海外の反応 韓国


アカデミー賞授賞式前の英紙ガーディアンとのインタビュー
ガーディアン「寄生虫はただの素晴らしい話ではない」
ボン監督「映画的魅力は何だったのか、必ず振り返ってみる」


「韓国は派手そうに見えるが、若者たちは絶望に陥っている。」
先月31日、英国日刊紙ガーディアンに載ったポン・ジュンホ監督インタビュー記事の見出しだ。


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この9日アカデミー授賞式に先立って4冠王を受賞したボン・ジュンホ監督はアカデミー授賞式を一週間後に控えてしたこの新聞とのガーディアンとのインタビューで「韓国は表向きではKポップ、超高速インターネット、情報技術(IT)などと非常に富裕で魅力的な国の様に見えるが、富裕層と貧困層の貧富の格差はますます大きくなっている」と話した。



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ガーディアン「素晴らしき物語」

ガーディアンは続いて「寄生虫はただの立派な話ではなく、それは素晴らしい話(it is a great story brilliantly told)」と絶賛した。 「(この映画は)演技、構造、几帳面なデザイン、象徴、対称などがよく合っている」とし「視覚的ストーリーテーリングがあまりにも流暢で字幕もほとんど必要ない」と付け加えた。

ガーディアンはまた、「'寄生虫は家族ドラマ、ブラックコメディー、サスペンススリラー、階級風刺、さらに、家庭恐怖物」とし、「ボン監督が50回以上見たと言う、ヒッチコックの影響力は明確に目立つが、彼は自分のジャンルを作った」と付け加えた。


 韓国の反応 



私は韓国で初めてのアカデミー賞を祝うより、韓国という知られざる国の深くて深い恥部が現われるのが悲しいです



映画としてはとても素敵な作品ですが、韓国人には本当に悲しい映画です。 最後にその息子が「いつかお金をたくさん儲けて、あの家を買って、うちの家族みんなが一緒に暮せるようにしたい」という言葉は、それこそ叶うことのできない夢です



明るい物だけを見せるのは、単なる体制宣伝物です。独裁国家体制、宣伝がひどい国家ほど、恥部はさらけ出しません。その様な意味で、独裁国家の中国や日本、ブラックリストの存在国家では、真の名作は生まれません



日本の場合は、万引き家族がカンヌ映画祭で賞を受賞した時「日本にそんな家族はいない」と極右政治からお祝いの言葉が無く、「日本社会の恥部を見せてくれた」と怒りました。

これが全体主義です。全ての芸術は社会構造を批判する役割をするしかないのに、日本の様な国ではそういった恥部を外国に見られるのを極度に嫌がります



資本主義下の全ての国でこれと同じことが起こります。その為に寄生虫の内容が共感され賞まで貰いました



これは韓国の恥部を露にした映画です。だからひたすら喜ぶわけにはいかない...社会の不条理を克服していかなければなりません



世界の人々が国境を越えて共感する話だから、全世界が熱狂するのです。階級間の差を縮めるのが世界のトレンドです


逆に考えれば、韓国にはこの様に庭でパーティーが出来るほど豊かに暮らせる人がいて、豊かな環境で暮らす人が多いとは思えないのか?



半地下の家なんて、欧米では普通にあります



半地下はニューヨークにも多いです。フランスには屋根裏部屋があります



・一番個人的、韓国的な(恥部)テーマを扱ったので、結局、全世界が共感できる普遍的なテーマになったと思います



寄生虫は資本主義社会で同じ意味が与えられます。非常にレベルの高い世界的な賛辞を十分に受ける映画でした。誇らしいです



イギリスも半地下の住人が多いですよ



不動産価格が上昇しすぎて、ヨットで生活するヨーロッパ人より、半地下の方が良いです



・この様な貧富の差は世界的な問題です



・現在韓国で、青年が苦痛を受けているのは事実です



私はロンドンで半地下を見ましたけど?



・文罪人がますます青年たちを困らせている



逆に韓国の様に貧富格差の少ない国も極めて珍しいと思います



国の未来を、北朝鮮の発展にだけ力を入れようとする人間が大勢いるのだから、若者だけでなく国民も絶望だ

引用元記事:https://is.gd/VcR1i2 https://is.gd/gwxw8f

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