シャープ一時は三星に技術伝授。三星(サムスン)1983年半導体への進出の際、訓練生を送って横目で学ぶ。

三星電子の半導体の「家庭教師」だった日本のシャープが台湾の鴻海グループに売られる事態となった。 「シャープペンシル」を発明したこともあるシャープは1912年に設立され、創設から100年が過ぎた。 

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シャープから半導体技術を学び、世界最高の半導体企業となった三星(サムスン)電子としては隔世の感を感じるほどだ。 環境変化についていけないまま、過去の栄華だったの中小型LCD(液晶表示装置)に執着したが、結局は売却につながったというのが業界の評価だ。
 





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サムスングループ創業主の湖巖李炳哲会長は1983年、半導体事業進出を盛り込んだ「東京宣言」を発表した。 このため、世界最高の技術を持った日本電子会社に技術の伝授を要請した。 当時、世界半導体業界の先頭を争っていた日立製作所と東芝、NECなどは、三星の要請をクールに断った。 「仔トラ」を育てかねないという懸念のためだった。

日本電子会社のうち唯一、三星の手を握ってくれたのがシャープだった。 シャープは三星の社員らを技術訓練生として受け取ってくれた。 三星半導体の礎石を築いた金ファンホ半導体事業本部長(元副会長)と李潤雨(イ・ユンウ)半導体開発室長(現非常勤顧問)などは1983年2月末、職員たちと一緒に日本のシャープを訪問した。 李会長は「技術を完全に伝授を受けるまでに帰国を考えるな」と命令した。

しかし、それが全てだった。 シャープは技術移転に積極的ではなかった。 知って覚えていくというふうだった。 工場でメモもできないようにした。 訓練生の身分である三星の社員は横目で技術を学ばなければならなかった。 お互い異なる技術を学んで後に結合するといった具合だった。 こんなに習った技術で世界最高の半導体企業三星電子が誕生した。 シャープが三星電子の半導体の家庭教師と呼ばれる理由だ。

三星は、こうした縁を大切にした。 2013年シャープがLCD供給過剰で危機に追い込まれると、三星は104億円を出資して3.05%の持株を取得した。 シャープの子会社だった酒井ディスプレー(SDP)と大型LCD長期供給契約も締結した。

シャープは25日に開かれた臨時理事会で、鴻海の買収提案を受け入れることに決定した。 鴻海が提示した金額は出資を含め、計6600億円に上る。 鴻海はシャープの持分66%を確保することになる。 鴻海はシャープと共同運営中の大型LCDパネル生産会社であるSDP資産も買収する。

100年以上の歴史を誇るシャープが、結局、売却されてしまったのは中小型LCDに対する執着のためと業界は分析する。 グローバル金融危機後、日本の電子メーカーは構造調整を要求された。 日立、東芝、ソニーなどは2012年4月、日本政府主導の産業革新機構にLCD事業を売却、「選択と集中」に乗り出した。 

その当時、スタートしたのが日本「中小型LCD連合軍¥のジャパンディスプレーだ。 これらの会社はこれを通じて完全に新しい会社として誕生した。 しかし、シャープは最後まで独自路線を固執した。 1973年LCDを用いた計算機を世界で初めて開発して'液晶のシャープ'と呼ばれた自尊心が液晶事業をたたむことを許さなかった。 三星の助けにもかかわらず実績はなかなか改善の兆しを見せなかった。

シャープは2011会計年度以降で4年間で計1兆1000億円の純損失を記録した。 2013会計年度115億円の純利益を起こしたが再び赤字の泥沼にはまった。 2014会計年度の業績発表後の構造調整案を発表し、増資を通じて財務構造改善に乗り出したが、運命を変えることはできなかった。

三星電子に挑戦状を差し出した鴻海

鴻海がシャープを買収した後は、中小型LCD事業とSDPを統合するものと観測されている。 グォタイミン会長は、スマートフォンとTV用OLED(有機発光ダイオード)パネルの量産に投資し、同分野でリードしているサムスン電子など韓国メーカーに追いつくという考えをしていると、日本経済新聞は報道した。 グォタイミン会長はシャープの太陽電池事業を除いた主力事業を統合して運営する考えも持っている。






この記事を読んだ韓国人の反応




シャープは台湾に借金があるのを隠して売却しようとしたらしいな



もうサムスンがシャープを買い取っても意味が無い。技術力は三星電子>>>シャープなのだから



・日本の電子会社は三星電子より技術力が落ちというより、全世界的に電子市場でマーケティング能力が三星電子と競合出来ない



仮にサムスンがシャープを買収しようとしても、日本国民感情から拒否する。サムスンが全世界で唯一まともに商品が売れない国が日本である。それが100%感情からの理由である...はなはだしくは日本は製品の種類を問わず、韓国のものや、三星電子の製品は日本が絶対買わない



サムスンがシャープの大株主となるのは日本政府や日本国民が絶対反対する。それに加えサムスンもシャープの大株主に成らないのも、シャープの未来が暗いためだ。



シャープブランドの価値が今、米国市場や、世界市場でサムスンよりも劣る。三星電子が日本の内需市場を攻略する必要性があるなら、三星電子がシャープを買収するが、どうせ日本国民が三星の製品は不買するのだ。三星電子が日本国内電子市場の攻略しても採算が合わないのでシャープ買収する理由自体がない



・日本企業には競争力が無いのなら、価格を安価にしなければならないが、技術的にも競争力に欠け、価格的に競争力がないので、破産する



・サムスンはマーケティングに1兆円程度使う事もあるから、グローバルの攻略には攻撃的なマーケティングが必要



・シャープが何を手伝ってくれたの?サムスンが大きくなるのには三洋が寄与をもっとたくさんした

 

・その当時、三星半導体は研究陣で見る時..米国人2人、日本人6人、韓国人1人、インド人1人、この程度で、日本人が多かった。知韓派日本人教授らが三星半導体開発すると大挙参加した。李秉喆(イ・ビョンチョル)人脈パワーによって日本政府が黙認したと..



・ソニーも独自メモリーの為に損害を出していなかったか?



・サムスンは引き続き死ぬほど努力を続けるので



日帝の電子産業が皆つぶれて、北米での白物家電も韓国メーカーに取って代わられた

 

・今は情報の洪水の時代だから、マーケティングを大切にしなくては成らない



もう隔世の感がする。アメリカやドイツでも、昔は家電は日本製ばかりだったのに、今ではテレビも冷蔵庫も洗濯機も皆韓国製ばかりだ



10年くらい前までは日本製品に良いイメージがあったけど、今は逆転している



・以前に韓国の醤油会社もあんな風に視察から技術ノウハウを持ってきたが、そのまま醤油を持ってきた訳では無かった。醤油もちょっと高いものあるから、韓国企業の技術陣は日本企業訪問しても、日本はなかなか重要補完技術は目だけで見て来なければならなかったし、所持品も検査された。筆記や撮影も全く許可しない。そこで、醤油でも酵母菌の種類が多様だが、その人は日本酵母培養室に見物だけすると入って最大限培養酵母室の空気を鼻から最大限吸った。 見学の視察を終えて外に出て、いち早くちり紙で鼻をかんでそれを韓国に持って来て、どんな酵母を使用したか分かったと言う・・



直接シャープが一つ一つ教えてくれたのでは無く、半導体工場を視察させてくれただけだよ、それを韓国の科学者が一つ一つの目で記憶して覚えて集めて研究して作ったのが、その始まりだよ。その視察団自体がその当時、韓国のエリート中のエリートを集めて行ったそうだ



・三星の社員が言うには、半導体ラインの入った時、ノートと筆記具何も持てなかったので、それで入る度に駆け足で工場の様子を全て頭の中に入れて、その夜設計図にどこどこに機械があり、どのように作動するかどうかを描いたそうだ


引用元記事:http://goo.gl/DTwNmw









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