三星電子、ポスコなど自動化投資…雇用はむしろ減少

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韓国最大企業であるサムスン電子の国内雇用人数は昨年3四半期基準で現在2014年末比1%(825人)程度減少した。 2013年と2014年に2年連続でそれぞれ5000人余りと3500人余りずつ増加していた傾向が昨年のマイナス成長に転じたのだ。

三星電子の関係者は「最近、2~3年間、売上額が減少するなど経営環境の悪化が雇用減少を触発した最初の原因」と話した。 三星電子の昨年の総売上は200兆6500億ウォンで前年比3%ほど後退した。
 





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本紙が三星・現代自動車・SK・LGなど20大グループ147の上場会社の雇用を分析した結果、昨年3四半期(9月末)基準で2014年12月末より雇用が減少した企業は66社、そのままである企業が4社で確認された。 調査対象のうち半分ほどの企業で雇用が減少したのだ。

◇「韓国代表企業の雇用減少、なぜ?」…工場の新設なく、自動化は加速化

今回の調査であらわれた雇用減少の主な原因は、主力業種で国内工場の新・増設が消えているという点だ。

起亜車の場合、2014年から昨年末まで雇用が43人減少した。 起亜車の関係者は「最近、10年間、非正規職を転換する問題を除いては全体雇用の変動がほとんどない」と明らかにした。 20年近く続いている自動車業界の雇用低迷は、まず国内工場の新・増設がなかったためが大きい。 1998年、現代自動車の忠清南道牙山工場の新設を最後に、国内で自動車工場新設は18年経ってもいない状況だ。

工程自動化も雇用減少の理由に挙げられる。 ポスコは2014年から昨年3四半期までの雇用人員が489人減少した。 ポスコの関係者は「ますます自動化が進み、役割が消えた従来の人員の転換配置にも少なからぬ頭を悩ませている」、「2013年から、定年が56歳から58歳に延長され、雇用規模が維持されたが、今年からはこの効果も消える」と話した。

◇造船など構造調整に踏み切れば、今年の雇用状況、これ以上悪化

問題は今後の状況がさらに良くないという点だ。 中国などグローバル会社と競争激化によって新規採用の余力がなくなっているからだ。 最近、1年間国内造船大手メーカー系)の雇用減少人員は354人だった。 しかし、来年まで人材の需要が大きかった海洋プラント分野の仕事がすべて消滅されれば、追加削減が不可避だ。

昨年5兆5000億ウォンの史上最大の赤字を出した大宇(テウ)造船海洋は2019年まで3700人あまりを追加で削減する方針だ。 三星重工業の関係者は「中国が大々的な構造調整を通じて韓国造船業界の追い上げに出ているところに造船の景気が回復しても国内造船業界で雇用増加は難しい」と話した。

海運業も同じだ。 国内両大海運会社の韓進海運と現代商船は、業況が本格的に悪化した2011年以後の雇用者数が激減している。 2011年、両社の合計3658人だった職員数は昨年2739人に4年間で25%程度減少した。 現代商船に対する債権団の出資転換などが行われれば、追加人員削減が避けられない。





この記事を読んだ韓国人の反応




現場は自動化が進んで、人が不必要になって



社会も今、ベビーブーム世代を退職に導く時期に入ったので、80年代90年代の考え方では生き残れない。企業でも人間の様に老衰して死ぬ所もある様だ



・雇用創出はそっち退けにして、大企業救済のために税金を沢山投入しようとする政府の人達



安い労働力の為に、ベトナムやインドネシアに企業が出て行くと、韓国には土地や建物だけが残る



・韓国で雇用を創出しない大企業を、何故税金で支援をしなければならないのか理解できがない。結局海外で雇用を創出して国民には高値で売って差益を残すが、税金で電気代を補填して、法人税は値切って...これが何の考えから来ているのか?



国内企業が工場自動化をすると、効率が24%も上昇。企業は不平なく、休まず働く機械を優先するでしょう



・マスコミの罪が大きい、数年前から予想された重工業の没落の深刻性をあらかじめ警告すべきだった



毎回労働組合の奴らがデモを起こして、工場を止めるなら、企業は海外に出て行ってしまうだろ



・正社員ですら過剰労働者が沢山・・これからは非正規の職員が沢山切られるだろうね



もう技術教育も重要じゃなくなる。こうした技能はロボットに取って代わられる



・結局、過度な賃金による貴族労組の副作用が、ブーメランになって戻ってくるね。だから国内工場の増設もしない...



・与党が政権を握ってどんどん苦しくなって、本当に政府が無能でどうしたものか、海運業は我が国の主力業種なのにも支援もしないで



・韓国は人件費は高まったが、高まった人件費だけの業務効率は上がらず、中途半端に西洋の真似をして、労組が」望むのは多くなって、ドイツを見ると人件費は高いが、高いほどの労働の成果を出している


引用元記事:http://goo.gl/GTbEyt








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