2018年09月21日

土曜のタンゴナイト 四谷Sin Rumboにて

【人生を歌う 人生を踊る 人生を語ろう】



東京は四ッ谷、アルゼンチン・タンゴ・バー「Sin Rumbo」へ向かう。毎週土曜日に「タンゴナイト」が開催されているそうな。

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新宿通りやしんみち通りと並行して走る「三栄通り」沿いにあるという。四谷三丁目方面へ歩く。右手に木製の「Sin Rumbo」と見える看板が目印だ。

建物の2階へ上がると、、、バンドネオンの音色が聞こえて来る。木製の扉が目に入る。敷居が高そう。。。会員制倶楽部のようだ。扉には小窓が付いていて、中を覗いてみる、、、でも、店内は薄暗いし、、、

思い切って扉を押して店内に入ると、、、男女達が気儘にお酒を飲みながら賑やかにしている。暗がりなので皆さんの年齢は不詳(ということにしておく)だがにこやかに歓談している。そしてまた気儘に踊り出す。時には突然カクテルシェーカーを振り始める男性もいたり(真似事を愉しんでいる模様)。

独特の雰囲気を醸している大人の社交場シンルンボ。そこに集まる皆さんは気さくで、すぐに打ち解け合うことができるだろう。少なくとも筆者はそう感じ、これからこのお店に通うつもりだ。

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真似事を愉しむ男性曰く「僕はバーテンダーではないんですが、Tenderですよ。何言ってんだーねす☆」(意味不明)

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「”タンゴもシェークも丹田”と格好つけたいところですが、、、三段振りまがいで申し訳ございません。ラブ・ミー・テンダーねす☆ ご愛顧の程よろしくお願いします!」

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この宵に誕生したカクテル「コーヒー・ルンボ」はペーパー・ドリップで淹れた珈琲を使用している!とのこと。

お店:四谷シンルンボ(Sin Rumbo)
http://www.corazon-de-tango.com/

毎週土曜
18:00〜19:00 タンゴ体験コース(1,500円)・・・グループレッスン
19:00〜23:00 タンゴナイト (エントランス2,000円【1ドリンク付 ビール・ワイン・ソフトドリンク】)

※毎月末土曜のみ生演奏ミロンガ。チャージ 2,500円 軽食付き(ドリンク別)詳細はお店のホームページをご覧ください。

動画と画像の提供はAsukaさんによるものです。ありがとうございます。

2018年09月20日

土曜の黄昏時にタンゴ・カフェ 四谷SinRumboにて

【人生を歌う 人生を踊る 人生を語ろう】

こんばんは。
既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、とある場所、とある時間に、毎週土曜日(※最終土曜日を除く)の夕刻、とあるお店のご厚意もあり、「タンゴ・カフェ」なるものを始めさせて頂きました。

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おうちでタンゴ音楽をかけながらペーパードリップで珈琲を飲んでいたんですね。とっても至福なひととき。その幸せを皆さんにお届けする機会をいつか持てたらな、と思っていたんです。僕はアルゼンチン・タンゴを習い始めて一年半経ちますが、当初はタンゴ音楽にさほど興味は湧かず、、、でした。が、踊っているうちに好きな曲が増えてきて、より知りたくなって僅かながらCDを購入し始めたんですね。

夜のミロンガ(≒タンゴ・パーティー)だとタンダとコルティナがあったり、ノンストップ・タンゴで踊りやすいタンゴ音楽がかかったり。どちらにせよ踊るための選曲になります。タンゴ音楽のDJもいらっしゃる程です。でも、本を読んだり、珈琲を飲んだり、そんな時に聞きたい、いやむしろ、タンゴ音楽を聞き流して至福の時を過ごす。そんな時のタンゴ音楽はランダムに色んな楽団が、入り交ざっている(次に何がかかるか分からないといったような)タンゴ音楽を流したくなります。お店ではそんなタンゴ音楽をセレクトさせて頂いています。

沢山の方に踊っていただけるような選曲===>>>カフェタイムをのんびり過ごすためのBGM。です。主に、親しみやすい古典タンゴの名曲の数々をかけさせて頂いています。

挽きたての香る珈琲を飲みながらリラックスした時間をお過ごしいただけたらと思います。黄昏時ゆったり寛げる憩いの場に。是非お立ち寄りくださいませ。お待ちしております。

四谷シンルンボ(Sin Rumbo)
http://www.corazon-de-tango.com/
タンゴカフェ:毎週土曜日 16:00〜17:30(No Charge)
※毎月最終土曜日(シンルンボパーティー開催時)は除く
珈琲一杯350円、他にも生ビール、グラスワインの注文も承ります。
また軽食にエンパナーダ400円もご用意いたしております。
タンゴ音楽を聴きながら、ペーパードリップで溢れた珈琲を片手に、ほっと休まる時間をお過ごしいただけたら幸いです。お待ちしております。

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2018年09月18日

火曜の夜のひとときを。四谷シンルンボにて

【人生を歌う 人生を踊る 人生を語ろう】

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人はそれぞれ多く想うところがあるかと思います。
僕はどうしても文章を長く書いてしまう癖があるのですが、そんな僕もこのところは、こうやってブログを書く機会も減って来ました。

ひとつは作詞作曲に集中しているからかもしれません。言葉を探る、編む、紡ぐ、泳がせるといったことをしていると、もうそれ以上に文章を書こう、という気持ちには至らなくなるんですね。きっと言葉への集中力を使い切っているからかもしれません。もうひとつは、直接お話しさせて頂く機会が増えているからかもしれません。

人が会話する、ということはとっても大切ですね。ここに記載しているブログの文章は、その時感じたことを記す、言わば個人的な日記。感性のほんの一片なのですが、残るものですよね。会話はそうではありません。会話は生物(なまもの)。その話す相手によって、内容そのものが変わって来ます。修正が入ることもあるでしょうし、肉付けされたり、補完されたり。その場で言い争ったとしても、文章と違って残らないので、相手との信頼関係次第ですが、すぐに仲直りできたりします。むしろ、色々言い合った関係が蓄積されてより強固な信頼関係が築かれてゆきます。

時にはぎこちなくなったりするでしょうし。時には苛々したり憎んだりすることがあっても、赦し合う気持ちもどこかで持ち合わせているものです。

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プランターズ・カクテル(ラム、オレンジ、レモン)

東京の四谷にあるアルゼンチン・タンゴ・バーSinRumbo(シンルンボ)さんのご協力により、火曜夜限定でコミュニケーション・スペースを持たせて頂くことになった旨は、もう皆さんご存知かと思います。タンゴ音楽を聞きながら、ゆったりとお話させて頂く時空間です。ご要望あらば踊りの相手もさせて頂いています。ほっと一息その時の気分でふらりとお越しください。

集いの場:四谷シンルンボ(Sin Rumbo)
http://www.corazon-de-tango.com/
あおきと語らうバー・カウンター:
毎週火曜 19:00〜22:00(※お店は23時まで営業)
エントランス:2,000円(1ドリンク付 ビール・ワイン・ソフトドリンク)

2018年09月09日

メロディーの原石と向き合う【ヘビーローション塗りたくれ!!】

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おはようございます。
だいぶ、気候も落ち着いてきたんでしょうか。

この2週間の作詞・歌練りのTop 10を発表します。

第1位:君の細部 Part 1

第2位:君模様

第3位:あなたの幸せが僕の幸せだ

第4位:神様の言う通り

第5位:昨日の朝

第6位:君の瞳にWake Up

第7位:シノフィーク

第8位:どしゃぶりの雨の中を

第9位:彼方へ

第10位:君に出逢う八秒前

関係なーい!君とミラクル唇と唇の関係さ感情飛ばしてKimi wo Aishiteruカモン!葛藤片言 Part 2感情が一番Chasing You


今回も、とてもボリューム感のある作品と対峙することができました。救われるのは「君」で始まるタイトル作品はラブ・ソングが多く、かつ、明るかったり、流麗な、通り過ぎるような作風が多いため、ずっと作詞に関わってもストレスを感じない、という点です。「Identityもの」は自分の奥底から振り絞ることになるので、かなり疲弊するんですね。

ただ難点もあります。ラブ・ソングは弾き語っているだけで心地好い傾向があるため、メロディーで既に作品のイメージが完成されてしまっているため、歌詞が付かなくても心地好く時間だけが経ってゆくのです。。。なので、特に「君」シリーズは何度も反芻して歌い、作詞しました。

作詞も歌練り(Rough録音)も今までになく進んでいます。人生で一番集中力が高い状態。さらに楽曲配信も毎週リリースできています(【Sekai Blueシングル楽曲配信情報】)。本日の時点で31曲、どなたでも聴ける状態になりました。これだけでも僕にとってはかなりの進歩です。

A,作詞作曲&B, Rough録音===>X, Y, Z===>C,楽曲配信リリースという流れを今後も毎日ルーティーンで進めていきます。X=録音制作、Y=ライブ、Z=その他、となります。AとBが充実して来ているので、あとはどういう流れでXやY、そこからCへ促していくか、かな〜、と感じてます。XやYをやみくもにやってもCをやみくもにやっても、自己満足。自己満足のままABCもXYZも終わらせてもいいのかもしれません。一方で、それらの課程でコミュニケーションがあった方がより楽しめるのかもしれません。

珈琲を淹れるとします。一人で淹れたての珈琲を飲む。それはとっても至福です。さらにその珈琲を誰かに飲んで頂く。その方が美味しいとおっしゃる。それもまた至福です。至福の幅をどのくらいまで膨らませていくこうかな。と。

もしかしたら上述の流れ自体、別の流れになる可能性もありますね。そうなってもいいようになるだけ今、AとBを、つまり、メロディーの原石と向き合っています。

また、お会いしましょう。2018年9月9日 11:38

世界ブルー あおきまさと
http://sekaiblue.com


2018年09月05日

木曜の夜はインスピレーション 四谷シンルンボにて

【人生を歌う 人生を踊る 人生を語ろう】

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久々に木曜のレッスンへ向かう。マリオン先生&フリアン先生のレッスンを受けるのは2ヶ月半ぶり。一つ一つの動きについてご指摘を受け、「あ〜、これだよ、これ」と快感を味わう。なんでしょうかね。体に残っているものもあれば、とっくのとうに忘れているものもあって。座禅というか指圧というか。「あ〜、先生、そこ、そこ」みたいな。

そして、、、いざ、レッスンの内容を振り返ってみると、、、それを言葉にすることができない。でも、体に残る。あれですかね。新しい職場へ行くと大概マニュアルがなくて、懸命に目で盗んで体で覚えますよね。それに近いかもしれません。だからレッスン中は必死ですよ。全神経、全肉体を使って両先生の一つ一つの動きを盗んでいく。そして、両先生の素晴らしいところは、生徒一人一人に盗みやすいように言葉と体を使って、ある到達点へ導いてくれるのです。

敢えてレッスンの内容を言葉にしてみます(穴埋めクイズ形式)。
・_から_=>__的に_脚
・__の緊張と弛緩(___を緩めつつも引っ込める)。想像以上にキュッキュッと緊張・弛緩の差は大きい。
・まず「___」があって(ふわっとスクワット・リラクゼーション) その「___」があった上でのひねりロック。「___」は下がらずに__っと__っと心地好く。動こうとするのではなくて結果的に足が__。_れるから素直に足が出る。__のではなく。__を使うのではなく。___があって素直に。
・「_____」の左足重心。自然に素直に回るように、___とするのではなくて。自然に重心____。女性を(上半身左枠を=男性左腕、女性右腕を)引き込んであげる。そのリードでより自然に方向付けできる。
・常に___の軸(でも突っ張らないで)。女性の足と___一歩一歩女性の足を__。__(推し量るように)。前方向に。でも自分の足と___=_から_=_脚に通じる。
・より深く歩くと。より__(___)を引き込むと。GWレッスンでやった尺取虫(じっさいはそうならないように!)
・___。「男性仁王立ちしっかりとVersion」。しっかりと踏み込む。安定する。「男性も一緒に遊ぶVersion」。不安定を楽しむ。でもその寸前にはギュッとちゃんと__(_)を踏み込んでから遊ぶ。この時も_から_を意識(でもクネクネしない)。鏡対象で後ろ足の遊びは足を__ようとするのではなくて、体のバランスを取るために______感覚。女性後ろ足遊びの後、その反動で前足遊びの時は想像以上に脚(太腿)は上がるのが自然で綺麗なフォーム。
・___の感覚を利用して、サリーダに変化を持たせる。4からシャッセで女性を___する感覚でリード。順序や回数は自由。最後は収めるとサリーダのヴァリエーションとして成り立つ。
・____は__てしまっている。一つ一つ__ないと。___から次の着地点まで。_________って。
・リード。もっと_から_。____れば自然。____じゃなくて。音楽にのって____る。

たった1時間のレッスンでこの2ヶ月半休んでいた体にネジが入ったようで、まるで整体を受けたかのように体が感覚を取り戻したそんな夜。

そして、いつもの如くバータイムへ突入。いつもはレコードだけどこの晩はカセットテープで踊ります。タンゴ音楽を聞きながら、飲んで語って踊って。この晩は特別にお客さんが先生と踊って、皆さん恍惚に浸っていました(笑)

画像は木曜ならではのスペシャル・カクテル。この晩はブルーを使って。タイトルは、、、「上海マージャン」としておきましょう。紹興酒が入っています。

レッスンもバータイムも個性的。インスピレーションを感じたい方は是非、ご一緒に。木曜の四谷シンルンボ。お待ちしております。


四谷シンルンボ http://www.corazon-de-tango.com/

・18:20〜19:20 木曜タンゴ基本クラス(2,500円)
講師:マリオン先生&フリアン先生

・19:20〜23:00 木曜タンゴナイト
エントランス 2,000円(1ドリンク付 ビール・赤ワイン・ソフトドリンク)


2018年09月02日

火曜の夜のひとときを 四谷シンルンボにて

【人生を歌う 人生を踊る 人生を語ろう】

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キューバリブレ(ラム、ライム、コーラ)

人生というものは不思議なものです。

旅に出掛ける時のワクワク感。旅先におけるハラハラドキドキ感。そして家に戻った時のホッとする気持ち。擬音を沢山並べましたが、旅には期待があり、不安があり、喜びがあり、安堵がありますよね。【旅は人生の縮図】です。

ただ、毎日、旅をする、旅行に出掛ける、ということを多く方々ができる訳ではありません。であれば【日常が旅】という感覚を身に付ければよいのでは? と感じて来ました。日常の営み、行いすべてを新鮮な気持ちで受け止めるのです。例えば、、、一日ひとつ何か至福の時間を持つ、至福の感覚を、ご褒美を自身に与える、ですとか。例えば、、、会社帰りにふらっとお気に入りのお店に立ち寄って、そこで癒される、ですとか。そのお店では出会いがあり、語らいがあり、一緒に乾杯なんかしちゃったり(喜)。

【日常が旅】という感覚は、【バールに立ち寄る感覚で】気軽にふらっと好きなお店に立ち寄るようなものかと感じています。好きなお店、好きな場所、好きな時間。そこにちょこっと立ち寄る。それが自身へのご褒美。至福の時間。

人生というものは不思議なものです。何が起こるか分かりません。とある都内のお店にて、「9月限定」&「毎週火曜の夜限定」で、ひとつ、バー・カウンターを持たせて頂くことになりました。

人生を旅したい友人・知人へ。その日のその夜の気分でふらりと。【バールに立ち寄る感覚で】お越しください。日常における、ちょこっとした刺激、癒し、新しい発見、、、に出逢う。。。【日常が旅】という名の旅先案内人になれたら、と思っています。むしろ、一緒に歩き、迷い、それさえも愉しむような。素敵な縁を一緒に愉しみましょう。お待ちしています。

集いの場:四谷シンルンボ(Sin Rumbo)
http://www.corazon-de-tango.com/
あおきと語らうバー・カウンター:
毎週火曜 19:00〜22:00(※お店は23時まで営業)
エントランス:2,000円(1ドリンク付 ビール・赤ワイン・ソフトドリンク)

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店内の一風景

2018年08月26日

人生を。四谷シンルンボにて

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人生を歌う 人生を踊る 人生を語ろう

真夏の夜の夢。そこにはこれまで出会ってきた方々、友人、知人がいて。それまであまり話したことないのだけど、ちょこっと話すと新鮮な気持ちになったり。

先月の月末土曜のミロンガパーティーは台風の影響もあって、行けなかった。僕はヒキコモラーだったので、もうそれだけを楽しみにしていたようなもので、行けずにとっても落ち込んでしまった。でも、たぶん、それも今に至るまでの流れの一つだったのかな、なんて今では思う。

数か月前に「人生何が起こるか分からないんだよ!」みたいなことを力説していた。地球の異常気象、地殻変動のように何が起こるか分からない。そしてそれを傍観しているだけならばその変化を眺めているだけでいいんだけど、当事者にとってはこれはキツイ。コタエル。近くに、周りにそんな状態に陥っている人がいたら「まぁ、大丈夫だよ。大丈夫。」なんて言ってしまうが、当事者が僕自身だったりすると?

そんな時に。僕は何をすべきか、と考えてみた。そして自分なりに行動に起こしてみる。自分を追い込んでみたり。へこたれるまで自分を突き上げる、というか。つまり、自分自身になる、ということ。

それが正しい生き方なのか分からないんだけど。でも、後悔しない生き方ではある。

昨晩は楽しかった。その盛況ぶりとは裏腹に、とってもバランスの取れた落ち着いた、スマートな場に居合わせたような気がする。パーティーって全員が等分に楽しむのって難しいんだけど、昨晩は許し合う寛容な心が至る所で満ちていた、そんな気がするのだ。

そろそろ動かないと。確かなシナリオは持ち合わせてない。もう一人でシナリオを作るのはやめた。人生は人と人であって。関わり合う方々と一緒に。自然に。時に不自然に。調和。不協和音。愛情。誤解。好き。嫌い。親近感。疎外感。そんなものとも一緒に心地好く付き合っていって。そんなことを昨晩、レッスンやミロンガを通して、シンルンボの皆さんと一緒に過ごして感じたこと。

「自分のことしか考えていない自分に疲れた」2018年8月1日

僕はこの言葉を呟いてしまった時にとっても落ち込んだんだけど。それもまた一つの僕で。もっと抜いていい。そしてもっと我武者羅でもよく。もっとスマートでもよい。そんな有象無象をこれから皆さんと一緒に感じて。過ごしていきます。よろしくお願い致します。2018年8月26日 20:24

世界ブルー あおきまさと
http://sekaiblue.com

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ミロンガパーティーの軽食。豪華です。

次回の四谷シンルンボにおける土曜月末生ミロンガパーティーは
2018年9月29日。一緒に楽しみましょう。
【時間】19:00〜23:00 【料金】チャージ 2,500円 軽食付き(ドリンク別)
お店のホームページ:http://www.corazon-de-tango.com/

2018年08月25日

歌うことについて【ヘビーローション塗りたくれ】

今年の夏は珍しく内省的な生活をしていました。それまでの作詞だけではなくて弾き語り録音。まだ制作の段階には至っていないのですが、以前よりも防音室に入る時間が長くなって(汗だくだくですが!)弾いて歌って録音して作詞して、のサイクルが出来上がって嬉しい限りです。

ごくごく限られた方々ともお会いしました。そのお二人とも僕の兄貴的存在にあたる歌い手の方で、その時の会話のやりとりで「高音が出づらくなっている」というものでした。「ヨガ、いいですよ。スイスイ声出ますよ」なんて、その時は僕は余裕ぶって言ってたんですね。いざ、うちに戻って弾き語ってみると、、、高音、、、僕もキツイんです(笑)

元々僕の歌声の旋律って低いんですよ。実際に僕の曲を歌ってくださった方からは「青木君の曲って、意外とキーが低いんだね」と印象を持たれるようです。それでも、このところ楽曲配信している二十年前の作品の歌声を聴くと、、、声の響きも旋律(キー)も高い。それに比べて今は、、、。ちょっと落ち込みますね。

二年前のライブをやっていた頃は、余裕ある実声でFまで、声を張り上げての実声でG#まで、ファルセットで高音のCまで出ていたんですが。。。このところは、余裕ある歌声:C前後、声を張り上げて:F前後、ファルセット:高音A前後です。。。とてつもない劣化。

2002年にポール・マッカートニー氏のライブを観に行ったんです。その時彼は60歳前後で。その歌声は素晴らしいものだったんです。彼が健康にとっても気を遣っているということを知って、僕も30歳になってから健康に気遣うようになったんですね。「60歳になってからも歌えるように」と。長期計画です。僕がよく周りから女子力が高い、と言われる所以は、、、単に健康志向なだけなんです。むしろ、おじいちゃんですよ。朝陽を眺め、白湯を飲み、散歩をして、食事に気を遣って、早寝早起き。

もうちょっと、歌を意識した生活をしてみようかと思っています。最近、背筋でどうにかなる、と腹筋を怠っていましたしね。お酒もライブ2週間前は飲まない、という二十代の頃の意識、素敵ですね。って、頻繁に歌う程飲めなくなるので、それも寂しい。量を減らすくらいにしときます。はい。ついつい。ね。お酒に甘えたくなります。だって、美味しいんだもん。人生の友。

8月に入ってからも作詞が捗っています。形としてまとまるのはほんとに快感。ルーティーンとしては五十音順に作詞を進めているんですが、ようやくア、イ、ウ、エ、オ行まで来ましたよ。8月中にすべて目を通そうと思っていたんですが、、、そんなに甘いものではありませんでした。。。でも、ここまで捗るとは正直思っていなかったことでもあります。

前回投稿のヘビロー以後に手掛けた作詞。8月に入ってから、作詞過程そのもので印象深い(スリリング! 面白い! 完成して嬉しい!)作品のランキングです。どちらかというとスイスイと手直しだけして完成したものは今回はランキングから除外しました。苦しんで作って最高だった、というもの。ひねくれてみました。

第1位運命共同体 Part 3
・・・【運命共同体】シリーズの現実編。この一曲で丸一日費やしました。曲構成も曖昧だったため、その把握が大変でしたが、完成してみるとやはり生みの親として嬉しい限り。

第2位合掌(象形文字)
・・・この作品は歌詞は一生涯付かないと感じていたのでインスタルメンタル作品にしようと思っていたんですが、何故だか生温かい風が吹いてきて、この曲を手掛けたくなりました。今年の夏の気候に感謝です。

第3位地球(アイヤイヤー)
・・・中学高校時代の悪友?「あだつ」と人生初の多重録音(といっても二重録音)を高校一年の夏に試みました。ゴミ箱を延々と叩きながら「アイヤイヤー」と二人で声を上げていた作品の歌詞がなんと完成したんです。「あだつ」は今北海道にいますが、、、彼はきっとこの作品の存在を忘れているでしょう。音源が出来たら聴かせて笑って貰うつもりです。

第4位It's All Right
・・・僕の中では本命作というか、自信作です。もっとも生命が漲っていた35歳前後に生まれた(と記憶する)メロディーなので、やはりカッコいい。と自分でほくそえんでます。

第5位あったかいぜ Passion Bass Version
・・・同名曲のPiano Versionが奇跡的に作詞完成していたのですが、こちらはその原曲。Bass弾き語りVersionはより感情的です。その分、言葉も散漫でまとめきれないと思っていましたが、、、奇跡は慣れると起こしやすいのかもしれませんね。

第6位朝の目覚め
・・・大学一年時のメロディー。これまでも言葉の並びを何度も推敲してきて、ようやく形としてまとまりました。ピアノと声、そしてヴィオラかヴァイオリンの弦楽器だけで成り立つシンプルですが、透き通った作品。

第7位会えるといいな
・・・中学時代の作品。30年以上経ってようやく歌詞が付いたので、それは嬉しいんです。曲調はカントリーウェスタンというか、のんびりした牧歌となります。

第8位アウンで一緒OK
・・・「あおき君らしくない」曲ですが、かといって、世の中でこういう作品を出している人もいないので、こういったリゾート・ヴァカンス曲は是非お聴かせしていきたいです。まずはライブステージで。「爽やかぁ〜」と言われるか「濃厚〜」とおっしゃって頂けるか、そのご感想が楽しみです。

第9位アップルタルトキス
・・・ちょうど先日、元彼女とばったり会いました。そこで長話。彼女とのキスは、、、とか色々思い出しますね。女性からは多くのことを学びます。ありがとう。

第10位お茶目タクシー
・・・ピコピコサウンドにのせて、お尻をフリフリさせて歌いたいステージ用の作品です。僕が中央に。その左右に女の子が踊り子、コーラスとして加わって。そんなイメージをもう20年前くらいに持ったまま未完成でしたが、ようやく仕上がりました。あとは、、、一緒に遊んでくれるメンバーを探さないと。。。

圏外ですが、頑張った作詞は以下。
あなたとならファンタジー
そよ風を抱いて
We Smile
鬱向き加減
踊ろう
笑み
Where is My Love?
歩き続ける
Untitledな気分
あなたはかわいい

以上並べた作品は、、、なんせ、一生涯完成されるか分からない、と思っていたものですから。嬉しいものなのです。

人生、何が起こるか分かりませんね。まだまだ、地道ですが頑張っていきますよ。微力ながらも。

他にも、小鳥と愛の話、いい加減が好い加減だという話、楽曲の無料配信の話、などなどあったのですが、そろそろ、、、防音室に行かせて頂きます。また、お会いしましょう〜。アスタ・ルエーゴ〜☆ 2018.8.25 11:28

世界ブルー あおきまさと
http://sekaiblue.com

2018年08月17日

人生を。

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このところ。まぁ、いつものことなのですが。浮遊しています。作品に入り込むというのはとっても集中力が要るものでして、でも、作詞にしても作曲にしても録音も、勿論ライブもなのですが、集中して、その集中する先が想像の世界、幻想、鼓舞、夢うつつ、、、といった現実とはかけ離れた場所に身を置くんですね。もしかしたら、旅をするよりも、現実から遠い世界にいってしまうようです。旅はしゃんと自身の足で歩いたり、コミュニケーションとりますからね。宿をとったり、バルで注文したりね。

自分自身の歌詞を改めて読むじゃないですか。「大丈夫かなぁ〜、この人」って思いますね。「人生やめちゃうの?」とか心配になってしまいます。一方で、欲情を歌にしていたり、少年の心で描いていたり。作品が異なると世界も異なって、さっきまで欲情していたのに、今は少年で、次は女子になって、その次は自暴自棄に、明日には普遍性を歌っている。といった具合で関わる作品の振れ幅が大きければ大きい程、僕という器は疲弊します。ならば、作詞なんてしなければいいじゃない、と言われてしまいそうですが。

シュートは枠に。そう心掛けています。関わる作品とは一期一会です。今日という日に出会った作品を形にしておかないと、次に出会うのは早くて一年後、下手すると十年後だったりします。関わったら完成形に持っていきたい。シュートして終えたい。できれば枠に収めたい。完成させたいんです。

一度完成させた歌詞を歌っている間に、修正が入ったっていいんです。歌い回しも変わったりしますしね。でも、完成はさせておきたい。後で大幅に修正が入ったっていい。

僕は男性としては奥手なので、例えば女性に対してシュートはなかなか。社会人としても未熟なので仕事上のシュートもちょっと。。。僕がシュートできるのってメロディー世界だけなんですよね〜。生まれた曲を形にする。その曲に歌詞を付ける。作詞作曲で完成したら伴奏を付けて録音する。形になってきたらライブ・ステージを持って人前で歌う。肉感が出て来たらまた録音する。その音像を販売したりWebに見える形で公開する。などなど色んな視点でのシュートがあって。その作業作業がすべて一期一会。

好きな料理店があって。そのお店で一品一品プレートを完成させて。それを食べて美味しいと唸るでしょ? その唸らせる料理人って凄いと思いませんか? シュートを一日に何皿放ってるんだろう、って。味覚に訴えかけるその腕。

そういったことばかり考えていたのですが、先日、久々にタンゴを踊りに出掛けましたよ。6月までは週に2,3回踊っていたのに、この頃は月に2,3回ですよ。「自分自身が在る状態でないと踊っていても薄っぺらい。贋者じゃ。」だなんて、書いたかもしれないんですが、、、いいじゃん、楽しければ。心地好ければ。

でも。今、そう言い切れるのは自分自身が在る状態になっているからかも、です。このところ。似たような言葉を並べてはいるものの。自身のメロディーに触れるっていうのは、日記帳を読むよりも深い所に身を置くことになるのかもしれない。何しろ、僕なりにではあるものの、性を超え、年齢や時代を超え、人格を超えて、その作品毎の世界に入り込む。女性になりきって「うふふん」だったり、少年になって「いつも空を眺めていた」とか、そういったメロディーが生み出す、そこから派生する想像、妄想、風景に身を委ねたりって、出入りするエネルギー量が多い。それらエネルギーと関わっていると、多少は自分自身になれているのかな? なんて。だからかな。自分自身になれているという自覚があるから、タンゴ、踊るのが楽しいですね。2018.8.17 23:31

2018年08月14日

【第486話】野方にて

今夜はマルヤママサフミさんと久々に会って来ました。サシで飲むのは何年ぶりでしょうか。十年以上経つかもしれないです。二十代の頃はよく高円寺や新宿三丁目で音楽談義をしたものです。もうあれから15年くらいは経つんじゃんないでしょうか。

先日、ナカニシタカアキさんにTakkiduda宅でのBBQに誘って貰いました。これはとても楽しいものでした。とってもエネルギーを貰いました。今回掲載している動画では登場していませんが、偶然ですが、BBQに参加する前のピアノ・フレーズはまさに「上野原、晴れ」のコード感なんです(って、何のことを書いているのか理解しがたいですよね)。6分半の曲を2分にまとめた掲載動画をまずは御覧ください。



映像。素敵ですよね。Takkidudaさんによる作品をプロジェクターから投映しています。この空間が即興フレーズに多大に影響したと感じています。さらにその場に居合わせた皆さんの能動的な姿勢。つまり音を奏でたり、音を奏でないまでも音を奏でていると同様の波長を僕に送ってくれた皆様。ありがとうございました。そういうのってステージに立っていると、舞台に立っていると分かるものです。感じるものです。

今、実は酔っているんですが。今、僕はこういう時期にあるじゃないですか。そして、出会いがあり、別れがあり、再会がある訳です。そういう流れを通して感じることは、生きているっていうことは有限っていうことです。そして、その有限の中で何をやりたいのか、ということです。

2010年にふと。ナカニシタカアキさんとマルヤママサフミさんに「いい男関係」をやりたいとオファーを出しました。この3年くらいはナカニシさんのお陰でまさしくこの「いい男関係」が形成されてきたように思います。

そして、今夜マルヤマさんとお会いして、やはり「いい男関係」をイベントとして実現したいな〜、って感じたんです。

そこにはナカニシタカアキさんがいて、マルヤママサフミさんがいて、それは勿論のこと、勝手に書いちゃいますと電気醤油の面々がいて、片貝篤史さんもいて、他にもこの10年以上の間に出会った方々がいて。全員揃うのは難しくてもその中の3軸が揃った時点で開催、というものをやれたらな、と思っています。ステージのコンセプトはその当事者に任せて、自由にして。ソロでもいいしバンドでもいいし、ライブでなくてもいい、みたいな。僕もピアノ弾き語りかもしれないし、トークだけかもしれないし、完全即興かもしれない。その時々のDecision Makerが自由にステージを繰り広げる。



エネルギーというものは不思議です。自分で作ることもあります。でも人と会って。さらに会う人によっては多大なるエネルギーが溢れ出します。そのエネルギーの行方。それを今までは塞き止めたりしていたこともあったんですが、もうここまでくると、「いいんだよ、漂って」という気持ちになります。

今、僕、とっても無気力状態なんですよ。その分、人様のお誘いや意見に従順です(笑) なんだか風に流されるままに。流されてゆく。それでも。もし、僕という存在があるならば。それは「在る」ということなんでしょう。

これから。どうなるか分からないんですが。もし。僕がイベント組むことが。無力なので分からないですが。もしイベント開催するようなことがあったら。是非。楽しんで貰えたらと思います。少なくとも「生きててよかったな」と思って貰えるような時間と空間をお届けします。

世界ブルー あおきまさと
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