Sekaiblue Airlines

万物には始まりがあり 終わりがあります
生み出し、時には出会い、成して、完結し(形にし)、発信する一つのサイクルを世界ブルーではセッションと呼びます
当スペースでは一曲一曲毎のセッションのプロセスをお届け
創作・表現・発信の三位一体を確立し、循環させていきます
自身の中で湧き起こる躍動感と遠い見果てぬ夢をお届けできたら嬉しいです
初めての方はコチラ:Sekaiblue Airlinesの楽しみ方、セッションについてはコチラ:セッションについて

ファンタジー(マイナー調スピードあり)20080427_0703good.MP3ロープ
20100509edirol Good 20100511 19:45、20110608AM、20110616、20130223スタジオ
20170822&23Lyrics加筆整理

古ぼけた自分の顔は もう見飽きたんだ 僕は
いつまで続けて(い)くファンタジー
みんなを導きたいファンタジー

走り出す気持ちが向こう もう体が付いて来ないよ
Oh No これからって時に どうして?
Oh No まだまだ僕はやってくのに
Oh Yes まだまだ 歌わせてくれよ / やっていくよ こうして

Let You/Me Go
もう終わりだよ
安心して眠れ
目を閉じるだけで
青い世界に生きる僕ら

こうやって ずっと一緒だ そう感じるだけでいいよ
Oh Yes この気持ちを みんなにどうして 
Oh Yeah ありがとうって 伝えたいんだ

いっそのこと 駆け抜けてゆこう 見失っても構わないさ(/見失う程遠くどこかへ/後ろ指さされてもいい(よ))
生きているって どんな気持ちだ?
生きているって こんな気持ちか?
Oh No 空よ 真っ赤に染まれ ファンタジー
Oh Yeah すべて〔あなたと〕 真っ赤な夢(だ)ファンタジー

愛してるぜ 目を瞑っても 見開いても世界
最後に見えた 愛の形なんだよBabe

どうあがいて どんなにもがいても
壊れていってしまうばかりさ・よ/見失うものばかりさ
(/飛び込んでくるよ/迫って来るよ)
Oh No 抱えるこの痛みを どうして
Oh No 撒き散らさないように こうして
でも 吹き飛ばしてしまいそうだよ もう

愛してるぜ 傍に居てくれ 遠くに居ても傍で
抱きしめたくて/青い世界で 愛に生きたいんだよBabe

<素材>
どう言っても伝わらないね ______あなたと
傍で泣いても
_____真っ赤なバラが 僕の目の前を迫って
汗ばむ額を
愛しさをぎゅっと抱え込んだ

Oh no まだ記憶にとどまるのか?
強く祈り続ける
駆け抜けても迫って
_____________このメロディー
願ってる 祈ってる
走り去りたいんだ
ここではないどこかへfantasy
(伝わらない気持ちをどうして)
ここにいるだけで
(/夢の世界で逢おうか)




潤いが欲しい 地球 グレープフルーツ
世界ブルーのあおきまさとです。

今夜は昨晩から準備しておいた「ファンタジー(マイナー・スピード)」(仮)と数日前に眠る寸前のメモ書き「サンタメリカ」(中学時代の作品)を手掛けていました。前々回の「あなたとならファンタジー」はカジュアルな女声ポップス。前回の「ファンタジー」はボリューム感があって軽快なジャズも入った70年代ポップス。ときて、今回の「ファンタジー(マイナー・スピード)」(仮)は世界ブルーなりのロック。タイトルの通り、マイナー調です。

僕の中では本気作品。その分、歌詞が、、、なかなかつかない。でも、今、作詞が勢いに載っていて自分でも在り得ないと感じるくらい形に持っていく力が体の奥底にあるので、思い切って本気作品に怖がらず対峙してみました。って、もう四十二歳。そろそろ可能性だけではなくて、むしろリアルかつ一曲入魂の作品を世の中に提示していこうと、今更(笑)思ってるんですね〜。言葉よりもメロディーと感じているものの、メロディーに言葉がピタっとはまったら気持ちいいですからね。リード&フォローです。

画像は作詞風景です。今は、ピアノ弾きながら、キッチンで、ヨガマットや布団に寝っ転がって、立ってパソコンを叩きながら、と部屋や姿勢を変えて歌詞を練ってます。勿論、紙やスマフォを通した当ブログを見ながら電車内など外でも歌詞練りをして、気分を変えて作詞に臨んでいます。

20170823_215213


でも、最終的には「練っている」時よりも「ふと浮かぶ」ものが強いんですよね。ただ面白いのは、結構、メロディーをひたすら聴いたり「練」る機会を増やすことで「ふと浮かぶ」んです。つまりひたすら感じたり考えたり触れたりして初めて、一瞬あるいは僅かな言葉に出会えるんですね〜。

今回はいったん通しで仮歌できる状態まで持っていきました。そして、ここからどう「歌」として完成させていくのか。こればかりはひたすら歌わないと出逢えない像なんですね〜。さて、喉が渇きました。これからグレープフルーツでも買いに出掛けます。この「ファンタジー(マイナー・スピード)ロープ(仮)」の焦燥感を胸に。潤いに出逢いたい。今夜はこの辺で。また会いましょう。2017.8.23 22:09

ファンタジー
20070321A_Smoky_205_jounetsu_nanbeiAMELO.MP3、20100619、20100929etc.
Lyrics 20130108、20170820-21 +5ドミソ

世界は みんなの力で
未来までも みんなの力で
誰もが喜び合える
そんな理想を抱いてもいいだろう?

愛してる 素敵な言葉さ
愛してる今も 素直な想いさ
口ずさんで 僕のメロディー
流れていってしまう 記憶の向こう〔どこかへ〕

ホントはこわくてたまらないんだ
「手を繋いで」って 言いたくて何度も
そう(/今/でも) 僕にはあなたがいるよ

どこまでも 伸びてく 未来さ (/未来が 遠のくとこまで)
あなたと眺めていたいのさ (/飛び立つ 広がる景色を)
昔夢見た世界
今も変わらない 想いさ

飛び立つ(んだ) 見知らぬ景色を
広がる空の向こう 彼方を
思い馳せる程 強く
どんな顔して歌ってもいいだろう?

ホントは素直に笑いたいんだ
手を握りしめたいって 今でも
ありがとうって伝えたいのさ / あなたが傍にいればいい

世界は あふれる涙さ
未来は 射し込む 光さ
描こう 目の前に広がる
振り返ってみてもいだろう
あなたと出逢えた この地球 好きなのさ 好きなのさ
分かってるいつか見る景色だ

世界は みんなの力で
未来だって みんなの力で
誰もが喜び合える
そんな理想を抱いてもいいだろう?

愛してる 愛してる 今も
愛してる 愛してる 今も
愛してる 愛してる ずっと
愛してる 愛してる あなたを
愛してる 愛してる
愛してる ありがとう


母のことを書いてみた。

まさか昨日今日でこのメロディーに歌詞が付いてほぼ完成するとは思ってもみなかった。昨日「あなたとならファンタジー」に着手している時に、もう一つ突然蘇ったメロディーがこの「ファンタジー」。ボリューム感のある楽曲である。昨晩はこれまで並べてきた言葉を整理、今朝の通勤時はこの作品の世界のイメージを見つめ、帰りの電車では鼻唄音源を聴く。

当初は理想主義=>自分の立ち位置=>メッセージといった流れの歌詞を書こうとしていた。ラブソングとアイデンティティーを混ぜつつ。歌っている間に、理屈抜きの今の僕の心境を書いた方が説得力がある、と感じた。ちなみに一ヶ月前から、僕は作詞する時は、高校時代から愛用しているボールペンで書いている。受験勉強、留学時代、旅先など、連れ添って来た相棒である。そのお陰もあってか筆が進んでいる。

年々、歳を追う毎に、両親への想いは強くなる。三十代後半辺りから、孫の顔を見せるのが親孝行と感じて来た。勿論、男としてのダンディズムを帯びるようになってきた頃から、彼女もしくは恋人もしくは妻が欲しい、人生のパートナー、そういう想いも出て来た。小学校時代から「家族」には憧れがあって、自分もうちの両親と姉と僕のような家族を持てたらいいな、と思っていた。子供の名前をよく考えたものだ。。。

今、うちの家族は整理が流行っている。僕は過去のVHSを19本捨てることができた(すべてデジタル化済)。父親はたぶん過去の映画の整理などをしていたと記憶するし、母親は昔からの写真をスキャナーで取り込んだりして、要らないと思われる写真を捨てる方向だ。そんな捨てる写真を僕がついつい見てしまったことが、今回の「ファンタジー」完成にも通じている。

子供の頃は思っていたものの、最近すっかり忘れていたことに、、、母親が、、、とても美し過ぎるのだった。ちなみにこんなことを書いても仕方ないのだけど、うちの親族はみんな美女揃いである。30年前に親族一同でニューヨークへ出掛けた時の集合写真なんかは、みんなキラキラ輝いている。脱線。

最近、タンゴを踊っていて感じるのは、「あ〜、こうやって心地好く女性と踊れるんだったら、無理して誰かと付き合う必要なんてないよな〜。ヨガに歌にタンゴに。それで幸せだし。」なんて思っているところ。探すというよりも自分の世界を突き詰めたい。今までと変わらない。さらに上述のように両親が好きな僕がいる。さらに昔の母の美しい姿。「あぁ〜、彼女がどう、ってよりも、僕はマザコンな訳だし(筆者はもう約20年は言い続けている。ファザコンでありシスコンでもある。高校時代はファミコンならぬファミコム=Family Communicationと自称していた。さらに大学生時代は美しい姉の写真を財布に入れていた!)、母が彼女だな、うん。」と頷いたのがこの週末である。人生完結。

今夜、この「ファンタジー」を歌っていて出て来た映像は、上尾の原市の時の写真を昨晩沢山見た影響もあって、子供の時に見た空の広がり、そして家族の温かさ、そして普遍的な無償の愛=母親の存在である。ラブソングはこれまで沢山書いてきた。でも、細胞と宇宙という次元で歌いたい訳で、そう考えると、僕を産んだ母をテーマにした方が、地球上に存在する僕という観点からして世界ブルーらしい「愛の歌」=ラブソングのではないか? とも感じた瞬間である。

勿論、僕も男だ。言葉の並びの中には別の女性の感触もあることは認めたい。なんていうんだろう。女性という存在そのものが愛しい。そういうことを僕は言いたいのであった。2017.8.21 23:18

あなたとならファンタジー 20051015K_190fantasy.MP3
Femal Vocalもので明るいソング
201406〜07頃加筆+20141207加筆、20170820昼

Aメロ
あなたとならファンタジー
100年先もファンタジー
とりとめのない話を したいの〜♪

真夏の夜(よ)のファンタジー
二人の距離がファンタジー
間近で交わす言葉が躍るの〜♪

もうずっと あきらめてたけど 出会えてよかった
明るい未来を照らすの〜♪

あなたとならファンタジー
100年先もファンタジー
とりとめのない話を したいの〜♪

行きたい夢のファンタジー
はるばる飛んでファンタジー
裸になって 笑って 出会うの〜♪〔暮らすの〜♪/過ごすの〜♪〕

ハートがいくつあっても 足りない程
やりこめられたい程に 涼しい瞳 笑っているよ
二人巡り回って 出会えた(ね)Better
明るい未来を照らすの〜♪

<素材>
渚に溶けるファンタジー
想い
歌っていくよ
はるばる待ってて
星の数ほど


日曜の夕刻にこんにちは。世界ブルーのあおきまさとです。
今、親戚のラインが飛び交っている中、また、バジル風味の鶏肉のと人参を蒸している中、これを書いています。昨日は出掛ける時にちょうど世界ピンクのボーカル女子、といっても二年前に出会ってからほぼ活動はビストロで飲む程度なんですが、、、たまたま懸命に掃除をしている姿を見掛けて思わず、「ほんと、頑張ろうね!」なんて、自分の心の中の言葉を誰かに伝えたいってこういうこと?

今朝は確定拠出金の手続きについてコールセンターに電話して、これ、憂鬱だったのですが、対応してくれた方がとっても分かり易く説明してくれて、すぐに解決しました。金融商品やネットの知識や、、、情報の時代と言われてからもう何十年も経つ訳ですが、多岐に渡って細かくなってきていて、自分一人では追い付いていかないですよね。そういう時に知り合いであったり、友人、仲間の存在って大きくなっていく(大方、お金でサービスを買っていくことの方が多いのでしょうが)な〜、と感じます。

昼過ぎからは料理。ようやく土日に火を扱えるくらいの涼しさ、まだ暑いのだけど、キッチンに立てるくらいになりました。やはり自分で作る味はいいものです。安心します。美味しい。僕の場合は、食材そのものがよいので、料理の腕の方は大したことないのですが、結果的に美味しい。食材がしなびていても美味しく作る、それがプロですね。もうちょっと書くとプロは美味しいだけでなくて健康的な味と思わせるくらいに作ってしまう。これって凄い技ですよね。

これは作詞作曲という原石=素材と、編曲制作していく料理する側の関係性を考えちゃいますよね。原石がよければすべてよし! この視点は実は真実ですよね。一方で、素材が悪くても腕がよければ美味しくなる、美しくなる、素敵な作品になるのも事実ですよね。考えたらきりがないのですが、僕なりのポイントとしては、比べるものではないので、よい部分・興味の湧く部分・好きな部分を磨いていこうよ、ということです。

僕の場合でいえば「原石がよければすべてよし!」と書いてはいるものの、その原石を磨く作業はとてつもなく長い時間をかけます。幸い僕はその作業をもう30年間も好きでやっています。30年間ほぼ毎日です。旅先でもデートの日でも受験勉強中も就職活動中も酔っ払って路頭に迷っても終電逃しても、です。すべてが原石であるメロディーに繋がるような過ごし方をしているんですね。

こんなことをしていて何になる? という問いは出て来なくてですね。こんなことをしていないと自分の生きている意味はないのです。自分じゃなくなっちゃうのって抜け殻ですよ。そして多分、何かに繋がっていくんですよ。と、前回のこの作品投稿時の下記の文章もテーマが似通っていて、別視点で同じようなことを、あおきは申しています。是非お読みください。

人って何考えているか分からないものですよね。こんなに毎日沢山文章を書いている訳ですが、それでも「あおき君は何をやりたいの?」と訊かれることがあります。自分ではすべてを伝えているつもりなのですが、そもそも人様が友人や知り合いの文章をすべて読むなんてことはないでしょうから、自分で出し切っていても伝わっていない、と考えた方がよいんですよね。直近で今から半年、一年間でやりたいことを書きますよ。今朝、海外に住んでいる旧友に送ったメッセージからの引用です。

「創作は録音にまではなかなか行きつかなくてさ。でも作詞がかなり進んでる。それから昨年度防音シェルターを自室に導入したから、楽器にも触れてるし、歌も歌えてるよ。あとはほんとに録音だけなんだよね。今年度4月から3ヶ月半無職だった時に録音も多少できたから、あとは仕事しながらいかに録音創作時間を確保するか、なんだよな〜。

また、音源を完成させてもみんなに聴いて貰うために、無理矢理YouTube公開のために映像編集してるんだよ。映像のセンスはなくてさ。また、作業時間も労力も大変。

Webを見てもらえば、なかなか自分でも頑張ったな、と褒めたくもあるけど、「歌、音」+「映像(というかビジュアル)」の完成度はまだまだなんだよね。今後はただただ空だけの映像の方がいいのかな、なんて思っているとこ。そうすれば歌や音に集中できるからね。

今は完成作品を公開するよりも、完成までの道筋をここで公開しているよ。
http://blog.livedoor.jp/sekaiblue/
こうしておくと電車の中でも歌詞を練れたりして便利なんだ。歌詞カードなくてもどこでも歌えるし。

あとは理想は先ほど書いたように、歌と音を完成までもっていってさらに映像も付けて(公開は初めはPV的に30-60秒の映像にしつつ)YouTubeで流していって興味持って貰えたら、と。

道のりは長いよ。」

こんな僕ですが。皆様、引き続きよろしくお願い申し上げます。2017.8.20 16:47

********************
パソコンというものがなかったらもっと有意義なコミュニケーションが図れる、と感じる。かといって、ネットがあるから世界が身近になって。僕は今四年前に購入したWindowsを使っているんだけど、もうすでに毎回起動時にエラーが生じ、FireFoxも開かなくなり、今はかろうじてIEを開いて、こうやってブログ書いたり、Web更新したり、映像編集したりしている。

このPCのお蔭でsekaiblue.comもリニューアルできて、phpやeclipseも使えて。ほんとは初期化したいんだけど、特にeclipseやMySQLの設定がまったく分からないので、もしPCが壊れたら、sekaiblue.comも更新できない。かも。なんて思っている。

実家へ戻ってもこの数年間、PCの作業で親子のコミュニケーションが発生するほどで、甥っ子とカードゲームなどして家族の絆が深まるのと比べると、PC作業が架け橋となると味気のないかもしれない。僕から見た親、そして甥っ子から見た僕、と世代を俯瞰的にみると、まぁ、なんと要領が悪い過ごし方をしているのだろう、と未来側からしたら感じるだろう。たぶん、今の子供達から見たら、僕らのやっているSNSやWeb発信は「無駄な時間」かもしれない。彼らが大人になる頃には、ツールはよりギュギュっとリアルタイム感に満ちたものになっている代わりに、人と人との温もりを保つことがエリートでありスマートになるだろう。きっと、だけど。というのも情報や知識というものは既にネット上に溢れている以上、大切なのは論理であり倫理であり。より人間にしかできない部分が人を測る尺度となるからだ。

例えば統計とかマーケティングなんかも、子供でも簡単にツールを使いこなすことで、データを作成したり、入手したりできてしまうだろうし、自分でプログラミングして、ゲームだけでなくて、ルールさえも決めたり、組織化、チーム、リーダーなどなど、子供たちも頭脳は大人と同等になる。

そんな時でも大切なものはやはり「人」というのが結論で。かといって現実を生きていくためには、要領よくというか、環境を整えること。そこにお金というものが投資され、その投資の量、タイミングがポイントとなってくる。大袈裟に書くと、お金に余裕があるのであれば、新しいものを買って、生きている時間を大切にした方がよいかもしれない。

移動に例えてみよう。僕なんかは青春十八切符での旅は好きだけど、もし目的地が決まっているのであれば、新幹線で行きたい人は多いだろう。そのためにはお金を大目に出して、早く目的にまでたどり着いてから、その場でゆっくりと観光して満足ゆく時間を過ごす。PCであれば、新しいPCを買って、スイスイとネットサーフィンして、どんどんためらわず無料であればバージョンアップしちゃって、ウィルスにかかったら、初期化して、で、駄目ならまたPCを買う。そのくらいの感覚。僕には到底できないけど。。

じゃあ、僕に当てはめるとどうかな。どんどん表現したいことは発信しちゃって、完成だろうが未完成だろうが、恥ずかしいとかこだわりとかなしにして、な〜んも考えずに発信してゆく。そんな心構え。そこで批判されようが無関心だろうが、「自分がやりたいんだから、いいんじゃない?」と「ええじゃないか運動」してみる。人生、祭りじゃん、ええじゃないか、と。ライブにしても遊びにしても集いにしてもそう。やりたいようにやればいい。そこで楽しみそこで悩めばいいんだ。ツールがどうとかお金が足りないとか生活が忙しいなんてのは、たいしたことではない。ただただ楽しむ。そして時に悩む。それが人間としての自由なのではないか。2015/06/13 21:33談

赤信号 20101031 23:41、20130127整理、20170820サビはファから

「その前に 一言だけ言わせてくれ」

夢が はかなく 消えてゆく
君が はかなく 消えてゆく

夜の街を どこまでも 出歩いた
とめようもないさ 熱が止まないから

赤信号 俺のまなこを確かに 突き刺した
赤信号 道に映った 真っ赤に染まった 広がった

もう 終わりだ 消えてゆく
そうだ 俺は 消えてゆく

雨の中を 零れ落ちるように〔ひたすらに〕 さまよった
傘もささずに そう 駆け抜けたいのさ〔駆け抜けてゆきたいのさ〕

赤信号 こんなに 雨が 冷たく感じるなんて
(コンナニ アメガア ツウメエタアクウカンジルナンテ)
赤信号 真っ赤な涙が降りしきる夜なんて
時よ止まれ とめどもなく 真っ赤に染まった一面だ
赤信号 なんで真っ赤な涙が降り注ぐんだ
赤信号 こんなに 雨が 冷たく感じるなんて
赤信号 真っ赤な涙が降りしきる夜なんて

夢が はかなく 消えてゆく
君が はかなく 消えてゆく


おはようございます。
昨晩は夕刻からひどい雨でした。
食材の買い出しもひと段落してタンゴ・バーへでも行こうかと思っていたら、突然ひょうも振って来て集中豪雨で雷も凄まじかったですね。「どしゃぶりの雨の中を」という曲があってそのためのBGM自然音として録音を試みましたが、そういう時に限って雷は止んだり。昔はカセットテープレコーダーで録音していたので、やっぱり技術が進歩すると録音に込める集中力とか判断力とかはその使い方は変わって来ますね。どちらがいいとか悪いという話ではなくて。

土曜の夜は創作のゴールデンタイムですが、意を決して出掛けます。そして、むずむずとして出て来た作品がこちら「赤信号」。やはり雨の夜をテーマにした曲だから出て来たのでしょう。早速、公開中の未完成歌詞を眺めたり、鼻唄音源を聴いて、荻窪新宿四ツ谷へと移動します。

帰りがけも道路は一面に塗れていて、「赤信号」の心境。そしてたった今、歌いながらようやく作詞完了しました。

作詞が完成するとどんどんそれを歌い込んでいきたくなるもんです。歌っている最中の声質とか。今の心境とか。削ぎ落としたくなる生活とか。今後の自分の予想される過ごし方。覚悟。いろんなものが織り交ざって、作品は仕上がってゆきます。自分の体も心も変化していきますからね。作品も成長したり変わっていったりする。

早く作品を聴いて貰いたいな〜、と思っています。そのための創作する時間を持って、映像制作は最小限にとどめて作ろうとしないで、空や街並みや木々を定点で撮影するだけにして、歌の世界を壊さないような映像を添えて、皆さんの耳元に届くような日が来ますように。それが自然な毎日になるように真摯に過ごしていきたいものです。ありがとう。017.8.20 11:48

********************
本日書き下ろしの歌詞。バンド用の楽曲です。特にエレキギターは必須。キーボードもソロフレーズがあるので、あおき弾き語れないので、キーボードも募集です。アルバムは仮でMind Compressorに収録。さて。今日はあと半日。とりあえず買い出しして気分転換してからまた。2013.01.27記

20140506_142646(ミンナロクンロール) 『細胞と宇宙』20150412夜
201409、20150413 8:34加筆、20170220、20170819整理


目覚めたら めいいっぱいの 太陽
生まれたての 気持ちで浴びて

あけっぴろげな 天を仰いだら
この世はみんな 大きく一つ

響き渡る声 生きてる証で
(生まれたての 赤ん坊抱いて
大当たりだね 手を叩いたら)
ありったけの 笑顔を抱いて

朝起きて 生まれ変わった 細胞

気味が悪いほど 未来が見えるよ
今の今も 止まって見えるさ

毎日をみんな /繋ぎ合おう 美味しくないと
それが自然さ

ラララララすれば 開けてくるでしょ

サビ
もぉ〜 すべてがロクンロール まなこ吸い寄せて
あの夏の夜だね
イェーイ あ〜 みんな(で)ロクンロール 朝まで・はしゃいで・騒いで
止(や)められないんだよ(と)
なぁ〜 すべてがロクンロール 果てしなく・終わりない 飽きない
そう 何から何までロクンロール
神様のお陰さ
なぁ〜 誰もがみんなロクンロール 楽しいから/明日が見えない
お望みのとおりさ

<素材>
携えて/漲ってる/SUN SUNと/冴え渡る景色
/お手手叩いて/未来へ向かって/
周りがみんな/ 取り乱して 覆せ
/手を差し伸べて


こんばんは。世界ブルーのあおきまさとです。
今回お届けする新作は「みんなロクンロール」。今週一週間はこの歌詞とずっと睨めっこしてました。メロディーは上海チック(という表現が妥当かどうかは別として)。歌詞は至って健康的な割には、サビで「ロクンロール」という単語が登場する。どう意味を成していくのかはこれからのあおき君に期待する。

僕が今回申し上げたいのは、とにかく自分の時間をさらに持ちたい!ということ。この一ヶ月、自分のメロディーと関わる時間を絞り出すように抽出していて、集中できている。あとは物理的な時間そのものが欲しい。要するにメロディーと関わる時間を中心に考えて生活を見直す、ということ。土日はメロディー・オンリー、といってもヨガと食材買い出しと料理と洗濯や掃除は欠かせない、さらに家族との時間もたっぷりとりたい。平日は週に理想は四日は歌わないと、最低でも三日は。そうでないと世界ブルーの活動が進まない。それ以外にもコンテンツ制作(主にYouTube動画)やデータ整理(鼻唄、写真、動画、文章)が山ほどあるし。さらにWeb Pageを増やしていくという膨大な作業が待ち受けている。

今夜の帰りがけ、そんな焦燥感(これは二十代に頃から変わらない習性だけど)を抱えながら荻窪駅から歩いて帰り、どうにかしなければ!と帰りの電車内で眺めていた「みんなロクンロール」をある程度形にして公開する、という気持ちになった。

最高にべろんべろんに楽しむためには、底辺でかなり粘って(僕なりの)活動を進めていかなければならない。まずは今夜はこれで合格としたい。おやすみなさい。

当作品は『細胞と宇宙』もしくは『あの夏はエバーラスティングゴーン』に収録できればと思っている。2017.8.19 23:08

酒・女・金 19910929

酒も女もお金も自分を駄目にする
油断すると馬鹿をみる
人の手から受け取った酒
人から紹介された女
人から借りたり貰ったりした金は
全く信じるな
自分で選びなさい
これらは自分が気付かないうちに
自分を駄目にするのだ
フワッとしている自分なんてもろい
そうなる前に自分を省みるのだ
そして、気付くのだ
是非覚えておいて欲しい


初登場です。あおきまさと君15歳の頃の作品です。高校二年生。ぴちぴちですねー。
確かに人から受け取った酒よりかは自分のペースで飲んだ方が美味しいでしょう。出会い目的で紹介された女性よりもやはり自然と出会ってだよなー、とか。

きっと彼は、自分の人生は自分で選びなさい、ってことを言いたかったのでしょうか。「フワッとしている自分なんてもろい」 確かにーーー^^) もろいもろい。四十二歳になったあおき、まさに!です。

この作品は、とあるイベントの打ち上げにて、懇親会があったんですね。僕はイベントではドアマン・誘導の仕切り役でして、連盟の幹事でもあって、まぁ、ひと段落して会食中の出来事でして。とある悪友?が、あ、ここからは想像上の世界ですが、夢の中の話として聞いて欲しいんですが、彼が後輩の手を通して、僕にグラスをくれたんですね。「青木先輩、これ、何某先輩からです!」ってね。後輩はにこにこ笑って。で、飲み物は何かというとウィスキーの水割り濃いめだったんです。これはえげつないなー、とちょっと気分を害したんですよね。お酒っていうのは、もっと、こう、美味しく飲むものという意識があったし、愉しむものでしょう? 酔わせるためのものではなくて。まぁ、たぶん面白半分で濃いめに作ったんでしょう。酔わせて面白がろうと。で、僕はね。なんだか、こう、消費する・口に流し込むものではない、って思いましてね。それで怒ったんです。多感な時期でしょう? 家に帰って一瞬で書き上げた作品ですね。

ちょうどその頃、人から女性を紹介されていたり。先日どこかの作品で二十代は歩いていれば女性と出会う、って書いたんですが、十代の頃って眠ってても女性と出会えちゃう世代じゃないですか。その紹介も紹介する人達がくっつけることに面白半分で、まぁ、今思えば、付き合っておけばよかったんですが、、、人生経験として、、、などなど。

この作品はその年の、たしか1991年の二学期の音楽のテストで、ちょうど自由に演奏する、という試験があったんですね。僕はこの作品を試験で弾き語りしました。音楽室のグランドピアノを叩きながら、生声で歌ったんですね。とっても軽快なポップス。一筆書きのメロディーです。こういうの、ライブでやったら面白いかも!!! レコーディングもしちゃえる、すぐに!

そんなあおき君、彼の28年後の金曜日の会社帰りの長い呟きをご紹介します。2017.8.18 23:35

******************************

毎日、新宿を歩いています。朝は角々しく夜は荒い、そんな波の中を自分の足で歩いています。当たり前のようでいて、難しいことなんです。

電車内で電話で話し途中で電波が途切れ舌打ちを打つ女性。大通りの交差点で荷物を幾つか抱えた女性が無理矢理斜めに突き進み、荷物に当たった男性は罵声を浴びせかけます。足を引きずる人達。かくいう僕も三年前はお腹を抱えながら休み休み足を引きずって歩いていました。きっとこの季節だから肉離れや筋肉疲労多いんじゃないかな。そんなことを思ったりします。

世の中をしっかり見据えていくと、実は人間の尊厳などとは言っていられない現実があり、この東京に、そして新宿に、生々しい実態に心が痛むのです。

実は僕も偉そうなことは言えません。飲み過ぎて帰りがけに地下鉄をさまよい、我慢出来ずにベルトを外して失くしたり、それにも懲りずに、その一か月後、飲み過ぎて翌日二日酔いで目が覚めたらもう会社へは遅刻。でもそこをなんとか諦めずに駅まで走って走って汗をダラダラ流しなんとか電車に飛び乗って徐々に脱水症状になってゆくを感じて吊革に懸命に掴まってふとポーンってお尻を付いて初めて車内で倒れる自分がいた、ということに気付く。

我ながら呆れます。自分に呆れて気を引き締め、そして油断してまたお酒を楽しんで、また何か知らんやってしまうというこのループ状態。人間って反省はするけれど、忘れちゃうんですよね。忘れちゃうんだよなー。だってお酒楽しんだもん♪

惨事に至らなければ。振り返れば笑い話。でもやはり反省しないとですね。うーん、どうなんだろう、自分。単にお酒飲み過ぎ。楽しいと制限なく飲んでしまうのです。。ワインは三杯まで(最近は二杯でも酔いそ)とセーブしていたんだけど。また、飲んだら30分も1時間も歩く、なんてことは止めて、ちゃんとバスに乗ろうよ、と。歩いているうちに酔いが回って藪の中や電柱やガードレールに突っ込んで体ぶつけることは必至で。。。。。。どうにかしないと。。。親からもらったこの命。

悪いことばかりではない。むしろ思い出がいっぱい。今朝の僕の呟きは「愛っていいもんだな」とか「みんな長生きして頂戴よ」 といったもので、こういう気分って何でだろう。例えば、夜中の2時ぐらいまで飲んでしまって、それはそれはまた楽しくて、で、威勢張って「よし!歩いて帰るか!」なんて「3時間ぐらいどうにか歩けるだろー」なんて、いざ歩いてみるとやはり革靴で3時間歩くって、、、そこで僕は自分を、自分のこだわりを捨ててタクシーを拾うのです。拾ってみたところで財布の中にはお金が4000円。即運転手さんに「あのー、恥ずかしいことながら財布に4000円しかなくてこの金額で行けるところまで行ってくれませんか?」 運転手さん、とっても親切で朗らかで。

車を途中で止めてくれて、1回支払ってその後「いいですよ。どこまでですか?」 と僕のうちの近くまで送ってくれる。何て言うんだろう、そういうのって。僕はなんだか自分のプライベート・遊び名刺を「些細なものですが」と言って置いてしまうのです。世界ブルー♪

その翌日、僕は電車の中で尻餅をつくのですが、そしたら座っていた男性が心配そうな顔して席を譲ってくれたり、そういう時って「いいですよ、大丈夫です」なんて自分は言うのですが全然大丈夫じゃなくって、もう汗だくだくで朦朧としながら座って端っこの座席で運よくもたれかかるのです。新宿駅で、その男性に「本当に助かりました。ありがとうございます」と言う訳ですが、当然のことながらその男性の視線はむしろ「こいつ本当に大丈夫かよ」なんて顔をされてしまったり。でもそうでしょうね。明らかに二日酔いで汗を流し脱水症状。そして髭も剃らずに。落ちぶれた感じなのですから。

その日の落ちぶれた感といったら。1ヶ月前も同じように落ちぶれた感を感じたんだけど。。半年前も自宅の鍵をなくしてやっぱり飲み過ぎちゃいかんなとか。。。その3ヶ月前もやっぱり、、、その1か月前も、、、そう言ったことを繰り返すわけです。っつうか反省してねえじゃん! ツッコミよろしくお願いします!

まあ、どうしようもない男なんですよ。でもこれは馬鹿気の至りかもしれないけれど、振り返ると何だかすべてが心地よい!夢心地!漂ってるだけじゃん!ってことだけど。

翌日懲りずにタンゴ・レッスンへ行って、すぐに帰ろうかなと思ってたんだけど、やっぱり先生に優しく声を掛けて頂いたり、タンゴ仲間もいて、そして楽しく談笑して踊って、「あぁ、やっぱり今夜も来てよかったなあ、シンルンボ♪ サルー!(=乾杯!)」 これはもしやループ? 二日酔いで睡眠不足の僕は何とかその晩午前0時前に眠りにつくのであります。その前には走ったお陰で筋肉痛になった自分の肉体にたっぷりとごま油を染み込ませて。

いやー、本当に年取るのっていやねー。
僕の肉体は生命はまだ若さを求め、老いをなるだけ遠ざけようと頑張っているのであります。

ただ酔っぱらいの戯言なのだけど、それでも何もないよりかはあった方が良くって、相手の女性との呼吸感とかコンタクトとか両親の気遣いとかおやっさんの粋な図らいとか、あー、僕は彼らのお陰でもってるんだよなー、とか。

愛を感じて重低音。あおきまさとが送りいたしました。「a man in Tokyo」に添えて2017.8.18 18:44

あなたの未来 20131201_124847AnatanoMirai.MP3
20140208save、20141224save、20170814夜

あなたの未来を そっと抱いて
世界の果てまで もっと抱いて
あなたの未来を そっとベイベー
世界の果てまで もっとベイベー

ゆけない未来を 眺め続けるんだ
ゆけない未来を 遠く臨みたいんだ
ゆけない未来を ずっと守りたいんだ
ゆけない未来を ともに過ごそう

<素材>
あなたと・の 世界をもっと抱いて
もっと泣いて
見果てぬ世界を 眺め続けてんだ(/ともに望んでんだ)
笑ったなら今・また 振る・咲く 頬を ベイベー


洗濯物を干している最中に「After You」を聴く。今夜はこの歌をゆっくり歌おう。そしたらすぐに大ぶりの雨が降ってきた。「八月の雨」の作詞作曲が完成しているお陰で焦りはない。ただのんびりと歌う。

歌っていると喉が痒かったり、詰まったりして、すぐに咳が出る。そうだよな。いつか歌えなくなる日が来るとしたら、それはつらいことだな。自分の喉とはよくも悪くも長いこと付き合って来た。冷蔵庫にまだホルマリン漬けの僕の左右の扁桃腺がある。捨てるに捨てられないのはやはり喉に対する愛着だろうか。いつかオークションに出そうと思っていて保管してあるけれど、そろそろ見切りを付けなければ。

まだまだ「ア行」のオンパレードだ。その中でもうる覚えのメロディー「あなたの未来」に遭遇。これ、『あの夏はエバーラスティングゴーン』(以下、『エバラス』)に収録でしょう。即決定。メロディアスな「ラブストーリー」「アウンで一緒OK」と湿気と朦朧を感じさせる「a man in Tokyo」「justa momenta」との懸け橋的存在。と喜んでいたら、、、過去記事で既に『エバラス』にカテゴライズしていた。

それにしても、僕の作詞って至って単純、シンプルだと思う。ストーリー性がないんだよね。ストーレートな気持ちしか持ち合わせていない。言葉だけだとそれが如実に出ちゃうよね。メロディーが絡むと自然なのにさ。

まだ本調子じゃなくて、喉もまだ重いので、お風呂入って眠ります。レモンとグレープフルーツでも頬張ってしまいそう。おやすみなさい。2017.8.14 22:58


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別に世の中のことを憂う訳でもなく、お偉いさんを否定する訳でもないんだけど。まぁ、誰かを批判するというのはよろしくない。まぁでもひとつ。人は「成功」という文字に踊らされているよね。お金とか肩書きとか名誉とか。この時代になっても形を変えて、人々の感情はまったく同率で。物事を貧富だとか、まぁ、上下・高低・大小で見てしまうのはとっても危険。

よく本を書いている人の肩書きを観ると、ずらずらっとそれまでの経歴がまことしやかにきらびやかに飾られている。だったら、もっと世の中によい影響力持とうよ、と思う。そういう肩書きをしっかりした道に反映して欲しいな、と。資格もしかり。資格取ったり、修士取ったり、それ自体はよいとして、箔を付けるため、って人が多くてね。プレゼンテーションやマーケティングの時代はもう終わったと思うんだけどな。もっと実感。会社でどんな実績を上げたか、ではなくて、会社の力を借りずに、あなた自身が何もないところから生み出した、もしくは仲間とともに作り上げたもので勝負して欲しい。

僕が尊敬する人達の中で、共通しているのがお肉屋さん。なぜだか粋で人格者が多い。殺生。衛生。商店街。在庫管理。仕入れ。お肉屋さんはきっと何も考えず当たり前のように過ごしているんだろうけど。凄いと思いますよ。しかも彼らは「一番」だとか「繁盛店」とかそういう必要以上の見栄はない。勿論繁盛した方が生活は楽になるだろうし、プライドはあるはず。ほんとに粋で人格者なんだな。たぶん、そうでなくっちゃ生計成り立たないくらい厳しい世界なのかな、とか。肉屋に普遍性を感じます。2015/06/13 16:35談

ドリームイズオーバー KT20071218_0917MinorCoolRock、20131001
『遺伝子』収録予定 20141118&1201save、20150116save、20170812真夜中〜朝

世界ブルーって 言い続けて もう何年?
巡り巡って 今ここに居るんだ
My Dream is Over? もう いっそ 夢 頬張って カモン

僕はちっぽけな存在 そうだよ
でも 夢はどんどん 膨らんでゆくんだ
I know this is “Dream on!”
悪(わる)びれてもなーいよ ソー・ハイ

いつになったら 絶好 チャンス到来?
掴みたいんだ 攻めなきゃ 駄目なんだ
今更でも? 今こそだろう?って ゴー

朝になったら 太陽拝みたいね
研ぎ澄まされた空気を吸い込んで
世界中が今 芽吹いて 眩くて イェー

夢は最大活力 生きる照準
踊り騒いで 咲き乱れてグッ・タイト
開いてこうか 抱きしめ合ってこうぜ ベイブ

脳も体もハチ切れそうだよ 今
陰と陽の両極でいくんだ
もう とっくのとうに 僕はキャパオーバーさ バイ

<素材>
振り絞って 残りの人生 踏みしめていくんだ/
/春になったら みんなで歌い放題
何人生オーバー
グッバイ 動く


アルバム『遺伝子』はエネルギーが詰まっていて、タイトルからも察するように、リビドーや生命体の叫びでもある。時間軸で書くと、『遺伝子』、『細胞と宇宙』、『二十八億光年』は2010年後半から震災を経て2011年以降、引きずっていく。『細胞と宇宙』、『二十八億光年』のテーマが重いのに比べて、『遺伝子』はひたすらに体の奥底から訴えかける僕の生命体である。

楽曲の構成も至ってシンプル。シンプルなメッセージを突き抜けるように伝えたい。同じフレーズを延々と繰り返していく手法を僕は十代の頃から「ループ」と呼んでいて敬遠していたが、いつしか「自然と沸き起こるフレーズがループであるならばそれでいいんだよ」と認めていくことになる。

『遺伝子』そのものの立ち位置としては、2010年に未発売ながらも発表した『下井草カラス』の存在が大きいかもしれない。負の部分、初期衝動の集大成で「僕はドロ〜ン」や「Misery」といった長編を収録する一方で「またな」「四月一日のテーマ替え歌」「iize」「フレアイフラダンス」と茶目っ気も発揮、そして「品川カオス」や「ゲロを吐く女」「蛔飢月蝕」という僕がクアラルンプールで脱水症状になったり、その後ヘルペスにかかったり、とそういった肉体的にも蝕まれたからこそ生まれた世界がある。そして、実験的なインスタルメント作品を散りばめたもので、かなりの意欲作だと今更認める。是非、試聴ページでその一辺を感じて欲しい。

そんな『下井草カラス』を超越するエネルギーを放っているのが『遺伝子』だ。2010年といえば当時35歳。男として個体として完成された、「あおきまさと」がいた(真顔)。それは演目【からっぽ巡り】の2009年〜2010年のステージと突如出現した【妄想壁画】の双方をご覧頂ければ、多少は真顔も認めて頂けるかと思う。その頃に生まれたコンセプトが『遺伝子』な訳だからやはり生命力が溢れていることが頷けるだろう。完成すれば、との話だが。。。

今、このSekaiblue Airlines上に掲載している『遺伝子』収録曲は、「俺の魂」「あなたは裸」「てっぺんまで」「僕は僕だもん」「Weak End」「いいじゃん」「何億光年?」がある。今後、『細胞と宇宙』、『二十八億光年』とでパイを取り合っていくことになるかと思う。

今回掲載する「ドリームイズオーバー」。まさに「世界ブルーのことで頭がいっぱいのあおきまさと」を取り上げている。これは一見、自虐的でさえあるのだけど、よくよく読んでいくと、懸命に過ごしているあおき君の姿が見えてくるし、実情を素直に吐露していて、そこから飛躍したいのだな、と応援したくなる。って俺だろ、って。

総括してしまうと。2009年まではアルバム『繊細』の発売とライブで頭も体もいっぱいだった。そこから扁桃腺摘出手術を経て、自分にとっての負と感じる経験を経て、そして震災を過ぎて以降の僕というのは、結構もがいている姿を素直に作品に出しているな、と思う。それさえも俯瞰的に眺めて、大あおきまさとが小あおきまさとを操っている感もあったり、大あおきまさとそのものが悩んだりうめいたりしている。そういうここ7年間だ。

「ドリームイズオーバー」というタイトルからしても「夢は叶わない」と直訳するとそうだけど、温蔵や言葉の並びからは生命力を感じ取ることが出来る訳で、今なお体内にうずめいている生命がある以上、僕は進んでゆく。

彼は言う。

「僕はちっぽけな存在 そうだよ
でも 夢はどんどん 膨らんでゆくんだ」

2017.8.12 10:44

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