海外の反応 


堕胎罪の処罰は韓国の歴史で見ると、「突然の」ことに属する。 処罰規定ができたのも100年余りしかならない。 ここには理由があった。 産婦や胎児のためではなかった。 他の何かを向けた理由だった。

今年8月17日、保健福祉部は、中絶手術と関連してより強化された「医療関係行政処分規則」を出した。 刑法第269条は中絶を選択した女性とその関係者に対して懲役刑と罰金刑を規定しており、第270兆での堕胎を施術した医療人に対して懲役刑と資格停止を規定したりした。

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公権力が中絶を規制して、大衆が対立している風景は人類歴史の流れから見たとき、比較的最近のことだ。 朝鮮時代までは中絶は処罰対象ではなかった。 妊婦だけでなく、助っ人も同じだった。 もちろん、関連規定が全くなかったわけではない。女性を暴行し、中絶させる行為は法で処罰された。

大韓帝国(1897~1910)の後半には、日本の影響を受けて、堕胎を処罰する規定が生まれた。1905年に出た刑律第533条は、妊婦を殴打したり、脅しをかけて堕胎させる行為、妊婦やその家族の依頼を受けて、堕胎を施術する行為、姦通した男性が胎児を中絶させる行為を処罰した。 しかし、この時も妊婦に対する処罰規定はなかった。 堕胎を助けたり誘発した人に対する処罰規定が新設されただけだ。


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この地で、中絶した妊婦を処罰し始めたのは日本帝国主義だった。植民地地に適用された日本刑法では、医療人だけでなく、妊婦も一緒に処罰した。 日本刑法第212条は「妊娠した女性が薬物を使用したり、その他の方法で中絶した時は1年以下の懲役に処する」と規定した。

日本刑法がこの地で施行されたのは、国権喪失2年後の1912年。今から106年前のことだ。 文の冒頭で堕胎罪の処罰が、韓国の歴史で「突然」の事だと書いたのはこのためだ。 事実、韓国だけでなく日本にも突然だった。 ひいては、全世界が同じだった。

日本が堕胎罪を処罰したのは、ヨーロッパ文明を受け入れたのが始まりだった。 しかし、欧州でも昔には堕胎罪を強力に処罰しなかった。 軽い罪で扱っただけだ。 キリスト教がローマ帝国で公認された後に胎児の生命を尊重する思想が拡散されたが、堕胎の処罰に対する明確な立場は容易に整理されなかった。

1803年以前の英国で中絶が「たまに」処罰されており、それさえも軽犯罪で扱われたということだ。 欧州本土でも19世紀から堕胎を強力に処罰し始めた。このような影響を受けて日本も西欧化改革である明治維新(1868年)直後から強硬な立場を取り始めた。1868年からは堕胎手術をした人を処罰し、1882年からは中絶を選んだ女性も一緒に処罰した。

妊娠中絶に対する日本の態度は1894年の日清戦争以降に一層強硬になった。「戦争で勝利するには、人口が多くなければならない」の判断によって胎児までも国民の範疇に入れようとする意図で堕胎罪の処罰強化を追求した。 これが1907年、刑法での処罰強化につながって1912年後の朝鮮にまで適用されたのだ。

1905年にも日本の影響を受け、大韓帝国で堕胎罪の処罰規定ができたが、その時までも大韓帝国がまだ生きていて従来通りの妊婦は、処罰対象から除外されことができた。 しかし、1912年にはそれさえも大韓帝国まで消えた後だったに、妊婦までも処罰対象に含まれてしまった。

日本政府が堕胎罪に対して強硬立場を取ったのは「軍国主義の出生の増強」のためだという分析だ。 以前とは違って胎児までも「日本国民」と把握してこの数字を増やして堕胎罪の処罰を強化したということだ。

胎児や産婦の立場を考慮した立法でなく、人口増加を通じて、国力や国富を増進させるための立法だったのだ。

このような日本の方針が国権喪失をきっかけに植民地朝鮮に移植され、その後大韓民国にもそのまま伝授された。 大韓医師学会が発行する<医史学>誌に掲載された全孝淑(チョン・ヒョスク)・ソ・ホングァンの論文'解放以降、わが国の中絶の実際と課題'(2003)はこう語っている。 以下引用文の中の韓国の国は「植民地朝鮮」を指す。

「(日本植民地当局は)わが国でも人口増加がすなわち公益、婦女健康、道徳'ということに意義をおいて堕胎罪規定を持続させた。この堕胎罪の規定は、解放後も、米軍政期を経て、韓国の刑法が施行されるまで効力を持続した。」

胎児の生命も当然保護されなければならない。 しかし、1912年以降にこの地で中絶女性を処罰した動機は胎児を保護するためではなかった。産婦の為でも無かった。天皇の百姓数を増やして日本軍の数を増やす為だった。

政治権力の利益のために産婦に苦痛と責任を転嫁したのだ。 政治権力の必要に応じて韓国の女性は1912年からいきなり堕胎罪の処罰を心配することになったのだ。 一言で韓国での堕胎罪の処罰は、日帝強占期に遺産だと言える。

そうだからと、胎児が無視されてもいいという意味は絶対にない。胎児の生命と権利は当然尊重されなければならない。ただし、新たなマインドで法制度を整備しなければならないという点を考慮せざるを得ない。 政治権力の利益ではなく、女性と胎児の利益を優先的に考慮する方向で制度を整備しなければならないのである。


 海外(韓国)の反応 



・堕胎処罰しようと言えば親日派に成るのか?



・今日も不便なニュースを書く、オーマイニュース



・慰安婦被害者らを強制堕胎して、仕事をさせていた日本なのに、何か勘違いしているのではないか?



・オーマイニュースの奴が、従北と一緒に親日のレッテルを貼る記事か?



・日本が胎児を大切にした?日本はご飯が食べられなく成ると口減らしの為に子供を殺す悪習があった国なんだけど



・堕胎罪に処罰がなかったら、この記事を書いた記者も中絶されていたかもしれないのに



・朴槿恵を支持した女性団体、慰安婦の合意をした朴槿恵の堕胎罪を支持する女性団体これは何ですか?ハハハハ~



・それでお前らは良く生き残って居る



・こんな事にも親日派のレッテルを持って来ている



・胎児を殺害しようと、日本帝国主義まで持ち出してバカな話をしている



・ある面では本当に凄いですねオーマイニュース



・中絶はその人もの事情も考察しながら考えなければ成らない



・妊娠中絶は殺人だ



・例え今は合法化されたが、堕胎罪は西洋でも不法でした。 それも日本帝国主義の産物としますか



・日本植民地時代の遺産の中には、全世界最高税率である50%の相続税もあります



・胎児を殺害する妊娠中絶に、何の日本帝国主義の話まで含めながら希釈をするか?! 我が国は既に、母子保健法で犯罪による妊娠の中絶、遺伝的、伝染病的な理由での堕胎、さらには母体の健康を脅威する場合の堕胎まで許容している



・歴史がどうであれ、生命尊重が最優先だ。ある瞬間から胎児も生命だ

引用元記事:https://goo.gl/gbDsJ2

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