、さすがとしか言いようも無い。
このタイミングでこれより上はやっぱりなかったよなぁ。


みこと「N氏もおっしゃっていましたが、一期生全員出演じゃないとSSになりませんね。大変そうです」

や、このSSは他の人に任せようではないか(笑)


そんで、次と。

来年は ねずみを取るから ネコの年!(テディキャット堀/アワモさん)


そんな釣りにオレ様がクマーッ!!(AA略)


堀「見事にボスが釣られていったにゃん♪」
和希「これはボスの弱点を突かれましたね」
遥「タッグでも対戦してくれたみたい……」

めぐちぐ「アワモさん、ありがとうございました!!」


さて、最後だけれど、

胸を打つ 妬みを込めて 胸を打つ(村上千春/HIGEさん)


ちょwwwwwwww


堀「そんなに千春ちゃん、胸無かったにゃん?」
岩城「いや〜、このあたりは本人しかわからないことでしょ〜」

とくに、君達にはわからんことだろうな。

にしても、このあたり、さすがHIGEさんとしか言いようもない(笑)
非常に楽しませていただきました。


さて、こちらは明日にでもうpしようかな。

最後は長いから前後編ですよ。



・・・・・・・・・・・たぶん。




クリスマスを過ぎてから記事をあげるやつ(−人ー)

ぶっちゃけ、何も用意していないよ、更新できないよ、とか言いつつ、
思いつくまま書き始めたらとまらなくなる、


それが、私、デス!!


堀「リーダー、ダノスマソやっていないで先に進めるにゃん!!」


さて、どうせ年の瀬も近いので、さっさと出来上がっているもんは上げていこう。


堀「上げるがこれじゃ、つくづく、ボスも変人だにゃん」


変人と呼ぶな。
変態と呼べ。

岩城「どちらにしても良い呼び名ではないですなぁ」

いや、いいんだよ。
変態は変態と自覚しないと、
世間様とバランスがとれんからな。

めぐみ「下手に筋が通るからたちが悪いわよね。ボスの言い分って」
千種「あはは、信念持った言葉だからあたしたちじゃ反論できないもんね」

ま、人それぞれ変なところはある。
それを自覚しないと、変な部分を個性や長所に消化できないからな。

和希「それはもしかして女相撲というジャンルのSSを書いた言い訳でしょうか?」

そんな無用なツッコミはせぬほうが身のためだとまだわからんのか。

和希「……ボク、すっごい悪寒がし始めたのですが……」

気のせいだ。
インスピレーションを受けるネタが下でないことを祈っておけ。

遥「宣言してる……」

来年は何個かチェックしたい映画とかアニメとかあるからね。
また、グレンみたいに和に嵌る絵があるといいな。

みこと「……ボス、私も映画館や劇場に連れて行ってもらえませんか?」
堀「みこちゃんが、自分から言うなんてめずらしいにゃん」
みこと「そうでも、ありませんよ」
岩城「まぁ、部屋にいても暇ですしなぁ〜」
めぐみ「デッキとテレビが壊れちゃったもんね」
千種「あはは、みことさんらしいよね」

みこと「面目しだいもございません……」

上京したみことは、きっと映画館と劇場が気に入ると思ってみたり。

……あ、なんとなく川柳浮かんだ……。

まあいいや。

隠すかな。変態だから。




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ん〜、年の瀬が迫ってきた……(ー人ー)

・・・・・・勉強は出来たが、結果が伴なわない年になってしまった。

めぐみ「つまり、いつものことってことじゃない?」
千種「ボスって、ほんとツキが無いよね?」

結構目上の人には気に入ってもらえて勉強させてもらえるんだけど、
不特定多数の応募だと、まず100%目に止まらない。

岩城「まー、応募系ってのは、まず内容読まずバイトがあらすじで取捨選択しますからなぁ」
堀「それって、アルバイトの人しだいで、どんな良い作品と蹴っ飛ばされちゃうってことにゃん?」

そうらしい。
「まず読まれないことが前提であること」
これが電●文庫の応募の常識らしくてね。
逆に言うと、あらすじだけでバイトを誤魔化せば、
どんな作品でも上にいけるということさな。

みこと「理不尽ですね……」

応募する側にとってはな。
される側にとっては当たり前だろうな。
基本的に、下手な文章のほうが多いわけだから、
それを「全部ちゃんと読め」というのは拷問だろうけどな。
市販されている文庫本だって、内容破綻、文章破綻していれば、
桁違いのストレスがくるからなぁ〜。

さて、ストレス与えないために、隠すとしようかね。




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年末に、トラブル起こりゃ、そりゃ地獄(ー人ー)

文字通り、クルシミマスになってしまった年末年始。

殺す気か。

めぐみ「鬼だったみたいね、相当」
千種「お仕事って大変だよね」

ま、どこも一緒だろ。
全部国が悪い。
毎年毎年いらんこと変更しやがって。

岩城「ボス、むずかしー話はそれくらいにして」

そうね。先に進みましょうか。

まず、Nさんに言われてしまったので、
今回はレッスル川柳を打ってみようと思います

堀「マイベスト3っていうことにゃん」

そうなると、ベスト1として、まずはノエル祭だから金賞に触れないと。

 部屋にいた 白ヒゲおじさん 投げ……捨てた…… ノエル白石

と言う訳で、鍛えていればできるもんさん、おめでとう御座います。

クリスマスノエル祭トップ当選という訳ですね。
投げ、捨てた、と言うことは、一度投げてトドメを刺したと。
……はい、祝っていると思います。誰よりも(笑)

みこと「あの、ノエルさんとクリスマスと、どう関係があるのでしょう?」

横文字弱そうな人の感想でした(笑)

次にベスト2だけど。
和希「今週は随分と無意識コラボがあったんですね」

うん、オレの句も偶然そうなったんだけど・・・・・・。
ノエル祭がベストなら、
ナンバー2はやっぱ銀賞のコラボか。

バカンスに 行きたいですね この寒さ(井上霧子/gomicさん)  
霧子くん 年末年始は 高いから(渋る社長/BANK行かなアカンねんさん)


めぐみ「これは打ち合わせなかったのかしら?」
千種「相思相愛だね♪」

さて、言われて嬉しいやら(笑)
しかし、見事なコラボでした(笑)

遙「あと、一つ?」

ベスト3だからね。

・・・・・・・・・迷う。

堀「結局落ちるスパイラルは一緒なんだにゃん」

ま、ひねくれブログだからな。
敢えてコレを引っ張ろうではないか。

シングルの おんねん響く ジングル・ヘル(ライラとか/yatterzoooさん)


ライラ”とか”がポイントかね(笑)
ちなみに「無敵看板娘」でコレに近い替え歌がありました。

「ジングルベール、ジングルベール、すすりーなくー、童の声がー子守歌、ヘイ↓」

即、思い出しました(笑)

んで、今後のうちのレッスル川柳方向なんですが、基本的に岩城を中心に押していきます。
レッスル史上、もっともサクセスストーリーでレギュラーメンバー入りを果たしたキャラですから、川柳が残っているうちに絶対にイラストになって貰わないと(笑)

岩城「出来ると良いですな」

するんだよ。
年始を狙ってな。

どうなるかは、全く分からないけどね。

さて、明日当たりに相撲は出せるかな・・・。



早速ながら挑んでみた!(−人ー)




・・・・・・・・orz・・・・・・・・


めぐみ「ボス、ゴメン……あたしたちが足をひっぱったから……」
千種「得意カテゴリが全部潰されるとは思いませんでした〜」

しかも、タッグ補正もほぼ消滅状態で、カードめぐりも駄目。
いい勝負をしてくれただけにもったいなかった……。


とりあえず、報告していきましょうかね。

そういや、岩城のコス、なんとなくだけど把握できたな。
当てずっぽうでも描けそうな希ガス。


VSロイヤルアカデミー


先鋒戦

レインボー岩城vsSA-KI

岩城「成長途中対決でしたな」

能力差までは細かく区分けしていないんだけど、やっぱり防御しない岩城さん、関節の差が大きく苦戦。

岩城「あっちゃー、しかも投げ封じ型じゃないっすか!」

といっても、もう一点あるからな。
様相としては飛びvs極めの一点特化、他つなぎをどこまで回せるかの勝負になった。
2手攻められて1手返す形で、体力の少ないSA-KIと何とか五部の試合を展開。
と、ここで見事に必殺を引く。

岩城「まだまだっ……」

最後の一手は最後まで切らない。
負けを覚悟してSA-KIの技を受け続け、同様に飛びで反撃をしていく。

終盤、ついにSA-KIのサソリ固めがリング中央で炸裂!!

岩城「ぐっあっ……ま、まだまだっ……」

1ヒット……2ヒット……3ヒット……この時点で体力は0。

SA-KI「おら、とっとと沈め! 八百長女!!」
岩城「ノーッ……」

恐らくこれぐらいのことは言われながら耐え続け5ヒット。
ついに技が外れた。

岩城「うっしゃあっ!! いただきぃっ!!!」

耐え切った岩城に必殺技発動!!
20分の死闘を制して、プリズムフォールで見事な大逆転劇!!!

岩城「よっしゃあ、やりましたよ、ボス!! ぶいっ!!」


続いてタッグ戦・・・・
滝&北条タッグ。

めぐみ「評価値的にはこっちが上だけど、合計は向こうが上ね」
千種「めぐみの飛びが完全に封鎖状態。見事に長所を潰されちゃったね」

防御をA以上上げないというポリシーを持っているから、
防御がC〜Eを保持しているこの二人の相手はきついきつい。

それでも順繰りタッチ権を行使して50分の死闘になった・・・けども・・・。

めぐみ「あー、もう!! これはボスの運が無いせい!!」
千種「必殺技、一回も引けなかったじゃないですか!!」

無茶いうない。
っつーか、めぐちぐタッグでも序盤で相手に必殺ひかれちゃ流れも奪えん。
めぐみの関節で削ろうにも、相手には即カットが常に発動しまくった。

最後はめぐみがノーザンに沈んだ。

めぐみ「相手が悪いとしか言いようが無いわよ」
千種「あたし達と相性が悪すぎだよね〜」



大将戦は堀たんvs鏡さん

最大能力値の差は8で、投げ飛びvs極めの構図。
パーセンテージはこちらが優位かな。
けど、根性なしの堀たんだから関節にはなぁ。

堀「失礼だにゃん!!」

と、今回は初めから互いに投げ飛びvs極めを、放棄。
序盤は打撃とパワーで押し合うことに(笑)

中盤、鏡さんの関節に捕まり始めたけど、堀たんに溜め込ませた飛び連打を発動。挽回していく。

堀「今思えば、ここでアキレス腱に捕まっちゃったのがいけなかったにゃん」

終盤、鏡さんの体力が残り10%。
堀たんの体力がまだ2割〜3割あったから、投げAを温存、
腹をくくって鏡さんの最後の技を受けて立つ。

鏡「マットにくちづけなさい!!!」

って、何も極Aをださんでも……。
リングの赤よりでサソリが決まってしまった。

堀「うにゃ〜〜〜っ!!」

いつもの堀たんなら逃げ切れたかもだけど、中盤でのアキレス腱のダメージが残っていた。

振りほどくことが出来ず、足ダメージからクリティカル認定。


堀「も、もう……ギ、ギブアップにゃん!!!」


と言うわけで、一勝二敗。

敗戦。


堀「うにゃ〜、せっかく岩城ちゃんの軍団戦デビューだったのに、ゴメンにゃぁ〜……」
岩城「いいよ、気にしない気にしない!」
めぐみ「というか、勝ちを自ら落とした感じね」
千種「でも、だからあたし達ついていっているんだけどね」

かなり良い試合が出来たんで満足満足。

惜しむらくは、タッグの相性が悪すぎた(笑)

シングルの相性は格段だったかも。


と言うわけで、アワモさん、対戦させていただきました。
楽しい試合をありがとうございました。


恐らくそちらのSA-KIさんはすぐに成長されてしまうでしょうから、
うちの岩城と楽しめるのは今だけかもしれません。


自分で対戦するのとしてもらうのとではやっぱり違いますので、アワモさんの方からも、対戦していただけると嬉しいです〜。


にしても、この試合は何個か技絵として落としたいなぁ〜。
岩城の腰の部分までは判明したわけだから……多分靴はブーツ型かな……描ける気はするけど……。



アワモさんへの挑戦状!(ー人ー)


・・・・orz・・・・・

・・・・orz・・・・・

・・・・orz・・・・・

・・・・orz・・・・・


めぐみ「で、うちのボスはいきなりどうしたのよ?」
千種「絶望した!! Nさんの所の川柳コンテストで歯牙にもかからない自分の文才に絶望した!! ……だって」
めぐみ「泣き言言ったって仕方ないじゃない。結果が全てよ」
和希「物書きを志す人間がこの様じゃ、が鬱の原因だそうです」
みこと「得手不得手がありますから、仕方ない気が……」
岩城「まー、しゃーないっすよ、ボス! 切り替えていきましょう!」

そーだな。
もともと、ライトノベル系の、
燃えと萌えの共存が得意なのが自分だし。
いいものが作れるのは計算で作らない分、100送って1当たるかの確立だしな。

めぐみ「そういえば、チンパンジーが出鱈目にキーボードを叩いたときと、人間が適当にキーボードを叩いたときって、チンパンジーの方が名作を生み出す可能性が高いんだってね」


・・・・サル以下・・・・・・orz・・・・・・・・・

千種「めぐみ!! めっ!!」
めぐみ「じょ、じょうだんに決まっているじゃない!」
堀「むしろ、常連さんの好きな川柳コンテストとかも募集していれば、みんなにフォローが出来たんじゃないかにゃん?」
遥「……選ぶ量が……多すぎる……」
みこと「それに、集計する方の負担が大きすぎますね」


そもそも、選ぶ句を読み直す時点で相当時間がかかったからなぁ・・・。
レッスルファン連合も送るに送ったりだな。

さて、今日は報告なんだけれども。

プチプチ技絵を進めつつ。
クリスマスから正月に掛けてレッスル妄想って人間としてどうよ・・・・・・・・


・・・・・・・・・・orz・・・・・・・・


めぐみ「今日はやたらと膝をつくわね」

ま、ネタだから。
閑話休題。

そんで、岩城が希望値間近になったので公開した。

レインボー岩城 評価値 1518
投攻 S    投防 2
極攻 A    極防 1
パ攻 A    パ防 1
打攻 A    打防 1
飛攻 D    飛防 2


岩城「・・・・・・あのー、ボス、やっぱきついっす」

何をいう。
これこそ、我の理想の成長だ。
相手の技をオールスルー、こっちは戦術を持って反撃していく。
強い検索したらフルボッコ決定だぞ!!・・・・こっちが。

めぐみ「また凄いことしたわね……」
千種「防御初期値のまんまだぁ」
堀「勝ち残るためとは真逆の成長だにゃん」
和希「本当にやってしまうとは……」


えーとね、相手を選んでいるのも多分にあるんだけど、
現在のところシングル中心で62勝30敗 これにタッグが7勝1敗
うち、白熱認定になっているのが50試合以上あるかな。
あと、他の軍団長が確認しているだろーけど、遥と補正があるっぽいんだよな。


岩城「即カットが入るくらいでしたから、ちょっち微妙ですな」

大会に参加しない方向だから、しばらくこのまま置いて、攻撃値のフルカンストを目指す。

防御は絶対に上げない。

と言うわけで、アワモさんのロイヤルアカデミーと対戦すべく、軍団を入れ替え!


先鋒は、攻撃は最大の防御!!

レインボー岩城!!

岩城「ぜったいその言葉、使い方間違ってますってーっ!!


タッグはめぐちぐ!!

千種「わーい、めぐみとだー♪」
めぐみ「出だしで負ける分、タッグ戦は落とせないって訳ね」
千種「でも、めぐみもあたしも、防御はA以上ないから、鍛えた軍団さんならぜんぜん良い勝負になるだろうね」
めぐみ「あたしも千種も攻撃にも穴がのこっているしね」

大将は久々!!
堀たん!!

堀「にゃん♪」

ただいま極めBに向けてAP溜め込み中。

堀「無茶な話だにゃん」


はっきり言って戦力ダウン。

この軍団評価値は先日チェックしたアワモさんのロイヤルアカデミーと近い。
後はSA-KIと鏡さんがどういう立場に移動しているかだね。

と言うわけでアワモさん、折をみて挑ませていただきますね〜(^^)


・・・・・JUMPさんのところで大会をやるっぽいのは見えているけど・・・・正月忙しいんだよな・・・・・・出鱈目に・・・・・。


ヤングリーグも参加できないか……(−人ー)

レベル、というか、成長させる次元が違いすぎるな。

岩城「なんつーか、皆さん、成長させるのがうまいですなぁ……」
めぐみ「うちのボスの成長のさせ方がどれだけ下手なのかって感じよね」
千種「っていうか、ボスの方向性って間違っているのかな?」

そうは思いたくないがな。

堀「千種ちゃん、それは違うにゃん!」
和希「そうです!! だったら、ボスの軍団にリピートで戦いに来てくれる人がいるわけ無いんです!!」
遥「……いつも、来てくれる人、ありがと……」

っつーか、お礼参りに行きたいんだけど……。
育成に手一杯で……。

堀「でも、大会を勝ち抜くことを目的にすると、やっぱり問題はあるみたいなんだにゃん」

一回ダークサイドに落っこちた自分が言うのもなんだけども、

レッスルで恨み言を言いたくない。

最近においちゃ、相手検索とかカード配分とか、試合が安定しているから、スタッフにもクレームは付けたくない。

岩城「あたしの全身を見せてくれとは要望しましたがな」

だって技イラストかけねーんだもん。
もとい。

今日なんかは、まぁ、弱い検索しているってのはあるけれど、ワンサイドの試合になることはなかった。
4試合中3試合が熱戦認定。

みこと「……ボーナスが……見合っていませんが……」

しかたねーって、それは。
でも百試合足らずにしては良い成長さな。

岩城「負けてますけど……2試合は……」

勝利率五割なら納得。

それに、内一試合の秋山戦は鬼引きされても納得しちまったからな。
思わず。

互角の展開→秋山に必殺カード→2ヒットで振りほどく→飛びと投げでもう反撃→プリズムフォールをカウント2.9でキックアウトされる→再び秋山に必殺カード→5ヒットで耐え切れずギブアップ。

岩城「ボスがロープに逃がしてくれればいーのに」

だ が 断 る

岩城「まぁ、リング中央、2ヒットで体力ゼロでしたからな」

それでも耐え続けて、力尽きてギブアップ、ってのは一番つぼな試合なんでな。

めぐみ「ボスの言う、負けの美学ね」
千種「確かに、お互い全部の力を出し尽くしたって展開だよね」

このとき、負けた安心感、ってのはあるんだよ。
他にも、ちゃんとこっちにも反撃のチャンスが実際あって、それでも終盤鬼引きされて「あー、これはしゃーないか」になるなら、まぁ納得できるわけさ、やっぱし。 

勝ち負け以上に、こういう試合を毎回やりたい。
勝ち負け以上の何かがあるって見えてくる。

対戦した団体同士で交流する手段がブログ程度しかないのが手痛い。
あと、同じ成長ポリシーですって人と長い付き合いになれないのが手痛い。

もーリンクブログのみなさん、大会常連になっているから、怖くて対戦にいけねーんだもん。

堀「力の差があると、怪我が怖いしにゃん」
めぐみ「タッグだって補正持ちをおくだろうし」
千種「ボスの穴あけ成長じゃワンサイドが目に見えているもんね」

長くのんびり、防御に穴あけて成長させている人って、他にいるのだろうか??

和希「みなさん、一日一試合どころじゃないみたいですしねぇ……」



さて、続けるか。




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大会の記事を見て思う……(ー人ー)

楽しそうだなって思う。

岩城とみことを育てているから、ヤングリーグは凄く楽しそうに見える。

見えるんだけど……。

Nさんのレポートを見ていると、
やっぱり勝つためには「プロレスの試合」を楽しむ余裕は、
無いように見受けられる。

負けず嫌いな性質とプロレスラブな根性が同居しているから、
どんな状況であれ”圧勝”はしたくないと考える自分が居る。

相手の技を受けて、反撃してピンチになって、ピンチにし返して、最後の一手で勝負が決まる。

そんな試合を全試合に求めちゃうから、やっぱり俺は大会には極力参加しない方向で考えそうだ。

堀「ボスはわがままなんだにゃん」

塩な試合にはしたくないんだよ。やっぱし。

めぐみ「あたしは勝っていたいけどね」
千種「そうすると、防御も攻撃も全部埋め尽くさなきゃダメだもんね」
和希「試合を自分の意思でコントロール出来る時点で凄い気が・・・・・・」

でもなぁ、出だしに比べて、格段に操作しやすくなっているのは事実なんだよ。
今の岩城、みことは一点特化、二点特化、三点特化で成長させているから、相手側に一方的ワンサイドってのはあまりやられない。
今の確立としては20試合に1度くらい鬼引きされるかな。

岩城「しっかし、防御上げないあたしが良く勝ち残れますな」
みこと「実際に練習試合をしても、防御1の部分を押し切れないことが多々ありますね」

まぁ、お披露目はまだまだ先なんだけどね。
勝率ってのはずいぶんと安定しているな。
しかし、なかなか爽快だな。
相手との攻防差が「E」あると。

岩城「見た瞬間、うげって思いますけど……」
みこと「普通の成長をさせていればありえませんからね」

まぁ、鬼引きされていたらそのままワンサイドだが、それもないからね。
岩城の希望数値まではあと40試合くらい。
そしたらお披露目だな。

岩城「……こんな防御で軍団レギュラーになっていいのか〜!?」

イインダヨ〜

みこと「隊長、わたしは?」

やっぱしSランクだからね。
岩城より高めの数値を望んでいるので、もうしばらく待ってくれ。

次の引退に向けて、和と遥も動かさなきゃいけないしな。

遥「……寂しいけど、がんばる」

っていっても、周囲の引退までの数字を見ていると、恐らくあと200試合くらいあるんだよね、これがまた。


さて、落書きか。


マイキャット海賊団
敵船との戦闘を、撹乱するだけ撹乱させて、うやむやにして逃走したが……。

堀「……なんで、奪っちゃったにゃん?」
舞「船員の一人が、ネコミミを付けるべきだって連れてきちゃったんです」
堀「ん〜……(上から下まで観察中」
緑の姫「オロオロ……オロオロ……」

ガルム「めぐみ。殺っておいたか?」
めぐみ「殺っておきましたけど、アレすぐに生き返るから」
マッキー「アンデットかよ」
シエラ「否定は出来ませんね」

堀「よし、決めたにゃん!!」
舞「どうするんです?」
堀「綺麗におめかしして、お返しするにゃん!!」
緑の姫「!!」
舞「あ、それいいです! 名案メイアン!!」
堀「よーし、みんな集まるにゃん!!」
舞「かかれーっ!!」
緑の姫「〜〜〜〜〜〜!!!」


堀「出来たにゃん♪」
舞「一身上の都合により、また白黒絵ですけどね♪」

緑のお姫様。












「とさかが邪魔であったな」
「否、殿……この場合は致し方なし」
「しかし、お姫様がリストバンドをするものだろうか?」
「カミソリ掌底の持ち主ゆえ仕方ないかと」

舞「以上、書いた人(中のひと)の言い訳でした〜」
堀「それじゃ、お返ししにいくにゃん♪」

めぐみ「……それって、また戦闘になるんじゃ……」
シエラ「平和的解決を望みましょう♪」


なんつてな。

遥「・・・・・・にあってる?」

そこそこ、上出来な気はしている。

そんなわけで、ともさん、遅くなりましたが、お姫様お返ししま〜す(笑)




まぁ、結局グダグダになるわけで・・・(−人ー)

一人で気を吐くのが別方向にスイッチすると、なかなかレッスルのSSって描けなくなるわけで……。

岩城「そんでもストックは増えてきてんですね」

あくまで素体だからな。
ストックとは呼べんさ。

めぐみ「そんで近況報告ね」
千種「といっても、今はみことちゃんと岩城ちゃんの成長報告だけどね」

一日あたり1〜3試合のペース。
これが週に7回あるわけだから、
最大でも21回。最悪でも10試合はこなしている計算だな。

堀「岩城ちゃん、がんばったにゃん」

特に今日はね。

岩城「レベル3のクリティカルサブミッション。運が良かったとしか言いようもないっすけど、サービスAP45を取れたのはでかかったですな」

うん。
これで年末に向けて飛びの最上級は見えてきたな。

和希「みことさんはなかなか成長しませんね」
みこと「申し訳ありません……自分がふがいない……」

ん〜、まだ第二種攻撃をマスターしていないからね。
苦戦は仕方ないと思っている。

遥「成長は……後から?」

それは別の二人に適用しよう。
それにそれはNさんがやってくれるだろうし。

さて、それではお茶濁して隠そうかな。





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