昔にあったはずのロマンスを空に投げつけた
僕はサヨナラGood-bye
だって君の横顔さえも見れない
頬をつたう一粒の滴

流れゆく景色はいつもと違ってしたり顔
僕はサヨナラつぶやく
それもそうさ 君のいない空の下
手の平翳して 見上げた瞬間

アー 雨粒が降りしきる
それ以上に 悲しみがこみあげる
ラストダンス 一人きりのピエロが
泣き笑いを 水たまりにポツリと

留守番電話のテープレコーダーを回す
君の声 忍ぶ雨音
そんないつかは出会う泣き声の後
空に向かって 傘を回す

最近の天気予報はいつも決まって雨空
ずっとこんな日が続けばいいさ
僕の心をすべて溶かしてしまおう
びしょ濡れになって 笑ってGood-bye

アー 雨粒が降りしきる
もう一度 悲しみがこみあげる
ラストダンス 一人きりのピエロが
泣き笑いを 水たまりにポツリと

サヨナラはいつも雨 サヨナラはすべて雨


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45Sec. 45秒試聴 / file形式:mp4(AAC) / bitレート:320kbps / sampleレート:44.100kHz、DRM:DRMフリー

45Sec. 45秒試聴 / file形式:mp4(AAC) / bitレート:320kbps / sampleレート:44.100kHz、DRM:DRMフリー

90Sec. 90秒試聴 / file形式:mp3,ACC,FLAC / bitレート:〜320kbps / DRM:DRMフリー

こんばんは。
もう布団に入りたいあおきです。
と、今夜もレコーディングでした。やはり楽しい。気付いたことは、「やりたいこと」を色々自分に差し上げておくと、能動的に腰が軽くなる、ということ。今僕がやりたいことって、地味ですが英会話(仲間とTOEICの勉強をすることに決まったのです)、スペイン語(これは単にお昼休みにスペイン語しゃべることのできる女子を囲んでランチするのみですが。。。)、勿論、レコーディングにワイン巡り会い(これも会社内外問わず結構積極的に飲んでる。単に酔っぱらいか?)、アルゼンチンタンゴ(先週レッスンを受けたのです!)、ヨガ(毎朝やってます)、読書(今夜はとうとう司馬遼太郎著の「梟の城」を読み終えました)、、、と挙げたらきりがないのですが、レコーディングだけ、となるとなんか詰まっちゃうんですが、読書して、食器でも洗って「よし!こもるか」と防音室へ向かうのです。そしたらあとは機材の電源を付けて弾き語るのみ。今夜は「忘れない」を試してみたら、楽しすぎます。やっぱり創作って人生のマジック!!! と、幸か不幸か動画を無理やり撮影しようとしたらスマートフォンが起動しなくなり。風呂に入って寝ようと思って、、、今に至ります。

そうなんです。「サヨナラはいつも雨」のWeb配信がスタートしました。今年度初めに「爪跡」を配信開始したのを皮切りにどんどん『from here on』と『繊細』から放ちたいと思っていて、ようやく2曲目です。この曲を選んだ理由は、以前「爪跡」のmini CDを作った際にインタビューして貰ったんですが、彼女が『繊細』の中では「サヨナラはいつも雨」が好き、と言ってくれたのを思い出しました。誰かが好きと言ってくれると、自信持ちますよね。ゼロかイチかって大きくて。お客さんゼロとイチってまったく違うでしょ? 有るか無いか、ってことで。

「サヨナラはいつも雨」の解説はすでに『繊細Re-View』で書いているのでご参照ください。『from here on』の「忘れない」にしても、『繊細』の「サヨナラはいつも雨」にしても、ラストの曲はいずれも別れを想起させる曲。「あおきさんの曲って別れの歌が多いよね」と言われたことがあります。あたってますね。。。

この曲はすっきりと聴ける口当たりのよい楽曲かと思います。サウンドのバランスといい、メロディーも流れてゆく。凝り固まってないというか。二十歳前後に生まれた作品だからこその風通しのよさがあるのかもしれませんね。まずは聴いてみてください。各配信ストアで試聴できますよ〜。

それでは、おやすみなさい。2016.11.2 0:54



アルバム『繊細』のラストを飾る「サヨナラはいつも雨」。
詳細はリンク先URLからいろいろ辿って貰えばと思うんだけど、
この日の演奏は世界パパであるイノウエタカヒトさんと、中学時代からの腐れ縁であるあだつとの三者によるバンドステージ。力の入らない緩い関係性だからこその、延び延びとした演奏や歌声をお届けできたと思う。

「サヨナラはいつも雨」は作詞作曲が1994年だから大学二年生時。
この時の特徴的なコード感は展開部。ワンクッション置いたコードを挿入した上でBメロからサビへ展開していく。
また、ところどころによってはそのクッション性のあるコードを入れずに展開してゆく、というもの。

バンド編成を意識してのフレーズは二番のAメロのピアノ。リズム隊が音を抜いて、ピアノのフレーズはキラッとしている。イノウエさんのベースフレーズは空を飛ぶ飛行機の音でまるで飛行機雲を眺めることができるようでもあるし、ピアノは虹を描いているようでもある。そんなノスタルジー、70年代、80年代の空を想起させる一曲でもある。

映像そのものは2010年3月21日に催された自主企画イベント、繊細レコ発ライブの最終を飾る『僕はウグイス 唄いましょ』、阿佐谷ネクストサンデーにおけるステージだ。この日は全6ステージあおきがぶっ通しで歌うというもの。1st Stageはハビングファン、2nd Stageは大御所で歌って踊り。3rd StageはSekai Bleu Petitiによる会場の空気が溶け合った生ギターと生ウクレレのデュオ。そして、4th Stageのラストの曲がこの世界ブルー”繊細”メンバーによるもの。皮肉なことに世界ブルーは企画性はなく、等身大。そこがいいのかな、という部分もある。素が出てしまうからこそ、地味でもあるけれど、だからこそメロディーや演奏そのものの個性や柔らかさを伝えることができたのでは? と感じている。

さらにこの後、別の店(下井草Billy's Bar GOLD STAR)にて夜の部を開催し、成田さんのアコースティックギターをバックにBar Styleの『繊細』を披露。これは後日動画をUPする予定。極めつけはAs You Knowにて喉をつぶすのでは?というくらい、一日の最後をカオスポップで締めくくるというマゾっ気ぶり。この日一日をドキュメントで追ったら楽しかっただろう。この模様も近日動画を公開する予定。

全6ステージを俯瞰すると、世界ブルーが一番無個性。だからこそ、後からじわじわっと個性が浮かび上がる。それがメロディーの存在意義であり、歌の面白味かなと思う。つまるところ、メロディーというのは個性無個性問わず、残るものは残るのだ。2014.1.26記載