(ソウル=連合のポメクス)ジョンソンミ記者=ギリシャの他、ウクライナでも「7月デフォルト」の懸念が高まっている

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ベネズエラのデフォルト懸念も世界最高水準である。トルコは新興国の中で米国の金利引き上げに最も脆弱な国家だ。

29日債務不履行リスクを示すクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)プレミアムによれば、ウクライナは15,343bp(1bp = 0.01%ポイント)、ベネズエラ、トルコは、それぞれ4,594.09bp、214.27bpを示​​した。



ウクライナのCDSプレミアムは22日38,279bpまで上昇した。 1年前の6月30日には783.33であった。

ベネズエラは、1月22日8,219.06bpまで上がった。 1年前の922.73bpに比べて9倍に達する。

トルコは、去る16日234.44bpまで高まり、1年前には154.65bpだった。

ウクライナは、民間債権団との債務調整交渉が難航してデフォルト懸念が浮上した。この国は、自国内の親ロシアの反政府勢力との対立、ロシアとの対立なども債務不履行リスクをさらに高めている。

ウクライナ政府は、債権国と150億ドル(約16兆4000億ウォン)規模の債務免除交渉を行っている。これは、国際通貨基金(IMF)が企画する400億ドル(約43兆7000億ウォン)の救済提案の一部である。

ゴールドマン・サックスのアンドリューマテアナリストは、最近の報告書で、ウクライナが来月24日債務90億ドルの利息1億2000万ドルを返済しなくては成らないと語り、デフォルトを避けることができないと予想した。民間債権団との妥協が難しいということだ。

国際金融センターもレポートでウクライナがモラトリアム(支払い猶予)を宣言する可能性が大きくなったと診断した。

ナタリーチャレスコウクライナ財務長官は、経済見通しの悪化に応じて大幅な元本削減と債務調整が不可欠であり、債権団が調停案を受け入れていない場合は、今後数週間内にモラトリアム(支払猶予)の可能性があると警告した。

国際金融センターは、モラトリアムが現実化した場合ウクライナの経済危機と資金調達苦情が長期化する見通しとしながら、国際金融市場に悪影響を与える可能性があると指摘した。

ベネズエラは経済危機の深刻さを代表的に示している。この国は原油価格と政治不安が危機をもたらした。

ベネズエラは、世界で最も急激なインフレを示した。昨年の闇市場でボリバル貨幣の価値は83%も低下した。

外国為替市場が歪曲され、ベネズエラ人は食堂やスーパーに行く時も札束を持って行かなければならないのが、実情である。

ベネズエラの物価上昇率は、過去2013年に40.6%にもなったし、2014年62.2%に続き、2015年には96.8%に達するとIMFは予測した。

2013年1.3%であった国内総生産(GDP)成長率は、昨年に-4%で落ちたと推定され、今年は-7%で、より低くなる見込みである。

財政赤字は2014年と2015年はそれぞれGDPの15%、20%に達するとIMFは予想した。

新韓金融投資は、レポートでベネズエラから始まる新興国危機が近いうちに浮上することができると指摘した。

報告書は「4月末基準ベネズエラの外貨準備高は190億ドルで、2003年10月以来初めて200億ドルを下回った」と原油輸出不振がその原因だと語った。

報告書は、「現在のベネズエラの外貨準備高は、来年までに到来する債券が気分(90億ドル)を考えると、非常に不足して見える」と「より大きな問題は、国営石油会社であるフェデラルベサの債務まで加えると、来年までに到来する内外の債務が180億ドルに達するという点だ」と述べた。

新興国危機を展望する分析で「トルコ」の様に頻繁に登場する国も見当たらない。

過去2013年モルガン・スタンレーが選定した「5大脆弱通貨」に名前をあげたトルコは、2年前と比較した場合、米連邦準備制度(Fed)の緊縮のために準備が不足だという評価を受けている。

コンサルティング会社PwCは、先月、FRBの利上げによるドルの価値の上昇に最も脆弱な国の一つに、トルコを挙げた。

調査会社オックスフォード・エコノミクスも25日のレポートで新興国での脆弱性が最も高い国でトルコを選定し、様々な指標がマイナス信号を送っていると指摘した。 17の指標のうち、11個の指標が下位3位以内に入った。

特に、2月から4ヶ月の間の脆弱性は急激に高まった報告書は伝えた。

外貨借入の高い依存度、実質金利が非常に低いこと、危険度が高まった銀行システムがこの国の問題として取り上げられている。

今月初めの総選挙で政治的な不確実性も高まった。トルコでは、今月初めの総選挙が行われたが、次期政府がどのように構成されるかはまだ予測できない状況である。

ムーディーズは、トルコの信用格付けを「Baa3」と評価しているが評価の展望は「否定的」で提示している。

ムーディーズの格付け表によるデフォルトのリスクが相対的に高い国々

アルゼンチン(Caa1)、パキスタン(Caa1)、ベラルーシ(Caa1)、ギリシャ(Caa2)、ジャマイカ(Caa2)、ベリーズ(Caa2)、キューバ( Caa2)、ベネズエラ(Caa2)、ウクライナ(Ca)の順である。





この記事を読んだ韓国人の反応



韓国は大丈夫?最近の経済面の記事を見ると、我が国が明日滅びてもおかしくはありません



・ウクライナの女性は韓国に来て人種改良に協力してください



ベネズエラも馬鹿大統領の反米で苦労したね



・ウクライナには穏やかな日が無い



・韓国も6月マーズで、7月デフォルト..9月米国の金利引き上げ...でヤバイよ



・新現金保有時代到来



・トルコも大変な事に成っているのか



・地球滅亡しろ



・ギリシャは次から次に色々な問題が出てくるね



このデフォルト危機の国に韓国も加えてください。毎年4月5月に経済危機が来ている



・ウクライナは経済危機でも広大な農地があるので、食料の自給自足は可能だろう



・それでも韓国は、半導体、自動車、家電などが主要輸出と外貨準備高が高く幸いだが、内需経済が問題だ



・アルゼンチン。土地も広く資源も多く、第1,2次世界大戦でも無事で、地政学的にセキュリティ上の問題もなく、南米では唯一のヨーロッパ純血白人が人口の大部分を占め、文化的水準も高く、かつてヨーロッパの先進国に劣らず良い生活を送って居たのに、政治ポピュリズムに陥って没落してしまった



・海外依存度が高すぎる国は大変。内需の自国の実情に合わない過剰福祉は亡国の近道である



韓国の経済危機は、マンションに投機質して途中でお金をなくした奴らと、お金借りてマンションを購入した狂気の者すべてに責任がある



・ヨーロッパの国の多くが傾きそうだね



・今まで伸びていた国が亡国に?何故だろ



引用元:http://goo.gl/bTHdiu









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