(ソウル=連合ニュース)中国景気減速で韓国経済の暗い影がますます濃くなっている。中国輸入急減に最大の貿易相手国である韓国の輸出は直撃弾を受けた。

1

中国がこれまで中間材を韓国で多く輸入したが、内需を中心に産業構造が変わり、韓国の輸出が減少する点も問題だ。「チャイナドリーム」を夢見て、中国内需市場に進出した韓国企業は、中国の消費者心理の悪化に苦戦している。

特に中国経済が「バブル崩壊」によって躊躇座る韓国は決定的な打撃を受けることが懸念されている。



2

韓国が技術では日本に、価格競争では中国に押される「ナットクラッカー」(nutcracker・くるみ割り機)状況が「逆ナットクラッカー」な状態に変わることも警戒する要素だ。

円安で日本は価格競争力を付け、技術力を高めた中国産で韓国製品が脅かされる境遇に置かれた。

◇対中輸出の減少」打撃」...「中加工貿易の割合の減少に備えなければ」

今年、中国の輸入は大幅に減少した。

韓国貿易協会によると、中国の年間収入の増加率は、2010年40%に迫るたが、その後縮ん含ま昨年は1.1%の増加にとどまった。

今年に入って輸入増減率がマイナスに転じた。

今年1~5月の中国の輸入額は6000 353億ドルで、前年同期比21%減少した。

世界2位の経済大国である中国の景気減速は、韓国の輸出にも直撃弾を飛ばした。中国は韓国の最大の貿易相手国であるからである。

韓国の輸出額は今年に入って6ヶ月連続で減少が続いている。


ドイチェバンクは、最近の報告書を出して、「韓国の輸出の回復がますます不確実性の中に陥っている」と中国の景気減速を不確実性の増大の最大要因に挙げた。

中国輸出の減少に加え、中国の成長戦略の変化も韓国の輸出を足を引っ張る伏兵として浮上した。1980~90年代、中国は安価で豊富な労働力をもとに、加工貿易政策を積極的に推進した。

2000年代に入って賃金上昇と貿易黒字拡大に伴う通常の圧力加重などの問題が出ると、中国は戦略の変更に入った。

中国の成長戦略は、最終的に加工貿易を減らし自分で作って輸出する割合を増やし、韓国の輸出も打撃を受けた。中国の総収入比加工貿易の割合は、2000年41.1%から昨年25.2%に急減した。これにより、韓国の大衆原材料輸出も今年第1四半期に前年同期比15.2%減少した。

オセファン貿易協会首席研究員は、「中国の加工貿易で最大の輸入相手国は韓国」とし「中国の加工貿易の割合は、継続的に下落するとみ加工貿易の比重が大きい韓国の対中輸出に構造的な脅威になるだろう」と分析した。

◇2・3線都市攻略...中間財の付加価値高めよう

中国の景気減速の長期化、加工貿易と連携した中間材を主に供給してき対中輸出・投資企業の悩みも深まっている。

世界的な経済危機に加え、ギリシャ事態まで重なり、中国の輸出が減少すると韓国の対中輸出も今年5月までに27%減少するなど直撃を合わせた企業も少なくない。

高賃金などの投資環​​境の悪化と景気減速に続き、株式市場大暴落で消費心理まで萎縮を見たら、投資企業の国内へ帰還(Uターン)したり、インド、ベトナムなどに移転(Pターン)している企業が増えているというのが、KOTRA側の説明ある。

このような危機の中でも輸出や投資会社が2・3線都市を集中攻略しながら、中間財の商品の付加価値向上とブランド力を高めていくと勝算があるということだ。

北京、上海、天津、重慶の4つの直轄市と広東省宣伝を指す1線都市や沿海地域はすでに多くの多国籍企業が進出したうえ韓国商品も氾濫、積極的に内需攻略をするのが容易ではないというのが専門家たちの説明だ。

◇円安と中国の技術追撃に「逆ナットクラッカー」

韓国はずっと日本と中国という二つの経済大国に挟まれた「ナットクラッカー」の状況で苦労してきた。

ナッツクラッカーは、日本の優れた技術力で市場を独占して、中国が低価格製品に物量攻勢をする状態をいう。

このような現象が目立つ代表的な産業が船舶の輸出である。

先発走者だった日本は、乾燥能力や品質では比較的優れたし、中国は、鉄鋼生産能力と価格競争力を基に、市場シェアを侵食した。

このため、高付加価値特殊船は日本が、その付加価値バルク船は、中国が大量生産し、韓国が立つ場所はますます狭くなった。

最近になって状況が変わっている。

中国は技術力を育てて韓国を追い越して、日本は円安現象に基づいて価格競争力を維持する逆ナッツクラッカー現象が起きている。

韓国の主要輸出品目であるフラットパネルディスプレイの場合、現在の韓国がLCD(液晶表示装置)市場の50%を占めるなど、優位を占めているが、中国の追撃が勢いを増す。

中国のディスプレイメーカーBOEが重慶工場を増設するなど、大量生産の手綱を締めている。

自給率も増え、今年の中国の生産TVの自国LCDパネルの使用割合が50%を超えると、対外経済政策研究院は説明した。

鋼板の輸出の場合には、不況の影響で東南アジア市場での競争力が落ちている。

モルガン・スタンレーも円安で価格競争力が低下した状況で、中国の品質向上など追撃が韓国の輸出の大きな脅威要因だと指摘した。

ギムヨングサムスン証券戦略チームの責任研究委員は、中国のIT企業小米の事例を挙げ、「韓国が技術では日本に、価格競争では中国に押される「ナットクラッカー」状況だったが、アベノミクス以降逆ナッツクラッカー「局面に変わっている」と説明した。





この記事を読んだ韓国人の反応



・韓国の不動産バブルも心配だ。喜び勇んで家を買っても、来年には泣き面に成っているかもしれない



中国に工場移転しても成功した企業があるかな? 最終的には中国に技術を盗まれる。中国はその様に発展すると思いますが



・ギリシャ事態は、対岸の火事と思われていたが、中国証券市場の暴落は、韓国証券市場の暴落にまっすぐつながる。 三星電子100万ウォンまで下がったらちょっと買っておくわ



韓国製品が中国でも売れないのなら、もう売る先が内ね



・韓国は金利も低く、消費心理も萎縮。昔の日本が起きるのね



・中国の成長は共産党の数字遊びに過ぎない。それ故に張子の虎という別称も持っている



・中国経済の崩壊は予想出来た。だからこそ分散投資しなければ成らなかった。人口10億のインド、2億5千万のインドネシア、2億のブラジル、1億近いベトナムなど、低賃金の高い労働力環境になっている国々に分散投資をしなければならなかっのに、目前の国にオールインした結果がこんなに状態だ



中国に全力投資したのが失敗だった。日本は東南アジアに既に移転しているのに・・



・対中国依存度を徐々に下げ、他の市場への活路を多様に販売しなければならない。 中国リスクは長期間続く様だ



毎日口だけで輸出多角化・・・現実は、中国オールイン。。。中国が倒産すると、一緒に倒産へ



・公務員数の削減、給料凍結し、年金を切って......だめならギリシャ状態に成るだろう... 韓国も1日稼いでその日暮らしをする時代が来た



中国にしがみついていた韓国経済の悲惨な末路が見えているよ



・中国経済が倒れて、米国の金利上昇、2重苦が来る



・2008年の世界金融危機に来た時に皆一様に米国はもう終わったなんだかんだと新自由主義市場経済は終わったなんだかんだと..これからは中国時代だなんだかんだと・・・米国が終わった? 新自由主義市場経済が終わった? ダウ指数連日の新高値であるのは・・・最近の中国指数は見た?.....シェール革命が何か・・・先進国は人数で決まる訳では無い。 長い歳月の最高の価値が個人の自由と創意が尊重される土台で出てくる知力の偉大さからだ



・中国にオールインしたこと自体が間違っている



・韓国は源泉技術が無く、装置産業が中国に追いつかれているのはあまりにも当然である。中国が韓国よりもっと最新設備を導入していて生産技術はプラントを発注したら韓国と同様の製品が作れる。 労働者も中国の方が勤勉で生産性が高いため、韓国が中国に追いつかれるのは時間の問題である



・技術力が低下し、特定国家に対する依存度があまりにもひどい、世界のどこにも通用する最高の多様な技術力を持たなければならない



・仮に中国が潰れるのであれば、どちらにせよ、世界的な影響が出るよ、韓国だけでは無い



・韓国はあれこれ不安な状況だね。。。中国経済、米国の金利引き上げ...



・中国は本来、巨大奴隷市場だ。 大きな変化ない



・あまりにも中国だけに依存した投資がいつかは災いを呼ぶ。全員撤収し、東南アジアや他の方へ向けた方が良い



・今後三星の売り上げ下落可能性はあります。 現代車はもともと売れないので打撃は大きくはないですが、 LGも家電製品打撃が大きいでしょう



引用元:http://goo.gl/eF3UyM









follow us in feedly