「自分が発したエネルギー

・メロディーを生んだ瞬間のエネルギー
・メロディーに言葉を込めていくエネルギー
・楽曲という形に整えていくエネルギー
・音像に込める録音するエネルギー
・音像を完成形に持っていく編集作業に没頭するエネルギー
・ライブで表現するエネルギー
・日々創作や表現へ向かってコンディションを整えていくエネルギー

を形として発信し、それを無理にではなく、風通しよく国や地域を問わず、聴きたい人が聴きたい時に聴ける環境を今日ようやく整えました。ここ3、4ヶ月はこの環境整備に明け暮れていました。

音楽配信という環境、という面だけでなく、これで創作環境と発信環境が整ったことで、川上から川下まで、創ったものを発表、という循環ができて、自分の中でも風通しよくエネルギーを循環させていける、と嬉しく思っています。」(以上、友人に宛てたメール文)

明日、最後の2タイトル『僕はウグイス 唄いましょ』の繊細バンド編とBar Style編が音楽配信されます。ゴールデンウイーク前後からのジャケット作業と音楽配信作業がようやくひと段落しました。その成果が下記のページとなります。

https://sekaiblue.com/single.php

以前、アルゼンチン・タンゴの教室(先生)を変えたことがあります。それまで最初の恩師からエッセンスをできる限り吸収したものの、飽和状態となっていたところに、別の環境、別天地にて楽しくタンゴのStructureを学びました。特に最初の3ヶ月の集中力が凄まじかった。最初にアクセルを思いっ切り踏む快感ってあるかと思います。ググーンと伸びてゆく感じ。その勢いが次のステップへと進むことを経験してきています。

今回の音楽配信もちょうど100日間くらいかと思います。この100日間で、それまでモヤモヤしていた何かが一気に解消されました。過去に発表してきたにも関わらず、その作品を聴いたことのある方はごく一部だったため、そこを「どこでも・誰でも・いつでも」聴ける状態にできたこと自体が嬉しいのです。

これは何かというと。単に音楽配信というのではないんです。僕にとってはエネルギーの循環です。上述の作品あるいはライブステージ上でのエネルギーをパッケージ化して、届ける、という行為なのです。エネルギーを食べて貰うような感覚です。実際は耳にする訳ですが、聴いた人がモチベーション、生きるモチベーションだったり、楽しむモチベーションだったりを僕の作品からゲットしてくれたら幸いなのです。またハッピーになったり、刺激を受けたり。

これから膨大な作品群を創っていく、そして、発表していく、その基盤を勢いよく整えることができたことが嬉しいのです。

メロディーであったり、歌声といったエネルギーの集合体を是非感じて頂けたなら幸いです。

世界ブルー あおきまさと
2025年8月16日 夜