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「僕はドロ〜ン/あおきまさと」 I'm a drone by aokimasato
世紀末を長々と謳い上げた、あおきまさと二十歳の意欲作。フルサイズ音源初公開 200円
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僕はドロ〜ン 19950202

ドロ〜ン ドロ〜ン 僕の名ドロ〜ン いやになっちゃうよ
ドロ〜ン ドロ〜ン 何で ドロ〜ン 何故かわかんないよ
ドロ〜ン ドロ〜ン いつの間にか みんな遠ざかっちゃうよ
ドロ〜ン ドロ〜ン 悲しくドロ〜ン これが僕の姿

おヒゲを生やして  フケいっぱいでも それが僕の持ち前さ
メガネを換えても  髪型変えても 中身はやっぱり 
このまま変わることのない 僕のドロ〜ン

ドロ〜〜〜〜〜〜ン 何が悲しくて 
そして ドロ〜〜ン あー 世の中は
もっと ドロ〜〜ン ドロドロさ
きっと ドロ〜〜ン 僕は悲しい
僕は ドロ〜〜〜ン 見上げれば
君も ドロ〜〜〜ン ちぎれた雲が可笑しくて ワハッハッ
みんな ドロ〜〜ン っと 頷けば
すべて ドロ〜〜ン 何か分かった気がするよ

だ〜〜け〜〜ど、、、僕は ドロ〜〜〜ン
          きっと ドロ〜〜ン
          みんな ドロ〜〜ン
          すべて ドロ〜〜ン
友達なんか、、、  僕は悲しい、、、

ドロ〜ン ドロ〜ン 無気力で 訳わかんなくなっちゃうよ
ドロ〜ン ドロ〜ン お昼寝トロ〜ン 起き立てなのさ
ドロ〜ン ドロ〜ン 君と僕は ベッドの上でキスして
ドロ〜ン ドロ〜ン 僕のベクトルは 少し感じちゃって

「あなたのことなら 何でも知ってる いつでも素敵なマニア!」
カルトに凝ってて  真夜中叫んで お昼はグッスリお休みの日々を送る
トロ〜ン トロ〜ン ドロ〜ンといこう!

ドロ〜〜〜〜〜〜ン 僕のファッション
ドロ〜〜〜〜〜〜ン あー 元気良く
ドロ〜〜〜〜〜〜ン それがパッション
ドロ〜〜〜〜〜〜ン っと気持ち良く
僕は ドロ〜〜〜ン 見上げれば
君も ドロ〜〜〜ン ちぎれた雲が可笑しくて ワハッハッ
みんな ドロ〜〜ン っと 頷けば
すべて ドロ〜〜ン 何か分かった気がするよ

だ〜〜け〜〜ど、、、僕は ドロ〜〜〜ン
          きっと ドロ〜〜ン
          みんな ドロ〜〜ン
          すべて ドロ〜〜ン

ドロ〜ン ドロ〜ン ドロドロさ
僕はドロ〜ン すべてドロ〜ン みんなドロ〜ン きっとドロ〜ン
僕はドロドロさ すべてドロドロさ
僕は悲しい〜〜



世紀末を長々と謳い上げた、あおきまさと二十歳(大学二年生時)の意欲作が初のフルサイズで登場です。大学四年生時に卒業論文の代わりに制作したVEKTOL SIX Radio Stationに収録し、一躍あおき個人の友人・知人の間で話題になりすぎ、以降、封印していた「僕はドロ〜ン」でしたが、この度、めでたくワールドワイドに音楽配信を開始しました。

この作品は、なんとカセット4トラック録音。それをテープスピードなどを調整しつつ丁寧にパソコンに取り入れ再編集し、エフェクトとパンでバランスを整え上げた、なにげに手間暇かけた作品なのです。

皆さん、お気付きだろうか。この度、音楽配信をre-startした青木の決意表明を。それは言葉ではなく、あくまでもメロディーで。作品で。歌声で。そして今後の活動で。発信で示していきたいと思っている。

と、そんなに大袈裟なことではない。今、とっても生活が充実しているし、お金も幸せも自分の中にちゃんとある。そう。あおき自身、もっと面白い生活をしたい。楽しみたい。そういう自身に対しての攻めの姿勢。その一つの現れとしての音楽配信なのです。特に各曲のジャケット(?)に目を向けて欲しい。とってもシンプルでしょ? 売る気あんの?と突っ込まれそう(笑)

そう。初心に戻って。動画でもなくデザインでもなく。あくまでもメロディー。歌。僕の最もやりたいことはそこ。それだけでいい。人生は有限で、そもそもあおきは自身のメロディーを聴いて欲しいんだよ。ヘッドフォンやイヤフォンでフルサイズでね。動画を作ったりジャケット作っていたら日が暮れちゃうんです。人生終わっちゃうんです。

今回の音楽配信という手法は、テクニックでもなく戦略でもなく、ただただあおき本人がごく自然に、幸せに過ごしていくための、満足ゆく「形」なのです。

いつも読んでくれて、ありがとう。2018.3.5 21:19



この曲はインパクトがあり過ぎるらしいので、あおきは個人的には世界ブルーのイメージが損なわれないように、とあまり表立ってアピールしないようにしている。なぜならば何曲か聴いて貰って感想を貰うと大体「あの、ドローン、面白い」とそれで終わってしまうのが悲しいからである。って、大学時代の話だけど。

とにかく長い曲である。世紀末を歌おうと大学二年時、二十歳の学生あおきが作ったものであるが、世の中はあれからどんどん疲弊し切って、この曲を聴くとあまり笑えなくなるのは僕だけだろうか。2012/03/03談