Sekaiblue Airlines

万物には始まりがあり 終わりがあります
生み出し、時には出会い、成して、完結し(形にし)、発信する一つのサイクルを世界ブルーではセッションと呼びます
当スペースでは一曲一曲毎のセッションのプロセスをお届け
創作・表現・発信の三位一体を確立し、循環させていきます
自身の中で湧き起こる躍動感と遠い見果てぬ夢をお届けできたら嬉しいです
初めての方はコチラ:Sekaiblue Airlinesの楽しみ方、セッションについてはコチラ:セッションについて

働かざる者 食うべからず  作詞作曲:あおきまさと

20101218昼、20101219、20101231 1:23、20110116、20170510昼


働かざる者 食うべからず か
君と僕は 苦しくて 涙ばかり浮かべてた あの頃さ
働かざる者 食うべからず か
君と僕は 苦しくて 目の前が見えなくなって いい気持ち
働かざる者 食うべからず か
君の残した 言葉 僕は何度も何度も 繰り返す
働かざる者 食うべからず か
今 僕は 歌う これだけだよ

そりゃ分かってる 世の中からしたら屑だ 僕は
屑だ屑だ屑だ ごみ箱行きさ 僕の存在なんて ごみ箱行きさ

そりゃ分かってるよ 何も考えずに純粋に生きてゆきたい
うん 駄々っ子だってことも 百も承知さ じゃあ どうすりゃいいんだい? 僕は

働かざる者 食うべからず か
僕は今 振り返る 訳もないのに涙が こぼれ落ちてくる
働かざる者 食うべからず か
目を覚ますべき 僕は 歌うことの意味を まだ解いてる
働かざる者 食うべからず か
歳を追うごとに ひしひしと その言葉の重みを感じて 過ごしてる
働かざる者 食うべからず か
歳を追うごとに 僕は 君の思いやりの言葉 ありがとう
歳を追うごとに 僕は 君の最後の言葉 ありがとう


泣きの一曲です。アルバム『プーリズム』もしくは『妄想癖画』に収録予定。DEMO音源が完成したらお届けします。聴いて貰える日が楽しみです。フルサイズ音源を聴いてみたい方はあらかじめご一報を〜(アルバム購入してくださっている方には世界ブルー通信2017年夏号でお伝えする予定です)。映像作家さん、漫画家さんも興味持ってくれたらご連絡ください。20170510昼

愛し合う限りBlue 19990618 102/-1
20100404save、20120120-22save、20130505save、20151011save
(Blogより20141203より前に完成したものと思われる)

1-A
いつまで夢みたい?
Love is Blue 二人は 愛し合う限りブルー
Lonely Night 奥底で ずっと抱かれていたい?

1-サビ
愛なんて 永遠(とわ)だなんて求め過ぎだよ
肌と肌 遠く空彼方ヘ吸い込まれてく
できるだけ 強く手繰り(たぐり)寄せてみたら
泣いた顔 やさしいね

2-A
Love is Blue いつまでも 夢を果てなく見たい
Lonely Night いつも せんだってさ 映るのは 計り知れないブルー/分かり合えないブルー

間奏

2-サビ
愛なんて 形追う程に遠ざかってく
君の声 耳を澄ませば ほら 震えた声
新しい 朝を一緒に迎えたいのは君だよ
Good Morning

ラスト
いつだって 点と線でさ 結ばれて エンドランでさ
抱き寄せて うんと全部さ 語れない もっと体温さ



こんばんは。世界ブルーのあおきまさとです。
風邪もようやく治ってきました。先週金曜熱が出て三日間程汗ばみましたね。病気になって分かることって沢山ありますね。そのうちのひとつ、呼吸。寝る時に普段鼻でスースー呼吸して眠っているんですが、風邪ひいて鼻がつまってなかなか眠れないのです。鼻水がひっかかったり。これ、とっても難儀。普通に呼吸できるっていうのがいかに幸せか!! 死ぬ間際に呼吸がなかなかできない状態で苦しみたくないな、とか想像しちゃいましたね。

この風邪のお陰でまた自分なりの養生ブームに力が入ってます。もう趣味が家事や養生、つまり、生活そのものが趣味という特異な人間になってきている、でも、心掛けること自体はとっても自然なことでして。特異であり自然。表裏一体だな〜と感じます。

たった今、ローズヒップティーを淹れました。そしてこのところ嬉しいのが蜂蜜です。昨日からはユーカリの蜂蜜を舐めてます。そして!!サービスで頂いたマヌカ・キャンディーのジンジャーというのがお値段もさることながらとってもとっても殺菌作用があることが分かります。プロポロス・キャンディーとはまた異なるよさ。

さて。今日は12月3日でなんと、アルバム『繊細』の発売日であることに気付きました。2009年の発売から五年経ったのです。五年ごとに一作ずつ出していて、じゃあ今年は?ってことで、sekaiblue.comの完成を目指してたけど、ついに、、、目標まで達成できなかったぁ〜〜〜。

でも、過去のアイデンティティーの構築や表現(やはりアルバム完成や発売っていうのは自分にとって大きなイベントでして)を思い起こすと、本腰入れなきゃ! 頑張ろう! と刺激受けます。

結局、まだみなさんに世界ブルー通信めいたメルマガをお届けできてないまま、今に至ってますが、実は僕はですね。生活環境をこの秋大きく変えたんです。そして、ようやく生活も軌道に乗ってきていて。さらに八月に痛めた腰も、ようやく、、、完治はしていないものの、当初の痛みが10だとすると1以下に収まってきたんですよ。先週くらいから。まだ油断はできないけれど。

で、生活が軌道に乗るとやりたいのが、やはり世界ブルー活動そのものです。どんどん作品を世の中に、というよりも自分が自分を見てとれるように表現していく、ということです。その一つがこの世界ブルー楽曲Blog=Sekaiblue Airlinesという訳ですね。

今夜からまた「ア行」から手を付けていって、歌詞をまとめたり、ここに掲載していったりします。あくまでも歌詞を練ったり曲を練ったり、作品そのものをまとめることを重視しつつ、その結果として、ここに結果をポツポツと載せていくことしたいです。勿論氷山の一角なので活動そのものとは言えないけど、ここで発信すればする程、実際の僕の活動はよりよく循環しているのだな、と感じてくれたらよいです。


今夜、お届けする作品。「愛し合う限りBlue」は創作元年である1999年に生まれた楽曲。世界ブルーの中では陰ではあるものの、世界ブルーらしい渋いメロディーです。個人的には、まだ歌詞確定はしていないけど(歌い込んでく過程で変わってゆくこともあるので)最後のラストの部分が好きです。

Aメロは二十代の頃の歌詞、サビは三十代後半の歌詞、ラストはここ数年で書いたものかと記憶してます。


それにしても。毎日というのはあっという間に終わってしまうものですね。防音環境にしてから歌おうと思っているものの、どうやって防音環境にしようか、業者に頼もうか、ネットで購入しようか、などと思いめぐらしつつも、結局今夜は担担麺屋でおやっさんの味にうなったり、こうやって「ア行」の歌詞をタイピング整理して、ブログに載せて、、、段々眠くなってきて、これから風呂のお湯沸かしつつ、洗濯ものたたんで、風呂入って、寝るんです。

明日朝起きると、音楽で目覚めて、お灸でもやって、語学はちょこっとしかやらず、フラメンコの準備をして、すぐに出社ですよ。で、会社で働いて、フラメンコ・レッスンして、帰ったら零時になってる。そんな一日でしょう。そうこうしていると自分のメロディーに触れる時間って自分で貪欲に作っていかないと出会えないな、と思うんです。

「出会い」と似ているかもしれません。出会いたいメロディーとはふとしたところで出会うものだけど、そのメロディーを形にするためには日頃から努力していないと出会えない。僕は女性、好きなんですが、メロディー、好きなんだな。

それでは、ざざっと夜のトークでございました。聴いてください。世界ブルーで「愛し合う限りBlue」。どうぞ。2014/12/03談

いかに睡眠時間を確保するかre03 20140123_232925Suiminjikan.MP3
20140820AM、20140907夜整理、20170508微修正

いかに睡眠時間を確保するか 次の日の 朝の目覚めがいい
いかに睡眠時間を確保するか 次の日の 朝の目覚めがいい
いかに人生設計 練ってこうか 自然体の ありのままでいい
いかに人生設計 練ってこうか 自然体の ありのままでいい

やめてやめてやめてやめて そう考え過ぎないでね
今を生きる今を生きる 当たり前のこと
心 体 胸の内に秘めた想いさえ
すべて 連なって すべて 解き放たれて
空に浮かぶ雲を 見るがいい 自由

いかに睡眠時間を確保するか 快適に 生きてゆくがいい
いかに睡眠時間を確保するか 次の日の 朝の気分がいい
いかに人生設計 練ってこうか 自然体の ありのままでいい
いかに人生設計 練ってこうか しつこいか? いかさまか?
No ありのまま Yeah ありのままでいい

傍に傍に傍に間近に現実が迫ってくるよ
思い描く夢に丸ごと縛られないでね
毎日毎日一所懸命に 打ち込んでゆく姿のままで
夢中になって それが宇宙になるの
夜空に輝く星を 眺めるがいい 自由


新生活を始める。期限をかっちり決めずにできるところからやっていく。
sekaiblue.comでの作業は今はこのAirlines上掲載の歌詞の掲載作業を今日から始めた。今日はア〜ウ行までタグの打ち込み完了。9月中に50個ほどだろうか。.com上に公開したい。

新生活を始める。ということで、このAirlines上では新作を載せてゆく。今回はその第一作目。タイトルはなんと今の僕っぽい「いかに睡眠時間を確保するか」というもの。勿論即興曲の一筆書きだけど、テクノ感がすこぶる爽快で朝の通勤で聴きたいデジタル作品。踊れるかも♪ 歌詞、ほぼ骨格できたので公開しちゃいます。歌詞がかなりあおき的には評価したい。「いいじゃん」や「てっぺんまで」あたりのテクノ感と同列でありつつも、細胞だとか遺伝子めいてなくて、より実生活に則している。それってやっぱり特にサビのやさしく話し掛けるメロディーは椎間板ヘルニアやったお陰かな、と思う。

新生活を始める。ちょっとそろそろやりたいのが、街と創作と友情と発信とが交錯したもの。食とか話とか。文化の秋ということもあるし、10月からはそんな感じで人と会っていけたらな、って思う。攻めるってよりも自然に繋がる感じ。まぁ、素敵に無防備な人同士で喜びを享受し、それをちゃんと形として発信できたら嬉しいな。では、「いかに睡眠時間を確保するか」の歌詞、ど〜ぞ。2014/09/07 22:52談

People Love You 148−150(×152) +-0
20050210C01_188Good_PeopleLoveYou.MP3
20121209AM、20121229朝整理、夜Last追加

ピーポーラビュー ラービュラービュラービュー
朝日がBe All Right
裸でBe All Right 一緒にBe All Right
シーソーゲームはこりごり だって しち面倒臭い
好きなら好きって そのままの気持ち 言葉 笑み 体でLove/素直に伝えてよLove
ねぇ 今を飛び越えなくても 広がってく
ねぇ 今をぬくもる体温さ

ピーポーラビュー ラービュラービュラービュー
朝日がBe All Right
裸でBe All Right 一緒にBe All Right
素直が一番電話が二番で 声が聞けたら
見つめ合う時間 手と手を取り合う 恥ずかしがらなくていいよ
ねぇ 今を飛び越えなくてもいい 離れないで
永遠さ 夜が明けても

ピーポーラビュー ラービュラービュラービュー
朝日がBe All Right
裸でBe All Right 一緒にBe All Right
寄り添う体と体が 布団でぬくもる体温
このまま二人の永遠が明るい未来を作るのさ
ねぇ 今を飛び越えなくても いいから
ねぇ 今をぬくもる体温さ



明けましておめでとうございます。新年初の音源、まだまだラフなものですが掲載します。本日1/6のテイクです。



ピアノ、ボーカル、コーラス by あおきまさと


次回は、リズムトラックを組んで、ベースをテイク。
そこから本チャンを録っていきたいけど、ドラムは自分で叩こうか、誰かに叩いて貰おうか、迷います。女声コーラスは身近な誰かに頼むか自分でやっちゃった方がいいか、これも迷います。「勢い」を基準に考えようかな。歌詞はほぼ完成したけど、明日以降この音源を何度も聞き返して歌い回しの違和感のある部分を直していければ、と。

去年はここでセッションと銘打ったけど、結局歌詞を掲載するだけにとどまりました。
今年は音源を、創作することのみに集中して、その結果として本スペースが存在するにまで至りたいな。
一曲ごとに創作したり、映像載せたり、メンバー募集かけたりしていって、曲が完成して育ってゆく過程をここでお見せしてゆければ、というかそうやって僕は楽しみたいな。

本年もよろしくお願いいたします。2013/01/06

Luv Luv 19981027

Lyrics by Peng Che, Ang 19981027
Title & music by Masato Aoki 19990219


hi dear,

r u coming?
miss u.
no news for so long......
coming?

r u coming?
to see me?
I am very lonely......
kiss me

la la la - n lan lan lan lan la lan
la la la - n lan lan lan lan la lan
la la la - n lan lan lan lan la lan
la la la - n lan lan lan lan la lan



プリセットに載せた女子の仮歌とあおきのセンチメンタルなウクレレ弾き語りを公開・・・『湖の見える町』収録予定(※打ち込みバージョンは『パジャパで遊ぼ。』収録予定)



「誰のことを歌ったんですか?」
そういう問いに対して、よく現実と想像半分半分という答えが多いかと思う。
僕の場合、よく振り返ってみると、すべて現実のような気がしてならない。
むしろ、現実で起こったことの方がドラマティックだし、そこにいかに近づきたいか、メロディーは現実にピタっとくっついたところから出てきているので、そのメロディーにいかにピタッとくる歌詞を付けられるか、が勝負となる。
勝負っていうのは、僕が僕を認めることができるかどうか、だ。完成した歌詞に対して「僕が違うだろ?」と言えば、それは駄作である。「妥協しただろ?」と僕自身が奥底で軽蔑することを僕は常に恐れている。それはつまるところ、僕がメロディーを生み出すことも、創作に打ち込むことも否定された、アイデンティティーを否定された、ということになるからだ。

昨今この「アイデンティティー」がよく紙面上で取り沙汰されているけれども、そもそもアイデンティティがなければ創作なんて無意味な行為は出来ないんじゃないかと思う。商業的な作品を作るという訳でもなく、ただただ自分自身を残したい、もしくは、自分自身をその時間や空間に落としてそれを独りで、もしくは興味持ってくれる方々と共有したい、という願望。それは共感という素晴しい機会(ライブであればリアルタイムに、CD作品などの音源であれば聴いて下さった後に「何かしら口ずさんでしまう」といういつもとちょっと違う感覚を覚えるもの)が生まれて初めて無意味が意味を成す。僕はただそこに生きているだけだ。

さて。ラブソングについて。僕という人生軸の中で、皆さん同様、大切な人達がいる。その中でも「Lovely Tenderness」「Opening Kiss」「Lakeside Hotel」「キャンバス」「Summer Day」に出てくる主人公の女性は僕に多くの事をGiveしてくれた。Giveとしか書きようがないからGiveと書く。

彼女と僕は別れた後も多くのことを語った。むしろ付き合う前と別れた後の方が多くを語った。ある時は手紙で。ある時は国際電話で。ある時はメールで。そして二人はいつも言う。「時が流れるのは早いよね。」と。そう。僕らはいつも「永遠」について語り「死」についてさえも語った。

そんな彼女はもうこの世にいない。それは僕にとってとても心苦しいことである。一人の心の拠り所を失ってしまったからだ。でもね。さっきも書いたように彼女は僕に多くのことをGiveしてくれた。その心を僕は大切にしたい。僕も今年で三十七歳になる。一生涯、自分自身のメロディーを形にしていくしか生きた心地がしなく、そしてそれは意味を成すかというと無意味だったりもする。それでも僕はメロディーを作品にしていく。それは多くのことをGiveしてくれた人々や旅先での文化や生活の中のちょっとした感受性の集まり、それらを価値観やフィーリング、映像を音を通して伝えたいからだ。

今夜はひとつ、上記の彼女との唯一のコラボレーション作品を紹介したい。
これは歌ではないかもしれない。ただ彼女の呟きであり、そして、僕の呟きなのだ。
1998年当時僕は彼女に言った。
「Youから貰ったメールに曲を付けてみたんだよ。」
当時の彼女はそれどころではなかった。ただただ寂しがり屋だったのだ。
「ははん。」

もう彼女が亡くなってしまった今、彼女に聴かせることもできないし、今日突然歌いたくなったのは、たぶん、「亡くなってしまった彼女」を思い出して切なくなったからなんだろう。多くの友人が彼女のことを恋しいと感じていると思う。僕もその一人だ。その一人として。今夜の僕の呟きを皆さんに。

title & lyrics by Peng Che, Ang 1998/10
music by Masato Aoki 1998/10
arranged & played by Masato Aoki 2011/10/30
10月31日は彼女の誕生日です。

2011年10月記載

ヒゲそって遊〜ぼ

title 19980403
lyrics & music 19980409

ヒゲそって 遊〜ぼ(あーそぼ、と読む)
わかるかい? Oh, no わかるだろ? Oh, yeah
わかるかい? これがサラリーマンの生き方さぁ
2, 3, 40年間も 仕事にどっぷりツカレテ
今日もめげずに いってみようか

ヒゲそって 遊〜ぼ(あーそぼ、と読む)
わかるかい? Oh, no わかるだろ? Oh, yeah
わかるかい? これがサラリーマンの生き方さぁ
これから人生の半分 とまで言わずに3分の1
毎朝 鏡見て笑う


叔父としての威厳を問う。コミュニケーションの在り方を問う。
録音:ボーカル20170403、ベース20170404、リズム20170501
映像編集:20170507

こんばんは。今夜お届けする音源は「ヒゲそって遊〜ぼ」です。今年度の初め4月3日に急にこのフレーズを唄いたくなったんですね。年度末の業務が祟ったのか喉が痛くてですね。でも、当日のメモ「準備じゃなくて。すべて本番。20170403 10:25」にあるようにこの日からが僕にとっての心機一転、創作再出発日な訳です。コンディション云々は言っていられません。何しろ約五年間の創作活動の空白を埋めたい、その一心でしたね。もがきが入りました。録音するにあたって何から手を付けようか、、、と、、、ゆらりゆらりと力無く、壊れたMulti Track Recorderを天袋から出しましてね。再生ボタンを鉄の細い棒とかで押したりしながら「えいや!」でゴーヤマラカスと声の一発録音を試みました。

いつもならばここで合格点を上げてオシマイ、あとはまた数年後に録音といったようにお蔵入りになってしまうものなのですが、、、やっぱり僕ももう後がないという自覚(どんな自覚でしょう〜、笑)からか翌日、ベースラインが自然と浮かんだお陰もあって結構真面目に朝からベース録音。

タイミングってあるんですね。今年度からは特にそこに気を遣っています。というかもうタイミングしか考えてません。「今だ」って時にやる。至ってシンプルです。そして、大概「今だ」って感じた時っていうのは必然なんですね。この「ヒゲ〜」も辿ってみると思い付いたのが1998年の4月3日でしょう? これは偶然っていうんじゃなくて、やっぱり気候がね。こういうフレーズを自然と口ずさみたくなる気候なんですよ、きっと。のんびりと脱力した春。

そうはいっても一ヶ月お蔵入りになってしまっていて、、、五月の陽気を感じるにつけ、やはりまたこのメロディー・フレーズが出て来たものですから「この陽気な春のうちに完成させよう」と思い、5/1にリズムを控えめに入れて音源が完成です。

この「ヒゲそって遊〜ぼ」は言わずもがな、既に発表しているアルバム『新入社員の呟き 下半期』の関連作でありまして、その名も『新入社員の呟き 上半期』に収録される予定です。『下半期』がQY700ですべて完結したConceptual Album。自虐趣味を踏まえつつも一筆書きならではのメロディーの説得力があるドキュメンタリータッチの作品。であるならば、と『上半期は』能天気でありたい、と思っているんです。新入社員の上半期ってどうだったかというと、学生気分もまだ抜けていなくて、でも自信がとってもあって、将来も期待されていて、楽観的で、アイディアが沢山生まれる、そんな時期なのではないか、と思うのです。そんな時に生まれた作品群を一つのアルバムに仕立てたいな、とずっとこの19年間思っていて(笑)、ようやくその中の一品をお届けできた、という達成感があります。作風や録音手法としても同様に新人らしさを出したいなと思っています。敢えて一発録音だったりクリックは使わなかったり(逆に敢えてクリック的な音像を表に出してみたり)。

自分史。結構、そこですかね。『上半期』→『下半期』→『下井草カラス』、『プーリズム』、『Serious Blue』といった「Mr.平凡の逆襲」みたいな。そこを描いていきたいな〜と思うんですよね。なればこそ、『上半期』はやはり、のほほんと。サムイくらい能天気でありたい。今後「部費徴収の唄」とか「肩もみ肩たたき」とかよりサム〜い作品を僕は果たして公開するのか。楽しみです(自虐)。


さて。映像について。実はタイトル通り、ヒゲを剃る映像を撮影してみたんですが、、、。ありきたりだな〜と思いまして。それならばちょうど甥っ子との掛け合い、というか、甥っ子が僕のヒゲを触りたがっているシーンがちょうどありましてね。「ヒゲそってないじゃん!」って突っ込まれるのも『上半期』っぽいな〜と思いましてね。僕的にはダサさ含めてドンピシャの動画とのマッチングかな、と感じています。この映像を観ると自分ってヒゲこんなに濃いのか!とびっくり〜ですね。音像と映像から、叔父としての威厳、言語の壁、ジェネレーションギャップ、性についての認識などなど、(問おうと思えば)問うべきところ満載かと思うんですよ。そういう一品が世の中にあってもよいんではないかな〜と思うんですね。結構真面目に。

世界ブルー あおきまさと が お送りしました。2017.5.7 22:50


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新入社員時代初期の作品。
今更ながら感じることは、働くとメロディーが量産される理由は脳の働きによるものかと思う。普段使わない脳を使うことでメロディー脳も活性化するのだろう。
それと緊張感が加わることで、メロディーを生む瞬間、集中力が高く保たれる。
その緊張感から解放された時にもまた気持ちが弛んでまた違ったメロディーが生まれる。

常に新しい状況に自身を追い込むこと。これはあおき個人としてはとっても疲弊するのだが、メロディーの質や多様性という点では一役買っているのである。2012/04/03談


「とある五月の日中にポロロンとピアノで戯れてみました。一発即興録音はスリリングな分、形として収まるとホッとしますね〜。ちょうど二年前(2005年)の同じく五月に撮影しておいた素材を使って映像でも遊んでみました〜。」(YouTube解説)

「ベランダに出てみると。今夜のお月様はキラキラしている。夜風も心地好い。動画、、、どうしてもマカロンに見えてしまうのは僕だけでしょうか。夜の静けさに君想う。月を眺めての酩酊ナイトやキャンドルナイト用にど〜ぞご活用くださいな。」(Facebookコメント)

こんばんは。
今夜は動画編集頑張ってみました〜。お陰様でまたもや眼が、、、痛い〜。

今日は先行して「」を公開して。昨日は「練習曲」。インスタルメント(歌無し)作品の公開が続いていますね〜(笑) そういう気分なんでしょうかね〜。

今回お届けする作品は、上述のように五月二日にピアノを弾いて遊んで録音したものです。故にタイトルは「五月の戯れ」(笑)。このように即興演奏を録音するのも刺激的なんですよね〜。どきどきわくわくですよね〜。特に弾いている最中なんて、「うわ〜、うまくいっちゃってるよ。ど〜しよ〜、どこかでつまづいたら〜。エーン。」だなんて思いながら進行していく訳ですね〜。攻めてゆく冒険心と迷いつつも進む。まるで旅なんですよね〜。

最近、ご存知のようにアルゼンチン・タンゴを始めました。そこから得られるエッセンスがとっても素敵なんですね〜。なんと即興なんですよ。その即興(思い付きであったり、心地好い方向であったり、勘であったり、人それぞれでしょうが)を相手と二人で共有してゆく。うまく合わなかったり、それよりもうまく伝えられなかったり。上級者だとか初心者ということよりも、相手があって自分があってその二人が(フロア全体も、と感じていますが)心地好く踊れるか。さらに面白いのがうまく踊れなくても心地好いことも有り得たり。そういったことを世界ブルー、今、取り入れてますね〜。

ヨガの受け入れる、ですとか、手放す、という、そういうエッセンスだけでも歌も音も変わりますよね〜。タンゴもそう。相手がいる、ということはハーモニーですよね〜。踊るという観点からすればリズムが大切なんでしょうけど、相手とどう関係していくか、という意味でいえばハーモニーだよな〜と思ったりですね。自身が感じるメロディーをどう相手と楽しむか、相手が感じるメロディーをも受け入れて心地好いか、などなど。歌=ヨガ、ヨガ=タンゴ、タンゴ=歌。まぁ、食事や家事や作詞作曲。繋がってますね〜、やっぱり。

さて、話を戻して。

自分自身を受け入れたり、相手を受け入れる、というのは作品にも影響してきますね。今回の作品にしてもそう。僕は即興歌というのは声一本でやることを本物としています。楽器というのは音を鳴らせば曲というのはどんどん出来てしまいますよね〜。そういうことばかりしていると薄くなってしまう、生き方が。薄くなることは悪いことではないんですが、でも、色んな運を手放してしまうような気がしますね〜。自分じゃなくなっちゃうというか。メロディーが浮かぶ、という体質でなくなる、っていうんでしょうかね。変な癖が付いちゃいそうで。

でも、受け入れる。赦す。そういう感じ方が体に入ってくると、まぁ、惰性や安穏は置いておくとして、「あ、今、即興でなんか出て来そう。」って思ってそれを演奏する、録音する、作品化する。そこは認めて上げてもいいのではないかな、と。あおき君を好きにさせてあげよう、ってこのところ赦してます(笑) それもありだし、それがあった方が豊かだ、と。数時間前に公開した「」にしてもそう。とあるコードをジャーンと押さえた瞬間に「あ、いける!」っていう瞬発力が録音へ向かわせているんですよね〜。

話を映像に移します。素材は二年前に「いつか何かのために」撮影しておいた素材です。音像に合う映像ってなかなかないのですが、今回はしっくり来るな〜と思って。動画だけでなくて静止画も撮影しておいてよかった〜(笑) 

編集していたら、テーマはお月様かな〜なんて思い始めました。そういった意味ではアルバム『lunatiq』に入れたくなります。作業に時間がかかりまして、、、どんどん映像として愛着が湧いて来ちゃいまして、そしたらふと「夜の静けさに君想ふ」と呟いちゃいますよね。二十歳前後にノートに書いた言葉ですね。そうなると『東京的現象』だよな〜、だなんて。

誰かと月を眺めたくなる時ってありませんか? 言葉もなくていい。ただ眺めて時間、空間を共有して、宇宙に存在していることに感謝する。そういう夜を皆様とシェアしたく。

おやすみなさい。2017.5.6 0:17


原曲「そんなtheory」から派生したインスタルメント。
欲しい映像のイメージ:(岬に吹くような)風。和服の女性の後ろ姿。木々がそよぎ、花が舞い落ちて、長い黒髪が靡く。


一年の中でもこの五月初旬の気候というのは最も過ごしやすく、穏やかな気持ちになりますね。

五月中に2〜3点程、珍しく?本気作を完成させたいな〜と思っています。今のテンションからすると「コラソン」「ウズクマル」「こわい」辺り。3〜4分のコンパクトな楽曲、皆さんの感受性に引っかかるものになればな、と思っています。

よし! 「コラソン」に着手するかぁ〜、と思っていたんです。そしたら似ている「そんなTheoryなんて」という曲がありましてね。これも「コラソン」同様、ライブステージで即興演目【妄想壁画】で生まれたもので面白いんです。それを朝から口ずさむ羽目になり、だったらそっちを作っちゃえ!と思ってピアノの前に座って、、、最初のコードをジャーンと弾いたら?、、、いつもの如くそこから派生して今回の作品が生まれました。タイトルは「栞」。

こういうのは作曲とは言いません。シンプルなコード展開。それを繰り返したものが音像になっただけ、というもの。最近公開したものでは「桜の季節」が該当しますね。「え? そんなんでいいの?」「それ、曲じゃないでしょ、反則でしょ〜」みたいな。ある意味恥ずかしい。でも、作曲ではないものの作品ではあるな〜。と。個人の感想ですと、「桜の季節」は差しさわりなくリスナーの気持ちを考えて飽きさせないアレンジの配慮をしたつもりです。それに比べて「栞」は直接話法?笑。強引なリード、という感じがしますね。

こういう感じでサクッと録音するのってとっても気分転換になるんですね。創作っていうのは、そこに何か大きなもの、重いもの、深いものが入るが故に立ち止まってしまうでしょう? 今回の「栞」のようにサラサラサラっと出来たものはその対極にありますね。こういうのもあり?って自分の許容範囲を広げるのも人生も豊かにするコツ?と期待します。

タイトル「栞」は、原曲の「そんなtheory」から来ています(笑)。この「栞」を聴いておくと、いつか「そんなtheory」を聴いて、「カッコいい!しかも笑える!」のではないか?と。その後に元ネタのライブ動画をご紹介しておおいに笑って驚いて欲しいんですね〜♪

さらに最近、目が痛い程本を読んでいましてね。どのページまで読んでいたっけかな?と分からなくなることが多いですね。今回の作品もループでしょ? どこから聴いても似たようなフレーズ。何小節目が、とか分からないですよね。そんな「節目節目が分からない」時に「栞」って便利だよな、とか、この「栞」っていう漢字であったり語感がなかなか和のテイストを感じられていいな〜とか。そんな春。外では小鳥たちが鳴いています。

お相手はあおきまさとでした。2017.5.5 17:30


たった今、映像をくっつけてみました。欲しいイメージは岬に吹く風ですかね。女性の後ろ姿。長い髪が靡いたり。また木々が、、、う〜ん、枝垂れ桜なんかよかったかもですね〜。花びらも舞い散って。勿論そんな動画は持っていないので、陽気な天候の時に撮影したものを素材にしてみました。「栞」っていう漢字がデザインとして面白いな〜と。広辞苑で調べたら「枝折」から転じてるんですって。「枝を折る」といったら和歌では恋愛の口説き文句ではなかったでしたっけ? 木々がそよぎ、花が舞い落ちて、衣や黒髪が靡く、そんな映像を観てみたいですね〜♪2017.5.5 18:57

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