海外の反応 韓国


広島、長崎は忘れようとしないのに、隣国に犯した残忍な犯罪は忘れようとしている。

日本の良心的な知性人が100年前の1919年4月15日、堤岩里で発生した虐殺事件を反省しながら残した文だ。朝鮮独立運動の過程で起こった日帝の蛮行のうち、最も残忍だった堤岩里虐殺事件をめぐり反省した日本の知性人の行動が初めて公開される。

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東京の高麗博物館は来月6日から、朝鮮独立運動100周年関連の展示会を開き、韓国に謝罪するための目的で発足した「韓国堤岩教会火攻め事件謝罪委員会」の活動記録を公開する。

委員会の活動が最近あったことではない。尾山玲二(93)牧師は1965年、韓日国交樹立後の1967年12月、日本の良心的な知性の15人とともに謝罪委員会を発足させ、募金運動を行った。大山牧師が当時の宣言文で「36年間、日本人による植民統治、それによるあらゆる悪虐待と非道徳的な行為があった。多くの日本人が参加してこそ(謝罪の)意味がある」と述べ,活動を始めた。



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彼は翌年2月「1969年3月末までに教会再建費1000万円を目標にする」という募金趣旨書を発表した。 以後、委員会は日本人の参加を高めるため「補償」というタイトルで4ページの独自新聞を発刊した。

新聞は1969年6月まで計11号が発刊されたが、新聞に載せられた文章の一つが、広島、長崎の原爆投下被害より韓国堤岩教会を先に考えようということだった。 1968年9月に発行された5号新聞には「韓国の植民地化のためにわれわれ(日本)が犯した罪は計り知れない」と反省の意を示した。

展示を準備している日本人は計8人で、ほとんどがボランティアの形で参加している。青柳淳一さんは「朝鮮独立運動の歴史を相当数の日本人がよく知っている」とし「韓日関係が冷え込んだこんな時こそ多くの日本人にきちんと伝えなければならない」と述べた。原田理事は「政治的に対立している現在、韓日関係に少しでも貢献できればと思う」と述べた。

堤岩里虐殺事件は朝鮮独立運動と関連した日帝の蛮行の中で最も残忍だった。同年3月30日と4月5日、「大韓独立万歳を叫んだ町の住民たちを、水原に駐屯していた日本憲兵第78連隊所属の有田俊夫中尉が教会に集合させて火をつけ、23人を残忍に虐殺した。


 韓国の反応 



日本人は、米国に落とされた原爆については、被害妄想を持って居る



日本の奴らは、我々の隣人では無い



朝鮮半島5千年の歴史の間、日本は常に主敵だった



日本の奴らは、戦争、侵略に反省、謝罪しながら生きろ



・歴史は繰り返される。覚えていろ



日本にある大きな博物館に行ったことがあるけど、核爆弾にあった時の記憶をまるで途方もない被害者に引き揚げ展示して記録していた。 もちろん一般国民が被害を受けたのは心が痛いけど、それも戦争の一部分であることを・・・



日本人が原爆に遭ったのが「被害」を受けたと思うこと自体本当にミステリー...



・日本は古代から近代まで武器を手にすると、朝鮮半島を侵略した民族の主敵だ



日本の奴らは第二次世界大戦の時に、過酷な行為と虐殺が基本であった。

現在侍精神を云々するのは全て後付けだ。第2次大戦の日本軍は本当に醜かった。

ドレスデン爆撃を受けたドイツは気の毒だと思ったけど、日本には同情出来ない、日本は最初から宣戦布告もなく英国、米国の奇襲攻撃で数千人を虐殺した卑怯な国



日本は学校で近現代史は教えない、大韓民国の芸術・体育教育の様に、歴史も大まかに教える狂国だ



・彼らは、なぜ核爆弾を2発も叩かれたのかに対する反省はない



・日本は、アジアで虐められるべきだ



良心的な日本の識者達と言うが・・・90過ぎた方たちなので残念ですね。末永く健康維持と地道に活動してほしいです



日本の隣に住まなければいけないというのが悩みです



日本人は、反省もない民族、何を誤ったのかわからない民族、卑屈な民族



・そんな日本だけど、極少数だが、こんな人がいるから良かった

引用元記事:https://bit.ly/2AXF0Dy

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