海外の反応 韓国

大谷翔平が初のピッチングで時速156キロの速球を投げた。
大谷は23日(韓国時間)、米アリゾナ州テンピディアブロスタジアムで打者を打席に立たせて39球を投げた。
日本メディアのフルカウントは「大谷は打者7人を相手に安打性打球1つを許し、三振3つを奪った」と伝えた。
大谷はフルカウントとのインタビューで、「ライブBPの結果は良かった。様々な数値が現時点を基準にしては大丈夫だ。 実戦をしながら、もう少し引き上げる」と話した。
彼は「ボールの強さ、制球、ピッチクロックの3つがライブBPのテーマだった。 (投球動作と走者牽制に制限を設ける)ピッチクロックはまだ大きく影響しない。 制球も良かった。 改善すべき点はあるが、ボールを整える時間は十分ある」と説明した。
投打兼業を営む大谷は、3月に開かれるワールドベースボールクラシック(WBC)に日本代表として出場する。
大谷は米国現地時間で3月1日に日本に出国する予定だ。その前に打者と投手として大リーグのオープン戦を行う。エンゼルスは韓国時間で26日、今年初のオープン戦を行う。
大谷は指名打者として2試合出場した後、3月1日(現地時間は2月28日)に行われるオークランド·アスレチックス戦に投手として登板する計画だ。日本のマスコミは今年1月、オークランドと契約した藤浪晋太郎投手と大谷投手の対決を期待している。藤浪は大谷と同い年で、アマチュア時代はライバルと呼ばれていた。
大谷は「オープン戦期間には相手チームよりは自分の競技力を点検することが重要だ。 とりあえず、私がすべきことに集中する」と淡々と語った。
オープン戦の登板を終えると、大谷は2023WBCに集中する。
引用元記事:https://bit.ly/3KBmtkS
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韓国の反応
・うわぁ、156
・ただの調整なのに156?
・わあ…
・優しくして・・
・大谷を出すのは反則だろ
・大谷さん、韓国には大目に見て下さい
・私の身長より高い数字
・優しくして、青年・・
・兄さん・・許して・・
・日本の投手は基本的に150~160投げると思うけど、我が国の打者があれを打てるのか?
・まだ2月ですよ
・あ、優しくしろって
・あなた、こんなことするの?
・やっぱり私の夫ちゃん
・優しくして
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