BAKA(桜花)。漢字を見れば分かるだろうが、名称の意味はさくらだ。 

既存の神風が、戦闘機として設計された航空機に爆薬を載せ、突進する形だったとすれば、BAKAは最初から戦闘機としての運用は眼中にも入れない、ただ自爆攻撃のみを考慮して設計、製作された自殺特攻兵器だ。

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機体は長さ6メートル、幅5メートル、水平飛行、最高速度640km/h、

急降下飛行最高速度1,040km/hを出すことができ、機首に1,200kg弾頭を装着した。

速度だけを見た場合は音速の速度を出すことができる飛行体だったが、特性や容姿や運用方式や事実上飛行機というより、翼のついた魚雷に近かった兵器だ。

人間の倫理を投げ捨て、人間を辞めた日本軍の首脳部だから開発できた兵器だ。
 





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似た概念だったドイツのFieseler Fi 103Rは途中にパイロットが脱出する設計であることにもかかわらず。天下のヒトラーすら「非人道的だ」と反対するほどであり、その発言をした。

実際に戦時に投入して成功したケースは一度だけ。

連合軍が日本の鼻先にまで至った1945年3月、沖縄海域でBAKA披露したが、米軍駆逐艦1隻撃沈に損傷数隻に過ぎない戦果しかだせなかった。

戦果に比べ、特攻隊員の被害はもとより、その乗務員らの損失も少なくなかった。

一応、計10回出撃、BAKAの操縦士55人。爆撃機の隊員368人が魚の餌になった。

400人以上の命の見返りは、駆逐艦Mannert L.Abele一隻だ。 その中には教官級の人員100人程度があった。

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大戦末、日本軍の兵器らしくも人命を犠牲にする以外にも各種深刻な短所が多かった。

射程距離が短くて一人で離陸が不可能なために爆撃機のような大型機体に搭載して目標まで接近した後に発射しなければならない問題点がある。

それに相当した高速なので操縦しにくいという点もある。

そして、射程距離まで爆撃機が接近し、無事に発射してもその次も問題だった。

1.BAKAのこぢんまりとしたウィングは長時間の滑空が不可能だった。 エンジン停止や滑空突入後10秒以内に敵艦と衝突しなければ、そのまま海にどぶん。

2.やはり小さな翼のために機首調整に失敗し、海にダイビング、どぶん。

3.射程内に入って撃たなければならないが、激しい攻撃に耐え切れず、早期に発射。やっぱり燃料が尽きてそのまま海に墜落している。ちょっと早く飛ばして燃料が不足しても、滑降できるからという考えも蔓延したという。

4.BAKAを運搬する爆撃機の隊員たちが1秒でも早く重いBAKAを飛ばして復帰したがる心理のために早期発射してしまうことも少なくなかった。

5.滑空に突入する前にエンジンが燃えたり故障してそのまま海にどぶん

6.滑空に突入しても、人間の原初的な恐怖心のおかげで、きちんと激突しずにやっぱりどぶんと

この特攻の失敗により、海にどぶんと落ちて、他の手もなくゆっくりその中で窒息死、あるいは溺死しなければならない操縦士の心情を想像してみると、これは人間であれば出来ない戦術だ。

余談にBAKAが登場するアニメーションを見ると、音速突撃を夢見ていた航空設計技術者である主人公がBAKAを「改良」して、これを操縦して標的に突進する瞬間、「人類史上初の音速を突破する記録を樹立した」と、たわごとを残す。

さらに、その攻撃で航空母艦のトラップを破壊する。

自殺病に狂っていた大日本帝国軍事技術力を、「優越性へと昇華させよう」とするニュアンスがいっぱいだ。

もちろん、その時代の技術論では、弾頭を1,200kgまで積んで滑空しても音速突破をすることはできなかった。

最後にBAKAの英語名は桜をそのまま翻訳したCherry Blossomというニックネームも有名だった。

バカ(日本語、馬鹿)の意味を考えると、本当に適切なニックネームが他に無いと思える。






この記事を読んだ韓国人の反応




・ドキュメンタリー天皇の国、これで紹介されていた



短所がもう一つある。一回用なので訓練が一回しか出来なかった



・見た目はエンジンも無くてパラグライダーみたいだけど



・↑ロケットのような燃料点火推進装置があった



・日本人は人の命を何だと思っていたのだろう?そのまま魚雷を発射した方が良かったのでは無いのか?



・↑誘導技術が無かったから、それを人間にさせていたのだろ



他にも姉妹品として回天がある



・ぶるぶる



・日本人は猿よりも劣る、良心が無い



・アメリカが居なかったらどんな国に成っていたのだろう?



・当時の日本人の精神はどの様に説明しなくては成らない?



ヒトラーはそれでも自国民を保護しようとしたね... 非人道的だと反対もして



・靖国神社の中の博物館へ行くと、自殺ボートもあり、自殺の潜水艦もある



・失敗すると切腹という馬鹿な真似をしていた奴ら



日本軍は戦略ではなくて、精神力ばかりを強調していた。韓国軍もその影響を受けた


 

・韓国軍師団長が玉砕突撃という用語を使用する



日本人は本当に良心の無い畜生



・ドイツ人が貴重な民族である事が分かる


引用元記事:http://goo.gl/JRs2AT








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