海外の反応
90年代序盤、旋風的な人気を博したセーラームーンが最近になって変わった顔で話題を集めている。最近、各種オンラインのコミュニティにはリメイクされて顔がたくさん変わったセーラームーンの姿を写した写真が公開された。
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写真の中のセーラームーンは2014年に放映された「美少女戦士セーラームーンクリスタル」初期作に登場した作画だ。慣れた過去のキャラクターとは違って、もっと大きくなった目ととんがった鼻筋は、若干の乖離感さえ感じられる。
変わった顔だけでなく「美少女戦士セーラームーンクリスタル」1話から3話までは深刻な作画崩壊が起きて議論になったりもした。当時、セーラームーンの目の間が起きたり、ヘアスタイルが、こっけいに変わり、マニア層に失望感を抱かせた。
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動画!
海外の反応
・オリジナルの方がもっと良かった
・何か悲惨な様子だ
・これはちょっと本当にひどいな
・セーラームーンが整形手術し
・思い出の漫画が何故こんなに変わったんだ?
・これは衝撃的
・5歳の時、私が一番好きだった漫画だった・・・
・セーラームーンのあどけない顔が魅力だったのに
・私のセーラームーンの顔が・・
・どうして顎をこんなにとんがらせたの?
・現代の整形の実情を反映した…
・昔の方が良かったね、今のはとても変だよ
・整形したんじゃない。笑
・これは何か整形の副作用例として見せているのか?
・ダイエットひどいみたい、拒食症
・セーラームーンが悪党より恐ろしい顔に変わって居る
・セーラームーンがおかしくなった
・整形する前がもっと綺麗なケースだ
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コメント
コメント一覧 (27)
エラ削りすぎでしょ
少なくとも原作のは顎尖ってない
これがかつて一世を風靡し、社会現象を巻き起こした作品の末路だと思うと悲しいなあ
只野キャラデザと原作初期の丁寧に描かれてた時期が一番絵柄的には近い
現代でも通用する絵柄且つセラムンらしさがあるのは伊藤キャラデザ
武内先生の絵柄は誰も真似できないよ。
ふわふわした雰囲気はアニメではまず持って無理。
一般的には旧アニメのイメージが強くてなおのこと違う感が出てるんだよね。
とはいえ新の方は酷いよね、セーラームーン好きだから許せない気持ちではある。
たとすると、新しいのは酷い顔だね。
顔にアイロンあてたのかってぐらい平べったいかおw
でも、私にとってはユニバーサル・スタジオのセイラームーンも十二分にキモい
ものには限度があるだろ
テレビ放送版とDVD版は相当書き直されてたはずだけど
キャラデザイン(作画の基本となるキャラクター表)が悪かったのか、制作会社が悪かったのか、作画監督が悪かったのか、下請け会社が悪かったのか…。
今の俺でもこんな不細工な作画はしない。まるで素人の作画のようだ。
りぼん派には知ったこっちゃなかったが
↑
気がふれたようなセーラームーンヲタのオーストコリアン動画主でワロタ
そんなとこまでヲタしか気にしてねーってば
(´・ω・`)
あと何か、ごてごてと影を付けて見苦しいね。絵が固くなっちゃった。
駄目だコリャ。
漫画の絵とアニメの絵は魅力が違うんだと何故分からんのかね?
原作をどう作り替えて面白く料理するかがアニメの魅力であり、原作を忠実に再現するなら漫画をそのまま見れば良い。アニメにする意味は無い。
今のは小学生の落書きみたいできもいw
これって、つまりは、キャラクターデザインやった奴が最悪だってことよね。だれよ一体、これでプロ?かなり笑えるww
目がでかくて顎がとんがるほど美人
男は白塗り
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