konjiki_mini

「金色夢枕/世界ブルー」 アルバム『はいから三寸気分』より
〜丁か半か よいよい 丁か半か 宵 酔い 好い〜 200円
Golden Sweet Dream by sekaiblue from『High Color Era in Japan
Neo-Japanese sound, here.

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music & lyrics 19990208

酒に暮れたら 世は情け
るびを振ったら そこいらのお嬢さん
こっちを見て笑ってるよ
夢に行きつけ 余はすべて
投げ出し放題 そこいらのお嬢さん
あっち向いて ほい

そんじゃ ま〜た 来〜るよ〜
されば ま〜だだよ〜
ならば ま〜だ 振〜るよ〜
さらば うたた寝 金色夢枕

誘っておいて 其の方は
近う寄れ近う寄れ そこいらのお嬢さん
こっち見て 流し目
大和の問屋に足掛け十年
金ならあるぞ そこいらのお嬢さん
縫い目くずれて 腰くずれて

そんじゃ ま〜た 来〜るよ〜
されば ま〜だだよ〜
ならば ま〜だ 振〜るよ〜
さらば うたた寝 金色夢枕

あっち向いて ほいったら
あっち向いて ほい
汝うたた寝 寝返りをうつ





夏の気運をまだまだ背負いたいあおきです。
予想通り何もしないでいるとあっという間に季節は終わりを告げ、
また次の季節がやって来ます。

なので、僕としては、攻め、詰め、でいきたいと思ってます。
ここで勘違いされるであろう「攻め」とは何か、ってことなんですが。
昨日の僕の呟きを引用すると、
「本当にやりたいことは何なんだ?」2014/8/6 15:35
ですね。

そこかと思うんです。例えば今夜も吉祥寺までコンタクトレンズを取りに行って、帰りがけにどこかで食べようかな、と思ったんですが、「本当にやりたいことは何なんだ?」ってことを念頭におくと、「まっすぐ帰ろう」となりました。そして実家に置いてあったキーボードを二つ自室に歩いて持って帰ることにしました。

キーボードを持ち運んでみるとつくづく、自分の足跡---それが例え人様に誇れるようなものでないにしても---を感じざるを得ません。よくライブで使ったxp-60は7,8キロあるんですが、ライブの帰り道は夏は夏で汗びっしょりになるし、冬は寒いし、で荻窪から歩く3,40分間は苦行のようでもあります。今同じ道を通勤で歩くのですが、二十代の当時は苦しい道のりとしか思えなかった道のりが、今は微笑んでいられる、といのが不思議です。

歳をとると丸くなるとはいうけれど、どこかで「エッジでいたい」という気持ちと、「丸くなったな〜」とにんまりしてしまう自分が同居してます。

次にお送りする歌詞は、比較的丸い歌詞です。これは実は即興で書いた言葉で十分もしないで書き上げた記憶があります。この音源はMD音源として存在します。今思えば、当時はそう感じなかったけれど、展開が凝ってます。フォービートと跳ねるリズムを一曲の中に盛り込む。一曲の中でまったく別のリズムをあたかもつなぎ合わせたかのように、でも一つの曲として成立させる、というもの。もうちょっと書くと、midi制作であるにも関わらず、フォービートを奏でる人達と跳ねリズムを奏でる人達とはまったく別の人、もしくは別の感覚で演奏し、それを最終的にプロデューサー(もしくは指揮者)である僕が一曲にまとめる、といものです。分かりづらいですかね。

アルバム『はいから三寸気分』の中では「お入りよ」がメインテーマ曲扱いですが、この「金色夢枕」ももう一つのメインの曲かな、と感じてます。珍しくカッティング・ギターの生演奏があったり、和太鼓音があったり、コンセプトがしっかりしている楽曲だな、と今更ながら頷きます。

ご興味持って頂いた方は、下の試聴モードで聴いてみてください。『はいから三寸気分』の全体像を感じることができます。2014/08/07談