1568年に日本人によって書かれた「針聞書」という医学書をご覧下さい。当時の日本人は病気とは身体の中にいる「虫」によって引き起こされると考えていました。中国から伝わっていた中国医学の「針灸」そして、虫の種類によって、どの様に針を打つかによって体内に居る「虫」の退治方法をまとめた医学書です。ユニークなのは、その病気を引き起こすという「虫」の想像図がまるで図鑑の様に絵と共にその虫の解説が書かれている事です。アニメと漫画の国日本文化の原点が、いまから400年以上前の医学書から垣間見る事ができます。

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この記事を読んだロシア人のコメント



・面白い



・これって寄生虫図鑑なんじゃないの?当時の人間には沢山寄生虫が居ただろうし、私のネコのお尻から出てきた寄生虫を思い出した



・俺もそう思った。犬みたいなモンスター以外は、皆寄生虫がモデルに成っていると思う。他にもシラミとかダニもモデルになっているだろ



・12番の犬は蚤なんじゃないか?家の娘が拾ってきたネコに沢山いて驚いた事がある



・こりゃ回虫をアニメポク書いたんだろうな



・14番の画像も何かに似ている、思い出せないけど



・400年以上も前にこんなユニークな医学書を書いていたのか、絵と文章の解説を当時からするなんて凄いね



・これがポケモンの原点なのか



・日本人は昔から空想とかモンスターが好きだったのだろう


関連 日本人が考えたモンスター達が余りにもヤバ過ぎるだろ・・とロシアのサイトで話題に 



・当時の人間からはこういう寄生虫がお尻から沢山出てきていたのは想像に難しくない



・別に400年前じゃなく、今でも病気を「呪い」と信じる人達も居る。当時の人間が身体に悪い魂や悪魔が宿ったと考えていたのはむしろ自然だっただろう



・今でもシャーマンの所にいって厄払いする人は居るぞ



・病気が”何々によって引き起こされる”と医学的に考えるだけでも画期的だったんじゃないか?



・針灸自体が医学的であるのか疑問は残るが・・・



・で、効果の方はどうだったんだろうね?






戦国時代のハラノムシ―『針聞書』のゆかいな病魔たち

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