『積み重ね~なぜ日本人は練習が好きか』

日本チームのキャンプは長い。最近では、メジャー流の「アーリーワーク」を取り入れるチームも目立つが、だからといってメジャーのように練習そのものが早く終わるわけではない。午後3時、4時までが普通だ。日本人の筆者でさえ「長いなぁ」と思うことがあるのだから、異国の人たちから見ればもしかしたら異様な光景だろうか。それも、基本的な練習に多くの時間が割かれているのも日本流の特徴といえるかもしれない。たとえば、キャッチボール。打者ならティー打撃。投手ならブルペンでの投げ込み……。

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基本が大事なのはわかる。だが考えてみてほしい。高校生、大学生ではない。彼らはプロなのだ。高い技術を持ち、なにより11月くらいまで公式戦、日本シリーズを戦っていた。その間、敗れたチームは秋季キャンプもやっていた。つまりほぼ一年中、硬式ボールを追いかけている。なのになぜ、2月のキャンプになると、まるで1から始めるかのように基本練習に多くの時間を割くのか。それも毎年、毎年だ。





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あるチームの関係者は言っていた。「練習が長いのは、監督が球団幹部に対して"私はこれだけ選手に練習させています"というデモンストレーションなのさ。つまりそれで公式戦が勝てなかったら、監督ではなく選手の責任だと言いたいから」

苦笑してしまうが、まあそういう"理由付け"があるらしいことは聞く。だが今回はそうした組織、人間関係は別だ。

他のチームの関係者は、こんなことを言っていた。「日本人は積み重ねを重んじる。一度できたら"はい終わり"ではない。三度でも、四度でもできなければ技術として習得したことにはならない。だから練習を積むのです」

そんな話を思い出しつつ、楽天イーグルスのキャンプ地、久米島グランドの室内練習場を覗いたら、池山隆寛打撃コーチが、新外国人選手のジャフェット…アマダー(Japhet Isidro Amador)とマンツーマンで打撃指導をしていた。

池山コーチは続けた。「頭で理解していても、脳が感じて体が反応し、思った通りの動きに反映させられるようになるには、ある程度の反復練習が必要なんだ。トス打撃なら10中8球から9球は思い通りのポイントで打てなければいけない。それでようやく、試合で10球中3球くらい打てる。でも3割なら優秀と言われる」

ここまで書けば、理解戴けるだろう。池山コーチの言うように、理解してもそれが思うとおり、いつも出来るようになるためには、反復して脳に記憶させる必要があると言われる。それはすべての動き、プレーに通じる。内野手のゴロ捕球後の送球もそうだ。投手も、ブルペンで思ったところに投げられるのは10球中、半分の5球くらいだとか。それが試合となると、緊張や疲労など様々な要因から、3球程度になってしまうと言う。だからキャンプでは、投げ込んで体を鍛えるのと同時に、意図したところに投げる反復練習としての、最低限の投げ込みが必要と言われるのだ。 

皆プロなのだから、すべて出来ることだ。しかしその精度を上げたい。それがキャンプの大きな目的の一つとなる。それが反復となり、必然的に時間をかけてしまうことにつながるというわけだ。大げさな言い方をするなら、日本人の考え方、発想だ。これはもしかしたら、野球だけにとどまらないことかもしれない。

料理の、すしの職人も、5年、10年かかって一人前になると言う。ただ刺身を白い米の上に載せるだけだというのに。

日本人はそんな「積み重ね」を重んじる。そんなことを考えつつ、キャンプの練習を見つめていると、いろいろ面白いことも見えてくる。そうしたことはまた別の機会に。でも、やっぱり時間が長いのは見ているだけでも、勘弁してほしいものだが……(苦笑)。





この記事を読んだ韓国人の反応



日本の投手が大お金を沢山もらえても、負傷で転々とするのが全てあんな訓練の為であり、何を美化させているのか?、甲子園でも1日に数百球ずつ投げるから肩、肘の健康が悪くなるであって



倭寇はハードウェアが劣等である為、不断の努力をしなければならないのです。 倭寇は韓国大韓国人の子孫なのに...DNAの欠陥によって身体的に問題があり、残忍で暴悪な性格を持って生まれたが、島に孤立され、多くの内戦で、戦争の亡霊になって今日に至るようになったのだから、練習、戦争、これだけが日本人の生活です



日本は気の狂った練習量が正しいという団体で、正気でない迷信にとりつかれていると見るのが正しいでしょう。安達実の漫画をみたら、甲子園の試合で何百球も投球するのを美化させ、女友達が私の為に甲子園に行ってくれて(君の肩を潰して)という考え方が、集団的狂気の沙汰と表現が正しいようだ



日本は身体のハードウェアは東夷族の北方民族のおかげで、東南アジアより少し大きい程度だが、練習を少しでも疎かにすれば、西洋に大敗、韓国に連敗しじゃないか。下品な猿チンピラの精神に徹底した演習だけがニポンの生きる道



・球を多く投げると、鍛えられているという発想が田中の肘を壊したのだろうな



・日本人のそんな姿勢を愛し尊敬します



・我々が毎日夜勤して帰宅できないのは、日本から渡ってきた文化じゃないか



「これだけ訓練させたのだから、負けても選手のせい」これが長時間練習の理由



・基本的なのを重要視するのは、我々が必ず学ぶべきことだね・・



・日本は、保守団体や歴史を歪曲する人間だけを除けば、学ぶことが多い国であるのとは確かだ



・いつも風変わりなテーマと、変った見方で書いてくれた文章で色々感じて考えるようになります。 良い記事いつもありがとうございます



・正直に日本人は、野球や球技種目で強くなるには、体格の限界がある。 アジアでフィジカルは東南アジアを除けば最も小さな水準だ。 それでも日本がサッカーや野球が強い理由は、それほど国家的な投資もしているが、猛烈な練習をして基本技に過度に執着するような根性があるため、身体的劣勢を少なくともアジア水準では克服しているのだ。 投資が全てではないというのは最近、中国サッカーを見れば分かる。それだけ準備性が良くても、基本技がしっかりしていざるを得ないという特有の文化だ。それは日本の明らかな長所だ



マジンガーを見ると、黒髪の白人が悪いやつに出るのを分かると思うよ、2次世界大戦を起こし、日本も世界最高になることができるという錯覚に陥っており、身体条件の劣悪さを練習量でカバーしている。しかし現実は東洋人の中でも身体条件が一番劣る!



・練習は良い物であると見て学ぶ点はあるが、体が耐えられないのに、練習を狂ったようにするのはアホな行為だ



日本で野球はまるで「道」と同じだ。野球の練習は修行である事と、一脈相通じており、日本人が重視する侍の精神的修行と一致する部分がある



・日本人特有の奴隷本能だよ!!日本の軍閥式シゴキ教育を受けて....



・日本は本当に不思議な国だ。物価がもっと安ければ、タイに劣らない幻想の島になったのに



・日本のいわゆる「職人精神」という面は見習う点も多いですが、野球では日本式の方法が正解とは思えませんね。今は全面的にメジャーの方式についていけなければならないと思っています



引用記事:http://goo.gl/gLdXW4








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