2016年02月03日

下井草狂想曲2016.02.03

化けました。

正直、昨晩は彼女に薦められたチリのピノノワール飲んでもピンと来なくて、「やっぱりマルサネにはかなわないよ」なんて思っていたのね。でも、一日経って、まったく別の次元に到達。しかも今日買い求めたブリークールドリヨンに合う合う。チーズもワインも止まらない。ってまた酔ってんのかよ、と突っ込まれてもよい。

今朝「おはようございます。今週の僕の脳内ヘビーローションはジョンレノン boxのdisc 2です。 今はintuition という曲、 お洒落なんです。音色が散りばめられて、さらに軽快なリズム映に乗って街中を歩く映像が映るようで素敵です。」なんて書いたんだけど、言わずもがなジョン・レノンは天才だ。

10分前に感じたんだけど、例えば「Oh Yoko!」という曲がある。英語で歌っているので、何を言わんとしているのか分からない(読めば分かるとしても)。でもね。分からなくても伝わってくる、って凄いことなんです。それはビートルズも同じ。小学生の頃ビートルズを沢山聴いてたんだけど、ウニャウニャなんか言ってるよ、と思いつつも、彼らのエネルギーは伝わって来る。僕が小学生の頃なんて英語っていうのは海外の言葉、くらいの認識だった訳で、「うにゃうにゃ言ってるけど、かっこいいな、ビートルズ」なんて小学四年生でさえも感じる訳。

話をジョンに戻すと。そのね。「Oh Yoko!」を例にとってみると。もう歌詞とか曲という次元じゃないのね。ジョンの言葉もメロディーも一体なのよ。つまりジョンのメッセージがそのまま音となりメロディーとなり言葉となりサウンドとなっている。それを三十代前半で達観した作品を作っていることが驚きなのです。三十代前半で既に境地に達したボーカルスタイル。これは見逃せません。ビートルズという20世紀最大の偉業を達したからこそ、かと思います。

中学生の頃はジョンの作品はちょっと苦手でした。ビートルズ初期は粗くて近寄りがたかったし、中期はサイケデリック過ぎてて、後期は前衛過ぎてて、どこか距離を感じてたんだけど。ジョンのソロも、中学生の頃はなんだか、近寄りがたかったな〜。でも大学生くらいからようやくジョンのよさが分かってきて。三十代に入ると余計にジーンときて。そして今四十代。ジョンが生きた人生よりも長く生きていて、ジョンレノンの深みをひしひしと感じるのです。















sekai_prune at 21:26│Comments(0)下井草狂想曲←協奏曲 | Live to Love, Love to Live

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