ちまたのレッスルファンの間ではいよいよレッスル愛が始まるのでワクテカをしているようですが、まだsoftbankだからな。
もう少し様子見期間になってしまう。

みんな気付いていないだろうが、何気に川柳に乗っている。
金賞は難しそうだから諦めよう。

しかし急激に決まったもんだな。
良いことかも知れないがバグが無いことを祈りましょう。
あと一ヶ月中には移植されることを祈ろう。
携帯会社変えるのもなんだかねぇ。
jから使っているしねぇ。

うぇぶ拍手レス
>これほどの大作を一週間で書くとは…恐れ入りました。(浜岡)
はい。これはおそらく螢野光さんと同じ自動書記ですね。
めぐみと千種が降りてきたって感じで一気にいってしまいました。
楽しんで頂けていれば何よりです。



さて、妄想シリーズもどうしたものかねぇ・・・。

いや、今回描いた絵がまたねぇ・・・。

・・・うーん、どうしたものか・・・。

実はうぇぶ拍手に画像を一枚入れておいたのですが、
クリックしてくれた方の数を考えると、訪れた人の1割か2割しか見れていないかもしれないんですよねぇ・・・。

これは別に何回拍手されればされた分だけ儲かるって話じゃないから、敬遠しないで欲しかったんだけど・・・。

・・・・・・。

う〜ん・・・・・・・・・。

決めた! 先行で見た方は得したって思って頂くとして、やっぱり絵はうぇぶ拍手に載せよう!

今回は「隠したくなるような絵」だし。

代わりにちょっとめぐちぐ大戦争に手直しと。

めぐみ「結局載せる訳ね・・・」

そりゃそうだろう。
書いた物は見せるもんだろ。

めぐみ「はぁ・・・(怒)」
千種「ゴメンってばぁ・・・(泣)」
めぐみ「もういいわよ。アレでギブしたのはあたしだし・・・」
千種「でもめぐみ怒ってる・・・」
めぐみ「怒ってなんか無い」
千種「ほんと?」
めぐみ「ほんと」
千種「よかったぁ」

・・・・・・さて、それはどうかな。


シチュエーション

めぐみと千種を呼びに言った金井は、
思わぬ場面に遭遇してしまった。

あの二人が、まさかそう言う関係だっただなんて。

金井がパニックを起こし寮の中をダッシュしていると、
そこにレイとちづるが偶然通りかかった。

レイ「あれ? 美加なに慌ててんの?」
金井「れれれれれいちゃんあののあのなおおなおののあお」
レイ「落ち着け。まず落ち着け」
ちづる「社長のお使いでめぐみと千種呼びにいったんじゃなかったの」
金井「そうなのそうなの!! でもねでもね、すっごいところに遭遇しちゃったの!!」
ちづる「凄い所って・・・まさか?」
金井「そのまさかなんだよ!! 二人が抱き合ってたんだよ!! ベッドの上で!!」
ちづる「ええっ!? う、うそっ、まさかそんな・・・」


千種「「めぐみ、部屋にいなよー! 下着姿で歩き回っちゃだめだよー?」


3バカ「・・・・・・・・・・・・・・・」

金井「ほらほらほらほら!!!」
ちづる「ほんとなの!? うっそーっ!!」
金井「ね? ね? あたしの言ったとおりだったでしょ!?
   ね!? レイちゃん!!
   ・・・・・・・・・レイちゃん?」
ちづる「どうしたの黙っちゃって?」

レイ「キターーーーーーー!!!!!」

金井「な、何が?」

レイ「そうよ、何もBLだけにこだわることは無い。
   我ら腐女子、やおいだろうが百合だろうが何でもオッケー!!
   ふははははは、待ってなさいコミケ!!
   次のネタは決まったわーっ!!!」

金井「レイちゃんも怖いよう・・・」
ちづる「そっとしとこ・・・」


続きは、あっちで。