こんばんは。
いつも夢見がちな、あおきまさとです。
今夜もお付き合いください。

このところ、ふと思います。僕はいつまで経っても少年のままなのではないか?と。この生き方を始めてから20年経ちます。いつも3月という時期になると人生のレールを外れた、自ら外した時の気運を思い出します。あの頃とまったく変わっていない。むしろどんどんピュアになっていく。大丈夫かな〜、自分、って思います(笑) この20年間出会って来た方々の多くはどんどん成長され、家庭を持つ、お子さんを持つ、揺るぎない自身の仕事を持つ、など、そう「揺るぎない」「安定した」ものを持っているように感じるからです。

僕には何が手元にあるかな?と蓋を開けてみると、、、あれ? 気を回すことくらいしか能がないような、、、しかも、それって目に見えないものですし、むしろ気を遣うことって今の時代においてどこか野暮ったかったり、スピード感に付いていけなかったり、、、さらに僕は気を回すだけであって遣うまでには至っていない、とか。。。毎日思うんですね。「僕って妖精」って。この世知辛い世の中、その荒波を感じつつも、ただただ夢を描く。そんな世界ブルーのあおきまさと、なのです。。。

そんな中、ひとつ、このコーナーで嬉しいことがあります。それは。sekaiblue.com本体の中で企画展としてSingle Release Spring, 2019を開設できたことです。sekaiblue.comという名の音楽レーベル、そこから「シングル曲を一挙に閲覧できるページはできないかな〜。」なんて、それを形にすることができました。今後はこのblogの【Sekai Blue Single Release】と連動して、常時50曲を整然とsekaiblueのカタログという位置付けで季節ごとに更新していきたいと思います。

当Sekaiblue Airlinesを繁くご覧くださっている皆様はお気付きでしょうが。この2年くらいは作詞が順調で、昨年夏以降は人格が疑われるのでは?という内容の作品もどんどん載せ、このブログの更新頻度が高くなっています。呆れる程。とても嬉しいことです。

四月からは。どうなるでしょう。また仕事も変わります。そうするとライフ・スタイルも変わります。どうなっちゃうでしょう。この土日で決断するんですが、、、より、、、はい。その後は書くのよしときます。少なくとも、これまで以上、皆様に呆れられる存在でありたい。そう感じています。というのも。ここで公開しているのはまだ歌詞(多くが未完成ですが、、、)ばかりで、本来伝えたい「メロディー」はほぼ未発表のままだからです。皆様にお届けできていないのす。。。うぅ。

メロディーをどう発表していこうか。音声として。動画として。生演奏ライブとして。至ってシンプルにお伝えしていきます。

新しい元号になった頃には。スパークしたいですね。っていうか、気になりますよね。僕は時代を開きたい、そして、開いた時代が求められている、という意味合いで「開」の文字を。また、安心して暮らせる国、安全な環境、安定した生活を求めたい、という意味合いで「安」。いや、ただただ安らぎが欲しい(笑)。「開安」が今の時代を過ごす僕にとっての希望です。それがきっと新年度からの僕の所信表明なのかもしれません。

世界はすべて青い空の下にある
世界ブルー あおきまさと でした。いつも読んでくれてありがとう。
http://sekaiblue.com
sekaiblue@hotmail.com (あおきまさと宛)



<試聴・ダウンロード・ストリーミング再生について>
レーベルSekai Blueより、常時50曲ほど楽曲配信中です。当ページでは販売しているシングル楽曲すべてを公開しています。パソコンやスマートフォンから、試聴の上、「ダウンロード購入(100〜250円)」や「ストリーミング再生(無料)」できます。

1、気になる作品のジャケット画面を押してみてください。
2、各配信ストア一覧と作品紹介文が表示されます。
3、配信ストアを選んで試聴してみてください。試聴時間は30〜90秒。配信ストアによって異なります。
4、試聴して気に入って頂けたら、ダウンロード購入できます。楽曲や配信ストアによって価格は異なります。音質も配信ストアによって異なります。

♪♪大半の作品は(定額制音楽配信サービス等にご加入の方であれば)無料でストリーミング再生できます。随時曲を入れ替えていきますので、この機会に聴いてみてください♪♪
♪♪歌詞・紹介文をご覧になりたい方のために、当ページの作品タイトル(テキスト表示)を押すと詳細ページへ飛べるようにリンクを張りました♪♪

作品を気に入って下さった方は、是非、ご感想ください! ご友人・知人の皆様へもシェア大歓迎です。さらにもっと高音質で楽しみたい方のために、アルバムCDをご用意しています。今後ともご愛顧の程よろしくお願いします。



●アーティスト名:世界ブルー アルバム『from here on
アルバムCDはライブ会場のみで販売しています。
白熱灯と君君が空を泳いでゆくEver LastingYou'reMine空が青いのはMake Me Happy!Your Love is Over, Your Game is OverLove Me Yes!
白熱灯と君君が空を泳いでゆくEver Lastingクリーム&シロップ空が青いのはMake Me Happy!Your Love is Over, Your Game is OverLove Me Yes!

・・・「正統派でもなく、異端でもない。まったく新しい”ゆるいポップス”の誕生だ!」音楽評論家 富澤一誠
・・・夕暮れ時のような独特の焦燥感を感じさせる“あおきまさと”のソロユニット「世界ブルー」。数々のオーディションでリスナーのみならずプロからも高い評価を得て来た楽曲の集大成『from here on』。
・・・彼独特の鼻にかかったような少しネバった歌声。淡々と語られる恋人へのストレートな言葉。口ずさみ易いメロディー。漂うようなサウンド。すべてが心地よく絡み合い癖になる。「優しい」「あったかい」だけでは終わらない存在感のあるポップスの登場です。



●アーティスト名:世界ブルー アルバム『繊細』より全曲配信中
アルバムCDはライブ会場のみで販売しています。
年の瀬木枯らし表参道買い物袋禁煙な仲片言空飛ぶ回転木馬あのコサヨナラはいつも雨爪跡
年の瀬木枯らし表参道買い物袋禁煙な仲片言空飛ぶ回転木馬あのコサヨナラはいつも雨、爪跡(販売終了)

・・・二十歳前後のうぶな心模様を綴った10コの恋の物語集。
・・・生活感漂うピアノ・フォーク・サウンド。
「窓から差し込む木洩れ日を背に受けながら、ほろにがい青春の一ページに思いをめぐらしたくなるようなアルバムだ。老いも若きも。父より」



●アーティスト名:世界ブルー アルバム『青い街』より
青い街土曜の朝のドライブカモンオキナワ
青い街土曜の朝のドライブC'mon Okinawa!

・・・沖縄作曲旅行で生まれた旅曲集。
・・・アコースティック・サウンドを通して、遠くに聳えるであろう海や太陽の光を。頬にそよぐ風を。



●アーティスト名:世界ブルー アルバム『はいから三寸気分』より全曲配信中
お入りよ琴の音を聞く春風色町金色夢枕禁色の人枝垂れ柳ろまんちずむ
お入りよ琴の音を聞く春風色町金色夢枕禁色の人枝垂れ柳ろまんちずむ

・・・ネオジャパネスク!!! 高橋幸宏氏と高橋信之氏に番組中「ネオジャパ」と形容された原風景絵巻物。



●アルバム『Taste One』より
X'mas Judgementもうこれ以上雨遊び 〜組曲〜成功物語Challengerこもれびタッチ色恋沙汰サティスファクション
X'mas Judgementもうこれ以上雨遊び 〜組曲〜成功物語Challengerこもれびタッチ色恋沙汰サティスファクション

・・・「もっと娯楽を もっと感動を」「素晴らしい友情は朽ちても果ててもあの世まで」 作詞:よしだたかおみ、作曲:あおきまさと コンビネーションから生まれたポップスを7曲お届け。



●アーティスト名:世界ピンク アルバム『おしっこのわな』より
Sume-PaHug?!ParkGuell
貴族カットHappy Street
Sume-PaHug?!グエル公園貴族カットHappy Street

・・・YUKIHIRO TAKAHASHI@MUSIC DATA LABにて全国@NIFTY会員一般投票第1位獲得曲「Sume-Pa」収録。・・・不可思議な遊園地。行ってみたいと思ったことがある。それならそんな世界を創ってしまえばいい。それで実体験できる。 「君君、これが君の言う不可思議な遊園地かい?」 そうさ。これが僕らなりの不可思議な遊園地なのさ。分かってくれないなら、おしっこ攻撃だい!!



●アーティスト名:あおきまさと アルバム『新入社員の呟き 下半期』より全曲配信中
トキメキカラフルため息風味こんなもんかな。
エライ、エライと言ってくれ!!唱える。どっかディサピアー
トキメキカラフルため息風味こんなもんかな。エライ、エライと言ってくれ!!唱える。どっかディサピアー

・・・ゆるすぎる自虐ポップス。箱の中の音楽。Mr.平凡の叫び。



●アーティスト名:あおきまさと アルバム『下井草カラス』より
Misery 〜失われた旋律〜僕はドローン再見(またな)品川カオス
Misery 〜失われた旋律〜僕はドロ〜ン再見(またな)品川カオス

・・・理由なき初期衝動・・・「下井草って都会ね。」「君は、下井草カラスの存在を知らないから、、、そんなこと言えるのさ。」  都会の闇に棲みついた生き物。決して誰も近づこうとはしない。 「あっ、下井草カラス。」 また一羽、僕の心に棲みついてきた。