海外の反応 韓国


2000年代後半、日本サッカー代表中核DFとして活躍したブラジルの帰化選手田中マルクス闘莉王が、韓国選手のほとんどが韓日戦に闘志を燃やすと、自分の経験を明らかにした。また、韓国選手が挑発に長けている部分に注意しなければならないと、日本の選手たちに忠告した。

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闘莉王は2019シーズン、京都サンガFCのシーズンを終えた後、最近になって現役引退を宣言しており、2019 EAFF(東アジアサッカー連盟)E-1フットボール選手権では日本国内で中継しているフジTVのサッカー解説委員として、驚きのデビューを果たした。当然、18日夕方7時30分、釜山アシアード主競技場で予定されている男子3ラウンドの韓国と日本の対決も中継する。

この試合を控えて闘莉王は、日本のサッカーメディア<フットボールジョン>とのインタビューで、韓国を相手していた過去の経験を聞かれて韓日戦の特殊性について説明する場を持った。

闘莉王は「私はブラジル人として、韓国選手の日本に対するライバル意識は、他の国からは感じられなかったメンタルだと感じた。率直に言って韓国の選手たちは、日本に負けないというとても強い意識を持っている。そのような点は、日本の選手たちを上回るのではないかと思う。実際に試合をしていても、私たちがいくら強い心を持って戦っても、韓国の選手たちは常に強く対応してくる」と述べた。



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闘莉王は、2010年に日本で行われたE-1フットボール選手権韓日戦当時退場し、1-3の敗北の元凶と目されている。当時、闘莉王は攻撃に参加した韓国のDFカン・ミンスを止めようとして、精一杯に対応したところ退場となった。これは、サッカー国家代表キャリアで痛恨の傷として残ったが、その話も打ち明けた。

闘莉王は「韓国戦は感情では無く、冷静に勝負しなければならない。その様な点で、私の行動は愚だったと思う」と当時の責任を改めて痛感した後、「相手(韓国)は、挑発が上手である。単に感情的にぶつかると退場することになる。逆に挑発に応じなければ、相手は挫折する。

感情だけで勝負すると韓国が有利になるだけだ。冷静で賢いプレーが重要である。精神力は目に見えない戦いだが、日本の選手たちはより冷静になる必要がある。実際には日本の選手たちが、技術的に上手であると思うので、その点をよく生かしたならば勝つ確率が高まるだろう」と述べた。

一方、森安監督率いる日本は、パウロ・ベント監督率いる韓国と同じように2連勝を走っている。しかし、日本が香港戦で5-0の大勝を成し遂げたため、得失点差で韓国より有利な状況だ。韓国は優勝を獲得するためにも、日本を、今回の対決で必ず破らなければならない。


 韓国の反応 



挑発じゃなくて、日本はフィジカル弱いから弾き飛ばされるだけさ



・君たちは侵略に慣れ、強姦に慣れる



日本は厚かましさに長けている



日本は韓国に精神勝利をしようとする



どうしても負け惜しみを有利に考えるのは、本当に日本の従特かと思う



日本人のメンタルが弱いのが韓国のせいなのか?



韓国は強い者には強い 弱い者には弱い、なぜなら強い者には最後まで屈せず弱い人には限りなく情が多いから弱く見えるだけだ



・韓国は、アジアで最も背の高い民族だ



・精神勝利の仕方も様々だ



挑発の国でこんなことを言うなんて...新鮮だな...



日本は技術が世界的だが、韓国の精神力で勝負するという先入観から抜け出すことができないんだな、技術だけにこだわってきた日本が体格と体力で遅れを取っている。フィジカルの無い技術は生き残れない



・挑発はお前らが専門だろ



・こいつは、韓国戦で勝った事が無いだろ



日本人が普段からしている事だが、韓国がすると挑発だと感じているだけ



日本の奴らはどんな手を尽くしてでも、負けた言い訳をしようとする



・韓国は日本人に全部勝つ



日本は、劣等感の民族



日本も韓国に会えば闘志を燃やすのは同じだ



・いつからサッカーで闘志が挑発に成ったのか?怖ければ喧嘩でもするか?



・結局日本は負けたと



・やはり、日本の血が少しでも混ざると日本人の様に成るんだ

引用元記事:https://is.gd/ju1qv6

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