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「ため息風味/あおきまさと」 実録『新入社員の呟き 下半期』より
箱の中の音楽 Mr.平凡の叫び 200円(配信ストアによります)
"Oh God!" from『A Newcomer's Reality (I am in the Box)

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昼休みくらいはメール打たせてくれよ、神様。
今日は最終確定日だから、、、
モノ出さなきゃだから、、、
給料貰ってるから、、、
社会人だし、、、
野郎だし、、、

今の俺が何を考えているかわかるかい?
ため息の中で暮らす気分は、、、
君も良く知っている事だろう。

どうしようかなー、ホント。

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「Reality 〜リアリティー〜」という言葉があります。作り物ではない、ということです。創作するにあたって「作り物ではない」ものを創る、というのは矛盾しているかもしれません。ですが、日々リアリティーの中で過ごし、そこを見つめてゆくと? リアリティーは自ずと生まれ出て来るのです。

例えばラブソングや前向きな応援歌、あるいは家族への想い。これらにも言葉や歌に宿るもの、そうでないものがあります。踊りにも当てはまりますし、飲食店にも当てはまります。なにか、こう、宿っているかどうか。

僕は食べることが大好きなのですが、「飲みに行こう」と誘われるのはとっても憂鬱な気持ちになります。「私の大好きなお店にあなたも連れていきたい。一緒に感動を味わって欲しい。」と口説かれたら行きます。が、「今度、飲みに行こう」と誘われると逃げたくなるのです。「話すことも特にないし、どこのお店に行きたいという訳ではないんだけど、まぁ、ちょっと飲みながらどうでもいい無駄話でもしよう。無駄も人生において必要だから。」と誘ってくれた方がまだ行き易い気もします。

美味しいものを食べたいのであれば、自分で作った料理をテーブルに並べて、おつまみも出して、好きなワインを注いで、好きな音楽でもかけながら、ゆっくりと食す。それが好きですね。そこには味わいがありますし、それが夕焼けの時間であるならば、感動すら覚えます。

そこを超えたところ。そこを超えたところでお食事したい訳です。気も遣わず、空気も綺麗で。ほろ酔いできて。人気店と呼ばれるところでも人が多くて、煙草の匂いはしないまでも、どこかごみごみしていたり、当然のようにシェフの顔も見えず、会話に温度差があったり。それよりかは食器を洗って水に触れたり、洗濯物を干して太陽の光を感じる。その方が感動的です。その感動を超えたところ。それが僕にとっては歌であり生曲です。恋愛(ときめきと書いた方がよい)もそう。そして、食事もそうなんです。

冒頭にて「宿っているかどうか」と書きました。何をすればよいか、ではなく。どう過ごしてゆくか、ということです。お薦めのお店に行って美味しいものを食べる、それもよいかもしれませんけど。でもそれだと「何」「what」ですよね。お金を払って時間を使って舌や胃袋、視覚も味覚も使う訳です。でも、それを求めてもどこか、「そんなんじゃないんだよ」と違和感を感じてしまいませんか?

先日の呟きでこういう感じのセンテンスがありました。「働き方改革じゃなくて、過ごし方改革なんじゃないの?!」です。よく聞く「働き方改革」 でも、むしろ「過ごし方」を変えていかないと、「働き方改革」は形骸化してしまうんじゃないの? ということです。働き方をいくら変えたからといって、本来のその人の過ごしたい生活というものは、働き方からではなく、過ごし方から変えていった方が自然だと思うんです。

リアリティー。形骸化されたものからリアリティーは生まれませんよね。
リアリティー。今回お届けする作品「ため息風味」 何のためというものでもなく。過ごしの中から沸々と溢れてきた詩曲です。二十年も前の僕の叫びは、それがリアルであるが故に、今聴いても説得力があります。「何?」ではなく「どう?」 お相手は、世界ブルー あおきまさと がお送り致しました。いつもありがとうございます。2018.5.28 22:59

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おひさしぶりです。
ペルー旅行前にsekaiblue.comのsong_list.phpとこのSekaiblueAirlinesの歩調を合わせることを考えて、連日の予約投稿で毎日UPしてましたが、旅行後体調が芳しくなかったのと、なんていうか力が抜けちゃって、先週は自分の生活のリズムを探ってましたね。

この土日は家事と作詞整理がだいぶ捗って、とっても幸せでした。今夜はちょこっと残業で八時過ぎに、つまり四十分前に帰宅したんだけど、やりたいことが少しでも進んだりすると疲れ知らずになるのが不思議ですね。

世界プルーンでは、なんだか食だとか旅行の事とか書いてて、そこに自分の感受性を反映させている訳だけど、こちらではより、プライベートというか、素の僕で、つまるところ「つまらない僕」の日常と、その日常におけるルーティーンである楽曲整理をこの場で進めていきたいと思っています。

今日は社食で独りでランチでした。フラメンコノートの作成です。先週は流されるままに人と会食したので、そろそろ自分のリズムも取り入れたいということで、今週から基本、毎日一人でランチをとりたいな、と思ってる。週に1,2回は人と一緒に食べてもいいかな、とか。昼休みが45分なんだけど、先週から一時間とるように、そして今日からも毎日ランチタイムは社食で一時間。すると不思議だけど、脳がとっても休まることが分かりました。たった15分の差で、こんなに脳や体が休まるのであれば、午後の業務の捗りも期待できるし、帰宅後の疲れも軽減されている、と感じます。

月曜と金曜、週の初めと終わりは基本一人になりたいな、と。人と一緒にランチとるとしたら木曜がいいな、とか。早速今週と来週が埋まってしまっているので、もし、僕とランチしたいという稀有な方はお早めにお声掛けください。場所は社食を希望します。

で。今夜お届けする作品は、【新入社員の呟き 下半期】から「ため息風味」。これも【下半期】ならではの一筆書きの作曲です。約十五年前の自分のメロディーへの執念というか、溢れてくるエネルギーを感じずにはいられません。メロディーの発想がとっても自由。かつ、メロディアス。そして感情が入っている。で、笑える。面白い作品だな、と冷静に思います。


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このどうしようもないくらいの言葉。それでもメロディーにのせると「こんなになるのか?!」と感じて貰えるでしょう。そう。これ、デモ音源もあるけど、ライブ音源が購入できます。すっごい元気が出て、かなり驚きつつも笑って貰える稀作ですよ。

20080615live160 shimohan160

デモ盤『新入社員の呟き 下半期』


ライブ盤『後悔したって知らないから!!』は800円で手売り販売できますが、残り数枚しかないです。かなり笑えます。2014/06/02