2019年03月17日

下井草狂想曲:中華まんじゅう、花見新種

どんどんいきます。
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うちの前の桜が満開。まだまだ体も冷えるこの時期は酒を飲みたくなりませんか? そこで。早速、花見をすることにしました。澤乃井さんの「花見新酒」。これが、、、またまた、、、澤乃井さんならではのスッキリに、ちょこっと甘みが加わったような、まるで桜の花びらが漬けてあるかのような。合う!! 花見に合う!!

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昨日、Namaste Yogaの後に担々麺慶へ向かったら、、、おやっさん仕込みが忙しそうであった。今後、タンゴ・バーへ行く機会も増えそうなので、夕食用に中華まんじゅう(肉まん)を。買いに早めに出掛け、、、たのに、、、既に売り切れ。翌日の今日改めて行って来ました。そしたら、担々麺の分厚いどんぶりがカウンターに積まれていて、おやっさんはもうへとへとの顔をしていた。時間ずらして来てよかったと思う反面、エネルギーを出し尽くしたおやっさんを見ると、、、

「来ないかと思ったよー。」
「いやぁ〜、混んでる時間に来ちゃ、大変かと思って。」
「ちゃんと20個とっといたよ。」
「今、お昼頂いても、いいすかね?」
「いいよー。やっと落ち着いたところだから。」
「担々麺以外、注文してもいいですか?」
「いいよー。こないだ云々うんぬんかんぬん。。。」
ってことで、今日は肉とピーマンの定食を注文した。

画像の肉まんは、ネットで検索しても出て来ない90年代、延々と毎日(2年間くらいでしょうか。詳しくは訊いてません)完売し続けた、今はこの阿佐ヶ谷の地で延々と完売し続けている「まんじゅう」こと肉まんです。食べてみたい方は、僕までご連絡ください。仕入れます。手間賃は頂きますよ。僕だって最近、仕入れるの大変なんで!! 今、実は今日出来立てのこのまんじゅうを食べてます。この手触り、触感、味、旨味、、、くぅ〜、合う!! 酒に合う!!

結局。僕は客を呼んだつもりはないのだけど、その後もどんどんお客さんが登場。これでもかっていうくらい、おやっさんは滅多打ち。お客さんはほぼ常連なだけに食器を片してしまうから、余計に、、、空いた席にまた新しい客が座ってしまう、という循環。これはキツイ! 「もう地獄だよ〜」というおやっさんのいつもの言葉がこだまする。

僕も多少、接客のようなことをさせて頂いているので、お客様自身に罪はないのだけど、客足の波については、悩みの種。お店側の人間としてはコンスタントに来て欲しい。でも、実際は来ない時は閑散としたもので、来るときはドカドカと表れて慌ただしくなる。そういうものなのだ。客足は読めない、っていうこと。

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昨日土曜はマルゴ青果で衝動買い。お陰様で延々と料理してました。タンゴも行かず、歌も歌わず、延々と料理。くったくたでした。

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多少暖かくなってきたからだろうか。下腹部の痛みがない。体が軽い。でも目が痒いし眠い。何にもする気にならないんだけど、アイディアはどんどん浮かんでは消えてゆく。そこをちゃんと掴まえておいて実施してみたい。そんな春。

今年に入ってから、生活をどんどん「生」に移行している。さらに「濃密」に。こういう抽象的なこと書いているから、みなさん、反応に困ってしまうかもだけど。。。アイディア、沢山あります。もし、「何か」欲しい!とお感じの方は、是非、遠慮なくご連絡ください。僕としてはできれば、世界ブルーに関わることであれば都内を歩きながら、公園やビル街で撮影や実験的な行為をしたいです。それ以外であればタンゴ・バーで「何か」について語り合うのがよいな、と感じます。いかがでしょう。「まんじゅう、食べたい!」「歌、聴きたい!」「一緒に踊りたい!」「会話と味覚で喜びたい!」「ラブが欲しい!」

人生は一回きりです。そして、結構、自由です。そして、いつ何が起きるか分からないので、悔いなきように。ね。2019年3月17日 17:11

下井草狂想曲 奏で手 あおきまさと より

思い付いて形にしていく作業

先程、Web Topページの最新情報(Twitter欄)にて、「爪跡」を今月末まで、「品川カオス」を来月末まで、の期間限定配信について触れました。

ちょうど先日、タンゴ・ナイトで師匠と話していて、「青木さんはもうちょっと外した方がいい」といったようなアドヴァイスを受けました。もう随分人生のレールを外して来たつもりでいましたが、まだまだ、といったところでしょうか。

ちょうど新年度から、まだどうなるか分かりませんが、もっと躍動感を自分の生活に注入したい、と感じています。ブレずに。それはつまるところ創作をどんどんやっていく、ということです。その創作そのものはインスピレーションの世界。この数年、怠惰な僕はどうにかアポロ感を立て直すことに専念してきましたが、そろそろカオス感も出していく感じなのかな? と自身に問いかけています。

そこで。ひらめきやときめきを大切に思い付いたことを即実行してみることにしました。その一例が冒頭の最新情報です。音楽配信50曲公開完了。それを今度は崩していく作業。タンゴも同様ですが、崩してから立て直す。その連続です。世界ブルーでいえば循環に相当します。つまり、新曲をどんどん完成させて発表させていくことが求められてきます。うん、そうしよう、となった訳です。

そこで10分程前に、ときめいたのですが、新曲は短期間限定で配信(無料もダウンロード購入も選べる形)し、配信終了後(廃盤楽曲)はsekaiblue.comから格安(1円〜100円など)で購入できるのがよいのではないか?と感じました(Galleryスペースを想定)。そうすれば、これまで配信したすべてを一挙に閲覧・試聴・購入までご希望に応じてできます。また配信していなかったラフ音源、未発表ライブ音源、今後のライブ音源も合わせてsekaiblue.com内にて閲覧・試聴・購入できるようにする。これ、いいな、と。

と、今書いていて、どうせあおき博物館なのであれば、素敵士というコーナーで一、ニ行のあおきの呟きを無料で配信していく、それをtwitter(sekaiblue.comのtop page)とも連動していく。

と、崩すことで、見えて来るものってあるな〜、と。

では、今から担々麺へ行って来ます。

2019年03月16日

アナログのよさ 四谷SinRumboにて

街を歩いていると、幼い子を連れて歩く母親がゆっくりと自転車を転がしている。その車輪の軋む音がこれまたゆっくりと特徴ある旋律を生み出しているのだ。一定の速度で奏でられるメロディー。それはあたかもどこかで聞いたことのあるミロンガのメロディー・フレーズそのものだった。

今、外では急に振り出した雨。それが風呂場の窓に当たる音。近所の夫婦が箒で履いている。そんな音。音とはどこかで生まれている。モノがモノにあたり、モノがモノと擦れる音。そんな時思うのだった。「アナログだな〜」って。15:55

今週は珍しくタンゴ・バーに足繁く向かった。水曜日はホワイト・ミロンガにて、特設バー・カウンターを設けて。カベセオ・スタイルのミロンガが意識されいて、その雰囲気作りのために。ホワイト・ミロンガと冠せられていたので、ホワイトのカクテルを準備しておいた。自前のメジャーとシェイカーを持参して。幸い、注文は入らず、ほっとした。というのも僕はバー・テンダーではないからドキドキなのだ。あくまでも「遊び」でお店に入っている身だから。だよーん。飾り、動く人形(自虐)ながらもお店に協力・貢献できているだろうか。ウェルカム・ドリンクの後はとてもよいムードでフロアが盛り上がった。よかった。

---TWITTERより---
「今夜のホワイトミロンガ、いつもと雰囲気が異なって新鮮というお声を頂いたり、特にウェルカムドリンクの振る舞い直後、フロアのムードがゴージャスになったと感じたのは僕だけでしょうか? その光景を撮ろうとしたらフラッシュがたかれそうになり、レンズを押さえたら、、、ホワイト! チャオ♪」
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木曜日は、僕自身が会社面接ということもあって、喉が渇いて、お店にビールを飲みに行ったが最後、レッスンだけでなく、いつも通りバー・タイムまで残り、、、。そしていつになく僕は「遊び」でフロアを歩く。グレン・ミラーで踊るのは最高だ。しかもレコード。ギャグの要素を多分に盛り込んで女性と踊る。コミカルとも言う。

と、急遽、金曜日にもカウンターに入ることになり、、、眼精疲労と睡眠不足のままお店へ。そして珍しくフリアン先生と僕とで開店準備(ほぼ先生が準備してくれていたけど)。その場その場の思い付き、ひらめきでお互いSmall Talkしながら準備していく手作り感。文章では形容できないけれど、とってもフリアン先生の味わいが光る開店準備であった。16:08

---Twitterより---
今夜の四谷SinRumbo生演奏ミロンガ。出演者:小松真知子(Pf)、鈴木崇朗(Bn)、専光秀紀(Vin)
全体を通して、いつもと雰囲気が異なり、男性からのリード、ノリ、を受けての女性の慎ましいフォローという構図に出会いました。生演奏は柔、挑戦が織り交ざり、かかる音楽も多種多様で手作り感が光った夜。
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念のため組んでおいたタンダ&コルティナをお店に使って頂いて。フリアン先生と「次はレコードにしようか」「もういちタンダの後にしましょう」「コルティナはプレスリーでいこう」「その後、タンゴに戻してから生演奏に入って貰いましょう」といったリアルタイムのやりとり。それはとってもアナログなものだけど、そういったところからエネルギーというものが生み出されるな〜、と。

アナログ。今、日本に住む多くの方々が「昭和」を生きて来た、「昭和」に生まれた、もしくは、「昭和」の時代に恩恵を受けて来た人ばかりだろう。今世紀は既にデジタル全盛。それでも僕らの多くはアナログのよさを痛感している。16:18

職場においても恋愛においても家探しもレジャーも旅行の予約もデジタルが幅を利かしていく中で。アナログってどこか不器用で要領が悪くて。ゆっくりとしていて、時にはみすぼらしかったり、みっともなかったり、恥ずかしかったり。

バーコードではなく手書きだったり。電子決算ではなく記憶と暗算。レシピ通りではないフリアン先生の作るカクテル。ノイズ漏れがしてしまうレコード・プレーヤー。カセット・テープも面を変えてすぐに音楽はかからなくて間が空いてしまったり。間違えたり忘れたり。みんな酔ったり、ぶつかったり、調子に乗って口がすべったり(笑)

でも。そういうところから。また新しい何かが生まれる。赦し合う関係性が生まれる。喜びが生まれる。愛が生まれる。僕はそう思う。

だって。タンゴも。体と体が出会い、心と心が出会う。そこには赦し合うもの、許容する心、安心感。欲しいよね。ピアノもバンドネオンもヴァイオリンといった生演奏、風が強いと開いてしまう木調の扉、僕達は何が飛び出すか分からない世界の中で、生きている。

昨晩のミロンガはそんな生身の人間の喜びが通った心に残る宴だった。また、皆様とお会い出来たら幸いです。16:40

四谷SinRumbo Corazon de Tango
あおきまさとはレッスン生として毎週木曜日夜にお店におります。
時たまボランティア・スタッフさせて頂いています。お気軽にお声掛けください。

3月下旬のシンルンボ入り日程(予定です)
3/18(月) DJ:エステバン
3/20(水) Milonga"L" DJ小池ナイト
3/23(土) SinRumbo Party ピアノソロ丸野綾子さんによるライブミロンガ
3/28(木) タンゴナイト(レッスン講師:マリオン&フリアン)

2019年03月13日

下井草狂想曲:ラプソディ

下井草ラプソディへようこそ。と、最近、「ラプソディ」と付いた映画が話題のようです。え? だからどうって? 回答:狂想曲を英語にするとPhapsody=ラプソディ

さて。小さな街下井草に棲む、小さな住人である僕も、焦燥感増して過ごしています。食費をいくらで収めようかというところが目下の僕の狂想曲。マルゴ青果店やOKストアのお陰で月に食費1万5千円もあれば、大分豪勢な食生活を送ることができます。

先日のレジでトキメキながら会計し、五千円程だったのですが、高い!と思ったものの、業務用のミックスナッツ1kgが二千円。このミックスナッツが美味しいんです。って、そういうところで遣ってしまいますね、笑

月々の食費が二万円ともなるとかなり豪勢ですよ。実際は一万二、三千円といったところでしょうか。そう考えるとよく昔?テレビで「月1万円で過ごす」みたいな番組ありましたけど、簡単にできちゃいますよね、笑 番組でやるくらいならば月五千円にしてみたらいかがでしょう。その方が悲壮感が漂います。ラプソディ!!

そう考えると、飲み代や交際費ってべら棒に高いですね。一回の(二軒目を入れるなどして)飲み代で5千円するとして、、、僕はどうしてもその5千円があるならば、上述の悲壮感の漂う一ヶ月の食生活をしてみたい、さらにはその三倍の食費を使って、食卓を豊かにしたい、なんて思ってしまいます。食事って千円、ニ円加味するだけで、とてつもなく贅沢になるんです。

やりたいことをやって過ごす。そういう生き方をしている訳ですが、そうなると金銭的な面だけでなくて、感覚的にも時間的にも過ごし方が濃密になったりします。そこにもきりがなくって、「もっとどう濃密に過ごすか」となります。きっとそれはたった3分〜5分のメロディーに何年もかけてエネルギーやイメージを注ぎ込んでいる日々を送っているからかもしれません。

皆さんも、是非、濃密なライフを。楽しいですよ! 2019.3.6 12:06

下井草狂想曲 あおきまさと


2019年03月08日

ヘビロー Ranking Top 30

ヘビーローション塗りたくれ!の時間がやってきました。昨年暮れからずっとBeeGeesが脳内を占めていましたが、2月以降は世界ブルーが猛威を振るっています。

暫くヘビローしてなかったので、今回は2019年に入ってから今日に至るまでの作詞作業のランキングです。完成したものを中心に。未完成のものは印象深いもののみのピックアップとなります。『』内の表記は収録する予定のアルバム名となります。

作詞から感じて貰えるか分かりませんが、バリエーションの広いラインナップとなりました。リンク先はすべてSekaiblue Airlines内に掲載してある作詞ページとなります。

第1位願い 『二十八億光年』
第2位Dream About You 『世界ブルー』
第3位一次元 『二十八億光年』
第4位Dance! 『Sin Rumbo』
第5位ドリームイズオーバー 『遺伝子』
第6位Don't Be Afraid 『Round Tens.』
第7位白熱灯と君 pillow talk 『pillow talk』
第8位てっぺんまで 『遺伝子』
第9位君といた夏 『あの夏』
第10位途上の僕ら 『二十八億光年』
第11位逃げる運命 『mind compressor』
第12位オマエは最高アタタタタタ! 『解放区』
第13位箱入り娘 『世界ピンク』
第14位あなたの頬 『Sin Rumbo』
第15位タイムカプセル 『誰も知らない唄』
第16位Passion 80's 『綺麗どころパーティー』
第17位ノースカロライナ 『世界チャンプルー』
第18位はじけようぜBabe 『mind compressor』
第19位焦がれてく 『a man in TOKYO』
第20位Pass Works 『Seriou Blue』
第21位Barning 『過信』
第22位八月の雨 『桃色理想』
第23位恋は追いかけっこ 『世界ピンク』
第24位魚介類万歳 『mind compressor』
第25位Chasing You 『世界チャンプルー』
第26位ドホーラ 『Primitive Rock』
第27位傍に居てあげましょ 『好きなのが好き』
第28位とか何とか言っちゃって 『健康快楽』
第29位とか何とか言っちゃって 牧歌version 『エナメル・モスグリーン』
第30位Don't Be Lazy 『健康快楽』

圏外:Number For You世界が回ればその姿夏のロマンス幸せであるっていうのはとてつもなく絶望さ世界地図ステップを抱いて泣いた笑ったPeru Salud!ほら友だちだよ世界は回ってるって僕は思う路上喫煙について思うことそんなTheoryなんて夏が近づいてきました旅立ち宝船誰かとめて ほんとに誰かとめて太陽の隣にある空太陽チカチカ

アルバム創りをするとメイン・コンセプトを掲げて創るので統一感が出て来ます。そうなるとConceptual Albumを仕立てたくなるものです。一方で今行っているのはタイトル五十音順に作詞していく、というものなので、出逢う曲のテーマやコンセプトはバラバラ。そこが面白いです。さっきまで真剣にラブ・ソングに取り組んでいたかと思うと、今は女子になり切って歌詞を練り、数時間後にはダンディズムで女性を攻めてゆき、最後はじっくりともがき苦しむ自画像を言葉にしていたりするからです。このところ時間の感覚が濃厚・濃密です。それはきっとメロディーの効能もあるのでしょうが、歌詞世界に入り込んでいるから時間の感覚とは別のところで過ごしているのでしょう。

一概に作詞といっても、色んな方法で作詞を試みることになります。それは旅に近いです。旅はその地形や気候、言語、食事でバリエーションが膨らみます。その感覚を作詞にも持ち込んでゆきます。それは別に作詞だけではないです。女性とのデートもそう在りたいものです。一日の過ごし方にも同様にその感覚を持ち込んでゆきます。そう過ごしていくことでまた作詞にも影響していきます。それが結果的に録音にも影響していくのです。

明日明後日、土日の作詞時間が楽しみでなりません。それではみなさん、よい週末をお過ごしください。

ヘビーローション塗りたくれ! お相手は世界ブルーのあおきまさと、でした。

※ヘビーローション塗りたくれ!とは、、、脳内で流れるヘビーローテーションなメロディーをローション塗りたくるように掻き回していく、作業・感覚となります。

趣味としてのアルゼンチン・タンゴ 後編

【人生を歌う 人生を踊る 人生を語ろう】

さて、本題です。世の中に存在する物事すべてはとても奥深いのですが、歌同様に、踊りも奥深いものがあります。バレエの奥深さ、フラメンコの奥深さ、そして、タンゴの奥深さ、であります。関われば関わる程、底なし沼にはまってなかなか出て来れない。むしろ、タンゴを踊らないと生きていけない、といった中毒症状に陥ります。

最初の一年間は無邪気にレッスンに通い、ミロンガでドキドキ、と可愛いものでしたが、次の一年間は実はそんなにレッスンにも通わずミロンガにも行かずの割にはより濃密。。。そう。底なし沼ですから、時間だけではなくて精神にも浸食して来ます。

「これはいかんな〜」というのも、僕が過ごしたい濃密な時間の最もとするところ、それはメロディーだからです。自分の、笑。自分から生み出たメロディーで踊るのならすんなりと入っていけるのでしょうが。。。タンゴを踊るということは素晴らしい財産。一方で人前で歌い、演奏する、そういった機会も素晴らしい機会。でも、それらを凌ぐ程のエネルギーをメロディーと濃密に関わる時間に費やしたい。そこから僕というエキスが生まれ(濃縮還元された僕、販売はしてませんが、CDなら販売チュー♪、ブチュー♪)、そんなエキスを常に醸造する日々を送りたいんでちゅー♪

作詞作曲なんてものがなければ、もしかしたら、どんどん人前に出て歌って踊って、女性とのランデブーを楽しむ生活を謳歌していることでしょう。どこか自制してしまうのは、やっぱり、小さいながらも自身のメロディー世界を大切にしたいから、です。

そこで。もう、強硬策に出ました!! 時間で区切る荒業です。土日祝日の休日はメロディー。平日の自由なナイトライフとして「タンゴ踊ってもいいよ〜。」「ライブ歌ってもいいよ〜。」と。三晩くらいはメロディーしたいんですけどね、笑。タンゴは二晩。で、もうマックス。。。

きっと。歌、踊り、という括りじゃないのかもしれません。むしろ、ヨガがメロディーと近いのは自身の中で無我夢中になれるから。タンゴやライブ、飲み巡りはコミュニケーションが発生するから。そしてコミュニケーションは増幅するが故に、自身のペースに割り込んで来て、疲れちゃうのかも、ですね(対人というよりも喉に悪影響を与える環境に身を置くから疲れる=喫煙、埃、愚痴を聞く、不健康な食事、酒、夜更かし、、、)。

時間で区切ったことで大分、気持ちが楽になっています。趣味ばかりの人生なのに(笑)、いやぁ〜、趣味もなかなか。何はともあれアルゼンチン・タンゴも末永く続けていきたいものですね。素晴らしい財産ですから。

最終的には現在、働いている時間をタンゴやライブに充てることができたら、と思っています。これはもう一発当てるしかありませんかね。2019.3.6 13:09

四谷SinRumbo Corazon de Tango
あおきまさとはレッスン生として毎週木曜日夜にお店におります。

2019年03月07日

趣味としてのアルゼンチン・タンゴ 前編

【人生を歌う 人生を踊る 人生を語ろう】

みなさん、踊ってますか? 人生を踊っていますか?
常々、濃密な時間を過ごしたいと感じます。というのも、常にメロディーを生み出し、育み、形に仕上げていくという人生を毎日送っていると、他の物事がとっても薄く感じてしまうからです。仕事にしても飲み会にしても、「そこまでやらなくてもいいのでは?」というご指摘を受けたことが多々ありますが、常にメロディーを基準にしていると、他も同じテンションで携わろうとしてしまうんですね。よくも悪くも。

例えば、遊び。これも濃密に楽しみたいという欲があって、同じ時間の中に幾重もの喜びを見い出したくなります。以前、ベリーダンスのパーティーに招待して頂いたことがあります。そこでは豪勢な料理が出て、目の前で贅沢に着飾ったダンサーが踊り、まるで王様になった気分でした。そこには幾重もの喜びがあります。快楽と書いてもよいです。そういう感覚、好きですね。

例えば、飲み会。よく書くことですが、パーティーを開く時に欠かせない要素が場所。ホームパーティーや野外・屋外だとしたら、お店探しが重要な要素となりますが、僕は利便性よりも、濃密度で選んでしまいます。どういうメンバーでどういう時間を過ごしたいのか。どういう会話をしたいのか。むしろwhatではなくてhow、どのような感覚をみんなと共有したいのか? というところからお店選びをします。って、そうやって幹事をやると結構クッタクタなもんで、最近はご無沙汰させて頂いていますが。

僕が皆さんにお薦めするのが、体を動かすこと、です。その中でもヨガはいかようにも過ごしの質、濃縮度をコントロールできる素晴らしいものだと感じています。生命の粒を感じることができますよね。いざ社会に出てみると、、、世の中には色んな澱み、汚れ、欲がひしめき合っています。ヨガでも精神的・肉体的に調整してゆくことができますが、対社会、対人という視点に立つと、タンゴはより実際的です。ここにも生きるヒントが沢山あり、かつ、実践的に生きる術を体感し、同時に身に付けることができます。

タンゴの魅力はなんといっても、男女が対となって踊ることです。恋活も婚活もよいかもですが、そこで習うレクチャーよりもタンゴで踊ることの方が実際に役立ちますよ、きっと。というのも、すぐに自身に跳ね返って来るからです。実感として。恋愛や結婚に限らず、職場環境においても役立つでしょう。どう役立つかは直接の会話にてお話できますが、一つ書けることは、あらゆる人々は常に体調も気分も変化している、ということです。そこに柔軟に対応する術はタンゴから体感することができます。

「興味があるんだけど」、「踊ることができないから」「レッスン受けなければならないから」とおっしゃり、タンゴの体験を遠慮する方がおられます。興味がないのであれば、それでよいのでしょうけど、もし、ご興味お持ちになったら、一声お掛けください。付き添います、笑。添い遂げるとまでは申しません。それは運命に任せましょう。ラブ。2019.3.6 13:09

つづく

四谷SinRumbo Corazon de Tango
あおきまさとはレッスン生として毎週木曜日夜にお店におります。

2019年03月06日

下井草狂想曲:四神相応の地

皆さんは四神相応の地に憧れていた時期はありましたか?
僕はありました、笑

以前住んでいた安アパート。日当たりもよくないし、湿気は高い、隣の部屋の音は筒抜けで、風通しもよすぎる(お陰で花粉症が発症した程)。でも、とっても居心地がよかった。はて、どうしたことだろう、と。「四神相応の地」そのものの概念は説が複数あるので、説得力はまったくないのだけど、「あぁ、僕は四神相応の地に住んでいるんだ!」と嬉しくなったものです。北から南へ下るなだらかな坂道。僕の北面の豪邸では小鳥たちがピヨピヨなくちょこっとした丘を想起させ、東から南にかけては妙正寺川が流れている。西には幹線道路(といっても、、、旧早稲田通り。。。)が走っている。こ、これは!!

そんなことに気付いてみたら、都内のあそこもあそこも四神相応の地なのでは?とちょっとドキドキしたものです。考えてみたら家を建てる時に、現代に至っても例え形式儀礼的であったとしても神の存在をないがしろにはしませんよね。一軒家でさえそうな訳で、大きな建物、それが大きな法人、或いは国家的なものになればなるほど、その慎重に土地を選んだり家を建てたりするはず。平安京とまではいかなくても。。

僕の母校も、もしや、と思ったものです。丘高い地に存在し、南には神田川が流れ。さらに当時はピラミッドの形をした大校舎があったんです。なんだか神尽くし、色んな霊験で守られていたんでしょうか、笑。とにかくその校舎に入るとですね、なんというか不思議と守られている感というか居心地がよい学校でした。何か、そういう科学では説明できないものってあるのかな? とか。

さて。僕は四年半前に引っ越しました。ここは上述でいうところの四神相応の地にはまったく相応していません、嘆。が、すっごいんです。何が凄いと具体的に書くとうちの場所が特定されてしまうので、書きませんが。僕はひっそりと過ごしたいんで(真顔)。何はともあれ東西南北すベてにおいて、欠かせない場や機会が増えて来ている、ということです。ヨガ・スタジオしかり、スーパーしかり。

そう。スーパーに至っては、今年に入ってから大型スーパーが近くに二軒もオープンしました。これは、、、とっても驚きです。しみったれそうな街かと思っていたら、、、どちらのスーパーも人で賑わい活気がある。しかも客層が今までになく良い。綺麗な若い奥さんとかも沢山いるので、もう買い物するのにおめかしなんかしちゃいますよ。買い物でトキメキがあるなんて、もう映画の主人公になった気分です。ドラマが生まれないように気を付けます。

その土地その土地の活気や運って、固定されたものではない、ということです。一つの出来事で(例えばスーパーが出来たら)、人の流れも変わり、そこからまた新たなものが生まれるの(周辺のお店の売上も伸びたり、全体的に街に活気が出る)かな、と。それってきっと土地や街だけでなくて、家族であったり個人においても同じことが言えるのかな、と。運というものは流れていて、人と人とが巡り合い、上がったり、下がったりしてゆく。

これからも皆さんと好循環で巡ってゆきたいと思います。2019.3.6 11:23

下井草狂想曲 あおきまさと

2019年02月27日

下井草狂想曲 2019.2.27

僕にとって唯一唯二の気晴らしと言えば、ワインでも飲んだり読書、そしてこのブログなのですが、この数ヶ月はめっきり書く機会が減っています。いや〜、沢山お話したいことはあるんですよ。でも、ついつい防音シェルターに向かって作詞作曲ばかりの日々でございます。

一年前は防音シェルターに入るのが億劫で、キッチンで読書ばかりしていました。昨年の夏、まぁ、色々あったじゃないですか。そこで意識がググっと変わりまして。そこからでしょうか。レコーディング機材も新たに購入したりして、もう作詞作曲が楽しくて仕方がない、という話に行きつく訳です。以前、書いた覚えがあります。「世界プルーンを書く時間がないくらい歌練りしたい。そしてその成果をどんどんSekaiblue Airlinesに公開していきたい。」と。この数か月間はそんな日々です。

そんな作詞も、この半年間でようやくア行から始めて今夜で「ノースカロライナ」まで来てノ行まで。アカサタナハマヤラワと単純に割るとちょうど半分まで。ということは? 残り半分ってあと半年もこんな感じで生活するの?ってちょっと我ながら驚いてしまいました。

というのも。昨年の7月からですね。ライブにレコーディングにコンテンツ発信にバリバリ活動再開する!という意気込みで前の職場を去った訳です。そこから失敗、自滅、無気力、もがき、悩み、苦しみ、、、などなどストーリーは展開し、ようやく今に至ることができて。

あ、今夜は、これ、日記です。僕のぼやきです。

平成ももうすぐ終わってしまうじゃないですか。そこで目標を立ててみました。平成時代までに今やっている作詞、やる。sekaiblue.comの楽曲一覧も更新する。。。あと二ヶ月で半年分こなすことができるのだろうか。。。無職ならともかく。。。まずはそこ、突っ走りたいと思っています。

四月からの仕事、まだ決まっていません。ちょっと今度ばかりは、、、というか、僕としては働くことをよいリズムにして創作もライブもやっていきたいんですよね。今もリズムが取れてきていて。この生活をあと一ヶ月やり抜けたいと思っています。

何にしてもそうなのかもしれません。自分自身が在りたい姿、僕の場合はメロディーですが、そこと関わる時間を徹底的に増やす、僕が今まで人生で一番携わって来たものって何だろうって、好きなメロディー、ただそこだけなんですね。プロ・アマとか有名・無名、売れている・売れていないという尺度は問わず、30年以上もの間、ずっと録音機を手放さずメロディーを思い付いたら口ずさみ、その音像をすべてストックして、さらにそこに出来る限り作詞して未完成でも公開しまくっている男って世界中でもそうそういないと感じています。

仕事もアルゼンチン・タンゴもナイト・フィーバーもメロディーを形にして初めて実るんだよな〜、そこを踏まないと、あおきまさとという人間は寂しい生き物だな〜、と。

振り返れば。ちょうど二十年前、1999年の2月に僕は会社を辞めて、メロディー活動(創作)をスタートしました。随分思い切ったことをしたものだし、他人様にはお薦め出来ない人生です。でも、、、僕、この生き方を貫いてきてよかったな、って思うんですね。だからこそ出会えた人々、感じ方、人生のエッセンス、巡り合い。。。

ちょうど当時、1999年に着手した作品群をSingle Releaseしています(『繊細』を除く)。創作元年当時の作品。だからこそ愛着があるのでしょう。是非、聞いてみてください。

二十年。あの頃と心境、まったく変わっていません。ならば、やはり、僕は世界ブルー貫きたいのでしょう。言わずと知れてますね。力を入れるもよし。抜くもよし。酒もタンゴもヨガも楽しんで。仲間達と語らうもよし。旅するもよし。そういったた世界ブルー、まだまだやっていきます。よろしくです。2019.2.27 22:25

世界ブルー あおきまさと

2019年02月24日

私的随喜 作詞について

一挙にいきたいんですね。一挙にいく。そうなるとこっちは満たされて、そっちは空虚になる。それは仕方ないんですね。全力でこっちに向かっていく。むしろ内側に向かっていく。ただそれだけなんです。2019年2月24日 23:04

p.s.このところ。作詞が楽しくて仕方ありません。「楽しい」と書いてにこにこしている訳ではないのだけれど、十代の頃から言葉が出て来なくて思い悩んでいた作詞、それが、僕自身が人生をこう歩むとこういう言葉が出て来るのだな、とか、どう感じてどう生み出すかとか、そういった自分自身という個体から放たれる言葉が好きです。

曲が先にあって、そこに歌詞を付けているんですが、僕にとっては主役はメロディー=曲です。その曲を聴いて貰いたいために作詞をしています。実は言葉は必要ないのかもしれません。言葉はイメージを限定してしまうので。メッセージ性が強くなってしまうので。メロディーはより自由です。想像させてくれる膨らみがあります。あくまでもメロディーに添う言葉、それが僕にとっての作詞です。

このところの作詞はこちら、Sekaiblue Airlinesをご覧ください。

五十音順に。ようやくナニヌネノ行まで来ました。もう半分を。平成の時代のうちに、と思っています。聴いて欲しい触れて欲しいメロディーが沢山あり過ぎます。それらを一挙に。聴いて貰えたら。面白いだろな〜、と。p.s.が長くなりました。この辺りで。おやすみなさい。

sekai_prune at 23:12|PermalinkComments(0)私的随喜