先週半ばより根詰めてみました。sekaiblue.com内のYouTube動画コーナーの一挙更新作業を終え、その勢いに乗じて楽曲コーナーの更新作業に踏み切ってみたのです。ここ2年間、Sekaiblue Airlinesで試しに動画を載せてみたり、歌詞をマイナーチェンジしたり、そういった一連の動きに整合性を持たせました。

データの整合性(mp3鼻唄音声、レコーディングWAVE音声、lyricsテキスト、歌詞紙ファイル、当ブログ、sekaiblue.com、YouTubeなどの整合性)は感性と密接に関わってきますよね。というのもデータは生の声や形成していくメロディーをパッケージしたものだからです。アナログであろうがデジタルであろうがその奥や先にあるものは自身の生の声、心の声、体の声です。そこと常に対峙しつつ創作や表現を進めていく訳ですね。

例えば。僕の中学時代・高校時代のメロディー・フレーズも『IKURU』や『思春期』というアルバム集として目に見える形になってきました。30年越しの作品もありますよね。「コインランドリー」とか。少年時代の僕が今日の時点での状況を知ったら、「『IKURU』というアルバム集を作ることができる!」だなんて歓喜するんじゃないかと思います。その喜びはやはり生の感覚かと思います。

今数えたら、ちょうどこの3,4日で100点の作品を楽曲一覧にUPしたことになります。伸べ546作品(重複している作品は多いので実際は500点程掲載されていることになります)。十年くらい前に生涯で3000曲をクオリティーをしっかりと維持した形で発信しようと想像していたんですが、、、38歳くらいの頃から段々、働きつつ飲みつつ人生を楽しみつつ3000曲は厳しいな〜と感じてからは、生涯「これ!」っていう作品だけでもいいから300曲に絞ってもいい、むしろ絞った方がよい、となりました。

ただ、どうなんでしょう。絞っても広げてみても結局は自分という個体の個性というか特徴ってあって、絞れば絞る程活動が堅くなってゆくんですね。広げた方がエネルギーが強く、好い循環が生まれるんですよね。今はただやれるところからやろう、それだけです。1曲入魂なのか。1万曲入魂なのか。せめて「これは!」と感じている500曲程は皆様にも聴いて欲しいと思っています。真面目に。

言葉って便利ですよね。言いたい放題書きたい放題です。では実際自分の描きたいメロディー作品はどうか?と問うてみると、言葉のようにはいきません。文章のようにはいきません。歌詞もメロディーも、つまり作詞作曲ってこの三十年間毎日好きでやっているものの、自分の生き方を膨らませたり深くしたり人生のレールや常識から外れてみないと、あるいは身を削ってみたり、そういった人体実験、人生実験してみないと、僕の場合はなかなか作品を完成形にすることは難しいようです。

今後どうでしょうか? 不器用な僕なりにも作品を完成させ、皆さまに聴いて貰えるような状況に辿り着くことはできるでしょうか? 辿り着きたい一心で楽曲ページを構築してみました。是非ご覧下さい。

今後も、ここSekaiblue Airlinesでは作詞作曲工房、作業スペースとして、音源や歌詞を自分なりに公開していきたいと思います。いつでもどこでも創作できるようにどんどん未完成の歌詞なども掲載されてゆくでしょう。創り手としては未完成を表に出すことは恥ずべき行為です。でも僕はそんなこと言ってられないんです。完成に持っていくための道のりとしてDEMO音源も公開していくでしょうし、音源とはミスマッチと思われる下手な映像も自分なりに公開していくでしょう。必死なんです。

願わくばここSekaiblue Airlinesでは、映像やデザイン、勿論楽器演奏者とのコラボレーション=創作セッションにまで至りたいですが(PCで御覧の方にはタグで「ヴィオラ・バイオリン」「着ぐるみ・ダンサー」「デザイナー・映像作家・漫画家」など求人していますので試しに押してみてください。またコンセプト毎にカテゴライズしているので(=アルバム毎にテーマや楽器編成が異なるので)【過信】ですとか【君は花火】ですとかアルバム・コンセプト名を選んで、興味持って下さるテーマにおいて関わって貰うことができるようにしています)、、、覚悟しています。あおき一人で世界ブルーのメロディー世界を追求してゆかなければ。誰かに頼るのではなく自分一人で歩んでゆく覚悟、ありますよ。sekaiblue.comのweb(phpやsql、css)更新作業や映像編集(シンプルですが。。。)に至ってはかなり負担が大きいものの、これもメロディーを伝えるためです。頑張ります。

なかなか今年度は生でのライブは控えていますが、「あぁ〜、彼の言うライブとは日常のことで、その日常をライブ・ステージという形式以外で表現したいのだな」なんて頷いてくださったなら幸いです。そして、そんなご理解して下さる方のために、愉しんで頂けるように、メロディーを感じて貰えるように頑張ってみますね。

世界ブルー あおきまさと

2017年6月19日 23:36